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第1章 迷宮創生編
第15話 迷宮主、ただ今反省中
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大浴場を後にして、シルエラの元に恐る恐る向かう。
シルエラと、先生&女生徒3人が揃って仁王立ちしている姿が見える・・・相手からも俺の姿が見えるのだろう・・・手招きしている。
あう、シルエラさま・・の顔が笑ってない・・・。
「申し訳ございません」
何か言われる前に、素早くスライディング土下座を決め込む。
頭を上げることができないでいる俺の周りに、女性陣が囲むように立っている。
「今までどこで、何をしていたのかしら?」
「申し訳ございません。リュネールさんたちとお風呂に入っていました」
「ふぅ~ん、お風呂にねえ・・それだけかしら?」
「その・・・風呂場でセックスしてました。大変申し訳ございません」
「ヤマト様、貴方様がどこで何をしても良いのかも知れませんけど、時と場所を選ばれた方がよろしいのではありませんか!?」
「はいっ!その通りでございます」
「宮代様、私が言うのも何ですが・・・その・・防音対策を・・その・・」
「ああっもう! じれったい、声が外に駄々洩れなんですよ! こっちが恥ずかしくなっちゃいます」
恥ずかしそうにしているアルデリアちゃんと、レアイナちゃん。
「あんあん聞こえてきて、気になって仕方がないじゃないのよぉ」
「その・・・私からもごめんなさい・・・」
アルデリアちゃんが赤面しながら謝ってる。
「アルデリアまで手をつけたそうじゃないか」
「・・・はい・・・」
「強姦はよくないが、当の本人がいいと言ってるので今回は不問にするが、今後は気をつけるように」
「はい」
「我々は仕事をしているのだから、その・・わかって欲しい・・プライベートでする分には文句は言わないから・・・その・・・私とも・・ごにょごにょ」
ラッセリア先生にも注意されてしまった。最後の方は声が聞き取り辛かったけど・・・まさか誘われてる? まさかね?
「ヤマト様! 反省して、しばらくそのまま正座していてください!」
「はいっ!」
こうして、俺は皆の前で正座させられる破目になりました。
「何してんだ? ヤマト殿は?」
風呂から上がり、建設現場の様子を見ていたらしいリュネールさんたちに話しかけられた。
「シルエラに仕事中にセックスしてるのバレて、反省中なのです」
「そりゃ悪かったね。でも気持ちよかったろ?」
「ぷぷっ、女の尻に敷かれてる男発見!」
「くっ笑うな! 半分は君たちのせいだからね」
「まあまあシルエラさんには、アタイたちからも謝っておくからさ・・・くっくっく・・・」
そんな折、ナビゲーションシステムのニクキュウより、敵反応接近中との報告があった。
マップで確認すると、18人の集団が街道沿いに接近してきている。
「リュネールさん、敵の襲撃だ! 済まないが、シルエラたちを呼んできてもらえないか」
途端に真面目な顔つきになった俺に、彼女たちも茶化すのを止め神妙になる。
「敵襲だって!? ロザリー、ステラ! シルエラさんたちを呼んできてくれ! アタイたちも手を貸すよ」
「了解!」
「ヤマト殿! 敵の規模と方向はどっちだい?」
「ああ敵は18人、編成はわからないが、方角はあっちだ!」
「ヤマト様!」
ロザリーさんとステラさんに、シルエラたちを呼んできてもらった。
俺は一応反省中なので、許可が下りるまでは正座したままである。
「もう、変なところだけ真面目なんだから、こんな時まで正座しているなんて」
「シルエラと先生たちは念のために、商人たちを連れこのホテルに避難してくれ。リュネールさんたちは申し訳ないが、迎撃に協力してくれ!」
「おう!」「わかったわ」
俺たちは、街建設予定地から離れた街道に布陣する。
俺、リュネールさん、ステラさん、ロザリーさん、アイアンゴーレム3機編成の4人+3体が俺たちの戦力だ。
馬に跨った騎馬の集団が接近して来るのが分かる。
「リュネールさん、アレはどこの集団か分かるかい?」
「ん~旗印もないし、恐らくは誰かに雇われた盗賊か、盗賊に偽装した兵士だろうね、帝国の兵か私兵どちら分からないけど」
「なるほど。やはり魔動機狙いの集団か・・・取り敢えずは警告して、退散すればよし、しなければ殲滅だ!」
「はっはっ、大雑把な作戦だな」
「あれぐらいの戦力なら、油断さえしなければ一瞬で終わりだ」
「はっ!??」
「ちょ・・相手は18人なんでしょ?」
俺はキャノン型のゴーレムに、騎馬集団の眼前に向けて威嚇射撃を命じる。
ドンと言う砲撃音とともに砲弾が打ち出される!
砲弾は騎馬集団の先頭、10mほど前に着弾する。先頭集団の馬は、爆炎と音に怯え急停止した。驚いたのは馬だけでなく、盗賊たちも同様だった。
「お前たち! どこの手のものだ!?」
「はっ! すでにお見通しってかっ! 素直に魔道具を渡せば良し、でなければ死んでもらう!」
「お前たちこそ、命が欲しければ立ち去るがいい! 命が要らないのなら、そこより進んで来い!」
「馬鹿め!! その人数で俺たちに、勝てるとでも思っているのか!」
警告を無視する愚かな騎馬集団は、土煙を上げなら突っ込んでくる。
死んでダンジョンの肥やし(DP)になるが良い!
「撃てっ!」
俺の命に従い、ゴーレムキャノンが砲撃を開始する。
砲撃音と爆発音が響き渡る戦場、だがすぐに音は止むことになる。砲撃がやみ戦場の土煙が晴れると騎馬集団に立っている者はすでにいなかった。
「えっ!?」「はあぁ!?」
リュネールさんたちは、一瞬の惨劇に目を丸くしている。
「生きている者がいれば捕虜にしろ、情報がほしい」
「了解だっ!」
「お前たち、誰に雇われた?」
「ぐうぅぅ誰が言うものか!」
「まあいい、いずれ分かる」
結局、生き残っていたのは若い男1人だけだった。
DPうまうま♪ ごちそうさまでした。
捕虜を連れシルエラの元に戻ると、商人たちから称賛された。戦いを見ていた者でもいたのだろう。
「何だい今のは? 魔法にしても早すぎるぞ!」
「君たち、凄いじゃないか! まさに、鎧袖一触とはこのことだね」
アイアンゴーレムの砲撃能力の確認 & 商人たちへの宣伝もできたし、なにより正座をやめさせてくれた襲撃犯さんありがとう!
捕虜の男の鑑定を行う。
名前:バルビート・カシアス
性別:♂
種族:人間族
年齢:24歳
クラス:騎士
LV:18
名前はバルビート、んで騎士ということは、盗賊に偽装した兵士の線が濃厚だな。
縛り上げられた捕虜を、ホテルの一室を牢屋にして閉じ込めておくことにした。
「シルエラ、捕虜の傷を癒してくれないか? それと食事の準備を」
「捕虜のですか? 分かりました。すぐご用意いたしますね」
回復魔法を受け、気絶していた捕虜は目をさます。
「うぅん・・・・ここは? なぜ? 俺の傷を癒す!? そんなことをしても俺はしゃべらなぞ!」
「だろうね、騎士バルビート、拷問する気は無いから安心してくれ」
「なぜ俺の名を? 鑑定スキルか?」
「そうだ。どこの所属だ? エストニア帝国か? 誰の命令だ? 帝国の騎士が織田領に不法侵入、略奪行為をもくろんだと・・・これは国際問題だな! 盗賊に偽装しても無駄だよ」
「・・・・・・・・・・」
「誰の命令だ? どこかの馬鹿領主の私兵か? それとももっと上の命令か? どうなんだ? 騎士バルビート」
「・・・・無駄だ・・・俺がしゃべることは無い」
「そうか、ならば少しの間軟禁させてもらう。食事も用意した、毒は入ってないから食べたくなったら食べろ!」
「なっ!」
「この部屋から出してやることはできないが、トイレもある休暇だと思って自由にしてくれて構わない、但し変な気は起こすなよ」
「俺の力じゃ抵抗しても、どうせ無駄なんだろ?」
「時がくれば、解放してやるからそれまで大人しくしてるんだな」
リュネールさんたちは、まだ完成していないホテルのみの街予定地に、しばらく留まってくれると申し出てくれた。お風呂なのか食事なのか、それとも・・・まあ理由は分からないが、ありがたいことである。
ただ近くのミカワシティにある、宿に荷物を預けてあるため取りに行ってくるとのことなので、明日一緒に街まで行く事となった。
魔動機を使えば、すぐ着くし買い物もしたい。
夕食は俺とシルエラは山のシルエラ宅、先生たちとリュネールさんたちは小屋の調理場で、飯を作って食べるそうだ。
先生たちの部屋の家具も作らないといけない。リュネールさんたちは、キャンプ用具を使ってホテルの空き部屋で寝るそうで申し訳ない。
せめてご飯だけでもと、食材は自由に使っても良いと言ってある。リュネールさんたちは焼肉パーティーがしたいとのことなので、バーベキューセットを提供することにした。
シルエラには今日もご機嫌取りだ。
夕食とは別に、デザートでシフォンケーキを作る事にした。最初はパンケーキを作りたかったが、ベーキングパウダーが無くて断念した。街で売っていたら購入しよう!
生クリームは牛乳とバターで代用して、シフォン生地のケーキを作り完成だ。
後で、先生たちにおすそ分けを持っていこう。
シルエラ含め女子に甘いものは、やはり大好評だった。
先生たちのベッドを作り、後はシルエラとのイチャイチャタイム♡の時間である。
今晩も激しい運動♡をしてぐっすり眠り、至福の朝を迎える。
朝もおはようのキスから始まり、軽く運動をする♡
今日もシルエラおっぱいは、ぶるんぶるん揺れて最高である!
朝食の後、シルエラは畑の手入れ & 野菜の収穫、俺は新たにミニバンタイプの魔動車を作り出す。
さすがにトラクターでは大人数で移動できないので、車を作成したのだ。
今日は異世界に来て以来、初めてこの世界の街へ行くので楽しみなのだ! もちろんシルエラとのデート兼買い物も含まれている。
シルエラ宅で準備をしていると、来訪客が来たようで声が聞こえる。
「シーちゃん、久しぶり~これ、いつもの薬草ね」
「ミーちゃん、いらっしゃい。出かける前でよかったわ」
どうやら親しい友人でも訪ねてきたのだろうと思い、挨拶するため俺も顔を出すことにした。
扉を開けてそこにいた女性の顔を見た瞬間、お互いが声を上げることになる。
「「ああっ!!」」
「変態! 覗き魔!!」
「貧乳! オナニー娘!」
シルエラと、先生&女生徒3人が揃って仁王立ちしている姿が見える・・・相手からも俺の姿が見えるのだろう・・・手招きしている。
あう、シルエラさま・・の顔が笑ってない・・・。
「申し訳ございません」
何か言われる前に、素早くスライディング土下座を決め込む。
頭を上げることができないでいる俺の周りに、女性陣が囲むように立っている。
「今までどこで、何をしていたのかしら?」
「申し訳ございません。リュネールさんたちとお風呂に入っていました」
「ふぅ~ん、お風呂にねえ・・それだけかしら?」
「その・・・風呂場でセックスしてました。大変申し訳ございません」
「ヤマト様、貴方様がどこで何をしても良いのかも知れませんけど、時と場所を選ばれた方がよろしいのではありませんか!?」
「はいっ!その通りでございます」
「宮代様、私が言うのも何ですが・・・その・・防音対策を・・その・・」
「ああっもう! じれったい、声が外に駄々洩れなんですよ! こっちが恥ずかしくなっちゃいます」
恥ずかしそうにしているアルデリアちゃんと、レアイナちゃん。
「あんあん聞こえてきて、気になって仕方がないじゃないのよぉ」
「その・・・私からもごめんなさい・・・」
アルデリアちゃんが赤面しながら謝ってる。
「アルデリアまで手をつけたそうじゃないか」
「・・・はい・・・」
「強姦はよくないが、当の本人がいいと言ってるので今回は不問にするが、今後は気をつけるように」
「はい」
「我々は仕事をしているのだから、その・・わかって欲しい・・プライベートでする分には文句は言わないから・・・その・・・私とも・・ごにょごにょ」
ラッセリア先生にも注意されてしまった。最後の方は声が聞き取り辛かったけど・・・まさか誘われてる? まさかね?
「ヤマト様! 反省して、しばらくそのまま正座していてください!」
「はいっ!」
こうして、俺は皆の前で正座させられる破目になりました。
「何してんだ? ヤマト殿は?」
風呂から上がり、建設現場の様子を見ていたらしいリュネールさんたちに話しかけられた。
「シルエラに仕事中にセックスしてるのバレて、反省中なのです」
「そりゃ悪かったね。でも気持ちよかったろ?」
「ぷぷっ、女の尻に敷かれてる男発見!」
「くっ笑うな! 半分は君たちのせいだからね」
「まあまあシルエラさんには、アタイたちからも謝っておくからさ・・・くっくっく・・・」
そんな折、ナビゲーションシステムのニクキュウより、敵反応接近中との報告があった。
マップで確認すると、18人の集団が街道沿いに接近してきている。
「リュネールさん、敵の襲撃だ! 済まないが、シルエラたちを呼んできてもらえないか」
途端に真面目な顔つきになった俺に、彼女たちも茶化すのを止め神妙になる。
「敵襲だって!? ロザリー、ステラ! シルエラさんたちを呼んできてくれ! アタイたちも手を貸すよ」
「了解!」
「ヤマト殿! 敵の規模と方向はどっちだい?」
「ああ敵は18人、編成はわからないが、方角はあっちだ!」
「ヤマト様!」
ロザリーさんとステラさんに、シルエラたちを呼んできてもらった。
俺は一応反省中なので、許可が下りるまでは正座したままである。
「もう、変なところだけ真面目なんだから、こんな時まで正座しているなんて」
「シルエラと先生たちは念のために、商人たちを連れこのホテルに避難してくれ。リュネールさんたちは申し訳ないが、迎撃に協力してくれ!」
「おう!」「わかったわ」
俺たちは、街建設予定地から離れた街道に布陣する。
俺、リュネールさん、ステラさん、ロザリーさん、アイアンゴーレム3機編成の4人+3体が俺たちの戦力だ。
馬に跨った騎馬の集団が接近して来るのが分かる。
「リュネールさん、アレはどこの集団か分かるかい?」
「ん~旗印もないし、恐らくは誰かに雇われた盗賊か、盗賊に偽装した兵士だろうね、帝国の兵か私兵どちら分からないけど」
「なるほど。やはり魔動機狙いの集団か・・・取り敢えずは警告して、退散すればよし、しなければ殲滅だ!」
「はっはっ、大雑把な作戦だな」
「あれぐらいの戦力なら、油断さえしなければ一瞬で終わりだ」
「はっ!??」
「ちょ・・相手は18人なんでしょ?」
俺はキャノン型のゴーレムに、騎馬集団の眼前に向けて威嚇射撃を命じる。
ドンと言う砲撃音とともに砲弾が打ち出される!
砲弾は騎馬集団の先頭、10mほど前に着弾する。先頭集団の馬は、爆炎と音に怯え急停止した。驚いたのは馬だけでなく、盗賊たちも同様だった。
「お前たち! どこの手のものだ!?」
「はっ! すでにお見通しってかっ! 素直に魔道具を渡せば良し、でなければ死んでもらう!」
「お前たちこそ、命が欲しければ立ち去るがいい! 命が要らないのなら、そこより進んで来い!」
「馬鹿め!! その人数で俺たちに、勝てるとでも思っているのか!」
警告を無視する愚かな騎馬集団は、土煙を上げなら突っ込んでくる。
死んでダンジョンの肥やし(DP)になるが良い!
「撃てっ!」
俺の命に従い、ゴーレムキャノンが砲撃を開始する。
砲撃音と爆発音が響き渡る戦場、だがすぐに音は止むことになる。砲撃がやみ戦場の土煙が晴れると騎馬集団に立っている者はすでにいなかった。
「えっ!?」「はあぁ!?」
リュネールさんたちは、一瞬の惨劇に目を丸くしている。
「生きている者がいれば捕虜にしろ、情報がほしい」
「了解だっ!」
「お前たち、誰に雇われた?」
「ぐうぅぅ誰が言うものか!」
「まあいい、いずれ分かる」
結局、生き残っていたのは若い男1人だけだった。
DPうまうま♪ ごちそうさまでした。
捕虜を連れシルエラの元に戻ると、商人たちから称賛された。戦いを見ていた者でもいたのだろう。
「何だい今のは? 魔法にしても早すぎるぞ!」
「君たち、凄いじゃないか! まさに、鎧袖一触とはこのことだね」
アイアンゴーレムの砲撃能力の確認 & 商人たちへの宣伝もできたし、なにより正座をやめさせてくれた襲撃犯さんありがとう!
捕虜の男の鑑定を行う。
名前:バルビート・カシアス
性別:♂
種族:人間族
年齢:24歳
クラス:騎士
LV:18
名前はバルビート、んで騎士ということは、盗賊に偽装した兵士の線が濃厚だな。
縛り上げられた捕虜を、ホテルの一室を牢屋にして閉じ込めておくことにした。
「シルエラ、捕虜の傷を癒してくれないか? それと食事の準備を」
「捕虜のですか? 分かりました。すぐご用意いたしますね」
回復魔法を受け、気絶していた捕虜は目をさます。
「うぅん・・・・ここは? なぜ? 俺の傷を癒す!? そんなことをしても俺はしゃべらなぞ!」
「だろうね、騎士バルビート、拷問する気は無いから安心してくれ」
「なぜ俺の名を? 鑑定スキルか?」
「そうだ。どこの所属だ? エストニア帝国か? 誰の命令だ? 帝国の騎士が織田領に不法侵入、略奪行為をもくろんだと・・・これは国際問題だな! 盗賊に偽装しても無駄だよ」
「・・・・・・・・・・」
「誰の命令だ? どこかの馬鹿領主の私兵か? それとももっと上の命令か? どうなんだ? 騎士バルビート」
「・・・・無駄だ・・・俺がしゃべることは無い」
「そうか、ならば少しの間軟禁させてもらう。食事も用意した、毒は入ってないから食べたくなったら食べろ!」
「なっ!」
「この部屋から出してやることはできないが、トイレもある休暇だと思って自由にしてくれて構わない、但し変な気は起こすなよ」
「俺の力じゃ抵抗しても、どうせ無駄なんだろ?」
「時がくれば、解放してやるからそれまで大人しくしてるんだな」
リュネールさんたちは、まだ完成していないホテルのみの街予定地に、しばらく留まってくれると申し出てくれた。お風呂なのか食事なのか、それとも・・・まあ理由は分からないが、ありがたいことである。
ただ近くのミカワシティにある、宿に荷物を預けてあるため取りに行ってくるとのことなので、明日一緒に街まで行く事となった。
魔動機を使えば、すぐ着くし買い物もしたい。
夕食は俺とシルエラは山のシルエラ宅、先生たちとリュネールさんたちは小屋の調理場で、飯を作って食べるそうだ。
先生たちの部屋の家具も作らないといけない。リュネールさんたちは、キャンプ用具を使ってホテルの空き部屋で寝るそうで申し訳ない。
せめてご飯だけでもと、食材は自由に使っても良いと言ってある。リュネールさんたちは焼肉パーティーがしたいとのことなので、バーベキューセットを提供することにした。
シルエラには今日もご機嫌取りだ。
夕食とは別に、デザートでシフォンケーキを作る事にした。最初はパンケーキを作りたかったが、ベーキングパウダーが無くて断念した。街で売っていたら購入しよう!
生クリームは牛乳とバターで代用して、シフォン生地のケーキを作り完成だ。
後で、先生たちにおすそ分けを持っていこう。
シルエラ含め女子に甘いものは、やはり大好評だった。
先生たちのベッドを作り、後はシルエラとのイチャイチャタイム♡の時間である。
今晩も激しい運動♡をしてぐっすり眠り、至福の朝を迎える。
朝もおはようのキスから始まり、軽く運動をする♡
今日もシルエラおっぱいは、ぶるんぶるん揺れて最高である!
朝食の後、シルエラは畑の手入れ & 野菜の収穫、俺は新たにミニバンタイプの魔動車を作り出す。
さすがにトラクターでは大人数で移動できないので、車を作成したのだ。
今日は異世界に来て以来、初めてこの世界の街へ行くので楽しみなのだ! もちろんシルエラとのデート兼買い物も含まれている。
シルエラ宅で準備をしていると、来訪客が来たようで声が聞こえる。
「シーちゃん、久しぶり~これ、いつもの薬草ね」
「ミーちゃん、いらっしゃい。出かける前でよかったわ」
どうやら親しい友人でも訪ねてきたのだろうと思い、挨拶するため俺も顔を出すことにした。
扉を開けてそこにいた女性の顔を見た瞬間、お互いが声を上げることになる。
「「ああっ!!」」
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