ダンジョンマスターの領地経営・かわいい人間、亜人やモンスター集めてイチャイチャしたいと思います。もちろん女冒険者は俺のもの

たぬきねこ

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第1章 迷宮創生編

第17話 お風呂でガールズトーク♡

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 行商人ルーカスは、先日出会った『宮代大和』と名乗った若者を思い出す。
 異様な雰囲気と、ただならぬ魔力の持ち主の男、そして聞いたこともない知識。
 見たこともない魔動機と呼ばれるゴーレムに、これまた食べたこともない料理、アレは忘れない逸品だった。
 あの男には、金儲けの臭いがプンプンする! 近づいて損はないはずだ。

 この街で、見慣れない乗り物に乗った男女の目撃情報があり、もしやと思ったルーカスは彼らを探すことにした。広場で人だかりの出来ている大きな馬車? に乗り込もうとしている大和たちを発見する。

「丁度良いところで、お会い出来ました」
「これはルーカスさん。こんにちは! 丁度良いところですか? もしかして、もうスタッフの手配をしてくれたのですか?」
「ええ、早い方が良いかと思いまして、まずは宿泊施設の経験者と、信頼できる者を数名ご用意させていただきます。早ければ、明日にでも到着予定です」
「迅速なご対応ありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそ色々学ばせてもらいますよ。もちろん儲けさせてもらいますがね」
「フッフッフッ」「ハッハッハ」

 俺たちは、話した後に軽く握手して笑い合う。
 色々思う所があるのはお互い様だ。使えるものは利用するそれだけの話だ!


 ミカワの街を出た俺たちは、再び街道を爆走する!
 運転はステラさんだ。ハンドルを握ると性格が出るタイプだね。

 お蔭でタルギ村にすぐ着くことができた。村では村長やクルミちゃんたちが、俺の到着を待っていてくれていた。

「お待ちしておりました」
 俺たちの手伝いに、なんとクルミちゃん親子が立候補してくれたのだ。

 父親を早くに亡くし母親一人でクルミちゃんを育てているが、母親のカエデさんも体調が悪い状態で暮らすのは限界があり、それよりも信頼できる俺たちと暮らす方が安心できるようだった。
 少なくとも食べる事には困らない。
 俺も悪いようにはしないし、中々強かな母親だ。

「宮代様、娘共々よろしくお願いします」
「お兄ちゃん、よろしくお願いします」
「ああ、クルミちゃんよろしくね」

 もう一人は、山賊の小屋から助け出した、魔族の女性のマルティナさんだった。
 山賊に攫われて、慰み者にされた彼女の帰る家は既に無く、村長の家に滞在していたので俺の手伝いを快く受け入れてくれた。

「マルティナさんも、よろしくね」
「宮代様、こちらこそよろしくお願いいたします」

 クルミちゃん親子の荷物を空間収納にしまい、魔動ミニバンに乗り込む。
 運転席には俺、助手席にシルエラ。
 2列目席に、クルミ・カエデ親子とマルティナさん。
 3列目席にリュネールさんたち。
 男は俺1人、女性は7人、なんか凄い空間だ、大小問わず14個のおっぱいちゃん♡ 眼福である。

 タルギ村までくれば、街建設予定地はすぐ側だ。車を走らせると直ぐに、5階建ての建物が目に入る。
 周りに何もない平地な分だけ余計に目立つ。

「ただいま~」
「お帰りなさいヤマト君、街は何も問題ないし、工事は順調だよ」
 先生たちに挨拶して、クルミちゃんたちを紹介する。
 むふふ、更に女性率が増えて、24個のおっぱいちゃんになった♡

 宿泊施設となるホテルは、窓ガラスと扉が入り、内装工事も順調に進んでおり、後は細かい作業だった。
 クルミちゃんちゃんたちを、取り敢えず2階の従業員用の部屋に案内する。

「従業員用の部屋で申し訳ないですけど、取り敢えずはこちらの部屋を使って下さい。カエデさんは病み上がりなのですから、無理せずに休んでいてください」
「ヤマト様、こんな立派な部屋まで用意してくださいまして、ご厚意ありがとうございます。しかし私だけ寝ている訳にはいきませんので、何か私にもできることをおっしゃって下さい」
「クルミもお手伝いする~」
「クルミちゃんありがと。まずは持ってきた荷物を出しますので、そしたら下の食堂でお茶にしましょう。その後は、夕食の支度の手伝いをお願いします」

 空間収納にしまってある荷物を取り出し、食堂に降りるとシルエラとミスティちゃんが話していた。
「ミカワの街はどうだった? あの男に変なことされてない?」
「もうミーちゃん、ヤマト様はエッチだけど素敵な方よ♡ デートも楽しかったわ~ 色々な店を回って、素敵な服を買ってもらって♡ もちろんお土産もあるわよ」
「そのエッチなところが問題なのよ!」
「悪かったなエッチで、貧乳娘」
「誰が貧乳娘よ、あるったらあるの!」

 シルエラとミスティちゃんの会話に割って入り、ミスティちゃんを弄って遊ぶ。
 皆でお茶を飲み、カエデさん親子にはアルデリアちゃんのお手伝いで、食材の支度や夕食の準備をしてもらうことになった。

 買ってきた大量の食材を、厨房の大型冷蔵庫や棚にしまう俺。
 次から次へと現れる食材に驚くアルデリアちゃんとカエデさん、一緒に買い物したシルエラは呆れた顔をしている。
 いいじゃん、お金は山賊から奪って沢山あるし、食材がいっぱいあればその分いろんな料理が作れるんだよ。

 夕食は、鶏の唐揚げと鹿肉のソテーだ。揚げ物を食べた事がないカエデさんに、キッチンの使い方から油の取り扱い方法、食材の仕込みを教えている。

「凄い! 綺麗で広い台所に、魔道具の数々・・・クルミ・・・お母さん頑張るね」
「お母さん、頑張って!」

 アルデリアちゃんに、後を任せて俺はホテルを出る。
 近隣では、一般に貸し出す予定の店舗の建築が始まっている。ゴーレムを使って、ラッセリア先生とレアイナちゃんが働いている。

 レアイナちゃんは、自分の工房を持てるとあって張り切っている。彼女の職業:鍛冶職人が活かせる武具屋を作っているのだ。
 街の発展の為には、彼女たちのクラスやスキルは重要だ!自由にさせてやろう。
 行き詰ったら補助してやればいいし、自分で考え行動することで成長することができる。

 俺は、ホテルから少し離れた丘の上で土魔法を駆使している。
 ここが街の行政を司る行政府兼領主館になる予定地だ。まずは、基礎となる土台作りである。


 作業をしているうちに、夕方になり作業を中断する。
 カエデさんは大丈夫であろうか? 病み上がりで無理をしていないといいが、心配で様子を見に行くことにした。

 厨房では、シルエラとミスティちゃんも加わり、楽しそうに夕食を作っていた。
 問題はなさそうだな。

「ヤマト様、申し訳ありませんが、夕食を皆で食べたいので、お爺ちゃんをこちらに連れて来てくれませんか?」
「わかった、じゃあすぐに迎えに行ってくるよ」

 魔動機に乗り、お爺ちゃんを迎えに行って戻ってくると、夕食の準備はできていた。

「「いただきます」」
「わ~い! 唐揚げだ! クルミね、お手伝いしてる時につまみ食いしたら、すっごい美味しかったよ」
「もう、クルミちゃんたら」

 皆で談笑しながら食べる夕食は、格段に美味しかった。
 1週間前までは、1人でラーメン食べていたのが噓のようだ。
 今では、美少女・美女に囲まれて生活している。
 この世界に呼んでくれた濃姫様に感謝しよう。ありがとう濃姫様!

 皆で夕食の後片づけをして、お風呂に入る。流石に一緒には入れないので、男女分かれて入ることになった。若干一部の人たちから文句が出たが無視しておこう。

「はあ~いい湯じゃのう。長生きして良かったわい」
「今度、温泉も作ってみますので、楽しみにしてくださいね」
「それは楽しみじゃわい」
 男湯でお爺ちゃんとそんな会話をしている頃、女湯では・・・・。


「んでシーちゃんは、この胸でアイツを誘惑したのね」
「ちょっと、誘惑って人聞きの悪い、確かに迫ったのは私からだけど・・・」
「同じことじゃない! その話、良く聞かせてよ」
「ちょっと、胸揉まないでよ」

「あら~ シルエラさんのその話、私たちも聞きたいわ~」
「アタイたちもな、ここでアイツとヤッてもう虜になっちまたんだよ」
「ここで、ですか?」
「ああ、ここでアイツを誘って3人でしたんだよ」
「さ・さんにん・・アイツ獣ね」
「うん、獣のような太いちんぽと性欲だったぜ、そこのリスの嬢ちゃんもアイツとヤッたらしいし。お前さん処女なんだろ? アイツに頼んで早く処女失踪しちまえ、なんてなっハッハッハ」
「何てこと言うのよ、もう・・・」

「胸もアイツに揉んでもらえば大きくなるかもよ」
「あの人、おっぱい大好きですからね」
「いつも視線は胸見てるものね。バレバレだよね」
「まったくだ」
「リュネールさん・・・すごい・・・」
「なに食べたらそんなに大きくなったんですか?」
「これか? 別に大したもの食ってないぜ。肉は大好きだがな」
「いいなぁ~さわってみていいですか?」
「おう! 別にいいぜ」



「随分な長湯だったな」
 女性陣は皆顔が赤い、長湯でのぼせたのだろうか?

「ヤマト様、今晩はその、新居には戻らず、その・・こっちでしたいのですが・・・」
 なんだろう?シルエラの歯切れが悪い。
「私たちのしてるところを・・そのミーちゃんが・・・見たいって・・・」

 なるほど、あのオナニー娘が我慢できなくなったんだな・・・しかしシルエラ自分のセックスを親友に見せるって・・・まあ本人が良いのならばいいけど。

「ああ、いいよ。最上階の部屋に行こう」
「あ、ありがとうございます♡ ほら、ミーちゃんも」

「別に、エッチに興味があるだけだから・・・見てるだけだから・・・私には・・・手を出さないでよね・・・絶対!・・手を出さないでよね」
「ハイハイ、精々近くで見てオナニーしてろ」
「くっ、オナニーなんかしないもん」

 そんなこんなで、俺たちは最上階のスイートルームにいる。
 俺とシルエラが熱い口付けをしている側で、ミスティちゃんは横でじっとその行為を眺めていた。
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