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第1章 迷宮創生編
第27話 帰還
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「ステラさん、ロザリーさん、リュネールさん!!」
鎖の束縛から解き放ち、声を掛けるも返事はない。
身体にこれといった外傷は、見受けられないが念のために、彼女たちを1人ずつ抱きかかえ、口に手持ちのポーションを少しずつ飲ませていく。
「う・・うぅ・・・ん」
「ロザリーさん!」
ロザリーにポーションを飲ませているところで、意識が戻ったようだ。
「ううぅん・・はっ! ヤマトさん!」
「よかった、気がついたんだね、ホントによかった、心配してたんだよ」
「ヤマトさん・・・ヤマトさんが助けてくれたの?」
「ああ、ステラさんも無事だよ」
「そう・・・よかった・・・・・・でも、どうして私のおっぱい揉んでるの?」
「えっ!?」
「あっ! いやこれは・・・その・・・」
「仕方がないわね、どうせ目の前におっぱいが有ったからとか言うんでしょ! 助けてくれたし、好きなだけ触って良いわよ・・その代わり、ねえキスしてもいい?」
「ロザリー・・・・」
彼女を抱きしめ、唇をそっと重ねる
んむっ・・・んちゅ・・・んむっ・・・
「ちょっと! 何してるのよ!」
ロザリーとキスしている所で、ステラさんとリュネールさんが目を覚ます。
「ここは?・・・ヤマトさんが助けてくれたの? それより、私も仲間に入れてよ!」
「ヤマト殿、私もいいか!」
「ああ、おいで!!」
飛びついてくる2人を受け止め、抱きしめる。
うほっ! 押し付けられるおっぱいの感触が気持ちいい♡
ステラさんとリュネールさん、2人の唇と舌が俺の唇を求めるように混じり合う。
俺の舌と絡み合うふたりの舌と唾液。お互いの温かい吐息と温もり、そして両手にはふたりそれぞれのおっぱいの感触がある(ムニュムニュ)
しかし、おっぱいの感触を楽しんでいる場合ではない・・・ここは、心を鬼にしなければならない・・・(もみもみ)
「で!? リュネールさんは、どこだ? 無事なんだろうな!?」
「ヤマトさん、何を!?」
「リュネールなら、今ヤマト様がおっぱい触ってるじゃない!」
「・・・・・」もみもみ
ロザリーとステラさんは不思議そうな顔をしており、リュネールさんは無言のままだ。
「本物のリュネールさんは、どこにいる?」もみもみ
「くっ・・・いつから気付いていた!! ええい、いつまで私の胸を触っているつもりだ!」
「そんなものは、最初から気づいていたよ、迷宮主舐めるな! 舐めるならこのチンコだけにしろ!」
「「おいっ!!」」
なぜか、敵味方からツッコミが入る・・・なぜ?
「敵反応と、それにな本物のリュネールさんは、自分のことをアタイって呼ぶんだよ!」
「ちっ・・・」
「さ、リュネールさんを返してもらおうか? そうすれば俺たちは何もせず引き上げる、ディアドラにも見逃してもらった手前、これ以上争うつもりはない!」
「俺の能力は知っているのだろう? ディアドラには敵わないかもしれないが、配下のお前なら使役する事もできるのだぞ! 大人しくリュネールさんを、返してもられば何もしないと約束しよう!」
「・・・わかった」
リュネールさんの偽物が、正体を現した。
『サキュバス』
種別:淫魔
性別:♀
属性:闇
LV:22
STR:E VIT:E AGI:C
DEX:C INT:C LUK:D
男を魅了して精液を採取する悪魔
「くっ・・・・もう少し遊べると思ったが仕方がない」
「л#§*БΠ¶」
何やら、呪文を唱えていると、もう一体のサキュバスと共に、縛られたリュネールさんが魔法陣より現れる。
「リュネールさん!!」
「ヤマト殿!」
サキュバスに突き飛ばされた、リュネールさんを受け止め抱きしめる。
このおっぱいの弾力・触り心地・・・・・。
「ああ、本物のリュネールさんだ」
「ヤ・ヤマト殿・・・信じていたぞ、ヤマト殿ならきっと助けに来てくれると」
「遅くなって済まなかった」もみもみ
本物のリュネールさんの唇を、俺は激しく求めた。
柔らかな唇の感触、この匂い、この超ド級おっぱい、張りのあるお尻、どれもリュネールさんだ。
リュネールさんもその巨体を使い、俺を強く抱きしめてくる。
「ヤマト殿ぉ・・・ホントに・・ヤマト殿なんだな」
「ああ」
目に涙を浮かべるリュネールさん、今まで見たことのない弱々しく姿にぐっときてしまう・・・・もうリュネールさんの身体をむさぼりたい、そう思うとおっぱいにむしゃぶりついた。
「ヤマト殿♡ 好きだぁ」
俺の頭を力強く抱きしめるリュネールさん、むぎゅぅ・・・嬉しいのだが、ちと苦しい・・・おっぱいに挟まれた俺の顔、気持ち良いのやら苦しいのやら・・・・。
「ほらほら、いつまでイチャついていやがる!! 用が済んだら帰るんだろう? お前がいると、こっちまでおかしくなっちまう・・・」
ぷはあっ! ハァ ハァ 酸素が美味い!
「ふっ、欲情でもしたのか? 可愛がってあげたい所だが、今回は引き上げさせてもらおう!・・・その前に、彼女たちの装備品を返してくれないか?」
「ちっ・・・・早く帰りやがれ! 淫魔みたいな魔人め! この通路の奥の部屋に、装備と出口に繋がる転移陣がある」
「そうか、ありがとよ、次回は可愛がってあげるよ」
「くっ、前といると調子が狂う・・・はぁ・はぁ・・・早く行きやがれ!」
「よし、行こう! 立てるか!」
「ああっ、アタイは大丈夫だ」
「私も何とか・・・」
「・・・ダメ・・・立てない・・・ねえ抱っこして?」
リュネールさんと、ロザリーは立てるみたいだが、ステラさんは自力で立てないようだ。
「ほら、これでいいか?」
ステラさんを抱き起し、お姫様抱っこする。
「うん♡」
「「・・・・・・」」
「「ああ、やっぱり私【アタイ】も立てない!」」
「お前ら・・・・・置いて行くぞ」
「あぁぁん・・・待ってよぉ~ステラだけずるい~」
ホントか嘘か定かではないが、お姫様だっこできるのは先着1名様だけだ。ここはステラさんが一枚上手だったのだろう。
ステラさんのキツネしっぽが嬉しそうに揺れている。
奥の部屋で、彼女たちの装備品を回収する。
・・・この部屋は・・・サキュバスたちの部屋だろうか? なにか色々とエロい道具が置いてある・・・SMプレイに使うような紐や鞭、コレはローション? 媚薬っぽい物まであるぞ!
ついでに頂いて行こう♪
「これが、転移陣だな!」
「そうみたいね、行先は塔の出口だわ」
「ああ、じゃあ帰ろうか、よし転移陣を起動させるぞ」
転移陣を起動させると、光に包まれ転移特有の浮遊感を感じた。飛ばされた先は、塔の1層入り口通路だった。
塔を出る前に、使役したアルミラージとセイレーンを呼び出しておこう。彼女たちの立ち位置は微妙なため、連れ帰る事にした。
迷宮産の魔物であるが、俺に使役されているため、ディアドラからみれば裏切者扱いされ兼ねない、人間の姿にもなれるし、街でも暮らしていけると思う。
決して下心がある訳ではないよ。
「主様、お呼びでしょうか?」
「キュッ!」
「ああ、これから塔を出るところだ。お前たちも塔はもう居ずらい場所だろうから、連れ帰ることにした。人の住む街だ、人間の姿になって暮らしていけるかい?」
「主様の仰せのままに」
「マスター分かりました」
ポンッと人の姿になるアルミラージに、驚くリュネールさんたち。
「なっ!! 魔物が人になったぞ! どうなってる?」
「取り敢えずは、服を着ろって服がないか・・・この拾ったローブでもいいかな」
アルミラージたちに、ローブや鎧を着させて、冒険者のそれっぽくしておく。
リュネールさんたちに、彼女たちの事を説明する
「ヤマト殿・・・貴方はいったい?」
「ああ、それについては後で説明するよ、取り敢えずは街に帰ろう」
もう時間は、真夜中であり、塔から出てもキャンプ地は昼間の賑わいはない。
流石に、商人や冒険者たちも寝静まっている時間帯だ。
魔動車に全員を乗せ、帰路につく。
深い森を抜け、街道まで出れば後は道なりだ・・・。
車の中でそれとなく、魔物を使役した事と迷宮主の話もした。詳しくは後で正式に話すと言うことで、取り敢えずは納得してもらった。
『プレジールの塔』か、色々と学ばせてもらったよ、課題もできた。
力を付けたら再チャレンジだ! 首とマンコを洗って待っていろよディアドラ、次は喘ぎ倒してやる!
股間を膨らませて運転していると、ヘッドライトに照らされたホテルが見えてくる。
皆、寝ているだろうと思ったら、ホテル前に人影が見える、あれはシルエラだ。
ホテルの玄関前に車を止めると、シルエラが駆け寄ってくる。
「ただいまシルエラ」
「ヤマト様、お帰りなさいませ・・・お怪我はありませんか? 皆様もご無事そうでなによりです」
「ああ、俺は無傷だ、リュネールさんたちを見てやってくれないかい」
「ハイもちろん」
「それより、シルエラこんな時間まで起きていたのか?」
「その・・・心配で、眠れなかったの・・・・」
「シルエラ・・心配かけて済まなかったな」
「ヤマト様・・・・」
俺たちは、抱き合い熱い口付けをする。
「で、ヤマト様!・・・この見かけない、お二人様はどなたかしら?」
くっ、キスぐらいでは誤魔化しきれないか・・・。
後ろでヒソヒソと声が聞こえる。
「奥方様、挨拶が遅れました。私どもはご主人様に使役された魔物にございます。雑用でも何でもいたしますので、この地に留まる事をお許しください」
セイレーンが、シルエラの前で片膝をつき頭を下げていて、アルミラージもそれに慌てて続く。
「ちょっと、そう言うのは・・・恥ずかしいからやめてよ・・・分かったから、頭をあげてよ」
「ありがとうございます。私、セイレーンと申します。こちらはアルミラージ、よろしくお願いいたします」
「私はシルエラよ、お・奥方様なんて呼ばないでよね」
どうやらステラさんの入れ知恵らしい、ナイス判断!
「食堂に、ご飯が用意されてるわ、いつ帰ってきても良いように用意してもらったの」
「わ~い! ありがとうシルエラちゃん、私、お腹ちょ~空いてたの」
「シルエラ殿、感謝する」
「疲れているでしょう? 部屋の用意して来るから、それまでご飯たべててね」
「うまぁ~! これ超美味しい、あっそれ私の! ちょっと取らないでよぉ~」
「ほんと、美味しいわね」
お腹が膨れてくると、急激に眠気が襲ってくる・・・連戦だったし、疲れがたまっているようだ。
長い一日が終わりを告げるように部屋に着いた俺は、そのまま深い眠りについた。
鎖の束縛から解き放ち、声を掛けるも返事はない。
身体にこれといった外傷は、見受けられないが念のために、彼女たちを1人ずつ抱きかかえ、口に手持ちのポーションを少しずつ飲ませていく。
「う・・うぅ・・・ん」
「ロザリーさん!」
ロザリーにポーションを飲ませているところで、意識が戻ったようだ。
「ううぅん・・はっ! ヤマトさん!」
「よかった、気がついたんだね、ホントによかった、心配してたんだよ」
「ヤマトさん・・・ヤマトさんが助けてくれたの?」
「ああ、ステラさんも無事だよ」
「そう・・・よかった・・・・・・でも、どうして私のおっぱい揉んでるの?」
「えっ!?」
「あっ! いやこれは・・・その・・・」
「仕方がないわね、どうせ目の前におっぱいが有ったからとか言うんでしょ! 助けてくれたし、好きなだけ触って良いわよ・・その代わり、ねえキスしてもいい?」
「ロザリー・・・・」
彼女を抱きしめ、唇をそっと重ねる
んむっ・・・んちゅ・・・んむっ・・・
「ちょっと! 何してるのよ!」
ロザリーとキスしている所で、ステラさんとリュネールさんが目を覚ます。
「ここは?・・・ヤマトさんが助けてくれたの? それより、私も仲間に入れてよ!」
「ヤマト殿、私もいいか!」
「ああ、おいで!!」
飛びついてくる2人を受け止め、抱きしめる。
うほっ! 押し付けられるおっぱいの感触が気持ちいい♡
ステラさんとリュネールさん、2人の唇と舌が俺の唇を求めるように混じり合う。
俺の舌と絡み合うふたりの舌と唾液。お互いの温かい吐息と温もり、そして両手にはふたりそれぞれのおっぱいの感触がある(ムニュムニュ)
しかし、おっぱいの感触を楽しんでいる場合ではない・・・ここは、心を鬼にしなければならない・・・(もみもみ)
「で!? リュネールさんは、どこだ? 無事なんだろうな!?」
「ヤマトさん、何を!?」
「リュネールなら、今ヤマト様がおっぱい触ってるじゃない!」
「・・・・・」もみもみ
ロザリーとステラさんは不思議そうな顔をしており、リュネールさんは無言のままだ。
「本物のリュネールさんは、どこにいる?」もみもみ
「くっ・・・いつから気付いていた!! ええい、いつまで私の胸を触っているつもりだ!」
「そんなものは、最初から気づいていたよ、迷宮主舐めるな! 舐めるならこのチンコだけにしろ!」
「「おいっ!!」」
なぜか、敵味方からツッコミが入る・・・なぜ?
「敵反応と、それにな本物のリュネールさんは、自分のことをアタイって呼ぶんだよ!」
「ちっ・・・」
「さ、リュネールさんを返してもらおうか? そうすれば俺たちは何もせず引き上げる、ディアドラにも見逃してもらった手前、これ以上争うつもりはない!」
「俺の能力は知っているのだろう? ディアドラには敵わないかもしれないが、配下のお前なら使役する事もできるのだぞ! 大人しくリュネールさんを、返してもられば何もしないと約束しよう!」
「・・・わかった」
リュネールさんの偽物が、正体を現した。
『サキュバス』
種別:淫魔
性別:♀
属性:闇
LV:22
STR:E VIT:E AGI:C
DEX:C INT:C LUK:D
男を魅了して精液を採取する悪魔
「くっ・・・・もう少し遊べると思ったが仕方がない」
「л#§*БΠ¶」
何やら、呪文を唱えていると、もう一体のサキュバスと共に、縛られたリュネールさんが魔法陣より現れる。
「リュネールさん!!」
「ヤマト殿!」
サキュバスに突き飛ばされた、リュネールさんを受け止め抱きしめる。
このおっぱいの弾力・触り心地・・・・・。
「ああ、本物のリュネールさんだ」
「ヤ・ヤマト殿・・・信じていたぞ、ヤマト殿ならきっと助けに来てくれると」
「遅くなって済まなかった」もみもみ
本物のリュネールさんの唇を、俺は激しく求めた。
柔らかな唇の感触、この匂い、この超ド級おっぱい、張りのあるお尻、どれもリュネールさんだ。
リュネールさんもその巨体を使い、俺を強く抱きしめてくる。
「ヤマト殿ぉ・・・ホントに・・ヤマト殿なんだな」
「ああ」
目に涙を浮かべるリュネールさん、今まで見たことのない弱々しく姿にぐっときてしまう・・・・もうリュネールさんの身体をむさぼりたい、そう思うとおっぱいにむしゃぶりついた。
「ヤマト殿♡ 好きだぁ」
俺の頭を力強く抱きしめるリュネールさん、むぎゅぅ・・・嬉しいのだが、ちと苦しい・・・おっぱいに挟まれた俺の顔、気持ち良いのやら苦しいのやら・・・・。
「ほらほら、いつまでイチャついていやがる!! 用が済んだら帰るんだろう? お前がいると、こっちまでおかしくなっちまう・・・」
ぷはあっ! ハァ ハァ 酸素が美味い!
「ふっ、欲情でもしたのか? 可愛がってあげたい所だが、今回は引き上げさせてもらおう!・・・その前に、彼女たちの装備品を返してくれないか?」
「ちっ・・・・早く帰りやがれ! 淫魔みたいな魔人め! この通路の奥の部屋に、装備と出口に繋がる転移陣がある」
「そうか、ありがとよ、次回は可愛がってあげるよ」
「くっ、前といると調子が狂う・・・はぁ・はぁ・・・早く行きやがれ!」
「よし、行こう! 立てるか!」
「ああっ、アタイは大丈夫だ」
「私も何とか・・・」
「・・・ダメ・・・立てない・・・ねえ抱っこして?」
リュネールさんと、ロザリーは立てるみたいだが、ステラさんは自力で立てないようだ。
「ほら、これでいいか?」
ステラさんを抱き起し、お姫様抱っこする。
「うん♡」
「「・・・・・・」」
「「ああ、やっぱり私【アタイ】も立てない!」」
「お前ら・・・・・置いて行くぞ」
「あぁぁん・・・待ってよぉ~ステラだけずるい~」
ホントか嘘か定かではないが、お姫様だっこできるのは先着1名様だけだ。ここはステラさんが一枚上手だったのだろう。
ステラさんのキツネしっぽが嬉しそうに揺れている。
奥の部屋で、彼女たちの装備品を回収する。
・・・この部屋は・・・サキュバスたちの部屋だろうか? なにか色々とエロい道具が置いてある・・・SMプレイに使うような紐や鞭、コレはローション? 媚薬っぽい物まであるぞ!
ついでに頂いて行こう♪
「これが、転移陣だな!」
「そうみたいね、行先は塔の出口だわ」
「ああ、じゃあ帰ろうか、よし転移陣を起動させるぞ」
転移陣を起動させると、光に包まれ転移特有の浮遊感を感じた。飛ばされた先は、塔の1層入り口通路だった。
塔を出る前に、使役したアルミラージとセイレーンを呼び出しておこう。彼女たちの立ち位置は微妙なため、連れ帰る事にした。
迷宮産の魔物であるが、俺に使役されているため、ディアドラからみれば裏切者扱いされ兼ねない、人間の姿にもなれるし、街でも暮らしていけると思う。
決して下心がある訳ではないよ。
「主様、お呼びでしょうか?」
「キュッ!」
「ああ、これから塔を出るところだ。お前たちも塔はもう居ずらい場所だろうから、連れ帰ることにした。人の住む街だ、人間の姿になって暮らしていけるかい?」
「主様の仰せのままに」
「マスター分かりました」
ポンッと人の姿になるアルミラージに、驚くリュネールさんたち。
「なっ!! 魔物が人になったぞ! どうなってる?」
「取り敢えずは、服を着ろって服がないか・・・この拾ったローブでもいいかな」
アルミラージたちに、ローブや鎧を着させて、冒険者のそれっぽくしておく。
リュネールさんたちに、彼女たちの事を説明する
「ヤマト殿・・・貴方はいったい?」
「ああ、それについては後で説明するよ、取り敢えずは街に帰ろう」
もう時間は、真夜中であり、塔から出てもキャンプ地は昼間の賑わいはない。
流石に、商人や冒険者たちも寝静まっている時間帯だ。
魔動車に全員を乗せ、帰路につく。
深い森を抜け、街道まで出れば後は道なりだ・・・。
車の中でそれとなく、魔物を使役した事と迷宮主の話もした。詳しくは後で正式に話すと言うことで、取り敢えずは納得してもらった。
『プレジールの塔』か、色々と学ばせてもらったよ、課題もできた。
力を付けたら再チャレンジだ! 首とマンコを洗って待っていろよディアドラ、次は喘ぎ倒してやる!
股間を膨らませて運転していると、ヘッドライトに照らされたホテルが見えてくる。
皆、寝ているだろうと思ったら、ホテル前に人影が見える、あれはシルエラだ。
ホテルの玄関前に車を止めると、シルエラが駆け寄ってくる。
「ただいまシルエラ」
「ヤマト様、お帰りなさいませ・・・お怪我はありませんか? 皆様もご無事そうでなによりです」
「ああ、俺は無傷だ、リュネールさんたちを見てやってくれないかい」
「ハイもちろん」
「それより、シルエラこんな時間まで起きていたのか?」
「その・・・心配で、眠れなかったの・・・・」
「シルエラ・・心配かけて済まなかったな」
「ヤマト様・・・・」
俺たちは、抱き合い熱い口付けをする。
「で、ヤマト様!・・・この見かけない、お二人様はどなたかしら?」
くっ、キスぐらいでは誤魔化しきれないか・・・。
後ろでヒソヒソと声が聞こえる。
「奥方様、挨拶が遅れました。私どもはご主人様に使役された魔物にございます。雑用でも何でもいたしますので、この地に留まる事をお許しください」
セイレーンが、シルエラの前で片膝をつき頭を下げていて、アルミラージもそれに慌てて続く。
「ちょっと、そう言うのは・・・恥ずかしいからやめてよ・・・分かったから、頭をあげてよ」
「ありがとうございます。私、セイレーンと申します。こちらはアルミラージ、よろしくお願いいたします」
「私はシルエラよ、お・奥方様なんて呼ばないでよね」
どうやらステラさんの入れ知恵らしい、ナイス判断!
「食堂に、ご飯が用意されてるわ、いつ帰ってきても良いように用意してもらったの」
「わ~い! ありがとうシルエラちゃん、私、お腹ちょ~空いてたの」
「シルエラ殿、感謝する」
「疲れているでしょう? 部屋の用意して来るから、それまでご飯たべててね」
「うまぁ~! これ超美味しい、あっそれ私の! ちょっと取らないでよぉ~」
「ほんと、美味しいわね」
お腹が膨れてくると、急激に眠気が襲ってくる・・・連戦だったし、疲れがたまっているようだ。
長い一日が終わりを告げるように部屋に着いた俺は、そのまま深い眠りについた。
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