ダンジョンマスターの領地経営・かわいい人間、亜人やモンスター集めてイチャイチャしたいと思います。もちろん女冒険者は俺のもの

たぬきねこ

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第1章 迷宮創生編

第58話 プレジールの塔 再び

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 清々しい朝だった。
 俺の両隣には、薄桃色の長い髪をした巨乳美少女と、美しい金髪ロングのスレンダーエルフが、そろって気持ち良さそうに寝息を立てている。

 ふたりそろって昨日は乱れまくっていたが、俺の底なしの性欲と体力にはついてこれなかったようで、今は俺の両腕を腕枕にして眠っている。
 うむむ、これは身動きが取れない。

 何と言おうかこのふたりといると、心が安らぐ感じがする。なぜか昔からの知り合いのような安心感がある。
 異世界に昔の知り合いがいるはずもなく、気のせいなのは分かっている。
 そもそも俺にこんな年頃の知り合いがいるはずもない。

 だがなぜか気になる存在のふたり。
 恋人関係になったからでは決してない。
 この感じは何だろう・・・愛してるのは間違いない。
 間違いないのだが、ほんとにそれだけなのだろうか・・・・

 そんなふたりが目覚めるのを待つ。
 そろそろ、プレジールの塔の攻略に着手しようと思う。
 パーティーも力をつけてきたし、そろそろ頃合いだろう。余り間があくと、ディアドラがまたちょっかいをかけてくるかも知れないからな。

 現状のパーティ 
 リュネールさんたちの女性パーティ:ビクトリアルージュ
 ●リュネールさん 重戦士 LV:24
 ●ステラさん 魔導士 LV:25
 ●ロザリーさん 戦士 LV:21

 そして俺たち新規メンバー
 ●宮代大和 迷宮主 LV:19
 ●シルエラ 大聖母の巫女 LV:12
 ●ミスティ 精霊使い LV:18

 考え事をしてると、ふたりが目を覚ます。
「うぅ・・ん」
「おはよう。シルエラ。ミスティ」
「ヤマト様♡ おはようございます」
 シルエラが目覚め、挨拶してくれる。ミスティはまだ寝ぼけまなこだ。

 シルエラが目覚めたことで、俺の片腕が自由になる。
 もう片方の腕もそっとずらして、シルエラと抱き合いながら、いつもの目覚めのキスをする。
 ミスティの覚醒を待つ前に、お風呂場で愛し合ったのは言うまでもない。


「おはようございます」
 食堂にて皆に朝の挨拶を交わし、朝食を食べながらプレジールの塔の攻略の件をパーティーメンバーに話した。
「ああっ、ようやくか待ちわびたぜ!」
「あのサキュバスに仕返ししないとね」
 血気盛んなリュネールさんとステラさんは、やる気満々みたいだな。逆にロザリーやシルエラたちは慎重なようだ。
「まずは6層攻略だ。その後は臨機応変に行動しよう」

「それでしたら、ヤマト様に渡すものがあります」
 ミレイナちゃんだ。何だろう?
「ふふっ後のお楽しみです♪」
 レアイナちゃんとミレイナちゃんは、楽しそうに微笑んでいる。

 食事が終わり、ミレイナちゃんに案内された部屋で目についたのは、白銀色ののショルダーアーマーだった。
「この鎧は?」
「はいっ、ヤマト様のために私とレアイナで作ったミスリル銀製のショルダーアーマーです! 軽量ですので普段鎧を着けていないヤマト様でも、問題なく着れると思いますよ」

「ミレイナちゃん、レアイナちゃん」
 ううぅ・・ふたりともなんて良い子や・・俺は嬉しいぞ。
「ありがとう。大切に使わせてもらうよ」
「ねっ、着てみて!」
「ああっ・・凄い! サイズピッタリだ!」
「良かった! 今度、手甲も作るから少し待っててね」
 手甲も作ってくれるらしい。
「カッコイイの頼むよ」
「ハイっ! 任せておいてください!」



 準備を終えた俺たちは、再びプレジールの塔まできている。
 森の中に雄大にそびえ立つ塔は、圧巻の一言だ。

「よし、行こう!」
「お~!」
 気合のかけ声をかけて塔に入って行くと、見覚えのある大きな蝙蝠が俺たちを待ち構えていた。

「ようやく来たのね。待ちくたびれたわ! 今回は仲間も一緒なのね。私は最上階で待っているから、これるなら来てみなさい」
「ディアドラ・・余裕こいているのも今のうちだぞ!」
「ふふっ、自分の実力も分からないお馬鹿さんなのね。いいわ・・最上階に来るまでは私も手出ししないから、せいぜい私を楽しませてくださね♡」
 淫靡な声を発した蝙蝠は、そう言って闇の中へとその姿を消していく。

「あの声の主が、私たちの目標サキュバスクイーンなのね・・・ヤマト様をお馬鹿さん呼ばわりしたのは許せないわ!」
「ああっ! しばき倒してやる!」
「いや、冗談抜きでディアドラは強い! 俺でも勝てるかどうか分からない。だから油断するな!」
「わかったわ・・・」
 俺の言葉に皆が頷く。これは冗談ではなく現実なのだ。油断して負ける訳にはいかない。

「俺にとって二度目、シルエラとミスティは初のダンジョンだ。ふたりとも無理はするなよ」
「大丈夫よ。だってヤマト様が守ってくれるんでしょ」
「ああ、そのつもりだ。だがダンジョンは何があるか分からない。油断だけはするなよ」
「ええ、分かったわ」
「よし、6層まで一気に駆け抜けるぞ!」
 3層までは雑魚モンスターしかでない。
 今の俺たちなら何の問題もなく進めるだろう。
 案の定、ゴブリンやスケルトンは動く標的にしかならない。光の粒子になり消えていく姿を、ただ見ているだけであった。

「やだ・・・何アレ? 気持ち悪い!」
 3層のボス部屋へとたどり着き、天井で蠢いているボスであるイービルアイを見たミスティの感想だった。
 ウネウネと動く蛇のような触手と大きな目玉は、確かに気持ちが悪い。
 初見では無いため、不気味なモンスターにはご退場願おう。俺の放った炎の槍フレアランスが、大きな目玉を貫通して光の粒子となり消えていく。
「ヤマト様には、イービルアイも瞬殺なのね・・・普通はもう少してこずるのに・・・」
 ステラさんはあきれ顔だ。
「ステラさんも、火炎魔法使えるのだから同じことできるでしょ? さっ、次は第4層だ!」

「うう・・歩き疲れたぁ・・ねえ少しやすもうよう」
「私も少し疲れたわ・・・」
 ミスティが根を上げて、シルエラもお疲れ気味だ。
 このダンジョンは広い、1層から4層まで休みなしで来たから無理もない。
「じゃあ、そこの木陰で休憩しようか。俺はまだ平気だから、魔物がこないか近くを見張っておくよ」
「わ~い! 休憩だ!」
 携帯食料として、サンドイッチと果実水を空間収納にしまってきているので、取り出して渡すと非常によろこんでくれる。魔物の警戒もマップ表示と気配察知のスキルがあるので、奇襲の心配はないと思う。

「ああっ、ダンジョンで食べるサンドイッチって格別に美味しいわ」
「ホントだな。いつもの保存食の硬いパンとは大違いだ。アタイも空間収納スキルが欲しいな」
 同じ料理でも、野外で食べる料理の味は格別なのはダンジョンでも有効らしい。これが湿っぽい洞窟とかだったらダメだと思うが、開放感のある明るいエリアなら美味しく感じてしまう。
 空間収納の付与されたマジックアイテムがあるくらいだから、俺でも作れるかな? もし作れたら渡してあげよう。

「ここから先は、状態異常や幻術など使ってくるモンスターが増えてくるから、注意してくれ! 特にミスティは惑わされないように注意するんだぞ!」
「ちょっとなんで私限定な訳? そんなに私・・トロくないわよ!」
「だってミスティだしねえ・・・」
「ねえ・・」
「あぁ~ ひどぉ~いっ! ぶぅう~」

「さっ、へっぽこエルフはほっといて休憩終ったら、そろそろ出発しようか!」
「へっぽこエルフ言うなぁ!」
 プリプリ怒っているミスティをからかい、もといなだめながら進んで行くと、モンスターに遭遇した。

「あっ! かわいいウサギさんだ!」
 まったく警戒していないミスティ・・ホントに大丈夫か? こいつ。
「気をつけろ! 見た目に惑わされるな! あれは凶暴な一角兎アルミラージだっ!」
 リュネールさんが、さっそく忠告している。
「あれが、メイドさんと同じアルミラージ? なんだか丸々としてて美味しそう・・・」
「シルエラさんまで! 気持ちはわかるが、取り敢えず気を引き締めろ! 怪我するぞ!」
 リュネールさんごめんなさい。俺も最初は美味しそうと思っていました。
 でもこれは口に出してはいけない。黙っておこう。

「肉だわ! ウサギの丸焼きよ!」
 ステラさんの放った火炎魔法で、アルミラージが炎に包まれていく。
「・・・あああっ!」
 ステラさんまで食べることを考えていたのだろうか? 火炎魔法で倒すのは良いが、ここはダンジョンだよ。倒すと消えちゃうんだよ・・・素材にしかならないんだよ・・・・
「私としたことが、うかつだったわ・・」
 その後、哀れにも八つ当たりに巻き込まれた階層ボスのワータイガーが、オーバーキルで光の粒子となり消えていった。

 5層の巨大蟹は、もはや相手にもされず無視されている。蟹の素材は山ほどあるのだ・・・
 川沿いの通路を先に進むと大きな地底湖が見えてくる。セイレーンをGETした地底湖だ。
 優秀なメイドと化したセイレーンをできればもう1体欲しいところだが、あれ? いないぞ! 前回はフロアボスとして扉の前にいたのだが・・・おっ前回は閉まっていたボス部屋の扉が普通に開く。

 ボス部屋で俺たちを待ち構えていたのは、大きなおっぱいを露わにした裸の女性3人組だった。
 ただその女性の下半身は蛇のように長く鱗に覆われていて、肌も青白い、それだけならばまだ許せる。
 許せないのは口からチロチロと出ている長い舌である。舌先は二股に分かれていて、爬虫類が苦手な俺には生理的に受け付けない。
 せっかくの生おっぱいが台無しである。

「ラミアだ! 鋭い爪と長い胴体、尻尾に注意しろ!」
「後ろの杖を持ったラミアは、魔法タイプだ!」
 2体の蛇女と、その後方の蛇女は杖を持っている。

「ヤマト殿は、おっぱいばかり見てないで戦闘に集中しろよ!」
「おいこら! 失礼な! なんかそれじゃあ俺がおっぱいばかり見ているみたいじゃないか!」
 ちょっとリュネールさん、俺の注意だけ他の人と違くないですか?

「違うのか? ラミアのおっぱいを見てないとでも?」
「・・・・・」
「その股間の膨らみは何かな~?」
「・・・・・これはラミアじゃなくて、魅力的な皆が近くにいるためだよ・・・ホントだよ」

 ごめんなさい。青白いおっぱい見てました。でもボインボインの魅力あふれる皆が近くにいて、良い香りに俺のマグナムが反応しているのはホントだよ。
「まあ、そういうことにしておこうかねって、おしゃべりしている暇じゃないな! 来るぞ!」
 そうこうしているうちに青白蛇おっぱいが、おっぱいを揺らしながら襲いかかってきた。

『ラミア』
 種別:蛇女種
 属性:水
 LV:14
 HP:640/640
 MP:220/220
 SP:480/480
 STR:C  VIT:D  AGI:D
 DEX:C  INT:E  LUK:D
 女性の上半身と蛇の下半身を持つ半身半蛇の魔物

『ラミアメイジ』
 種別:蛇女種
 属性:水
 LV:17
 HP:670/670
 MP:440/440
 SP:540/540
 STR:D  VIT:D  AGI:D
 DEX:C  INT:D  LUK:D
 半身半蛇、蛇女種の亜種

「残念ながら、蛇おっぱいは俺の趣味ではないのでね。死んでもらおう!」
 キイシャァァー!! 奇声を発しながら、襲いかかって来る蛇女を一刀両断のもとに斬り捨てる。
 ちょっと勿体ないが、蛇はいらん。

「うそ~! あのヤマト様がおっぱい丸出しのモンスターを斬り捨てた・・・絶対おさわりすると思ってたのに・・・ちょっと意外!」
「だよね~ やっぱり肌の色が嫌なの?」
 ちょっと君たち、ボスとの戦闘中だよ。ボスである蛇女の前でお喋りしちゃって余裕なりそうだね。

「肌の色は問題ない! ちょっと青いだけじゃないか。乳首も乳輪も色違いでそそるじゃないか!」
「やっぱり、結局はおっぱいじゃないか!」
「違うぞ! 断じて違うぞ! おっぱいではなくて蛇が嫌いなんだよ!」
「蛇?」
「ああ、あの目と長い舌が気持ち悪いんだよ!」
「その気持ちわかるわ・・・私も蛇の顔、ちょっと苦手なんだよね・・・」
 ロザリーちゃん、分かってくれて嬉しいよ。

「お前ら! 戦闘に集中しろ!」
 怒りに震える声を出しているのは、長い爪で襲いかかって来る蛇女をひとりで対処しているリュネールさんだった。
 ごめんなさい。それからの対応は早かった。
 リュネールさんと対峙していた蛇女は、ステラさんの魔法で倒され、もう1体の魔法タイプはミスティの弓矢とロザリーの剣によって、あっという間に粒子となって消えていったのである。

「やればできるんだから、いらんお喋りしてんじゃねえよ! ヤマト殿がどのおっぱい見ようが触ろうがいいじゃねえか! 褐色のこのおっぱいが、大好きな事には変わらないんだからさ! なっ♡」
 さり気なく、自分の爆乳をアピールしてくるリュネールさん。

「ヤマト様は私のおっぱいが好きなんだもんね~♡ ねっ、そうでしょ?」
「くっ・・少しばかり大きいからって、大きさよりも全体のバランスよね~♡」
 俺の両腕に抱きついてくるステラさんとミスティ。
 ローブ越しでもわかるムニュっとした柔らかい感触と、膨らみを感じさせないおっぱい・・・
「もちろん、爆乳も巨乳も美乳も貧乳も、みんな大好きなおっぱいだよ!」
「誰が貧乳よ!」

 緊張感のない彼女たちを連れて遂に、俺たちは問題の迷宮第6層に到達した。
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