ダンジョンマスターの領地経営・かわいい人間、亜人やモンスター集めてイチャイチャしたいと思います。もちろん女冒険者は俺のもの

たぬきねこ

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第2章 迷宮成長編

第89話 ミスティの里帰り

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 シルエラの住んでいた山のさらに奥地に、エルフ族の住む集落があるらしい。

 ミスティの駆るSUV車に乗るのは4人。
 運転手はもちろんミスティ、その隣の助手席には俺。後部座席にはメティスとシルエラだ。シルエラについては妊娠初期ということで反対したが当人がどうしても行きたいと言い出し、残念ながら我が家にはそれを止められる者はいなかった。

 まあ街のすぐそば? だし危険なところに行く訳でもないので反対する訳にもいかない。シルエラ自身もエルフの里には行ったことはなく興味津々なので仕方がない上に、ミスティの父親とは顔見知りでも母親には会ったことがないというので、挨拶をしたいというのは理解できるのだ。

 森林の中を走る魔動SUV車。道らしきものはあるが草が生い茂っていてどう見てもけもの道にしか見えない。
 だいたいの場所は見当が付いている。俺の脳内マップは行ったことがある場所が表示されており、街の周囲は俺の迷宮外エリア化してある。そしてこの先は不自然なほど空白地になっている場所がある。その空白地こそがエルフの里であり、結界か何かで他者の侵入を防いでいると推測することができるのだ。

 そして森林の中を進み、小川を越えた所で違和感を覚えた。
 これが結界か何か? 認識阻害か何かで本来はこれ以上は進めないのだろうが、魔動車を運転しているのはエルフ族のミスティだ。なにか特別な力や正しい道順何かがあるのだろう。
 そしてさらに進んだところで、目に見えない膜のような魔力に触れたような感覚があり、先ほどとは別の雰囲気のする森の中に侵入したようだった。

「ミスティ今のは?」
「やっぱりヤマト様だと感じられるんだ。そうだよ里の周りに貼ってある結界、その中に入ったんだよ。もうちょっとで里に着くからね」

 結界の中に入りさらに進むと開けた場所に出た。
 そこは一本の巨大な木と数軒の家屋が存在するエルフの集落だった。

 集落の中心となるのは御神木のような巨大な楠木があり、その周りに木造の家屋が点在していた。そしてそこには数人の人影が見える。

「ミスティお帰りなさい」
「うん。ただいまパパ・・・じゃなくてお父さん」
 
 エルフの集落に到着して、魔動車から降りた俺たちを出迎えてくれたのはエルフの男性だった。
 初めて見る魔動機にも動じる様子もないエルフ男性ってミスティのお父さん? えぇぇっ!! ちょっ! 心の準備が・・・・

「初めまして宮代大和と申します」
「おおっ! 君がそうか・・・ふむ・・・・」
 金髪のイケメンエルフだ。高身長にスラリと伸びた手足・・・エルフ族ってホントに美男美女だよな・・・そしてこのエルフの青年こそがミスティのお父さん。つまりはお義父さんな訳だ。そのお義父さんは俺を目踏みするように見てくる。
 俺はどうすることもできず、ただ立ち尽くすことしかできなかった。

「お父さんこそどうしたの? こんな所で皆で集まって」
「ああ大精霊様のお告げがあってな。お前たちが来るからと待っていたのだ」
「精霊様が? ふう~ん。それよりお父さん、私このヤマト様と結婚したから」
「ああそれも精霊様が教えてくれた」
「そうなんだ。てことはお母さんも知ってるの?」
「もちろん知っているさ。今は家で歓迎の準備をしているところだ」
「だってさ。ヤマト様っこっちだよ」

 ちょっと拍子抜けだがミスティの両親は結婚のことを精霊を通じて知っていたようだが、精霊ってお告げもするのか?
 今はシルエラとも挨拶している。顔見知りらしいが会うのは久しぶりらしい。

 出迎えてくれたエルフは皆、美男美女ばかり・・・・
 ミスティも美しいがまだ幼さが残っている。だが出迎えてくれたエルフのお姉さん方の美しさといったら・・・・やべえぞこの種族。
 年齢は不明だが皆、若く美しいばかりだ。ミスティの話ではこの里に若いエルフはミスティ以外いないらしいが、正直信じられない。
 金髪が多いが銀髪や他の髪色のエルフもいる。太っている者は誰もおらず皆スマートなモデル体型だ・・・スラリと伸びた脚に魅惑的な胸の膨らみ・・・・これはたまりませんな。マニアなら眉唾物ですよ。俺も写真に収めたい。

 ミスティの案内で向かった先は一軒の木造家屋。おしゃれなログハウスだった。

「お母さんただいま~」
「お帰りなさい。早かったわね」
 
 この人がミスティのお母さん・・・綺麗な金髪の長い髪にミスティそっくりの顔立ち・・・・それにしても若い! ミスティの母親というよりお姉さんといっても違和感がない。ふたりが並ぶと親子というより姉妹といった方がしっくりくる。

「どうもご挨拶が遅れました。自分は宮代大和と申します」
「あらあらご丁寧にどうも。私はこの子の母親のラスティです。さっ中に入って、皆さんもどうぞこちらへいらしてください」
「おじゃまします」

 テーブルを囲みそれぞれ自己紹介をした。
 ミスティの父親の名前はセルジュさん。
 母親はラスティさん。
 そして祖父のシャルディーさん。この方がこの里の長らしい。
 もうひとりが祖母のクロ―ディアさん。

 祖父と祖母のふたりでさえ若々しさはないが高齢には見えない・・・・エルフ族ってほんと怖いな・・・・

「お父さん、お爺ちゃん、知ってるかも知れないけど私このヤマト様と結婚したからね。今はシーちゃんと一緒にヤマト様の作った街で暮らしてるの」
「うむ。風の大精霊様からのお告げで知っとるよ。むしろお前たちが出会うようにお前をシルエラさんのところに向かわせたのじゃ」
「えっ!? そうなの? 私そんなの初めて知ったんだけど・・・・」
「そりゃそうじゃ秘密にしておったからの」

 そしてミスティの祖父であり長老でもあるシャルディーさんの話によると、ミスティが生まれてすぐに大精霊から言われたらしい。
 ミスティが17歳になったら山で暮らす薬師の所に向かわせなさいと。そこで運命の男性と巡り合い恋に落ち結ばれると。
 その男性こそが俺であり、今日帰ってくることも知っていたらしい。
 
 マジかぁ・・・・反対されるより良いけど、大精霊ってそんなこと分かるの? んでエルフってそんなこと信じちゃうんだ・・・・・
 ミスティ曰く森に住むエルフは自然を愛し精霊と共に暮らしているという。
 そんでもって精霊の中でも特別な存在である大精霊の影響力は強く、そのお告げは自然の摂理であり絶対らしい。
 そして俺とミスティを引き合わせ、子をなすことが里の存続に繋がり繁栄が約束されるらしいのだとか・・・・・

「えへへへ♡ ヤマト様が私の運命の男性だって♡ 大精霊様公認の夫婦なんて最高よね? シーちゃんもそう思うよね?」
「はいはい。良かったわね」
 終始にこやかなミスティと面白くなさそうなシルエラ。

「それでミスティ。子供はまだかしら?」
「んんん・・・避妊止めたの最近だからまだかな? でもすぐ妊娠すると思うよ。ねっ♡ ヤマト様♡」
「そうなのね。孫が生まれるの今から楽しみだわ。10年でも50年でも待つわ」

 10年とか50年って長いわ! 知ってたけどエルフの時間的概念って人とずれてるな・・・・さすが長命種族。

「お祝いの準備してるからもう少し待っててね」
「うむ。ミスティよ今日はこのまま泊まっていきなさい。いくら近くに住んでるといっても今日くらいは良いじゃろう」
「分かったわ。じゃあそれまでヤマト様とシーちゃんたちを里の皆に紹介してくるね。さっヤマト様行こっ!」

 家をでるとそこには村中のエルフたちが集まっていた。
 暇な野次馬エルフがこんなに沢山・・・・そして皆美形だ。
 ミスティがそれはもう嬉しそうに俺を紹介して温かい声が寄せられた。
 そしてエルフのお姉さん方の俺の品定めが始まった。

「これがミスティちゃんの旦那ね」
「あら若くていいわねえ」
「でもちょっと普通過ぎない?」
「そお? これくらいがいいのよ。これくらいが」
 あのう・・・これとか酷くないですか? 
 中には俺を誘惑しようとしてシルエラに睨まれて逃げていくエルフのお姉さんもいたが、皆が俺たちに好意的に接してくれる。
 とても他種族に排他的なエルフ族には見えなかった。

 一通りの紹介が終わるとミスティがエルフの里を案内してくれた。
 御神木と数軒の家屋、畑・・・・そして畑と木々・・・ホントになんもないな。森の恵みと狩りをして暮らしているのが良く分かる自然豊かな里である。
 これでは街に憧れ里を飛び出すエルフがいてもおかしくないな。

 残念そうにするのはメティスだった。
 里にはこれといった特産品はなく交易は見込めそうもない。
 それでも俺を領主として認め恭順の意を示してくれたのはありがたかった。
 特産品はなくとも山の恵みである山菜やキノコは豊富らしいし、薬草もとれるのだから贅沢をいってはならないだろう。

 ん? 何ここ? 僅かだが淫靡な雰囲気がする・・・・気のせいかな?
 案内してもらった村を散歩しているときに気になった場所があった。どこにでもある木々と倒木があるだけだがなぜそう思ったのかは謎だ。
 気になり調べたが魔術的なものは感知することもできず、気のせいだったのだろうと思いその場を後にした。

 
 夕飯をミスティの実家でご馳走になった。
 分かってたけど・・・キノコキノコキノコ・・・俺世界的有名な配管工じゃないんだけど・・・・でもニンニクやハーブの効いたキノコ料理は美味しかった。
 キノコ料理の他にも山菜や野菜料理など美味しかった。

「はい。あ~ん」
 いつも以上に甘えてくるミスティ。
 両親の前でそれはちょっと・・・・お義父さんもお義母さんも温かい目で見てくるのが恥ずかしんですけど。


 そしてもちろん夜はミスティと同室だった。
 気を利かせてくれたシルエラとミスティの家族たち・・・・あからさまにニンニクやニラ、生姜といった精力アップする食材が多く使われてたけど、この丸太でできたログハウスで子作りしろと? 娘さんの喘ぎ声聞こえても知らないよ。
 娘さんはすっかりやる気になってるから良いけどさ・・・いいの? やっちゃうよ? それともそういう趣味があるの?
 変態メティスは喜びそうだけど・・・まあいいや。


 最初は声を殺していたミスティも抑えきれない快楽に負け声を上げだした。
 いや~ 隣に両親がいる部屋でのセックスって背徳感とドキドキ感がたまんないな。これはこれでクセになりそう。

「ミスティ 好きだよ 愛してる」
「えへへへ♡ 私も愛してるよヤマト様♡」

 シチュエーションがそうさせているのか、今日のミスティは普段以上に可愛く美しく思えてしまう。
 細く流れるような美しい金髪。そこから生える尖った耳。無駄な肉が付いていない華奢な身体。まさに芸術品のようなエルフと愛し合った。
 
 そうして俺たちは抱き合いながら眠りについた。
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