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本編
キノコで遊ばないで-4
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「やっ……何……」
ぬるぬるする何かがそこに塗りつけられる。親友のせいで多少楽しめる程度には腐ってしまった私、何かなんて聞くまでもない気がしたけど。
「ローション。これだけ前を濡らすんなら要らなかったかもしれねぇけどな」
「何て物を持ち歩いてるんですか……あっ! 入れちゃやぁ……」
BL的展開は結構です! そうは思うものの、先生はついには自分の指にまでそれを絡めて中に指を埋め込んできた。
ローションのせいか、そこはあっけなく先生の指を飲み込んで動くのを許してしまう。
「ひゃ、いぃっ! そこ、何……!」
中で先生の指が動いた瞬間、目の前で火花が散った。
何が起きたかわからない。そんなところ感じないはずなのに、わけがわからない。
「もう一つ神様は悪戯したみたいだな。良かったな、気持ち良くなれる場所が増えたぞ」
これはまさか、いつか親友が熱く語った受けちゃんをひぃひぃ言わせる前立腺的な何かでは?
神様の悪戯説を信じてくれるのはいいけど、先生の悪戯困る。
くっ……あのエノキ……! 今度会ったら絞める。キノコを生やしたばかりか人体の神秘を増やすなんて……!
「ってわけで俺が開発してやるからな」
結構ですって、気持ち悪いって言えたらいいのに、気持ちいいから困る。これは認めざるを得ない。本当に厄介な体にしてくれたもので。
「やっ……だめですっ! 千晶がいるのに……!」
「お前が声出さなきゃ大丈夫だろ」
それができたら困らないのに、先生はドSだ。だって、先生がするせい。どんどん気持ち良くなって、頭がおかしくなりそう。
なのに、先生はやめてくれるどころか、余計激しくしてくる。俺様ドS教師! ハゲてしまえ!
「んっ……んんっ! んぁあ……!」
あの恥ずかしい体勢はやめてもらえたけど、後ろとキノコの同時責めはほぼほぼ拷問みたいなもので、必死に声を抑えようとしながらビクンビクン。それを見て先生が面白がるから余計にひどくなる。こんなこと続けられたらバカになっちゃう……! 千晶なら『姉ちゃんはもうバカだから大丈夫だ』って言うか『これ以上バカになるなよ』って呆れるか、どっちだろう?
「汚すわけにもいかねぇし、今日は特別だからな」
このままだと出ちゃうのは間違いない。今更やめてもらっても困るけど……トイレに駆け込めばいい?
でも、そんなことを考えてる間、先生は待ってくれないわけで……
「ぅうっ! らめっ、それしたら……!」
先生が当然のようにキノコをくわえた。
千晶にもされたことだけど、全然違う。千晶も上手くない? と思ったけど、先生は後ろも同時にしてくるせいでおかしくなる。
バカになる。これ、本当にバカになっちゃう……!
「ぅあっ――――!」
神経が焼き切れそうで、真っ白になりながらも声は必死に堪えたけど、体はビクンビクン。
余韻が凄い。抜け出せなくなりそうな強烈な何か。ぼんやりする意識の中でもゴックンして、唇を舐めた先生は破壊力がありすぎた。
「最高だっただろ?」
パジャマと布団を元に戻してくれた先生は笑った。
「さ、最低です! 好きでもない生徒にこんなことするなんて……!」
好きでも、生徒相手にこんなことダメだけど、面白がってるだけなら本当に勘弁して欲しい。私はおもちゃじゃない。キノコが生えて本当に困ってる。
だけど、先生はずいっと顔を近付けてきた。
「なんだ、本気になっていいのか?」
「え……?」
急に真剣な調子になった先生に不覚にもドキッとした。
「俺が教師人生を懸けると言ったらお前は受け止められるのか?」
そんな重いもの、受け止められるはずがなくて何も言えなかった。
だって、それは紫愛ちゃんに言う言葉じゃないの?
エノキの神様、他にも悪戯したの?
「お前のことは元々気に入ってたしな。余計に興味が湧いた」
そんなのは初耳で、ドキッとしたけど、騙されちゃいけないと思った。こんなの全然嬉しくない。私は紫愛ちゃんの恋を見守るキャラなのに。神様の贔屓のせいで恋が私に降りかかってくるって言うよりは受難。完全にそう。
「だが、お前にとっては遊び相手として俺を利用するぐらいの方がちょうどいいだろ」
それは先生なりに私のことを考えてくれたってことなの? いや、じーんとなんかするもんか。
そう笑った先生はどこか寂しそうで、俺様ドSなくせに普段はそういう素振りで大人の女性を落としているのかもしれない。騙されない、絶対に。
こんな先生でもゲームの中では卒業するまで手は出さないとか誓ってたのに!
「ヤりたくなったいつでも言え。次はもっと凄いことしてやる」
「次なんてないです……!」
次なんてあってたまるか! もっと凄いことされたら私はキノコが消える前に死んじゃうかもしれない。
これからは強い意志で先生のこともはねのけてやる! と思ったけど、先生は耳元に唇を寄せてきた。
「ガキのチンポとは違うぜ? 大人チンポ、試してみたくないか?」
セクシーましましボイスでそういう卑猥なことを吹き込まないでほしい。
千晶に皇月君に名雪先生に四柳先生、色々されてきたけど、そう言えば突っ込んできたのは皇月君だけだっけ……
「特別に連絡先教えてやるから頼れよ? お前は特別だ」
くっ……先生はわかっててやってるよね? 特別を強調されても靡くもんか……!
でも、連絡先の交換は強制だった。
先生を狙ってる女子達に売ってやろう! とか思わなくもなかったけど、できることなら先生に頼る日は来てほしくなかったけど。
ぬるぬるする何かがそこに塗りつけられる。親友のせいで多少楽しめる程度には腐ってしまった私、何かなんて聞くまでもない気がしたけど。
「ローション。これだけ前を濡らすんなら要らなかったかもしれねぇけどな」
「何て物を持ち歩いてるんですか……あっ! 入れちゃやぁ……」
BL的展開は結構です! そうは思うものの、先生はついには自分の指にまでそれを絡めて中に指を埋め込んできた。
ローションのせいか、そこはあっけなく先生の指を飲み込んで動くのを許してしまう。
「ひゃ、いぃっ! そこ、何……!」
中で先生の指が動いた瞬間、目の前で火花が散った。
何が起きたかわからない。そんなところ感じないはずなのに、わけがわからない。
「もう一つ神様は悪戯したみたいだな。良かったな、気持ち良くなれる場所が増えたぞ」
これはまさか、いつか親友が熱く語った受けちゃんをひぃひぃ言わせる前立腺的な何かでは?
神様の悪戯説を信じてくれるのはいいけど、先生の悪戯困る。
くっ……あのエノキ……! 今度会ったら絞める。キノコを生やしたばかりか人体の神秘を増やすなんて……!
「ってわけで俺が開発してやるからな」
結構ですって、気持ち悪いって言えたらいいのに、気持ちいいから困る。これは認めざるを得ない。本当に厄介な体にしてくれたもので。
「やっ……だめですっ! 千晶がいるのに……!」
「お前が声出さなきゃ大丈夫だろ」
それができたら困らないのに、先生はドSだ。だって、先生がするせい。どんどん気持ち良くなって、頭がおかしくなりそう。
なのに、先生はやめてくれるどころか、余計激しくしてくる。俺様ドS教師! ハゲてしまえ!
「んっ……んんっ! んぁあ……!」
あの恥ずかしい体勢はやめてもらえたけど、後ろとキノコの同時責めはほぼほぼ拷問みたいなもので、必死に声を抑えようとしながらビクンビクン。それを見て先生が面白がるから余計にひどくなる。こんなこと続けられたらバカになっちゃう……! 千晶なら『姉ちゃんはもうバカだから大丈夫だ』って言うか『これ以上バカになるなよ』って呆れるか、どっちだろう?
「汚すわけにもいかねぇし、今日は特別だからな」
このままだと出ちゃうのは間違いない。今更やめてもらっても困るけど……トイレに駆け込めばいい?
でも、そんなことを考えてる間、先生は待ってくれないわけで……
「ぅうっ! らめっ、それしたら……!」
先生が当然のようにキノコをくわえた。
千晶にもされたことだけど、全然違う。千晶も上手くない? と思ったけど、先生は後ろも同時にしてくるせいでおかしくなる。
バカになる。これ、本当にバカになっちゃう……!
「ぅあっ――――!」
神経が焼き切れそうで、真っ白になりながらも声は必死に堪えたけど、体はビクンビクン。
余韻が凄い。抜け出せなくなりそうな強烈な何か。ぼんやりする意識の中でもゴックンして、唇を舐めた先生は破壊力がありすぎた。
「最高だっただろ?」
パジャマと布団を元に戻してくれた先生は笑った。
「さ、最低です! 好きでもない生徒にこんなことするなんて……!」
好きでも、生徒相手にこんなことダメだけど、面白がってるだけなら本当に勘弁して欲しい。私はおもちゃじゃない。キノコが生えて本当に困ってる。
だけど、先生はずいっと顔を近付けてきた。
「なんだ、本気になっていいのか?」
「え……?」
急に真剣な調子になった先生に不覚にもドキッとした。
「俺が教師人生を懸けると言ったらお前は受け止められるのか?」
そんな重いもの、受け止められるはずがなくて何も言えなかった。
だって、それは紫愛ちゃんに言う言葉じゃないの?
エノキの神様、他にも悪戯したの?
「お前のことは元々気に入ってたしな。余計に興味が湧いた」
そんなのは初耳で、ドキッとしたけど、騙されちゃいけないと思った。こんなの全然嬉しくない。私は紫愛ちゃんの恋を見守るキャラなのに。神様の贔屓のせいで恋が私に降りかかってくるって言うよりは受難。完全にそう。
「だが、お前にとっては遊び相手として俺を利用するぐらいの方がちょうどいいだろ」
それは先生なりに私のことを考えてくれたってことなの? いや、じーんとなんかするもんか。
そう笑った先生はどこか寂しそうで、俺様ドSなくせに普段はそういう素振りで大人の女性を落としているのかもしれない。騙されない、絶対に。
こんな先生でもゲームの中では卒業するまで手は出さないとか誓ってたのに!
「ヤりたくなったいつでも言え。次はもっと凄いことしてやる」
「次なんてないです……!」
次なんてあってたまるか! もっと凄いことされたら私はキノコが消える前に死んじゃうかもしれない。
これからは強い意志で先生のこともはねのけてやる! と思ったけど、先生は耳元に唇を寄せてきた。
「ガキのチンポとは違うぜ? 大人チンポ、試してみたくないか?」
セクシーましましボイスでそういう卑猥なことを吹き込まないでほしい。
千晶に皇月君に名雪先生に四柳先生、色々されてきたけど、そう言えば突っ込んできたのは皇月君だけだっけ……
「特別に連絡先教えてやるから頼れよ? お前は特別だ」
くっ……先生はわかっててやってるよね? 特別を強調されても靡くもんか……!
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