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本編
キノコ、バレちゃった
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部室から遠ざかっても紫愛ちゃんは私の手を引いてズンズン進む。
「えっと……助けてくれてありがと……」
助けてくれたお礼言わなきゃと思ったんだけど、紫愛ちゃんは何も言ってくれない。
「紫愛ちゃん」
呼んでも答えてくれない。
紫愛ちゃん、やっぱり怒ってる?
「紫愛ちゃん……?」
やっと紫愛ちゃんの足が止まったと思ったら、そこは保健室前。近寄りたくないあの場所。出来れば会いたくない先生がいる場所。
帰るんじゃなかったの……? 怪我してないよ? 大丈夫だよ? って思うけど、紫愛ちゃんに手を引かれれば入るしかなくて、やっぱり名雪先生がいて、気まずさ大爆発。
何でこんな時に限って他の生徒がいないんだろう? この時間だと間違いなく部活で怪我したとかになるわけだから、いない方がいいんだろうけど、乙女ゲーム的都合? エノキ神の力?
私がそうやってぐるぐる考えてる内に紫愛ちゃんは名雪先生と話して……先生、どうして出て行っちゃうの? その爽やかな笑みの意味はなんですか……!
何か鍵をかけられた音がする。保健室に紫愛ちゃんと二人っきり。これもまた気まずさ大爆発。そして、『パオーン!』不可避って言うか、既にもう。どうしよう? どうするの?
「えーっと……ごめ、わわっ!」
とりあえず、謝らなきゃいけないのかなって思ったんだけど、ベッドまで連れて行かれて、押されて倒れ込むようにベッドに横になる。紫愛ちゃんがカーテンを引く。
もしかしたら、紫愛ちゃんはあのやばい部屋の存在を知らないのかもしれない。ギシッとベッドが軋む。
「しっ、しあちゃ」
「莉緒……! 無事で良かった!」
「うぎゅっ!」
いきなりぎゅっと抱き締められて中身出そう。紫愛ちゃん、意外に力強い! いや、ドア蹴破ってたくらいだけど……!
これ、怒ってるの? 怒ってるの? いや、やばいよね!
「し、紫愛ちゃん! だ、だめっ! 離れて……!」
やばい! 紫愛ちゃん、いい匂いするし、ふわふわだし……一番避けたかった事態。
「何で?」
体を少し離して、紫愛ちゃんが見つめてくる。
近い近い! キノコが生える前はこんなの日常茶飯事で何とも思わなかったのに、これはダメなやつ。
何て言うかMAXパオーン……さっきのでバレてないよね? って言うか、あの人達の口止めしないとやばいんじゃ……
「ひゃんっ! そ、それは……!」
答えない内に別のことを考え始めた私に痺れを切らしたのか紫愛ちゃんの手がパンツ越しにキノコを撫でた。
「これのせいで、私を避けてたの?」
隠せないもっこり。その形を辿るように紫愛ちゃんの細い指が動く。やばい。さっき知らない先輩にされたよりもやばい。
「だ、だって……ふ、あぁっ!」
「これのせいで休んだのね?」
頷くだけで精一杯。弁解なんてできない。
いや、キノコの存在を受け入れるの早くない? いや、一緒にお風呂入ったことあるから、前はそんなものついてなかったって紫愛ちゃんは知ってるけど……
「あいつは知ってるのね?」
「ななせく、ぅああっ!」
七星君のこと? って聞きたかったのに紫愛ちゃんの手に力がこもった。やばい、このままだとキノコ汁出ちゃう……
「ご、ごめんね、紫愛ちゃん……」
「私に秘密にするなんてひどいじゃない」
「だって、嫌われたくなかったんだもん……紫愛ちゃんといるとすぐ勃っちゃうし……」
急にキノコが生えちゃいましたとか気持ち悪がられるかもしれないし、いくら親友だって相談できない。何しろ紫愛ちゃんに反応して勃っちゃうわけだし……
「莉緒……それだけ私のこと好きってことよね?」
「大事な親友だもん」
一瞬、紫愛ちゃんの顔が曇ったのは気のせい?
気のせいだよね。すぐ笑顔になった紫愛ちゃんはパンツに手をかけた。
「莉緒のおちんちん見せて?」
手で顔を覆いたくなった。
可愛いボイスでなんてことを……!
全年齢のゲームだったし、絶対に聞くはずのなかったその言葉!
キノコで! キノコで通じますから! むしろキノコを推奨したい!
「だ、だめだよ……」
「何で? あいつには見せられて、私には見せられないの?」
ぷうっと頬を膨らませる紫愛ちゃん、可愛いんだけど! めちゃくちゃ可愛いんだけど!
「こんなになってるのに?」
「恥ずかしいし……」
紫愛ちゃんが言う通り、もうどうしようもない状態。ここまできて、まだ最後の砦を守りたがってるっていうか……後戻りできなくなる気がするのに、紫愛ちゃんは待ってくれなかった。
「じゃあ、このまましてパンツの中に出しちゃう?」
それは困る。マジで困る。ふるふる首を横に振る。パンツがグチョグチョで帰れないとか困る。
「じゃあ、見せて?」
その笑顔に促されて、紫愛ちゃんがパンツを脱がすのを手伝うみたいに腰を浮かせる。ぷるんと外気に晒されるキノコ。まじまじと見つめる紫愛ちゃん。
「可愛い!」
「ふぁあんっ!」
やばい、紫愛ちゃんの手がキノコを握ってる……! それだけで興奮しちゃう。
女の子にされてるから? さっきだって、知らない先輩にされたのに、紫愛ちゃんだから?
「これ以上されたらもう出ちゃうから……うぅっ!」
気持ちいい、やばい、出そう。出したい。出しちゃっていいよねって思ったのにイケなかった。
「しあちゃ……」
もう少しだったのにイケなかったのが辛くて、うるうるの目で紫愛ちゃんを見る。
「今日はしてあげられないけど、他の子にいれちゃダメだからね?」
「ふぇっ……」
紫愛ちゃんは笑ってなかった。物凄く真剣な目。ちょっと怖いくらいに。
「莉緒がいれていいのは私だけ。約束できるならイかせてあげる」
「約束する! するからぁっ!」
もう頭の中はイキたいでいっぱい。
約束だって難しいことじゃない。これ以上襲われたくないし、いや、私を襲ってくる女の子いないよね……? 西園先輩も懲りたよね?
「絶対よ。約束破ったら今度は許さないからね」
「ひっ、あぁぁぁっ!」
ぞくっとした。でも、その瞬間に紫愛ちゃんがぱくっと咥えたせいで一気に射精感がキノコを駆け抜けた。
「ふふっ、ごちそうさま」
何で、みんな、躊躇いもなく咥えてゴックンするんだろう? って思うけど、紫愛ちゃんが満足そうに笑うから何も言えなかった。
あれ……?
明日の誕生日パーティー、大丈夫かな?
物凄く不安になったけど、その夜「絶対にバレるな」「ボロを出すな」ってガミガミする千晶見てたらもうバレちゃったなんて言えなかった。何とかなるよね? 碧流先輩にバレなきゃいいだけだもんね……?
「えっと……助けてくれてありがと……」
助けてくれたお礼言わなきゃと思ったんだけど、紫愛ちゃんは何も言ってくれない。
「紫愛ちゃん」
呼んでも答えてくれない。
紫愛ちゃん、やっぱり怒ってる?
「紫愛ちゃん……?」
やっと紫愛ちゃんの足が止まったと思ったら、そこは保健室前。近寄りたくないあの場所。出来れば会いたくない先生がいる場所。
帰るんじゃなかったの……? 怪我してないよ? 大丈夫だよ? って思うけど、紫愛ちゃんに手を引かれれば入るしかなくて、やっぱり名雪先生がいて、気まずさ大爆発。
何でこんな時に限って他の生徒がいないんだろう? この時間だと間違いなく部活で怪我したとかになるわけだから、いない方がいいんだろうけど、乙女ゲーム的都合? エノキ神の力?
私がそうやってぐるぐる考えてる内に紫愛ちゃんは名雪先生と話して……先生、どうして出て行っちゃうの? その爽やかな笑みの意味はなんですか……!
何か鍵をかけられた音がする。保健室に紫愛ちゃんと二人っきり。これもまた気まずさ大爆発。そして、『パオーン!』不可避って言うか、既にもう。どうしよう? どうするの?
「えーっと……ごめ、わわっ!」
とりあえず、謝らなきゃいけないのかなって思ったんだけど、ベッドまで連れて行かれて、押されて倒れ込むようにベッドに横になる。紫愛ちゃんがカーテンを引く。
もしかしたら、紫愛ちゃんはあのやばい部屋の存在を知らないのかもしれない。ギシッとベッドが軋む。
「しっ、しあちゃ」
「莉緒……! 無事で良かった!」
「うぎゅっ!」
いきなりぎゅっと抱き締められて中身出そう。紫愛ちゃん、意外に力強い! いや、ドア蹴破ってたくらいだけど……!
これ、怒ってるの? 怒ってるの? いや、やばいよね!
「し、紫愛ちゃん! だ、だめっ! 離れて……!」
やばい! 紫愛ちゃん、いい匂いするし、ふわふわだし……一番避けたかった事態。
「何で?」
体を少し離して、紫愛ちゃんが見つめてくる。
近い近い! キノコが生える前はこんなの日常茶飯事で何とも思わなかったのに、これはダメなやつ。
何て言うかMAXパオーン……さっきのでバレてないよね? って言うか、あの人達の口止めしないとやばいんじゃ……
「ひゃんっ! そ、それは……!」
答えない内に別のことを考え始めた私に痺れを切らしたのか紫愛ちゃんの手がパンツ越しにキノコを撫でた。
「これのせいで、私を避けてたの?」
隠せないもっこり。その形を辿るように紫愛ちゃんの細い指が動く。やばい。さっき知らない先輩にされたよりもやばい。
「だ、だって……ふ、あぁっ!」
「これのせいで休んだのね?」
頷くだけで精一杯。弁解なんてできない。
いや、キノコの存在を受け入れるの早くない? いや、一緒にお風呂入ったことあるから、前はそんなものついてなかったって紫愛ちゃんは知ってるけど……
「あいつは知ってるのね?」
「ななせく、ぅああっ!」
七星君のこと? って聞きたかったのに紫愛ちゃんの手に力がこもった。やばい、このままだとキノコ汁出ちゃう……
「ご、ごめんね、紫愛ちゃん……」
「私に秘密にするなんてひどいじゃない」
「だって、嫌われたくなかったんだもん……紫愛ちゃんといるとすぐ勃っちゃうし……」
急にキノコが生えちゃいましたとか気持ち悪がられるかもしれないし、いくら親友だって相談できない。何しろ紫愛ちゃんに反応して勃っちゃうわけだし……
「莉緒……それだけ私のこと好きってことよね?」
「大事な親友だもん」
一瞬、紫愛ちゃんの顔が曇ったのは気のせい?
気のせいだよね。すぐ笑顔になった紫愛ちゃんはパンツに手をかけた。
「莉緒のおちんちん見せて?」
手で顔を覆いたくなった。
可愛いボイスでなんてことを……!
全年齢のゲームだったし、絶対に聞くはずのなかったその言葉!
キノコで! キノコで通じますから! むしろキノコを推奨したい!
「だ、だめだよ……」
「何で? あいつには見せられて、私には見せられないの?」
ぷうっと頬を膨らませる紫愛ちゃん、可愛いんだけど! めちゃくちゃ可愛いんだけど!
「こんなになってるのに?」
「恥ずかしいし……」
紫愛ちゃんが言う通り、もうどうしようもない状態。ここまできて、まだ最後の砦を守りたがってるっていうか……後戻りできなくなる気がするのに、紫愛ちゃんは待ってくれなかった。
「じゃあ、このまましてパンツの中に出しちゃう?」
それは困る。マジで困る。ふるふる首を横に振る。パンツがグチョグチョで帰れないとか困る。
「じゃあ、見せて?」
その笑顔に促されて、紫愛ちゃんがパンツを脱がすのを手伝うみたいに腰を浮かせる。ぷるんと外気に晒されるキノコ。まじまじと見つめる紫愛ちゃん。
「可愛い!」
「ふぁあんっ!」
やばい、紫愛ちゃんの手がキノコを握ってる……! それだけで興奮しちゃう。
女の子にされてるから? さっきだって、知らない先輩にされたのに、紫愛ちゃんだから?
「これ以上されたらもう出ちゃうから……うぅっ!」
気持ちいい、やばい、出そう。出したい。出しちゃっていいよねって思ったのにイケなかった。
「しあちゃ……」
もう少しだったのにイケなかったのが辛くて、うるうるの目で紫愛ちゃんを見る。
「今日はしてあげられないけど、他の子にいれちゃダメだからね?」
「ふぇっ……」
紫愛ちゃんは笑ってなかった。物凄く真剣な目。ちょっと怖いくらいに。
「莉緒がいれていいのは私だけ。約束できるならイかせてあげる」
「約束する! するからぁっ!」
もう頭の中はイキたいでいっぱい。
約束だって難しいことじゃない。これ以上襲われたくないし、いや、私を襲ってくる女の子いないよね……? 西園先輩も懲りたよね?
「絶対よ。約束破ったら今度は許さないからね」
「ひっ、あぁぁぁっ!」
ぞくっとした。でも、その瞬間に紫愛ちゃんがぱくっと咥えたせいで一気に射精感がキノコを駆け抜けた。
「ふふっ、ごちそうさま」
何で、みんな、躊躇いもなく咥えてゴックンするんだろう? って思うけど、紫愛ちゃんが満足そうに笑うから何も言えなかった。
あれ……?
明日の誕生日パーティー、大丈夫かな?
物凄く不安になったけど、その夜「絶対にバレるな」「ボロを出すな」ってガミガミする千晶見てたらもうバレちゃったなんて言えなかった。何とかなるよね? 碧流先輩にバレなきゃいいだけだもんね……?
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