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第一章
04白か黒か
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あの後も俺はモンスター共を見つけては殺されてレベルを上げる。嬉しいことにどれだけレベルが上がってもステータスはずっと4のままだ。異食のおかげでモンスターを食っても不味いとも思わないし、状態異常にもかからない。まあせっかく手に入れたスキルのうち覚めない怒りしか使えないからなんかスキルポイントを無駄にした感じが凄いが
「‥よし、27レベル。やっとか‥」
もう、200回位死んでるのに全くレベルが上がらない‥多分一度死んでるからその分貰える経験値が少ないんだろうな‥
「でもな‥レベル80の相手に27の俺が勝てる訳ないしな」
即死反魂とか言うチート固有スキルがあるから出来る芸当であって普通はこんなの出来る訳がない。
「‥これさいま稼いだスキルポイントを即死反魂に全部入れたらどうなるんだ?」
ものは試しだやってみよう。えっと全てのスキルポイントを即死反魂に入れてと‥
西条が即死反魂にいま持っているポイントを全てつぎ込むとスキルレベルがマックスになり即死反魂がら自動反魂に変化した
「うお、変わった」
即死反魂は文字通り即死しないと発動しない反魂の術だったのが即死じゃなくても発動する様になった。自動反魂はまだレベルが上げられるからここから上げれば不死になれるんじゃないのか?
「よし、そうと決まればやるか」
そう言って彼はまたモンスターを探すが、見つけたモンスター達は彼を見た途端逃げてしまうようになった
「‥まじか、これじゃレベル上げられないぞ」
俺を食った仲間が死ぬところを見て俺は食べたら毒だ判定になったのか、不味いなこれじゃレベルが上がらない。レベルが上がらないのなら自動反魂を強化出来ないじゃないか
「‥もう少し奥に行ってみよう」
俺はこの辺にいる狼などの獣系ばかりを狙っていたが、もっと進めば強い奴がいるはずだ。そいつに殺して貰って反撃て仕留めて、レベルを上げる。これしかないだろ
彼はどんどん奥に進んでいく、奥に進むにつれ狼達の姿は見えなくなったが
「いるな1匹」
俺のマップに敵性反応が映る。やっと見つけたぜ、俺のレベリングモンスター。そんじゃ早速
「俺はここだぞ!!!食いたきゃ食ってみろ!!」
と俺は叫んだ。洞窟に俺の声が響く。マップに映ってある反応をこっちに近づいて来てる、作戦は上手く行ったみたいだな
「さあ、どんなモンスターかな?」
俺が楽しみにしていたそれは
「‥‥‥‥‥‥」
「ど、ドラゴン?」
真っ黒な鱗に包まれて闇の中で金色に輝く目をした飛龍が俺の事を見下してた
「‥‥」
お互い一歩も動かない、この飛龍のレベルは110。倒せれば必ずレベルが上がる、だけど‥相手もかなり警戒している様子だった。この洞窟には食べたら死ぬ奴でもいるのか?まあ、俺なんだけどさそれ
動物とかって逃げた相手を追う奴がいるよな、トカゲにもそれ通用したってけ‥でもマジで俺を食ってくんないと困るんだけどな‥
そんな風に思い少し後ずさってみるが飛龍は動じない、彼は足を少し動かして石がある事に気がつく
石‥?あ、覚めない怒りを使って特攻対象に選択、そして
「おらよ!!!」
俺は飛龍に思い切り石を投げるが全く同時ない所かそのまま後ろを向いて去ろうとする
「おい!待てよ、俺と戦え」
出来れば、食ってください!!そんな事を思っていたが奴はそのまま闇の中に消えてしまった
「やっぱドラゴンて賢いんだな、俺が生きる毒物て匂いで分かるのか?」
そう思って俺は自分を嗅いでみると
「くっっっせ!!なんだこの匂い!!!」
生臭いような、泥臭いような変な匂いがしやがる‥あの狼を食ってたからか?そりゃこんな匂いしたら食う訳ないよな。
「はぁ‥また獣狩りするか」
俺はまた同じ道を戻ると敵性反応があるのに気づくが俺が近寄るとそいつらも離れていく
「どうするよこれ、詰みじゃねぇか?」
このままだと本当にレベルが上がらない。まだ覚えてないスキルが沢山あるのに。もっともっと強くなってあいつらにこの怒りをぶつけてやりたいのに。そもそもどうして俺が災禍の卵なんだよ‥勇者として転移させられたんじゃないのかよ!!
「あれ?災禍の卵がずっと点滅してる」
よく見ると固有スキル災禍の卵が先程からずっと点滅している。おしてみるか?もしそれで化け物になったら‥あいつらに殺されるのは癪だから海界さんと秋野さんに殺して貰えるかな‥だったら‥嬉しいな
そう思った俺は点滅している災禍の卵をタッチする、すると
顕現条件が揃っています、顕現しますか?
はい いいえ
‥顕現、やっぱりこれは災禍として俺が勇者の敵になるって事なのか?だとしたら俺はこの世界の敵になるんじゃないのか‥でも、俺は勇者として‥勇者と、して‥
無理だよな、戻った所でやっぱり殺される。最悪拷問とかされるのかな。まあ自動反魂と即死道連れがあるからこのまま戻ったらあいつらを仕留める事が出来る。俺をここに送ったあいつを確実に
俺はどうすればいいんだ‥勇者を止める?それとも災禍になる?
「わかんねぇよ!!」
どうすれば、どうすれば、どうすればいい?
「‥よし、27レベル。やっとか‥」
もう、200回位死んでるのに全くレベルが上がらない‥多分一度死んでるからその分貰える経験値が少ないんだろうな‥
「でもな‥レベル80の相手に27の俺が勝てる訳ないしな」
即死反魂とか言うチート固有スキルがあるから出来る芸当であって普通はこんなの出来る訳がない。
「‥これさいま稼いだスキルポイントを即死反魂に全部入れたらどうなるんだ?」
ものは試しだやってみよう。えっと全てのスキルポイントを即死反魂に入れてと‥
西条が即死反魂にいま持っているポイントを全てつぎ込むとスキルレベルがマックスになり即死反魂がら自動反魂に変化した
「うお、変わった」
即死反魂は文字通り即死しないと発動しない反魂の術だったのが即死じゃなくても発動する様になった。自動反魂はまだレベルが上げられるからここから上げれば不死になれるんじゃないのか?
「よし、そうと決まればやるか」
そう言って彼はまたモンスターを探すが、見つけたモンスター達は彼を見た途端逃げてしまうようになった
「‥まじか、これじゃレベル上げられないぞ」
俺を食った仲間が死ぬところを見て俺は食べたら毒だ判定になったのか、不味いなこれじゃレベルが上がらない。レベルが上がらないのなら自動反魂を強化出来ないじゃないか
「‥もう少し奥に行ってみよう」
俺はこの辺にいる狼などの獣系ばかりを狙っていたが、もっと進めば強い奴がいるはずだ。そいつに殺して貰って反撃て仕留めて、レベルを上げる。これしかないだろ
彼はどんどん奥に進んでいく、奥に進むにつれ狼達の姿は見えなくなったが
「いるな1匹」
俺のマップに敵性反応が映る。やっと見つけたぜ、俺のレベリングモンスター。そんじゃ早速
「俺はここだぞ!!!食いたきゃ食ってみろ!!」
と俺は叫んだ。洞窟に俺の声が響く。マップに映ってある反応をこっちに近づいて来てる、作戦は上手く行ったみたいだな
「さあ、どんなモンスターかな?」
俺が楽しみにしていたそれは
「‥‥‥‥‥‥」
「ど、ドラゴン?」
真っ黒な鱗に包まれて闇の中で金色に輝く目をした飛龍が俺の事を見下してた
「‥‥」
お互い一歩も動かない、この飛龍のレベルは110。倒せれば必ずレベルが上がる、だけど‥相手もかなり警戒している様子だった。この洞窟には食べたら死ぬ奴でもいるのか?まあ、俺なんだけどさそれ
動物とかって逃げた相手を追う奴がいるよな、トカゲにもそれ通用したってけ‥でもマジで俺を食ってくんないと困るんだけどな‥
そんな風に思い少し後ずさってみるが飛龍は動じない、彼は足を少し動かして石がある事に気がつく
石‥?あ、覚めない怒りを使って特攻対象に選択、そして
「おらよ!!!」
俺は飛龍に思い切り石を投げるが全く同時ない所かそのまま後ろを向いて去ろうとする
「おい!待てよ、俺と戦え」
出来れば、食ってください!!そんな事を思っていたが奴はそのまま闇の中に消えてしまった
「やっぱドラゴンて賢いんだな、俺が生きる毒物て匂いで分かるのか?」
そう思って俺は自分を嗅いでみると
「くっっっせ!!なんだこの匂い!!!」
生臭いような、泥臭いような変な匂いがしやがる‥あの狼を食ってたからか?そりゃこんな匂いしたら食う訳ないよな。
「はぁ‥また獣狩りするか」
俺はまた同じ道を戻ると敵性反応があるのに気づくが俺が近寄るとそいつらも離れていく
「どうするよこれ、詰みじゃねぇか?」
このままだと本当にレベルが上がらない。まだ覚えてないスキルが沢山あるのに。もっともっと強くなってあいつらにこの怒りをぶつけてやりたいのに。そもそもどうして俺が災禍の卵なんだよ‥勇者として転移させられたんじゃないのかよ!!
「あれ?災禍の卵がずっと点滅してる」
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俺はどうすればいいんだ‥勇者を止める?それとも災禍になる?
「わかんねぇよ!!」
どうすれば、どうすれば、どうすればいい?
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