ダンジョンチケット

夏カボチャ

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6章帝国クルガナクルム復活

ダンジョンチケット52

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彼らの行動を静かに覗く者が二人いた。

一人は知界の支配者【アイン】

アイン『いやはや?私の予想では冥界は私の物になっていたはずだったのじゃがな?どういう事じゃ?アイヨロスよ?』

アイヨロスの指揮官は鎖に繋がれ身体を切り刻まれていた。

指揮官『お‥‥お許し‥‥下さい‥‥どうか‥‥チャンスを‥‥次は‥‥必ず‥‥どうか‥‥』

アイン『‥‥チャンスか?ふふふ』

アインはにっこり微笑んだ。

指揮官『おぉ‥‥アイン様‥‥』

アイン『いらんよ‥‥ひょひょひょ。』

指揮官『ア‥‥アイン様‥‥どうか‥‥今一度……今一度……チャンスを‥‥どうか‥‥』

アイン『答えはNOだ!』

ウイィィィィィィィィ!!!!!!

指揮官『ぬわぁぁぁぁ‥‥私は‥‥言うとおりに‥‥家族だけは‥‥アイン様‥‥‥アイン‥‥グアァァ』

アイン『安心せぇ、お前の家族もすぐにおくってやるわい、ひょひょひょ』

アイン『楽しくなってきたのぉ』



そしてもう一人はと言うと‥‥‥‥

アース『はぁーい♪皆さまお久しぶり♪元気にしてたかな?あはは♪

あ、ちなみにこれは読んでる皆様に感謝を込めての挨拶ですので。

ん?【アース】?ってなってる人もいるのかな?

皆様には、まだまだこの物語を見守る観覧者であり続けて欲しいと心から願ってるんだよね♪

何せ‥‥拓武君には、まだまだ強くなってもらわないとそして、もっと仲間達も必要だよね、でも僕からしたらまだまだ!足りない!あはは♪

だからこそ興味がわくよね?弱い拓武君は強くなれるのか?答えは読まないと解らないもんね?

ってことで!

僕もこの空間でゆっくり拓武の行動をテレビで見ながらティータイムを楽しむとするよ♪

みんなも気楽に楽しんでね♪』


早く会いたいね‥‥‥‥拓武‥‥あはは


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

状況報告!


皆様ダンジョンチケットを読んで頂きありがとうございます(〃^ー^〃)

ゆっくりですがお気に入りも50人を無事に越えました。
ニ作品同時進行なので中々一気に書けませんがこれからもやれることを頑張ります!これからもダンジョンチケットとカボチャをよろしくお願いいたします。
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感想 4

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