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1章 7才以上で7才未満の召喚士。
旅は道ずれにするものなんです!
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よく分からないままに魔王退治の話を聞かされる私、その横で呆れ顔のクレレ。
ヒソヒソとアララと話す声が耳に入ってきたのよね。
「今の魔王より、カミルの方がずっと怖いでしよ? 魔王が可哀想すぎるでし」
「そうねぇ、確かに今のカミルの方が魔王さんより、魔王ぽいわよね?」
この神にして天使ありなのね……言いたい放題じゃないのよ。
ラッペンの話は続き、今回の魔王討伐には特別部隊として、歴代最強最悪と言われたパーティー“麟鳳亀竜”のメンバーが参戦すると言われたわ。
おじいちゃんのトリム=ラッペン。
“傍若無人”の文字を刻んだ麟鳳亀竜の召喚師ね。
じい様……グラベル=キッシュ。
じい様の腕には“唯我独尊”と刻まれてて、パーティー麟鳳亀竜の魔導師よ。
バリカ=クレイ。
疾風雷神の文字を刻む麟鳳亀竜の格闘家で、今は世界を旅して“不滅の伝説を書く冒険者でもあり、パーティー1の最高齢らしいの。
そして、最後の一人。クラウン=バイル。
残虐非道の文字を刻む者にして麟鳳亀竜で一番の暴れん坊であり、剣の腕は神すらも切り裂くと言われる剣士であり、今は将軍として、ベジルフレア王国に使えている。
クレレが魔王の体を間違えて与えた人物でもある。
もう、この時点で魔王が可哀想なんだけど? それに私と他にも大勢の討伐部隊が用意されるんでしょ、なんか複雑だわ。
出発は一週間後とラッペンに言われて私は少し時間が欲しいと答えたわ、即答するには少し心苦しいもの。
ラッペンがそれを伝えにライパンに戻ると私は直ぐにメルリと荷造りを始めたわ。当然だけど、討伐部隊の為じゃないわよ? どうしても、魔王と話がしたいと思ったのよね。
メルリは討伐だろうが何だろうが付いて来ると聞かないし、まったく頼りに成り過ぎて泣けてくるわ。
アララ達にも訳を話すと皆、賛成してくれたのしかも、ビルクがある提案をしたのよね。
「ならさ、屋敷ごと旅に出ようぜ? そうすれば寝床にも困らないし」
そう言うとビルクが洋館を玩具のドールハウス見たいなサイズに縮めた時は本当に驚いたわ。
まぁ、一番驚いたのは中にいた皆ね。いきなり小さくなったんだもの。
私は空間魔法に洋館の周りの土ごと入れてから養蜂場も確りと入れたわ。
空間魔法の中を上手く区切って、湖の水をコップ1杯入れたの、中には土石魔法で作った溜め池を作ってあるから問題なしね。
あとは、メンバーね? 流石に国境を超えたりとか在るものね。
パーティー登録をして関所を抜けないと何かあった際に厄介だわ。
「私とメルリ……あと二人か?」
悩む私、流石に羽の生えたアララとクレレをパーティーとして関所を渡るのは目立つしなぁ?
そんな私はある事に気付いた。
「メルリ、急いでライパンに飛ぶわよ!」
そう、ライパンにはあと二人、丁度いい人材がいるのよね。
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ーー王都ライパン
「ハアァァァァァ! ?」
大声を上げて耳を疑う人物それは、タウリよ。無駄に剣術も強いし何より私のお願いを無下にするような真似は絶対にしない存在、間違いなく使えるわ!
それとナッツね、彼も私の恐ろしさは知ってるはずだから間違いなく付いてきてくれる筈、これで解決よ! と思ったんだけど。
「カミル? 無茶を言うな。今の俺は騎士見習いなんだ。冒険者の真似事は出来ないよ」と、タウリに断られたの。
「何でよ! お兄ちゃんでしょ、妹に協力しなさいよ!」
困り果てるタウリは昇級試験があると口にしたのよね。
ナッツも多分同様に試験が在るだろうし参ったわ?
「なら、今すぐに試験をしなさいよ?」
私の無茶ぶりにタウリが困り果てる姿は少し可愛そうだけど、私は私の考えを貫くのみなんだから!
私は試験官を任されている上級生の貼り出しが中庭に在る事に気付いたの、騎士の学校だけあって隠さないなんて流石ね。
当然遣ることは1つよ。
試験官のリストを破り取り、拡張魔法で大声で名前を読み上げて、中庭に全員を呼び出したの。
集まる上級生の姿と教官達は私の言葉に耳を疑うように大きくしてたわ。
「今から、私がアンタ達を試験するわ! タウリの試験官が誰か知らないけど、私に勝ったタウリより弱い奴に試験官が務まるなんて思えないもの」
我ながら無知区茶な言い分だけど、上級生の遣る気に火は付いたみたいね?
私は1対1でも複数でも構わなかったんだけど、騎士道なのかしら、一人前に出てきたのよね?
挨拶を軽く済ませると剣を構えてきた わ。
「お嬢ちゃん? 剣も使えないのに騎士を挑発すると怪我じゃすまないよ?」
あら優しいわね? なら私も優しくしましょう。
両手に肘まである手甲と装備を作り出すと“グッ”と拳を握って見せてあげたわ。ついでに指を曲げて、“おいでおいで”もしてあげたの。
周囲から笑い声が溢れ出すと流石に怒ったみたいで試合開始の掛け声と共に暴れ牛見たいに走ってきたわ。
でも遅い、話に成らないくらい遅いわ!
剣を肩の上を滑らせるように躱すと溝内に一撃を入れてから更に顎に1発。
意識が飛んだみたいね?
それから直ぐに騎士道なんか、見る影も無くなったわ……はぁ。
次々に向かってくる上級生達に少し実力の差を教えてあげる事にしたの。
物質変化魔法と身体強化魔法を使い、身体は鉄、重さは今のままにして、風魔法で動作を加速させたの。
鉄の拳を凄まじい速さで打ち出して剣を粉砕して行ったの、体に当たったら怪我しちゃうもんね?
最後に教官達の背後に回り込み、後ろを取って「まだ遣りますか?」と声をかけて全て終了。
「命を取らない代わりにタウリの試験は帰ってからにして貰えるかしら? 私、急いでるのよ」
最後が悪役見たいで格好良かったと自分では思うんだけど、タウリに遣りすぎだと怒られたわ。
無事にタウリをゲットしたら次はナッツ、同様に学園を燃やせる程の炎を見せつけてあげたの。
勿論、反撃はされたわよ? 水魔法に氷魔法、上級魔法まで来たわ。
本当に炎を投げてやろうかと思ったくらいよ。
全て片手で打ち消してあげたけどね。
・『全ての職を極めし者『略奪王』を取得しました』
あら、久々に来たわね、まぁいいわ。
無事にタウリとナッツを加えたパーティーが完成したの。
さぁ! 行くわよぉぉぉぉ!
乗り気な二人と嫌な予感に顔を歪める二人のパーティー“ハニーレイン”が結成された瞬間だったわ。
ヒソヒソとアララと話す声が耳に入ってきたのよね。
「今の魔王より、カミルの方がずっと怖いでしよ? 魔王が可哀想すぎるでし」
「そうねぇ、確かに今のカミルの方が魔王さんより、魔王ぽいわよね?」
この神にして天使ありなのね……言いたい放題じゃないのよ。
ラッペンの話は続き、今回の魔王討伐には特別部隊として、歴代最強最悪と言われたパーティー“麟鳳亀竜”のメンバーが参戦すると言われたわ。
おじいちゃんのトリム=ラッペン。
“傍若無人”の文字を刻んだ麟鳳亀竜の召喚師ね。
じい様……グラベル=キッシュ。
じい様の腕には“唯我独尊”と刻まれてて、パーティー麟鳳亀竜の魔導師よ。
バリカ=クレイ。
疾風雷神の文字を刻む麟鳳亀竜の格闘家で、今は世界を旅して“不滅の伝説を書く冒険者でもあり、パーティー1の最高齢らしいの。
そして、最後の一人。クラウン=バイル。
残虐非道の文字を刻む者にして麟鳳亀竜で一番の暴れん坊であり、剣の腕は神すらも切り裂くと言われる剣士であり、今は将軍として、ベジルフレア王国に使えている。
クレレが魔王の体を間違えて与えた人物でもある。
もう、この時点で魔王が可哀想なんだけど? それに私と他にも大勢の討伐部隊が用意されるんでしょ、なんか複雑だわ。
出発は一週間後とラッペンに言われて私は少し時間が欲しいと答えたわ、即答するには少し心苦しいもの。
ラッペンがそれを伝えにライパンに戻ると私は直ぐにメルリと荷造りを始めたわ。当然だけど、討伐部隊の為じゃないわよ? どうしても、魔王と話がしたいと思ったのよね。
メルリは討伐だろうが何だろうが付いて来ると聞かないし、まったく頼りに成り過ぎて泣けてくるわ。
アララ達にも訳を話すと皆、賛成してくれたのしかも、ビルクがある提案をしたのよね。
「ならさ、屋敷ごと旅に出ようぜ? そうすれば寝床にも困らないし」
そう言うとビルクが洋館を玩具のドールハウス見たいなサイズに縮めた時は本当に驚いたわ。
まぁ、一番驚いたのは中にいた皆ね。いきなり小さくなったんだもの。
私は空間魔法に洋館の周りの土ごと入れてから養蜂場も確りと入れたわ。
空間魔法の中を上手く区切って、湖の水をコップ1杯入れたの、中には土石魔法で作った溜め池を作ってあるから問題なしね。
あとは、メンバーね? 流石に国境を超えたりとか在るものね。
パーティー登録をして関所を抜けないと何かあった際に厄介だわ。
「私とメルリ……あと二人か?」
悩む私、流石に羽の生えたアララとクレレをパーティーとして関所を渡るのは目立つしなぁ?
そんな私はある事に気付いた。
「メルリ、急いでライパンに飛ぶわよ!」
そう、ライパンにはあと二人、丁度いい人材がいるのよね。
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ーー王都ライパン
「ハアァァァァァ! ?」
大声を上げて耳を疑う人物それは、タウリよ。無駄に剣術も強いし何より私のお願いを無下にするような真似は絶対にしない存在、間違いなく使えるわ!
それとナッツね、彼も私の恐ろしさは知ってるはずだから間違いなく付いてきてくれる筈、これで解決よ! と思ったんだけど。
「カミル? 無茶を言うな。今の俺は騎士見習いなんだ。冒険者の真似事は出来ないよ」と、タウリに断られたの。
「何でよ! お兄ちゃんでしょ、妹に協力しなさいよ!」
困り果てるタウリは昇級試験があると口にしたのよね。
ナッツも多分同様に試験が在るだろうし参ったわ?
「なら、今すぐに試験をしなさいよ?」
私の無茶ぶりにタウリが困り果てる姿は少し可愛そうだけど、私は私の考えを貫くのみなんだから!
私は試験官を任されている上級生の貼り出しが中庭に在る事に気付いたの、騎士の学校だけあって隠さないなんて流石ね。
当然遣ることは1つよ。
試験官のリストを破り取り、拡張魔法で大声で名前を読み上げて、中庭に全員を呼び出したの。
集まる上級生の姿と教官達は私の言葉に耳を疑うように大きくしてたわ。
「今から、私がアンタ達を試験するわ! タウリの試験官が誰か知らないけど、私に勝ったタウリより弱い奴に試験官が務まるなんて思えないもの」
我ながら無知区茶な言い分だけど、上級生の遣る気に火は付いたみたいね?
私は1対1でも複数でも構わなかったんだけど、騎士道なのかしら、一人前に出てきたのよね?
挨拶を軽く済ませると剣を構えてきた わ。
「お嬢ちゃん? 剣も使えないのに騎士を挑発すると怪我じゃすまないよ?」
あら優しいわね? なら私も優しくしましょう。
両手に肘まである手甲と装備を作り出すと“グッ”と拳を握って見せてあげたわ。ついでに指を曲げて、“おいでおいで”もしてあげたの。
周囲から笑い声が溢れ出すと流石に怒ったみたいで試合開始の掛け声と共に暴れ牛見たいに走ってきたわ。
でも遅い、話に成らないくらい遅いわ!
剣を肩の上を滑らせるように躱すと溝内に一撃を入れてから更に顎に1発。
意識が飛んだみたいね?
それから直ぐに騎士道なんか、見る影も無くなったわ……はぁ。
次々に向かってくる上級生達に少し実力の差を教えてあげる事にしたの。
物質変化魔法と身体強化魔法を使い、身体は鉄、重さは今のままにして、風魔法で動作を加速させたの。
鉄の拳を凄まじい速さで打ち出して剣を粉砕して行ったの、体に当たったら怪我しちゃうもんね?
最後に教官達の背後に回り込み、後ろを取って「まだ遣りますか?」と声をかけて全て終了。
「命を取らない代わりにタウリの試験は帰ってからにして貰えるかしら? 私、急いでるのよ」
最後が悪役見たいで格好良かったと自分では思うんだけど、タウリに遣りすぎだと怒られたわ。
無事にタウリをゲットしたら次はナッツ、同様に学園を燃やせる程の炎を見せつけてあげたの。
勿論、反撃はされたわよ? 水魔法に氷魔法、上級魔法まで来たわ。
本当に炎を投げてやろうかと思ったくらいよ。
全て片手で打ち消してあげたけどね。
・『全ての職を極めし者『略奪王』を取得しました』
あら、久々に来たわね、まぁいいわ。
無事にタウリとナッツを加えたパーティーが完成したの。
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