ブラックな聖女『終わっことは仕方がないという言葉を考えた者は天才ですね』

samishii kame

文字の大きさ
56 / 142

第56話 反逆者、超反逆者

しおりを挟む
青い空に真っ白な雲が流れていた。
心地よい風が吹くと、草がなびく音が草原全体から聞こえてくる。
機械人形に引く馬車は、一度入ったら絶対に生きては出られないと言われている樹海を抜け、広い草原地帯に延びる荒れた街道をゆっくりした歩調で進んでいた。
すれ違う人の姿はない。
馬車が進む街道は、もう何年も使用されていないようだ。
機械人形の手綱を握りながら見る景色は、3年前のものより自然化が進んでいた。
地上世界を混乱に陥れようとする邪神官を処刑するために世界を転戦していた時、ここに来たことがある。
遠くに目的の廃墟が見えてきた頃、幻影通りから旅を同行していた眼鏡女子の月姫かぐやが目を覚まし、背後の客室から姿を現してきた。


「三華月様。私達だけが寝てしまっていたようで、申し訳ありませんでした。」
「私は寝る必要がありませんので、気にしなくて結構ですよ。」
「え。寝る必要がないのですか。三華月様は、クラゲみたいでとても凄いのですね。」


地上世界の生き物は睡眠時に体を再生し、脳をリセットしなければならないが、スキル『自己再生』を獲得している私には睡眠行為は不要なのだ。
海に浮かぶクラゲは、脳が無いため寝る必要が無いと考えられている。
それって凄いことなのかしら。
四十九と違って、私をディスってきているのではないのだろうが、とても褒められている気がしない。
微妙な気持ちになっていると、月姫が馬車の向かっている目的地について質問をしてきた。


「三華月様。四十九ちゃんから聞いたのですが、この馬車はトレジャーハンターが世界から集まる城塞都市エインヘルヤルに向かっているのでしょうか。」
「はい。その予定ではありますが、その前にあそこに見える高台の廃墟へ、寄り道をしようと思います。」


ここから草原が続く遠くの高台に廃墟らしきものが見えてきていた。
3年前の邪神官との戦闘の際、超長距離から砲撃し破壊した教会だ。
その時にのままの状態になっており、ここから見る限りでは復旧されている形跡がない。
両手首に黒鉄色の手錠を付けている四十九も目を覚まし、客室から出てくると私の隣に座り、遠くに見える廃墟になった建物を指刺した。


「ワクワク。探検、探検。」


テンションを上げている四十九の背中へ眼鏡女子が抱きつき互いに頬ずりをしている。
もしかしてこれって百合な関係なのかしら。
それはいいとして、廃墟へ立ち寄る理由は探検に行くのではなく、魔神の信者の生き残りを探しに行くのであり、ワクワクするようなものでは無い。
そんな私の思いとは裏腹に、隣に座る四十九に頬ずりをしている月姫もテンションを上げていた。


「三華月様。私も探検は大好きです。足手まといにならないように頑張ります。」
「探検に行くのではありません。あそこの廃墟へは世界の反逆者である邪神官の生き残りを探しにいくのです。」


反逆者という言葉を聞いた眼鏡女子は顔を強張らせ、四十九はとく反応を示す様子は無かった。
私の目的は、邪神官の生き残りがいたならば、月姫へ魔神の加護を刻むこと。
眼鏡女子が魔界の少女と一緒に魔界へ行くためには、それが必要になってくるのだ。
月姫と四十九が交わしている訳の分からない会話が聞こえてくる。


「世界の反逆者ですか。それって危ない人の事ですよね。何故、そんな人を探しに行くのですか?」
「月姫、心配ない。邪神官、ただの人。こちら、本物の反逆者、いる。超反逆者。」
「三華月様って、本物の反逆者だったのですか?」


また四十九が訳の分からない事を言っている。
ここは軽く流しておこう、と思っていたら月姫が四十九の戯言に食いついてしまったようだ。
思い通りの反応をした月姫に、四十九は細く微笑んでいる。
それは悪代官がする顔だぞ。


「肯定。反逆者は、国家と、支配者に逆らう者。三華月様。無敵、反逆者。」


確かに信仰心のためなら、国家とか支配者だったとしても滅ぼしてしまうだろう。
だがそれは、私の意図に反する国家とか支配者の方こそが反逆者になるのではなかろうか。
まぁ、そんなことはその辺に生えている雑草よりも価値がなくどうでもいいこと。
四十九と月姫が訳の分からない話しをしている間に馬車は、草原地帯の高台にある破壊された教会に到着していた。
建物の壁や天井はほぼ崩壊しており、教会であった原型は留めていない。
ボコボコに破壊された床に貼られた石の隙間からは雑草が育っており、一部残っている石壁をつたは好き放題に伸びている。
馬車を一緒に降りた四十九と月姫が、廃墟となった惨状についての感想を話す声が聞こえてきた。


「隕石群、落下。悲劇。」
「隕石群といえば、伝説的な究極魔道『METEO_STRIKERS』がありますが、まさかそれが落とされたとでもいうのでしょうか。」


この惨状は私が3年前の夜に10km圏外からの運命の弓で砲撃した結果だ。
もし『隕石落とし』を使用していたら、遺跡なんぞ跡形もなく残っていないだろう。
廃墟の奥から人の気配がする。
天井がない大聖堂の面影がある廃墟の入口から背の高い親父が姿を現した。
確かこの男は3年前の戦闘で、傭兵神官をしていた親父だ。
生き残りがいないかと思って立ち寄ったわけだが、ここに来たかいがあったかもしれない。
隣にいた四十九が、親父を見て予想外の反応を示した。


「イケメン神父。緊張。」


四十九が真っ白な顔を赤くしている。
そして月姫は、私の背中に隠れて身だしなみを整え始めていた。
確かにイケメンではあるが、40過ぎの親父だぞ。
そのイケメン神父は私へ深く頭を下げてきた。


「三華月様。先日は命を助けて頂き有難うございました。」


3年前、また何かをやらかしてくれるのではないかと期待し、生かしておいた親父だ。
邪神の神殿を着々と再建してくれているのかしら。
イケメン親父を見ると、殺気が無くなり、穏やかな感じになっているのが気になるところだ。
四十九は私の背中をトントンとすると真剣な顔でどうでも良い事を尋ねてきた。


「三華月様。イケメン神父、恋人。肯定?」


おいおいおい。もしかしてだけど、私とイケメン神父との仲を疑っているのかよ。
イケメンだけど親父ではないですか。
何故か月姫も、固唾を飲んで答えを待っているように見受けられる。
2人の少女には、念のために釘をさしておいた方がよさそうだ。


「2人には一つ教訓を教えて差し上げましょう。イケメンとは何でものうまくいくと思っている勘違い野郎は多いという都市伝説があります。つまりイケメンの男にろくな者がいないのが現実なのです。」
「三華月様。自分がそうだからと言って、他人もそうだと限らない。」
「だよねー。三華月様って、人生なんてEasy_Modeだぜとか思ってそうだよねぇ。」


2人が冷たく言い放ってきた。
四十九は、私がろくな者でないと言っているのかしら。
そもそも人生なんて超楽勝だぜ。みたいな事を言った覚えはないのだけど。
諭すつもりで言ったはずが、何故か凄まじい反撃を喰らってしまった。
少女達がグイっと近づき、パーソナルエリアに侵入してきた。
イケメン親父と付き合っているのか返事をしろと、プレッシャーをかけてきているようだ。
はいはい。返事をさせてもらいますよ。


「恋人ではありませんし、その気もありません。」
「安堵。」
「私の名、四十九。独身。彼氏無し。イケメン神父の嫁に、立候補する。」
「私は月姫です。四十九と同様に末永くよろしくお願いします。」


四十九と月姫は目をキラキラさせながらイケメン神父に自己紹介を始めている。
イケメン神父は2人に返事をする事なく、爽やかな照れ笑顔を浮かべながら、新しく造っているという地下礼拝堂へ案内をするために歩き始めた。
中庭にある畑では野菜・果物が作られているが、私に再戦を挑むためには内政から行っているのかしら。
うむ。反逆を起こすには、内政が重要だからな。
四十九と月姫は、イケメン神父から出来立ての果物を爽やかな笑顔で手渡されると顔を真っ赤にしている。
2人は既に調略されてしまったようだ。
破壊された礼拝堂を抜け地下へ繋がる階段を降りると、そこには結構な広さの新しい礼拝堂が造られていた。
この礼拝堂からは珍しい神の気配が感じられる。
突然、イケメン神父が私の前に片膝を付き、頭を下げてきた。


「三華月様に助けて頂いた命です。僕は仕える神を変えて、新しい人生を歩み始めました。」
「時と農業を司るクロノス神の気配を感じます。」
「はい。邪神に仕えていた僕を受け入れてくれる教会が無かったところに、クロノス神より神託をいただきました。」


眠たい事を言っているようだが、私があなたを生かしておいたのは、改心させる為ではない。
地上世界に恐怖をまき散らしてもらい、再び信仰心を上げる餌になって頂くためなのだ。
お礼などしていらない。
私のためを思ってくれるなら、邪神の神官として暴れまわって下さいよ。
片膝を床に付き首を垂れていた神父の手を、四十九と月姫ががっちり掴んできた。


「旦那の苦境、助ける。妻の務め。」
「私も頑張ります。一緒に苦難を乗り切りましょう。」


また何だか、訳の変わらない展開になってきているぞ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

領民の幸福度がガチャポイント!? 借金まみれの辺境を立て直す【領地ガチャ】が最強すぎた!内政でUR「温泉郷」と「聖獣」を引き当てて…

namisan
ファンタジー
「役立たず」と中央から追放された没落貴族の俺、アルト・フォン・クライナー。継いだのは、借金まみれで作物も育たない見捨てられた辺境領地だけだった。 絶望する俺に発現したスキルは【領地ガチャ】。それは、領民の「幸福度」をポイントとして消費し、領地発展に必要なものを引き当てる唯一無二の能力だった。 「領民を幸せにすれば、領地も豊かになる!」 俺は領民と共に汗を流し、壊れた水路を直し、地道に幸福度を稼ぐ。 『N:ジャガイモの種』『R:土木技術書』 地味だが確実な「当たり」で、ほのぼのと領地を再建していく。 だが、ある日。溜め込んだ幸福度で引いたガチャが、俺の運命を激変させる。 『UR(ウルトラレア):万病に効く【奇跡の温泉郷】』 この「当たり」が、中央の腐敗した貴族たちの欲望を刺激した。 借金のカタに領地を狙う大商会の令嬢。 温泉利権を奪うため、父の命で派遣されてきた元婚約者の侯爵令嬢。 「領民の幸福(ガチャポイント)を脅かす者は、誰であっても許さない」 これは、ただ平穏に暮らしたかっただけの俺が、ガチャで得た力(と証拠とゴーレムと聖獣)を駆使し、ほのぼの領地を守り抜き、いつの間にか最強の領主として成り上がっていく物語。

おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう

お餅ミトコンドリア
ファンタジー
 パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。  だが、全くの無名。  彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。  若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。  弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。  独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。  が、ある日。 「お久しぶりです、師匠!」  絶世の美少女が家を訪れた。  彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。 「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」  精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。 「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」  これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。 (※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。 もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです! 何卒宜しくお願いいたします!)

『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』

夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」 教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。 ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。 王命による“形式結婚”。 夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。 だから、はい、離婚。勝手に。 白い結婚だったので、勝手に離婚しました。 何か問題あります?

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~

北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。 実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。 そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。 グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・ しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。 これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。

ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜

KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。

悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる

竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。 評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。 身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。

転生社畜、転生先でも社畜ジョブ「書記」でブラック労働し、20年。前人未到のジョブレベルカンストからの大覚醒成り上がり!

nineyu
ファンタジー
 男は絶望していた。  使い潰され、いびられ、社畜生活に疲れ、気がつけば死に場所を求めて樹海を歩いていた。  しかし、樹海の先は異世界で、転生の影響か体も若返っていた!  リスタートと思い、自由に暮らしたいと思うも、手に入れていたスキルは前世の影響らしく、気がつけば変わらない社畜生活に、、  そんな不幸な男の転機はそこから20年。  累計四十年の社畜ジョブが、遂に覚醒する!!

処理中です...