1 / 2
1
しおりを挟む
とあることがあり、シェラについて話をすることになったゴミ箱とエロの師匠
魔界学校の屋上に群がる無数の子猫たちとその他の中には、あしながおじさんが育ててる人食い植物も見える。
そう観客は子猫&涎を垂らした人食い植物だ。
ゴミ箱も実は人食い植物だったのだが、擬人化の粉でイケメンなおじさま(中身は残念)に大変身。
擬人化の粉は、どんなものでも人の姿へと変えてしまう不思議な粉だ。
ゴ「シェラ様のおっぱいは私のおちんちんを元気にするだけではなく、私自身を元気にさせる幸せの塊です。ぷるんぷるん揺れてるおっぱいを毎日一秒一秒みてたいです!」
エ「奇遇ですね、私もシェラくんのおっぱいはいつもモニター越しからみてるのだが、あの揺れ具合が最高でね。ぷるんぷるんに揺れるたびに、はあはあ、私のおちんちんは爆発さ!」
ゴ「あなたもですか?私もおちんちんから我慢汁が大量で、シェラ様を思い浮かべるだけで…………シェラ様シェラ様!はあはあはあはあはあはあシェラ様のおおおっぱいはあはあはあはあ、すすすすきです!!」
シェラのことを思い浮かべるだけで、勃起MAXのおちんちんだった。
気持ち悪い声をいつも出すので、シェラからはゴミ箱と呼ばれている、汚物とも実は呼んでみたいシェラだったがさすがに可哀想なのでやめている。
ェ「分かるよ、分かる!シェラくんのおっぱいをみるだけで私のおちんちんは、シェラくんのおっぱいを求めてしまう!はあはあ、私のおちんちんで揺れるおっぱいを凝らしめたくなるんだ。」
ゴ「わわ分かります!分かります!私の場合は、シェラ様のおっぱいで私をいじめてほしくなるんです、あの柔らかなおっぱいで私のおちんちんをいじめるシェラ様のとろけた顔がさらに!!私を興奮させる。ああああああああシェラ様!シェラ様!!」
※妄想です、実際は嫌がってる表情のシェラだった。
ェ「はあはあ、おちんちんは妄想でも爆発さ!」
ゴ「シェラ様シェラ様!おっぱいでたくさんいじめて下さい!!わわ私の私のおちんちんを」
(こいつら、なんなの??やめて!あたしの名前を呼ばないで!)
実は別室で、モニター越しでシェラはみていた。自分の名前を呼んでいる変態達を。観客は、子猫と人食い植物の二種類の生き物。しかも人食い植物は、涎をじゅるじゅる垂らしているので、地面はじゅーじゅーと音がなっている。溶かすのだ地面を。
ゴ「シェラ様のシェラ様のおっぱいが…………わた私のおちんちんを!!!ああああああああし幸せ幸せです!おちんちんが幸せです!」
妄想の世界へと旅立つゴミ箱。
ゴ「シェラ様!あああもっと、激しく!!たぷんたぷんおっぱいで!あああっ…すすす好きです!!おっぱい大好きです!」
(いやー!もう聴きたくないわ!!これなんの拷問?あたしを帰らせて!!)
ゴ「え?おっぱいを顔に埋めても宜しいんですか?」
(これいつまで続くの?しかも、なんかこっちに歩いて来てない?いやああああああ)
そうゴミ箱は妄想の世界へと旅たちながらも器用にシェラの方に歩いてきている。異常なほどに、シェラに執着しているので、妄想しながらでも分かるのかもしれない。
ゴ「シェラ様!私のおちんちんをおっぱいで受け取って下さい!!」
シェラを視界にロックオンしたゴミ箱が言う。
「いやああああ!!あたしのおっぱいはあたしのおっぱいよ!!おちんちんなんていらないわ!」
ェ「ふっ、シェラくんのおっぱいは、そう私のおちんちん専用さ」
「いやああああ!!!あたしのおっぱいはあたしのおっぱいよ!」
シェラ頑張れ負けるな!
(シェラドンマイやで、俺は止められへんし)
子猫の姿の狼♂は、子猫に混ざりながらみていた。ちなみに、狼♂は、子猫の姿に変えられて指輪でイケメンおじさまにもなれる魔界の先生だ。
指輪をはずすと、子猫の姿になるある意味便利な存在だ。
ェ「シェラくん私のザーメンを受け取ってくれ!!」
「いやああああ!!」
シェラのおっぱいには、エロの師匠のザーメンまみれ、しかも、ゴミ箱のおちんちんの匂いも付いていた。
魔界は今日も平和だった。
「後でお仕置きするから!」
ゴ「おおお願いします!おっぱいで私のおちんちんをいじめて下さい!シェラ様シェラ様!ああああああ、私はなんて幸運なんでしょう!」
「もういやあいやあいやああああああああ」
ゴ「おっぱいぷるんぷるんで私を誘惑するのがいけないんです!」
「知らないわよ!!」
最後数秒間ゴミ箱におっぱいを吸われるシェラだった。
ェ「私も飲んでいいかね?」
エロの師匠も実は、おっぱいフェチだった。
魔界学校の屋上に群がる無数の子猫たちとその他の中には、あしながおじさんが育ててる人食い植物も見える。
そう観客は子猫&涎を垂らした人食い植物だ。
ゴミ箱も実は人食い植物だったのだが、擬人化の粉でイケメンなおじさま(中身は残念)に大変身。
擬人化の粉は、どんなものでも人の姿へと変えてしまう不思議な粉だ。
ゴ「シェラ様のおっぱいは私のおちんちんを元気にするだけではなく、私自身を元気にさせる幸せの塊です。ぷるんぷるん揺れてるおっぱいを毎日一秒一秒みてたいです!」
エ「奇遇ですね、私もシェラくんのおっぱいはいつもモニター越しからみてるのだが、あの揺れ具合が最高でね。ぷるんぷるんに揺れるたびに、はあはあ、私のおちんちんは爆発さ!」
ゴ「あなたもですか?私もおちんちんから我慢汁が大量で、シェラ様を思い浮かべるだけで…………シェラ様シェラ様!はあはあはあはあはあはあシェラ様のおおおっぱいはあはあはあはあ、すすすすきです!!」
シェラのことを思い浮かべるだけで、勃起MAXのおちんちんだった。
気持ち悪い声をいつも出すので、シェラからはゴミ箱と呼ばれている、汚物とも実は呼んでみたいシェラだったがさすがに可哀想なのでやめている。
ェ「分かるよ、分かる!シェラくんのおっぱいをみるだけで私のおちんちんは、シェラくんのおっぱいを求めてしまう!はあはあ、私のおちんちんで揺れるおっぱいを凝らしめたくなるんだ。」
ゴ「わわ分かります!分かります!私の場合は、シェラ様のおっぱいで私をいじめてほしくなるんです、あの柔らかなおっぱいで私のおちんちんをいじめるシェラ様のとろけた顔がさらに!!私を興奮させる。ああああああああシェラ様!シェラ様!!」
※妄想です、実際は嫌がってる表情のシェラだった。
ェ「はあはあ、おちんちんは妄想でも爆発さ!」
ゴ「シェラ様シェラ様!おっぱいでたくさんいじめて下さい!!わわ私の私のおちんちんを」
(こいつら、なんなの??やめて!あたしの名前を呼ばないで!)
実は別室で、モニター越しでシェラはみていた。自分の名前を呼んでいる変態達を。観客は、子猫と人食い植物の二種類の生き物。しかも人食い植物は、涎をじゅるじゅる垂らしているので、地面はじゅーじゅーと音がなっている。溶かすのだ地面を。
ゴ「シェラ様のシェラ様のおっぱいが…………わた私のおちんちんを!!!ああああああああし幸せ幸せです!おちんちんが幸せです!」
妄想の世界へと旅立つゴミ箱。
ゴ「シェラ様!あああもっと、激しく!!たぷんたぷんおっぱいで!あああっ…すすす好きです!!おっぱい大好きです!」
(いやー!もう聴きたくないわ!!これなんの拷問?あたしを帰らせて!!)
ゴ「え?おっぱいを顔に埋めても宜しいんですか?」
(これいつまで続くの?しかも、なんかこっちに歩いて来てない?いやああああああ)
そうゴミ箱は妄想の世界へと旅たちながらも器用にシェラの方に歩いてきている。異常なほどに、シェラに執着しているので、妄想しながらでも分かるのかもしれない。
ゴ「シェラ様!私のおちんちんをおっぱいで受け取って下さい!!」
シェラを視界にロックオンしたゴミ箱が言う。
「いやああああ!!あたしのおっぱいはあたしのおっぱいよ!!おちんちんなんていらないわ!」
ェ「ふっ、シェラくんのおっぱいは、そう私のおちんちん専用さ」
「いやああああ!!!あたしのおっぱいはあたしのおっぱいよ!」
シェラ頑張れ負けるな!
(シェラドンマイやで、俺は止められへんし)
子猫の姿の狼♂は、子猫に混ざりながらみていた。ちなみに、狼♂は、子猫の姿に変えられて指輪でイケメンおじさまにもなれる魔界の先生だ。
指輪をはずすと、子猫の姿になるある意味便利な存在だ。
ェ「シェラくん私のザーメンを受け取ってくれ!!」
「いやああああ!!」
シェラのおっぱいには、エロの師匠のザーメンまみれ、しかも、ゴミ箱のおちんちんの匂いも付いていた。
魔界は今日も平和だった。
「後でお仕置きするから!」
ゴ「おおお願いします!おっぱいで私のおちんちんをいじめて下さい!シェラ様シェラ様!ああああああ、私はなんて幸運なんでしょう!」
「もういやあいやあいやああああああああ」
ゴ「おっぱいぷるんぷるんで私を誘惑するのがいけないんです!」
「知らないわよ!!」
最後数秒間ゴミ箱におっぱいを吸われるシェラだった。
ェ「私も飲んでいいかね?」
エロの師匠も実は、おっぱいフェチだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる