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数時間後
ゴ「はあはあ、おっぱいひゃいこう!おっぱい最高でした!!」
狂ったようなゴミ箱に、シェラはぐったりしている。
ェ「シェラくん、君のおっぱいは女神のようだね!!おじさん思わず、勃起しすぎておかしくなるところだったよ!」
「もういや、こいつら!!はあはあ」
ゴ「また、シェラ様のぷるんぷるんおっぱいにいじめてもらいたいです!」
「(ムカつくわね!蹴り倒してもいいかしら?)」
「二人とも、ここに座りなさい!!」
シェラは、屋上に二人を正座させると、二人の前に立った。
「教頭なら、教頭らしく真面目に教師らしいことしなさい!!いい?」
ェ「シェラくんのおっぱいを私のおちんちんでいじめていいなら、いいとも!!」
「っ…………無理。ゴミ箱は、ゴミ箱らしく、ゴミ箱の世界に帰りなさい!!」
ゴ「シェラ様酷いです。私の帰る場所は、シェラ様のおっぱいの中以外有り得ません!!」
(こいつらもう無理ーーー誰か助けて!!)
~ゴミ箱の妄想~
「今日はたくさんおっぱい触っていいわ、いつもたくさんいじめてごめんね?よしよし」
ゴ「シェラ様のおっぱい、おっぱい!おっぱい!!ああああああああ幸せです、あーんちゅぱちゅぱ。ムフフおいちいです!」
「あん、こんなにあたしのおっぱいを求めるなんて、可愛いわ!あたしゴミ箱大好きなの!」
ゴ「わた私もシェラ様が大好きです!愛してます!」
「あん、もっと言って!あたしのことたくさん大好きって言って!おっぱいがキュンってするのゴミ箱に言われるとキュンキュンするの」
ゴ「シェラ様大好きです、おっぱいも可愛い所も全部愛してます。私のおちんちんの匂いがするおっぱいをたくさん可愛がりたいんです」
「きゃ、嬉しいわ!おっぱいをめちゃくちゃにして!」
妄想終わり
「…………キモいわゴミ箱」
~エロの師匠の妄想~
ェ「シェラくんどうかね?私のおちんちんは」
「たくましくて、大好き!もっとおっぱいをいじめて?シェラ教頭先生にならいっぱいいじめられたいの!おまんこがキュンキュンするの!」
ェ「あははは、ほれほれ、おちんちんでシェラくんのおっぱいをたぷんたぷんさせてるぞ?」
「あんあん、大きい!これ大好きなの!あん!」
ェ「シェラくんが私のおちんちんをどんどん、喜ばすものだから、勃起どんどんするぞ!」
「あんあん、大好き!すきすき!」
ェ「私のおちんちん大好きかね?」
「うん!っ、大好き!」
ェ「私もシェラくんの大きなおっぱいは大好きだぞ!私の勃起おちんちんでイケ!!おっぱいをたぷんたぷん揺らせていっちゃえ!!」
「ひゃあ!ああああああーん!だ大好き!」
~妄想終わり~
「こいつら、なんなの?」
そう、二人は口に出して妄想していたのだ。シェラは思わず胸を隠す。
ゴ「シェラ様のおっぱいが揺れてる、はあはあはあはあおっぱいおっぱい!おおっぱい大好きです!」
「もう、いやああああ!!!こいつら!!」
シェラは屋上から叫ぶ。
ゴ「シェラ様のたぷんたぷんおっぱいを揉みたいです!!揉んで私のおちんちんを勃起させて下さい!!」
ェ「シェラくんのおっぱいを私はめちゃくちゃにしていじめたいぞ!!おちんちんで喜ぶおっぱいを私は拝みたい!! 」
ゴミ箱、エロの師匠の順番で叫ぶ。
屋上は卑猥な台詞で賑やかになっていた。
「誰か助けて!!もうエッチは嫌なんです!!」
ゴ「柔らかい、はあはあ、おっぱいおっぱい」
最後にこっそりおっぱいを揉むゴミ箱。
今日も魔界は平和です。
ミーラ「マドンナちゃんが大変だ!」
一部始終をこっそり見つめていたミーラ。
ミーラは普段は魔法でちゃら男の顔になってるが、本性はグロい顔が特徴のミイラ男だった。
シェラにも過去は冷たい態度だったが、今はマドンナちゃんと呼び慕っている。
シェラボイスの数を増やすために、ドM牧場に常連のように通っている。可愛いミーラだ。
ミーラ「俺が助けるっす!」
「え?ミーラ!?」
ミーラ「マドンナちゃん!俺に着いてきて!」
「っ、きゃ!」
ミーラはシェラをお姫様だっこして、とある場所へと向かった。後ろでは、二人が叫んでいる。
ミーラ「はあはあ……マドンナちゃんは……はあはあ……お俺が守るっす」
いつもは頼りないミーラだが、シェラのためにがんばっていた。
「ミーラ……」
少しだけシェラはキュンと鼓動が高鳴った。
ドキドキしながらミーラにしがみつく。
ミーラ「(え?マドンナちゃんのおっぱいが……ううっ、集中しないといけないのにおっぱいが俺を……誘惑して……)」
ミーラはシェラのおっぱいの柔らかさに 、走るスピードが落ちてきていた。
ミーラ「頑張れ、俺!おっぱいに負けないっす!俺を誘惑していけないおっぱいっす」
~ミーラ妄想~
ミーラ「ふふ、いけないなこんなに揺れてるおっぱいで
俺を誘惑するなんて……いつからシェラは小悪魔になったんだい?」
「え~ミーラがあたしをみてくれないから!いつもあのドM牧場でお世話になってるんでしょ?」
ミーラ「俺は、シェラだけが好きさ
他の女性はそう、アリにしか見えない
シェラのおっぱいが揺れてる時は
俺のおちんちんは誘惑されっぱなしさ」
「っ、今日のミーラなんだか素敵で別人ね?そんなミーラも大好き!」
ミーラ「ふふ、弱ったな
俺の心も体も、そうおちんちんもシェラだけを求めてるんだ
シェラだけを愛してる」
「もう、ミーラ大好き!」
~妄想終わり?~
ミーラ「えへへ、もうマドンナちゃんダメっす。ああっそこ俺のおちんちんっすよ。あん、そんなに触っちゃああっ……弱い……っす……ああっあん」
「………………ミーラ」
ミーラ「は!!いやいや、違うっす、違くないけど……でもでも、違うっすよ!」
「下ろして……もうここでいいから」
ミーラ「まマドンナちゃん……あのその」
「うふふ、バイバイ!」
シェラはミーラに下ろしてもらうと、そう言いながらその場から去っていく。
「ちょっとかっこいいって思ったのに……」
だいぶ離れたあとにシェラはぼそりと呟いた。
「うふふ、でもあのミーラの顔は可愛かったわね」
慌ててるミーラの顔を思い出してシェラはクスクス笑う。
「でも、変態よねミーラ」
ミーラ「マドンナちゃん!!愛してるっすよ!!」
そんなシェラの背中に届くようにミーラは叫ぶが、シェラには聞こえてなかった。
魔界はそう広いんです。
ゴ「はあはあ、おっぱいひゃいこう!おっぱい最高でした!!」
狂ったようなゴミ箱に、シェラはぐったりしている。
ェ「シェラくん、君のおっぱいは女神のようだね!!おじさん思わず、勃起しすぎておかしくなるところだったよ!」
「もういや、こいつら!!はあはあ」
ゴ「また、シェラ様のぷるんぷるんおっぱいにいじめてもらいたいです!」
「(ムカつくわね!蹴り倒してもいいかしら?)」
「二人とも、ここに座りなさい!!」
シェラは、屋上に二人を正座させると、二人の前に立った。
「教頭なら、教頭らしく真面目に教師らしいことしなさい!!いい?」
ェ「シェラくんのおっぱいを私のおちんちんでいじめていいなら、いいとも!!」
「っ…………無理。ゴミ箱は、ゴミ箱らしく、ゴミ箱の世界に帰りなさい!!」
ゴ「シェラ様酷いです。私の帰る場所は、シェラ様のおっぱいの中以外有り得ません!!」
(こいつらもう無理ーーー誰か助けて!!)
~ゴミ箱の妄想~
「今日はたくさんおっぱい触っていいわ、いつもたくさんいじめてごめんね?よしよし」
ゴ「シェラ様のおっぱい、おっぱい!おっぱい!!ああああああああ幸せです、あーんちゅぱちゅぱ。ムフフおいちいです!」
「あん、こんなにあたしのおっぱいを求めるなんて、可愛いわ!あたしゴミ箱大好きなの!」
ゴ「わた私もシェラ様が大好きです!愛してます!」
「あん、もっと言って!あたしのことたくさん大好きって言って!おっぱいがキュンってするのゴミ箱に言われるとキュンキュンするの」
ゴ「シェラ様大好きです、おっぱいも可愛い所も全部愛してます。私のおちんちんの匂いがするおっぱいをたくさん可愛がりたいんです」
「きゃ、嬉しいわ!おっぱいをめちゃくちゃにして!」
妄想終わり
「…………キモいわゴミ箱」
~エロの師匠の妄想~
ェ「シェラくんどうかね?私のおちんちんは」
「たくましくて、大好き!もっとおっぱいをいじめて?シェラ教頭先生にならいっぱいいじめられたいの!おまんこがキュンキュンするの!」
ェ「あははは、ほれほれ、おちんちんでシェラくんのおっぱいをたぷんたぷんさせてるぞ?」
「あんあん、大きい!これ大好きなの!あん!」
ェ「シェラくんが私のおちんちんをどんどん、喜ばすものだから、勃起どんどんするぞ!」
「あんあん、大好き!すきすき!」
ェ「私のおちんちん大好きかね?」
「うん!っ、大好き!」
ェ「私もシェラくんの大きなおっぱいは大好きだぞ!私の勃起おちんちんでイケ!!おっぱいをたぷんたぷん揺らせていっちゃえ!!」
「ひゃあ!ああああああーん!だ大好き!」
~妄想終わり~
「こいつら、なんなの?」
そう、二人は口に出して妄想していたのだ。シェラは思わず胸を隠す。
ゴ「シェラ様のおっぱいが揺れてる、はあはあはあはあおっぱいおっぱい!おおっぱい大好きです!」
「もう、いやああああ!!!こいつら!!」
シェラは屋上から叫ぶ。
ゴ「シェラ様のたぷんたぷんおっぱいを揉みたいです!!揉んで私のおちんちんを勃起させて下さい!!」
ェ「シェラくんのおっぱいを私はめちゃくちゃにしていじめたいぞ!!おちんちんで喜ぶおっぱいを私は拝みたい!! 」
ゴミ箱、エロの師匠の順番で叫ぶ。
屋上は卑猥な台詞で賑やかになっていた。
「誰か助けて!!もうエッチは嫌なんです!!」
ゴ「柔らかい、はあはあ、おっぱいおっぱい」
最後にこっそりおっぱいを揉むゴミ箱。
今日も魔界は平和です。
ミーラ「マドンナちゃんが大変だ!」
一部始終をこっそり見つめていたミーラ。
ミーラは普段は魔法でちゃら男の顔になってるが、本性はグロい顔が特徴のミイラ男だった。
シェラにも過去は冷たい態度だったが、今はマドンナちゃんと呼び慕っている。
シェラボイスの数を増やすために、ドM牧場に常連のように通っている。可愛いミーラだ。
ミーラ「俺が助けるっす!」
「え?ミーラ!?」
ミーラ「マドンナちゃん!俺に着いてきて!」
「っ、きゃ!」
ミーラはシェラをお姫様だっこして、とある場所へと向かった。後ろでは、二人が叫んでいる。
ミーラ「はあはあ……マドンナちゃんは……はあはあ……お俺が守るっす」
いつもは頼りないミーラだが、シェラのためにがんばっていた。
「ミーラ……」
少しだけシェラはキュンと鼓動が高鳴った。
ドキドキしながらミーラにしがみつく。
ミーラ「(え?マドンナちゃんのおっぱいが……ううっ、集中しないといけないのにおっぱいが俺を……誘惑して……)」
ミーラはシェラのおっぱいの柔らかさに 、走るスピードが落ちてきていた。
ミーラ「頑張れ、俺!おっぱいに負けないっす!俺を誘惑していけないおっぱいっす」
~ミーラ妄想~
ミーラ「ふふ、いけないなこんなに揺れてるおっぱいで
俺を誘惑するなんて……いつからシェラは小悪魔になったんだい?」
「え~ミーラがあたしをみてくれないから!いつもあのドM牧場でお世話になってるんでしょ?」
ミーラ「俺は、シェラだけが好きさ
他の女性はそう、アリにしか見えない
シェラのおっぱいが揺れてる時は
俺のおちんちんは誘惑されっぱなしさ」
「っ、今日のミーラなんだか素敵で別人ね?そんなミーラも大好き!」
ミーラ「ふふ、弱ったな
俺の心も体も、そうおちんちんもシェラだけを求めてるんだ
シェラだけを愛してる」
「もう、ミーラ大好き!」
~妄想終わり?~
ミーラ「えへへ、もうマドンナちゃんダメっす。ああっそこ俺のおちんちんっすよ。あん、そんなに触っちゃああっ……弱い……っす……ああっあん」
「………………ミーラ」
ミーラ「は!!いやいや、違うっす、違くないけど……でもでも、違うっすよ!」
「下ろして……もうここでいいから」
ミーラ「まマドンナちゃん……あのその」
「うふふ、バイバイ!」
シェラはミーラに下ろしてもらうと、そう言いながらその場から去っていく。
「ちょっとかっこいいって思ったのに……」
だいぶ離れたあとにシェラはぼそりと呟いた。
「うふふ、でもあのミーラの顔は可愛かったわね」
慌ててるミーラの顔を思い出してシェラはクスクス笑う。
「でも、変態よねミーラ」
ミーラ「マドンナちゃん!!愛してるっすよ!!」
そんなシェラの背中に届くようにミーラは叫ぶが、シェラには聞こえてなかった。
魔界はそう広いんです。
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