悲しい青年は異世界で幸せになる

氷室夢希

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今日は僕の誕生日




そして、




最悪な誕生日




「翡翠(ヒスイ)会長さよなら~」

「さよなら」


僕は返事をしながら生徒会室に向かう。
4時に生徒会室に集合と言われたがいったいなんだろう?
そう考えながら生徒会室に着いた
ガチャリと扉を開くと…


「「「翡翠会長!!お誕生日おめでとうございます!!」」」


クラッカーの音とともに声をかけられる


「わぁ~何これ?すごい!」

「今日は会長の誕生日ですから!!」

「会長のためにみんなで飾り付けしたりお菓子も買ってきたんですよ!」


みんなが僕のためにこんなお祝いをしてくれるなんてとても嬉しい。

「みんな、僕のためにありがとう!!」

僕は抑えきらない気持ちを言葉にするとみんなも照れているようだ

「さぁ会長!みんなで乾杯しましょう!!」

みんなが照れているのを隠すように乾杯の声をかける


そして僕の誕生日会が始まった。
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