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少年達は地下で男達に飼い殺される
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山奥に存在する全寮制の男子校から、三人の生徒が姿を消した。しかし、他の生徒達は全くその事実を気にしていない。それどころか、行方知れずとなった生徒の親達も我が子が消えたというのにそれを全く気にしていない。何故なら、その消えた三人は問題行動を繰り返す不良生徒達であるからだ。
はっきりと口に出しはしないが、生徒達は迷惑な連中がいなくなったことを心の中で喜んでいる。三人の親も厄介払いとして遠方の学校に送り込んだ息子がいなくなったと聞いても、どうせ麓の町で遊び歩いているのだろうと他人事のように考えている。
誰一人として、消息を絶った三人を探そうとする者はいない。それ以前に、三人の安否を気に掛ける者すらいない。
故に、三人は今日も救いを望めぬまま、陽の届かぬ地下空間でその身に苛烈な責め苦を加えられている。幾ら暴れても外れない拘束を施された裸体を痛々しくもがかせ、一切外部には漏れ出ない悲痛な絶叫を地下に響かせながら、三人は自分達を捕らえた者達に、教師の仮面を捨て残酷な獣となった男達に為す術無く犯し抜かれている。
「あぅっ、あぁ! んぁっ、あひぁぁぁっ!!」
「も、ゆりゅひへ、イぐの、やら、やらぁぁっ!!」
捕らわれる前に見せていた不遜な態度を跡形も無く叩き壊された三人の不良少年は、抑えられない淫らな叫びを放ちながら自分を弄ぶ教師達になりふり構わず許しを請う。だが、教師達は三人の哀願を聞き入れようとはしない。むしろ、教師達は反抗的な言動を行っていた三人が無様に鳴き叫べば鳴き叫ぶほど自身の男根の硬度を高め、欲望を加速させて三人への責めをより荒々しく容赦の無い物へと変えていくのだ。
「騒ぐ元気があるなら、口でも奉仕しろよ! さっさとくわえてしゃぶれ!」
「や、やぁぁっ! んん、むぐ、うぶぅぅぅっ!!」
「口閉じてんじゃねーよ! さっさと開け、開けってんだよ!」
「ん、むぅぅぅ! うぶ、あぁ、いだい、いだっ、んみゅぅぅぅっ!!」
嫌がる言葉を無視して口内に男根を突き入れられ、唇を引き結んで男根を拒んでも髪を強く握られた痛みで無理矢理に開かされ、三人は尻穴だけでなく口までもを教師の男達に蹂躙されていく。
「んーっ! んむ、むぶぅぅっ!! んぐ、うぐぅぅっ!」
「そうそうその調子だよ。一生懸命舐め回して、ご主人様に奉仕するんだ」
「あむ、んもっ、ぷふっ、ふぶぅっ」
「ケツの気持ち良さで口が疎かになってんぞ? また髪を引っ張られたいか? あぁ?」
「うぶぅぅっ!? んっ、んっんぅっ!」
わずかに気を緩めることすら許されず、口と尻穴で教師達の男根を刺激させられる三人はもはや、二の腕を胸部に括り背中で重ねさせられた肘から先を縛る縄を解こうと試みる余裕すら無い。三人の少年は、非道な教師達の欲望の捌け口として扱われ、味方のいない山奥の学校の地下で飼い殺されることしか出来はしないのだ。
「あー、出るぞ。お前の大好きなザー○ンたっぷり口に出してやるぞ」
「こっちも出すぜ、一滴残らず飲み干せよ」
「分かってるだろうけどもし誰か一人でも零しやがったら、罰として全員にお仕置きだからな。絶対に零すんじゃねーぞ?」
「う、うぶ、むふぅぅ」
「んぐ、むぐっ、ふぐむぅっ!」
「あぶ、むぁ、うぅ、ふみゅぅっ!」
口内で震える男根に絶望を募らせながら、三人は罰を恐れて従順に男根を根元まで飲み込み、尻穴をほじくられる快楽に翻弄されている状況でも口内に吐き出される精液を零さないよう淫猥な水音を立てて男根に吸い付き、捕らえた不良生徒達を嬲って愉しむ異常な教師達を目と耳で愉しませ興奮を増幅させていくのだった。
はっきりと口に出しはしないが、生徒達は迷惑な連中がいなくなったことを心の中で喜んでいる。三人の親も厄介払いとして遠方の学校に送り込んだ息子がいなくなったと聞いても、どうせ麓の町で遊び歩いているのだろうと他人事のように考えている。
誰一人として、消息を絶った三人を探そうとする者はいない。それ以前に、三人の安否を気に掛ける者すらいない。
故に、三人は今日も救いを望めぬまま、陽の届かぬ地下空間でその身に苛烈な責め苦を加えられている。幾ら暴れても外れない拘束を施された裸体を痛々しくもがかせ、一切外部には漏れ出ない悲痛な絶叫を地下に響かせながら、三人は自分達を捕らえた者達に、教師の仮面を捨て残酷な獣となった男達に為す術無く犯し抜かれている。
「あぅっ、あぁ! んぁっ、あひぁぁぁっ!!」
「も、ゆりゅひへ、イぐの、やら、やらぁぁっ!!」
捕らわれる前に見せていた不遜な態度を跡形も無く叩き壊された三人の不良少年は、抑えられない淫らな叫びを放ちながら自分を弄ぶ教師達になりふり構わず許しを請う。だが、教師達は三人の哀願を聞き入れようとはしない。むしろ、教師達は反抗的な言動を行っていた三人が無様に鳴き叫べば鳴き叫ぶほど自身の男根の硬度を高め、欲望を加速させて三人への責めをより荒々しく容赦の無い物へと変えていくのだ。
「騒ぐ元気があるなら、口でも奉仕しろよ! さっさとくわえてしゃぶれ!」
「や、やぁぁっ! んん、むぐ、うぶぅぅぅっ!!」
「口閉じてんじゃねーよ! さっさと開け、開けってんだよ!」
「ん、むぅぅぅ! うぶ、あぁ、いだい、いだっ、んみゅぅぅぅっ!!」
嫌がる言葉を無視して口内に男根を突き入れられ、唇を引き結んで男根を拒んでも髪を強く握られた痛みで無理矢理に開かされ、三人は尻穴だけでなく口までもを教師の男達に蹂躙されていく。
「んーっ! んむ、むぶぅぅっ!! んぐ、うぐぅぅっ!」
「そうそうその調子だよ。一生懸命舐め回して、ご主人様に奉仕するんだ」
「あむ、んもっ、ぷふっ、ふぶぅっ」
「ケツの気持ち良さで口が疎かになってんぞ? また髪を引っ張られたいか? あぁ?」
「うぶぅぅっ!? んっ、んっんぅっ!」
わずかに気を緩めることすら許されず、口と尻穴で教師達の男根を刺激させられる三人はもはや、二の腕を胸部に括り背中で重ねさせられた肘から先を縛る縄を解こうと試みる余裕すら無い。三人の少年は、非道な教師達の欲望の捌け口として扱われ、味方のいない山奥の学校の地下で飼い殺されることしか出来はしないのだ。
「あー、出るぞ。お前の大好きなザー○ンたっぷり口に出してやるぞ」
「こっちも出すぜ、一滴残らず飲み干せよ」
「分かってるだろうけどもし誰か一人でも零しやがったら、罰として全員にお仕置きだからな。絶対に零すんじゃねーぞ?」
「う、うぶ、むふぅぅ」
「んぐ、むぐっ、ふぐむぅっ!」
「あぶ、むぁ、うぅ、ふみゅぅっ!」
口内で震える男根に絶望を募らせながら、三人は罰を恐れて従順に男根を根元まで飲み込み、尻穴をほじくられる快楽に翻弄されている状況でも口内に吐き出される精液を零さないよう淫猥な水音を立てて男根に吸い付き、捕らえた不良生徒達を嬲って愉しむ異常な教師達を目と耳で愉しませ興奮を増幅させていくのだった。
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