青年はキャンプで淫猥な服従を教え込まれる

五月雨時雨

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青年はキャンプで淫猥な服従を教え込まれる

親戚が今は亡き祖父から受け継いだ山を借りて、しばしばキャンプを楽しんでいる。可愛がっている後輩が口にした情報に興味を示し、良ければ一緒にと誘いを受けた青年は迷いも無く後輩とのキャンプを決定し共に都会から離れた場所にある山へと赴いた。
この山で後輩とのキャンプを堪能し親睦を深めながら、キャンプについてのあれやこれやを教われる。自身でキャンプ用具を揃えた際に役立てられる有益な情報を手に入れられる。そう考える青年は後輩が運転する車に揺られながら、後輩とのキャンプに心を躍らせていた。
しかし今、青年は後輩の手で想像もしていなかった物を無理矢理に教えられ、望まぬ情報を手に入れさせられていた。それは、甘く淫らな快楽の刺激と情報。青年は温和な仮面を外し獰猛な本性を剥き出しにした後輩の手で意に染まぬ堪らない悦楽を味わわされ、後輩の眼前で淫らに身体を踊らせてしまっていた。

「あんっ、んぁぁっ! やめ、やめへ……まらイっひゃう、やら、やあぁんっ!」

上手く動かせなくなった口で舌足らずに制止を求めても、後輩は快楽を流し込む動きをとめてくれない。飲み物に混ぜた媚薬を青年に摂取させ、自由が利かず抵抗もままならないくらいに発情しきった青年の肉体から全ての衣服を剥いで代わりに黒色の粘着テープを用いた拘束を与えた後輩は、背中で重ねさせた肘から手首までの部分を縛り足首と太ももをきつく括って逃走を封じた無防備な青年の恥部に休み無い悦楽を注いで、先輩である青年に断続的な絶頂をもたらし続けていた。

「んひっ、ひぅぅぅんっ!! あっ、あぁ、やめひぇぇぇっ! もうイっひゃ、イっひゃのぉっ! ひんこ、ぺろぺろやあぁ! おひりほじほじ、やだ、やらぁぁっ! ゆるひ、んぅぅ! イっちゃうのぉぉぉっ!」

青年が大粒の涙を零しながら懇願を叫んでも、後輩はそれを一切聞き入れない。口に含んだ青年の男根が激しく脈打ちながら濃さを失った精液を迸らせても、丹念に解した尻穴が腸内に挿入した右の人差し指と中指を熱烈に絞め上げながら絶頂を伝えてきても、後輩は吐き出された薄い精液を嬉しそうに舐め取りつつ達したばかりの男根に萎える暇さえ認めず指を食い千切らんばかりに圧迫する柔らかな肉を荒々しく掻き分けて腸壁に追い打ちの快感を加え、青年に次の絶頂を無慈悲に要求してくる。
幾ら絶頂しても終わらない淫らな無間地獄。媚薬で発情させられテープで自由を奪われた裸体を可愛がっていた後輩に容赦無くイき狂わされる屈辱と哀しみに満ちた淫らな責め。そんな拷問のような苦しみに、青年がどれくらい嬲られた頃だろう。もはや男根から吐き出す精液も尽き、腸内が指を絞めることも叶わない程に蕩けさせられた頃。青年が後輩に聞き流されるだけの哀願を放つことを諦め、大粒の涙と淫猥な鳴き声を零しながら射精を伴わない絶頂を迎え続けるのみの状態となった頃、不意に後輩は口の中でいたぶっていた青年の男根を解放し、尻穴を甘く蹂躙していた指をずるりと引き抜いた。

「あふっ、は、あんっ……」

苛烈な悦楽に憔悴し、呆けていた青年は何が起こったのかも把握出来ぬまま小刻みに震えている男根とぽっかりと開ききっている尻穴に触れる冷たい空気に身をよじらせる。そのよじりを嬉しそうに眺め、興奮を掻き立てられながら自身の唾液と青年の淫液で濡れた口を左の手の甲で拭った後輩は右手でズボンのファスナーを下ろし、青年とのキャンプが思惑通りに決まった日から欲望を溜め込んでいた男根を取り出しつつ、幸福色の笑いを浮かべて言った。

「たっぷり解しましたから、今からこれを入れてあげますね。今からこれを使って、本気で先輩をよがり狂わせて、二度と俺無しじゃ生きられないよう調教してあげますからね。先輩を、俺だけの物にしてあげますからね」
「ふぁ……っ?」

一方的に恋慕の想いをぶつけられても、疲れ切った青年はそれを認識出来ない。折り畳んだまま縛られた左右の足を後輩の手が掴み、パンパンに張り詰めた後輩の男根が指でじっくりと緩められた尻穴に狙いを定めてきても、放心している青年はその意味を理解出来ない。
そんな青年を眺めて愛しげに微笑んだ異常な後輩は、ずっと手に入れたかった相手を自分の物に出来る幸せを噛み締めながら腰を突き出し、ねだるようにヒクヒクと蠢いている穴目掛けて男根を一息に突き入れた。

「んぉぉぉぉーっ!?」
「あぁ、すっげ。先輩のケツマ○コ、とろとろでめちゃくちゃ気持ち良いですよ」

尻穴を埋め尽くした指よりも遥かに太い男根がもたらす大きな快楽に、青年が目を剥きながら絶叫する。その絶叫を聞きながら、微笑んだ後輩は自身の男根を歓迎するように包み込む青年の体内に感嘆の言葉を漏らす。
全身を駆け巡る快楽の電流と腸内の違和感で正気を取り戻した青年は、自分に腰を密着させている後輩の姿を目にしてようやく今の状況を思い知り、焦燥を乗せた懇願を後輩に飛ばした。

「やっ、やあぁ! 抜いて、お願い、ぬいへぇぇっ!」

なりふり構わずに紡がれる心からのお願い。聞いているだけでも心を切り付けられる、悲痛その物な懇願。
けれど、まともな思考を持ち合わせていない後輩にその懇願は届かない。恋い焦がれた相手を躊躇い無く騙して媚薬を盛り抵抗を奪って淫らに辱める狂った後輩は、半狂乱で放たれる先輩の哀願を耳にして笑みを深めながら、願いを却下しつつ本格的に腰を前後に振り、大好きな青年をもう逃れられないよう淫らな至福を使って自分への屈服を抱くよう仕向け始めた。

「駄目ですよ、先輩。絶対に抜きません。俺が満足するまで、先輩が俺のチ○コの虜になるまで、絶対抜かずに犯し続けてあげますからね」
「んひっ、ひぃぃんっ! やら、りゃめぇぇっ! こんにゃの、しゅぐイぐぅぅ! あぁ、イっちゃう、とまらにゃいっ! じゅっとイぐっ! イぐっ、イぐぅぅ! ひんこ、きもひいぃ、気持ち良くなっひゃうぅぅぅぅっ!!」

拒む意思を持ちながらも執拗なまでに絶頂を強いられていた肉体は腸内を征服する男根の刺激を堪えきれず、青年は手足を縛られ汗と淫液に塗れた裸体を生物とは思えないくらいにガクガクと跳ねさせながら、自分達がいるテントを突き抜け周りに誰もいない夜の山に虚しく響くだけの淫らな悲鳴を上げて途切れない絶頂を迎え出す。
理性と正気をすり潰し、男根と自分への服従を刻み込むイきっぱなしの苦悶。その状態に陥り、我を忘れて喘ぎ鳴く青年を眺めて黒く歪んだ満面の笑みを浮かべた後輩は、上手にイき狂っている先輩を褒める意思を込めて腰の動きを更に引き上げながら可愛く鳴く口を己の唇で塞いで息苦しさの責めを与え、大好きな先輩の陥落を残酷に早めさせていくのだった。
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