無防備な恥部は痒みと快楽で嬲られる

五月雨時雨

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無防備な恥部は痒みと快楽で嬲られる

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左右の手首と肘の近く、そして足首と膝の近くを台へと縫い付けるアーチ状の器具はどんなに力を込めてもビクともせず、男の手足は動きを封じられてしまっている。それに加えて後頭部と、背中と、腰の部分を押さえ付ける形で手足と同じ器具を緩み無く与えられた男の裸体は顔を上げることはおろか無防備にさらけ出された恥部を覆い隠すことすらも許されず、何をされても抵抗さえ行えない無様な土下座の体勢で固定されてしまっている。
手も足も、出せない。自分を拘束した男達に惨めさを笑う言葉を浴びせられても男は耳を塞げず、逃れられぬ裸体を無遠慮に撫で回されても男はその不快さに身をよじることしか出来ず、丸出しの恥部に無慈悲な辱めを加えられても逆らえない男はただただ男達の思い通りに苦しめられるしかない。
自分ですら意識して触れたことの無かった尻穴を好き勝手に弄ばれ気が狂いそうな程の悶絶を味わわされても、厳重すぎる拘束で裸体を固められた男は注がれる悶絶に為す術無く鳴き叫ばされるしかないのだ。

「ほーら、次のお薬だぜ? たっぷり飲んでケツ穴ヒクつかせな」
「や、あぁぁっ! も、やめぇっ! や、あぁ、入ってるぅ……いやぁぁぁっ!!」

針の代わりに丸みを帯びた部品が取り付けられている注射器型の器具が尻穴にあてがわれ、すでに苦しんでいる男の腸内に残酷な薬品が追加で流し込まれる。それに恐怖し男は怯え色に染まった声で喚きながらめちゃくちゃに裸体を動かすが、その足掻きは当然無意味で。男は必死の拒絶も虚しく、薬品が生み出す地獄を尻穴に上乗せされてしまった。

「あぁぁぁぁっ!? やぁ! いやぁぁぁぁーっ! がゆい! かゆ、ひ! 痒いぃぃぃぃぃぃっ!!」

先に吸収させられた薬品の効果がまだほとんど残っている尻穴に再度吸収させられた痒み薬は、男に更なる痒みを覚えさせ口から絶叫を上げさせた。その絶叫に合わせて、全身を器具に圧迫された裸体が無慈悲な男達の前で滑稽に痙攣する。その痙攣と共に男の尻穴が非道な男達の思い通りにヒクヒクと収縮し、男達をこれ以上無く愉しませる。

「おね、がいぃぃっ! も、ゆる、ひでぇぇっ! おひり、ひっがいで! たしゅけへ! 痒いの、どうにかしでぇぇぇぇーっ!!」

誇りを捨て、プライドを忘れて心からの哀願を放っても、残忍な男達は救いを欲して紡がれる叫びを耳で味わいながら尻穴が苦しむ様子を堪能するのみで、慈悲を与える素振りすら見せない。

「違う、のぉぉっ! おじり、さわっでぇぇっ! ひんこやらぁぁっ!! あー! ひぁぁぁぁぁーっ!!」

求めている場所への刺激は一切与えず、全く別の箇所を嬉々として苛めて男を翻弄する鬼畜な男達に捕らえられた男は失神にも至れない強烈な尻穴の痒みと淫らな弱点を嬲る男達の指に追い詰められ、望まぬ射精へと何度も何度も押し上げられながら心と身体を男達へと屈服させられていくのだった。
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