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103】思い出してしまった②
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103】思い出してしまった②
レオ殿と会う機会が無いまま、時間だけが過ぎていった。その間、仕事に没頭することで考える余裕を無くすようにしていて、まともに自慰をしようだとか思ってもいなかった。だが、一度思い出してしまえば生理現象。とりわけ、自慰を行っていなかった期間がある分、処理をしろと身体が主張するように反応を示す。だが一人扱いてみたが空しいだけで、扱く手を止めてしまった。
「駄目だ……レオ殿じゃないと……」
レオ殿。その名前にピクリと反応をした身体。レオ殿から与えられた快楽を私以上に身体が覚えているのだろうか。考えないようにしていたのに、レオ殿の名前、レオ殿からの好意を思い出してしまえば、身体は私の頭とは反対に熱を吐き出したいと動き出してしまう。頭の中に思い出して想像するのは、レオ殿に自慰を手伝って貰うこと。私の都合が良い妄想で、自慰を行う私。
シュッ……シュッ……。
(私を甘やしてくれるレオ殿)
(それでいて、私に意地悪なレオ殿)
『アラン様』
シュッ……シュッ……♡ シュッ……!!♡♡
(ああ、駄目だ。こんなこと、こんなことしちゃ駄目なのに)
止まった手が、レオ殿を思い出して再びペニスを扱き始めていた。扱く速度は早く、ペニスを握る力は強くなっている。ベッドがギシリと軋んだ時には、ギュッ……!♡とカリ下を強く握って、亀頭に向かって圧を掛けた。レオ殿に教えて貰ったことだ。
「き……もち……良い、で……す……♡」
それからコレも、レオ殿に教えて貰ったこと。気持ちが良いと口に出すこと。
頭の中、身体がレオ殿を思い出してしまった。
「ぁ……っ♡あ……レオ殿……♡」
『素直に言えて偉いですね、アラン様』
「んっ゛……♡」
きっとレオ殿は、私の耳元でそう囁いて褒めてくれるだろう。それでも私はまだ一人では上手くイケない。
ギュッ! ギュゥゥゥウウ~~~~♡♡ くぷっ♡ くぷぷっ♡
圧をかけたカリ下から亀頭へ向けて、くぷくぷと漏れていた白濁がまた溢れて来る。小さな穴から、よくもまぁ尽きることなく漏れ続けると自分でも呆れるが、粘ついて青臭い白濁が亀頭から陰茎へ。私の手を濡らしながら、ゆっくりと流れていった。
(いつもり匂いが濃い……っ♡)
自慰を行っていなかった期間を示すように、いつも以上に粘っこく。そして鼻孔にツンとくる青臭さだった。ビクビクと勃起したペニスは、それ以上の熱を上げる様子が無い。いや、出来ない。
「……っ、あ……♡レオ殿……レオ殿ぉ゛……っ♡」
一人でだって練習したのに。一人でだって、ある程度出来るようになっていたのに。
甘イキすることも、軽くイクことも出来ずに、先走りだけがベッドと床を濡らすだけ。ギュゥッと握ったままのペニスに痛みを感じて、最後には手を離し。
「ふ……ぅ゛、レオ殿……イカせて下さい……」
懇願するように、またレオ殿の名前を呟いてしまった。
だが妄想の中のレオ殿は、私の頭の中だけで囁いてくれるが手を伸ばしてはくれない。
『仕方ないですね』
と、違う刺激がペニスに訪れることが無いことを察して、熱が冷めていき始めた。
(こんなことは、所詮妄想に過ぎない)
「……はっ……ぁ……私は……」
妄想のし過ぎだと、汚れた床とベッドを整え。身体の熱を冷まそうと、水を浴びて眠った。
(レオ殿は今頃、何をしているだろうか)
*******
レサイドの話を1つ短く入れるか、普通にこのまま別の話になるか迷い中です
脱線しなければ、2,3くらいで終わりくらいに持っていくか、のらりくらりで続けるかどちらかです><
曖昧ですみません。もう少しお付き合い頂ければ幸いです><
レオ殿と会う機会が無いまま、時間だけが過ぎていった。その間、仕事に没頭することで考える余裕を無くすようにしていて、まともに自慰をしようだとか思ってもいなかった。だが、一度思い出してしまえば生理現象。とりわけ、自慰を行っていなかった期間がある分、処理をしろと身体が主張するように反応を示す。だが一人扱いてみたが空しいだけで、扱く手を止めてしまった。
「駄目だ……レオ殿じゃないと……」
レオ殿。その名前にピクリと反応をした身体。レオ殿から与えられた快楽を私以上に身体が覚えているのだろうか。考えないようにしていたのに、レオ殿の名前、レオ殿からの好意を思い出してしまえば、身体は私の頭とは反対に熱を吐き出したいと動き出してしまう。頭の中に思い出して想像するのは、レオ殿に自慰を手伝って貰うこと。私の都合が良い妄想で、自慰を行う私。
シュッ……シュッ……。
(私を甘やしてくれるレオ殿)
(それでいて、私に意地悪なレオ殿)
『アラン様』
シュッ……シュッ……♡ シュッ……!!♡♡
(ああ、駄目だ。こんなこと、こんなことしちゃ駄目なのに)
止まった手が、レオ殿を思い出して再びペニスを扱き始めていた。扱く速度は早く、ペニスを握る力は強くなっている。ベッドがギシリと軋んだ時には、ギュッ……!♡とカリ下を強く握って、亀頭に向かって圧を掛けた。レオ殿に教えて貰ったことだ。
「き……もち……良い、で……す……♡」
それからコレも、レオ殿に教えて貰ったこと。気持ちが良いと口に出すこと。
頭の中、身体がレオ殿を思い出してしまった。
「ぁ……っ♡あ……レオ殿……♡」
『素直に言えて偉いですね、アラン様』
「んっ゛……♡」
きっとレオ殿は、私の耳元でそう囁いて褒めてくれるだろう。それでも私はまだ一人では上手くイケない。
ギュッ! ギュゥゥゥウウ~~~~♡♡ くぷっ♡ くぷぷっ♡
圧をかけたカリ下から亀頭へ向けて、くぷくぷと漏れていた白濁がまた溢れて来る。小さな穴から、よくもまぁ尽きることなく漏れ続けると自分でも呆れるが、粘ついて青臭い白濁が亀頭から陰茎へ。私の手を濡らしながら、ゆっくりと流れていった。
(いつもり匂いが濃い……っ♡)
自慰を行っていなかった期間を示すように、いつも以上に粘っこく。そして鼻孔にツンとくる青臭さだった。ビクビクと勃起したペニスは、それ以上の熱を上げる様子が無い。いや、出来ない。
「……っ、あ……♡レオ殿……レオ殿ぉ゛……っ♡」
一人でだって練習したのに。一人でだって、ある程度出来るようになっていたのに。
甘イキすることも、軽くイクことも出来ずに、先走りだけがベッドと床を濡らすだけ。ギュゥッと握ったままのペニスに痛みを感じて、最後には手を離し。
「ふ……ぅ゛、レオ殿……イカせて下さい……」
懇願するように、またレオ殿の名前を呟いてしまった。
だが妄想の中のレオ殿は、私の頭の中だけで囁いてくれるが手を伸ばしてはくれない。
『仕方ないですね』
と、違う刺激がペニスに訪れることが無いことを察して、熱が冷めていき始めた。
(こんなことは、所詮妄想に過ぎない)
「……はっ……ぁ……私は……」
妄想のし過ぎだと、汚れた床とベッドを整え。身体の熱を冷まそうと、水を浴びて眠った。
(レオ殿は今頃、何をしているだろうか)
*******
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脱線しなければ、2,3くらいで終わりくらいに持っていくか、のらりくらりで続けるかどちらかです><
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