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156】【番外編】とある賢者の見学⑭
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156】【番外編】とある賢者の見学⑭
初めて見るアラン様の上半身に、色んな感情がこみ上げる。これが物語だったら、傷一つ無い素肌……ってのがよくある話だが、アラン様の身体にはいくつか傷がある。それはこの人が今まで俺たちのために国を守ってくれていた証明。
だが同時に、ツンと立ち上がっている乳首にも目がいってしまうわけで。
「やっぱり生の乳首は違いますね。色だってオレンジがかったピンク色。俺がしゃぶっている間も、ずっとツンと立ち上がっていましたよ」
言葉通りの色の乳首を、優しく指の腹で撫でる。芯を持った乳首は、コリコリとして俺の方も感触を楽しむ。
なでっ♡ コリッ♡ なでっ♡ コリコリッ……♡
「ぁ……っ♡」
「気持ち……♡気持ちぃ……♡」
(こんな時でも、ちゃんと俺との約束を守っちゃって)
優しく撫でていた指の力を、だんだんと強くする。撫でるから、摘まんでいく。クニクニと根本から引っ張って、それからピンッ!♡と乳首を弾いた。それからすぐに弾いた乳首をもう一度捕まえて、ギュッ! と固定する。ヒリヒリとした様子に見える乳首へ顔を近づけて、ゆっくりと口を開いた。
ハーッ……♡あっ……────♡
グニィッ……ペロッ♡ ジュウウゥゥウ~~!!♡♡♡♡
「ん゛っ♡んぅ゛~~♡ぁ、レオ、ど……のぉ゛っ♡♡?!」
じゅぷぷぷっ……♡
再び口を窄め、素肌に吸い付く。俺の睫毛が、レオ殿の素肌に触れるほどの距離だった。はぁっ……! と呼吸をするために一瞬口を開く。それから一気に吸い上げるように吸い付いた。
ジュゥゥゥゥウウウウ!!!!♡♡ ジュボッ♡ ジュボッ♡♡
「お゛……っ!♡おぉ゛っ……♡」
響いた音は、酷く下品な音だった。それから下品な声。ガタン! と合間にアラン様が座る椅子が揺れる音がしたが、ジュボジュボと吸い付く音は途絶えない。
ジュボッ♡♡ ちゅぷぷっ♡ ちゅぱっ♡
頭を前後して、乳首を吸い上げ愛撫する。俺の方も唾液が口元から伝うが、気にしない。流れる唾液を拭うことをせず、乳首を甘噛みしながら吸い上げる。時おり、歯列に挟む乳首を、コリコリと顎を左右に動かして刺激すれば「お゛っ……!♡」と一層下品なアラン様の声が聞こえた。
「お゛っ♡ぉお゛~~っ゛♡ち、乳首♡♡わ、私の乳首♡取れ……♡取れてしま……っ♡♡」
乳首が取れちゃう。
素直な感想なんだろうが、この状況では俺を煽る言葉でしかない。乳首は取れませんよと安心させるべきか迷ったが、俺にもそんな余裕は無く。俺の身体の傍でビクビクと震えながら。甘イキしかしていないアラン様の身体が、今度こそ射精したいと勃起して白濁を漏らし続けていた。
「ぃ゛っ♡ぁ、あ……♡」
吸い上げて、口内で舐めて。また吸い上げて。側面からレロレロと舐めて。
色々な刺激で愛撫すれば、アラン様が「レオ殿」と俺の名前を呼んだ。
「れ、れぉ♡ど、の……っ♡♡乳首吸うの♡や、やめっ゛……っ♡♡」
止めて欲しくないくせに。またヘコヘコと腰を振っているのを、俺は知っているのに。それに、止めてという表情ではない。ペニスと同じく、切羽詰まった表情で、フーッ♡だのハーッ♡だの。イクための準備を身体が期待しているのだってバレているのに。
「あひゃんさま」
「そ、んなとこで喋らないで……っ!」
だが優しい俺は、アラン様の希望に沿う。止めてと言われれば、ペニスのように突起ところか勃起のように一層芯を持った乳首から口を離した。
ジュゥゥ~~……ッ♡ ちゅぱぁっ……ほかっ……ほかっ……♡♡
乳首の周辺の素肌も、円が描かれたように赤くなっていた。それから湯気立つような湿度がムワリとする。アラン様が止めてと言ったのに、口を離せば困惑するアラン様。
「ぁ……あ゛……♡何で……?」
安心して下さい。ちゃんと乳首を弄ってあげますから。
「片方だけ吸うのは、可哀想だと思ったので」
「ぇ……あ……?」
なでっ……♡ スリスリスリスリッ……♡
「ぃ゛っ!?♡」
ギュ~~~~!!!!♡♡♡♡
放置していたもう片方の乳首も一緒に、両方の乳首を指の力で思い切り押し潰して、摘まんで。それからグイッ! とアラン様の言葉を借りれば、乳首を取ろうとする勢いで引っ張った。
「いぎっ!♡いぎゅ……♡い゛ァあ……っ♡♡」
小さくガタガタと歯ぎしりのような音が聞こえる。八の字に下がった眉に、染まる頬。痛いと言いながら、身体の中心にあるペニスは、プシッ……♡と小さく吹き出し始め。
「また嬉ションしますかね? まぁ、このあま嬉ションしたら、俺の身体にアラン様のおしっこかかっちゃんですけど」
精液が出るか。それとも、やはり尿が出るか。
(さて? どちらだろう)
興味深いと、アラン様の皮膚が伸びるほど乳首を引っ張りながら俺はペニスの方を凝視した。
********
更新しました!
お気に入り・エール・コメント有難うございます!嬉しいです!
次は短めで終わる思います>< それと詰みですorz
初めて見るアラン様の上半身に、色んな感情がこみ上げる。これが物語だったら、傷一つ無い素肌……ってのがよくある話だが、アラン様の身体にはいくつか傷がある。それはこの人が今まで俺たちのために国を守ってくれていた証明。
だが同時に、ツンと立ち上がっている乳首にも目がいってしまうわけで。
「やっぱり生の乳首は違いますね。色だってオレンジがかったピンク色。俺がしゃぶっている間も、ずっとツンと立ち上がっていましたよ」
言葉通りの色の乳首を、優しく指の腹で撫でる。芯を持った乳首は、コリコリとして俺の方も感触を楽しむ。
なでっ♡ コリッ♡ なでっ♡ コリコリッ……♡
「ぁ……っ♡」
「気持ち……♡気持ちぃ……♡」
(こんな時でも、ちゃんと俺との約束を守っちゃって)
優しく撫でていた指の力を、だんだんと強くする。撫でるから、摘まんでいく。クニクニと根本から引っ張って、それからピンッ!♡と乳首を弾いた。それからすぐに弾いた乳首をもう一度捕まえて、ギュッ! と固定する。ヒリヒリとした様子に見える乳首へ顔を近づけて、ゆっくりと口を開いた。
ハーッ……♡あっ……────♡
グニィッ……ペロッ♡ ジュウウゥゥウ~~!!♡♡♡♡
「ん゛っ♡んぅ゛~~♡ぁ、レオ、ど……のぉ゛っ♡♡?!」
じゅぷぷぷっ……♡
再び口を窄め、素肌に吸い付く。俺の睫毛が、レオ殿の素肌に触れるほどの距離だった。はぁっ……! と呼吸をするために一瞬口を開く。それから一気に吸い上げるように吸い付いた。
ジュゥゥゥゥウウウウ!!!!♡♡ ジュボッ♡ ジュボッ♡♡
「お゛……っ!♡おぉ゛っ……♡」
響いた音は、酷く下品な音だった。それから下品な声。ガタン! と合間にアラン様が座る椅子が揺れる音がしたが、ジュボジュボと吸い付く音は途絶えない。
ジュボッ♡♡ ちゅぷぷっ♡ ちゅぱっ♡
頭を前後して、乳首を吸い上げ愛撫する。俺の方も唾液が口元から伝うが、気にしない。流れる唾液を拭うことをせず、乳首を甘噛みしながら吸い上げる。時おり、歯列に挟む乳首を、コリコリと顎を左右に動かして刺激すれば「お゛っ……!♡」と一層下品なアラン様の声が聞こえた。
「お゛っ♡ぉお゛~~っ゛♡ち、乳首♡♡わ、私の乳首♡取れ……♡取れてしま……っ♡♡」
乳首が取れちゃう。
素直な感想なんだろうが、この状況では俺を煽る言葉でしかない。乳首は取れませんよと安心させるべきか迷ったが、俺にもそんな余裕は無く。俺の身体の傍でビクビクと震えながら。甘イキしかしていないアラン様の身体が、今度こそ射精したいと勃起して白濁を漏らし続けていた。
「ぃ゛っ♡ぁ、あ……♡」
吸い上げて、口内で舐めて。また吸い上げて。側面からレロレロと舐めて。
色々な刺激で愛撫すれば、アラン様が「レオ殿」と俺の名前を呼んだ。
「れ、れぉ♡ど、の……っ♡♡乳首吸うの♡や、やめっ゛……っ♡♡」
止めて欲しくないくせに。またヘコヘコと腰を振っているのを、俺は知っているのに。それに、止めてという表情ではない。ペニスと同じく、切羽詰まった表情で、フーッ♡だのハーッ♡だの。イクための準備を身体が期待しているのだってバレているのに。
「あひゃんさま」
「そ、んなとこで喋らないで……っ!」
だが優しい俺は、アラン様の希望に沿う。止めてと言われれば、ペニスのように突起ところか勃起のように一層芯を持った乳首から口を離した。
ジュゥゥ~~……ッ♡ ちゅぱぁっ……ほかっ……ほかっ……♡♡
乳首の周辺の素肌も、円が描かれたように赤くなっていた。それから湯気立つような湿度がムワリとする。アラン様が止めてと言ったのに、口を離せば困惑するアラン様。
「ぁ……あ゛……♡何で……?」
安心して下さい。ちゃんと乳首を弄ってあげますから。
「片方だけ吸うのは、可哀想だと思ったので」
「ぇ……あ……?」
なでっ……♡ スリスリスリスリッ……♡
「ぃ゛っ!?♡」
ギュ~~~~!!!!♡♡♡♡
放置していたもう片方の乳首も一緒に、両方の乳首を指の力で思い切り押し潰して、摘まんで。それからグイッ! とアラン様の言葉を借りれば、乳首を取ろうとする勢いで引っ張った。
「いぎっ!♡いぎゅ……♡い゛ァあ……っ♡♡」
小さくガタガタと歯ぎしりのような音が聞こえる。八の字に下がった眉に、染まる頬。痛いと言いながら、身体の中心にあるペニスは、プシッ……♡と小さく吹き出し始め。
「また嬉ションしますかね? まぁ、このあま嬉ションしたら、俺の身体にアラン様のおしっこかかっちゃんですけど」
精液が出るか。それとも、やはり尿が出るか。
(さて? どちらだろう)
興味深いと、アラン様の皮膚が伸びるほど乳首を引っ張りながら俺はペニスの方を凝視した。
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次は短めで終わる思います>< それと詰みですorz
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