7 / 27
6】恋人になって初めての⑤
しおりを挟む
6】恋人になって初めての⑤
「ん゛ぉ゛っ……♡ぉ゛っ……♡」
ピクピクピクッ……!♡♡
乳首を潰され、伸ばされ。それでも俺はまた、野太い声を漏らした。身体が震えているのか、それとも下着の中でペニスがピクピクと反応しているのか。多分、どちらもだ。先ほどまでの、優しい刺激とは違う強い刺激に身体は驚きながら、確かに喜んでいた。
「ギルベルトが、騎士団の訓練中にこんな声を漏らさないか心配だなぁ」
「ぁ……ぁ゛……♡」
アーサー以外に、俺の乳首を伸ばす人物はいないだろうに。
そう言いたかったが、まともな言葉が出ない。反った背中が、ゆっくりとベッドに落ちる。静かに伸ばされた乳首が、アーサーの指先から解放された。ジクジクとした痛みを感じつつ、伸ばされた分の皮膚が、縮こまりながら戻ろうとしているのが分かる。それでも乳首は立ったまま。
「アーサーしか……こんなところ、触らな……ひ、ひぁ゛っ……!♡」
ジクジク……ピクッ……ピンッ!♡ ピンッ♡♡
舌をしまって口を動かせば、言葉を言い切る前に再び喘ぎ声が漏れた。アーサーが器用に指先で俺の乳首を弾いたからだ。舐められ、吸われ、引っ張られ。最後に擦るように弾かれ。ベッドに横になったというに、俺の身体は忙しくビクビクと跳ねる。跳ねるたびにアーサーの身体に自身の身体が当たった。
ビクッ!♡ ギシッ ビクッ!♡ ギシッ……。 ピンッ♡ カリカリッ♡♡
「ぉ゛っ、お゛っ……♡カリカリ♡♡乳首カリカリも、ぉ゛っ♡だ、駄目♡駄目だ……っ゛♡」
「本当に? ギルベルトが嫌なら、乳首弄るの止めちゃうよ?」
正直、今は止めて欲しかった。十分過ぎる程刺激を与えられ、もう乳首は良い。コクコクと首を縦に振れば、アーサーが「残念だなぁ」と言いながら、来た道を戻るように俺の胸部から臍へと手の平が下っていった。
スーッ……なでっ♡ なでっ♡ ピクッ♡
「ぅ、あ゛……っ♡」
「可愛い」
(俺が可愛い……?)
綺麗だとか、可愛いだとか。そんな言葉すら、アーサーに言われると嬉しかった。アーサーの言葉を聞くために、ピクリと耳すら反応する。アーサーの手の平が、再び俺の腹部で止まる。
「……」
「アーサー……?」
「ふふっ。おちんちんが、頑張って勃起してるね」
「~~っ! それはっ……!」
「うん。私のせい。全部、私のせいだね」
カァァッ……! と一気にまた身体の熱が上がった。仕方がないだろう。それもこれも、全部アーサーのせいだ。アーサーが俺の乳首を吸ったりするから。俺の羞恥を全部自分のせいだと言われれば、何も言えない。本当に俺と同じように恋愛経験がないのかと、疑いたくなるほどアーサーには余裕があった。
*******
お気に入り有難うございます
「ん゛ぉ゛っ……♡ぉ゛っ……♡」
ピクピクピクッ……!♡♡
乳首を潰され、伸ばされ。それでも俺はまた、野太い声を漏らした。身体が震えているのか、それとも下着の中でペニスがピクピクと反応しているのか。多分、どちらもだ。先ほどまでの、優しい刺激とは違う強い刺激に身体は驚きながら、確かに喜んでいた。
「ギルベルトが、騎士団の訓練中にこんな声を漏らさないか心配だなぁ」
「ぁ……ぁ゛……♡」
アーサー以外に、俺の乳首を伸ばす人物はいないだろうに。
そう言いたかったが、まともな言葉が出ない。反った背中が、ゆっくりとベッドに落ちる。静かに伸ばされた乳首が、アーサーの指先から解放された。ジクジクとした痛みを感じつつ、伸ばされた分の皮膚が、縮こまりながら戻ろうとしているのが分かる。それでも乳首は立ったまま。
「アーサーしか……こんなところ、触らな……ひ、ひぁ゛っ……!♡」
ジクジク……ピクッ……ピンッ!♡ ピンッ♡♡
舌をしまって口を動かせば、言葉を言い切る前に再び喘ぎ声が漏れた。アーサーが器用に指先で俺の乳首を弾いたからだ。舐められ、吸われ、引っ張られ。最後に擦るように弾かれ。ベッドに横になったというに、俺の身体は忙しくビクビクと跳ねる。跳ねるたびにアーサーの身体に自身の身体が当たった。
ビクッ!♡ ギシッ ビクッ!♡ ギシッ……。 ピンッ♡ カリカリッ♡♡
「ぉ゛っ、お゛っ……♡カリカリ♡♡乳首カリカリも、ぉ゛っ♡だ、駄目♡駄目だ……っ゛♡」
「本当に? ギルベルトが嫌なら、乳首弄るの止めちゃうよ?」
正直、今は止めて欲しかった。十分過ぎる程刺激を与えられ、もう乳首は良い。コクコクと首を縦に振れば、アーサーが「残念だなぁ」と言いながら、来た道を戻るように俺の胸部から臍へと手の平が下っていった。
スーッ……なでっ♡ なでっ♡ ピクッ♡
「ぅ、あ゛……っ♡」
「可愛い」
(俺が可愛い……?)
綺麗だとか、可愛いだとか。そんな言葉すら、アーサーに言われると嬉しかった。アーサーの言葉を聞くために、ピクリと耳すら反応する。アーサーの手の平が、再び俺の腹部で止まる。
「……」
「アーサー……?」
「ふふっ。おちんちんが、頑張って勃起してるね」
「~~っ! それはっ……!」
「うん。私のせい。全部、私のせいだね」
カァァッ……! と一気にまた身体の熱が上がった。仕方がないだろう。それもこれも、全部アーサーのせいだ。アーサーが俺の乳首を吸ったりするから。俺の羞恥を全部自分のせいだと言われれば、何も言えない。本当に俺と同じように恋愛経験がないのかと、疑いたくなるほどアーサーには余裕があった。
*******
お気に入り有難うございます
39
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
妖精です、囲われてます
うあゆ
BL
僕は妖精
森で気ままに暮らしていました。
ふと気づいたら人間に囲まれてました。
でもこの人間のそばはとても心地いいし、森に帰るタイミング見つからないなぁ、なんて思いながらダラダラ暮らしてます。
__________
妖精の前だけはドロ甘の冷徹公爵×引きこもり妖精
なんやかんやお互い幸せに暮らします。
言い逃げしたら5年後捕まった件について。
なるせ
BL
「ずっと、好きだよ。」
…長年ずっと一緒にいた幼馴染に告白をした。
もちろん、アイツがオレをそういう目で見てないのは百も承知だし、返事なんて求めてない。
ただ、これからはもう一緒にいないから…想いを伝えるぐらい、許してくれ。
そう思って告白したのが高校三年生の最後の登校日。……あれから5年経ったんだけど…
なんでアイツに馬乗りにされてるわけ!?
ーーーーー
美形×平凡っていいですよね、、、、
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談?本気?二人の結末は?
美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる