【完結・BL】幼馴染の王子と恋人関係になって、これから「そういうこと」をする雰囲気なんだが(まて、初めて知ることがあるぞ!?【王子×騎士団長

彩華

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5】恋人になって初めての④

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5】恋人になって初めての④

 ちゅぅっ……♡ ちゅぅっ……♡ 

「ふ、ぅ……♡」

どれくらい乳首を吸われただろうか。
俺が時間をゆっくりと感じているだけで、実際はそんなに経っていないのかもしれない。だが、アーサーがいつもと違い優しく乳首だけを吸い続ける。生温かな口内が、乳首を吸い上げ。溢れた唾液が、俺の胸元を濡らした。

ちゅぅっ……♡

「ぁ……、アーサー……っ♡」

ちゅぅっ……♡♡

優しい刺激は、ある意味痛みより酷だ。じわじわと身体中に熱が回って、火照る身体がもっと強い刺激を求め始める。気持ち良くして欲しい、気持ち良くなりたい。頭の中が、そんなことで一杯になった俺は、助けを求めるようにアーサーの名前を呼んだ。

「何だい? ギルベルト」

ちゅぱぁっ……♡ と離れた口を拭い、俺に返事をするアーサー。俺の心の中を読むくせに。分かっていて、こういうことをするのだから、意地が悪いと思う。

「もう、乳首だめだ……♡」

子供のように、たどたどしい言葉。そっと隠すように乳首を隠そうとすれば、その手をアーサーが遮った。瞬間、ギュッ! と強い刺激が走る。

「んぉ゛っ……!?♡」

(乳首♡つねられてる……!♡)

「乳首を吸うのが駄目なのかい? 物足りなかった? またこうして、乳首を潰して欲しいのかな?」

ギュッ! ギュッ! ビィンッ……♡♡

へっ♡ へっ♡ へっ♡ へっ……!♡ 

「ぉ、お゛っ……♡ぉ゛~~……んっ゛♡ち、乳首♡乳首ぃ……♡♡」

両方の乳首が、アーサーの指で摘ままれ。芯を持ったまま、指の腹で潰される。そのまま身体を起こすように引っ張って、痛みを感じる。だが痛みと同時に、乳首からビリビリとした気持ち良さを感じた。獣のように、舌先を伸ばし。へっへっ……♡と獣のように呼吸をする俺。一気に理性が崩れていく。自分でも分かっている。可愛くない、野太い喘ぎ声が漏れたら。アーサーが「雄」の顔を出し始め、俺は「雌」の顔を見せ始めるだけ。

「ぁ……♡アーサー」

「うん?」

「気持ち良い……♡」

乳首は伸ばされたままだというのに、そんなことを口走った。

「ちゃんと気持ち良いって言えて偉いね、ギルベルト」

(痛いのに♡乳首伸ばされてるのに♡♡)

(それでも、気持ち良い……♡♡)

グニィ~~ッ♡ ビィンッ! ビィンッ!♡

「ん゛ぉ゛っ……♡ぉ゛っ……♡」

ピクピクピクッ……!♡♡

乳首を潰され、伸ばされ。それでも俺はまた、野太い声を漏らした。身体が震えているのか、それとも下着の中でペニスがピクピクと反応しているのか。多分、どちらもだ。

*******
お気に入り有難うございます
珍しく明後日くらいまでのは準備出来そうです
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