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23】恋人になって初めての㉒
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23】恋人になって初めての㉒
アーサーが、腰を引いてアナルを後退させた。抜くことこそしないが、アナルの入口スレスレの所を陣取っている。苦しそうなほどに膨張し、絶頂が近いだろうに。それでも俺の奥へとペニスが戻ってくる様子は無い。アーサー自身もイキそうだと答えたくせに。
(欲しい! 欲しい! ナカに、アーサーが欲しい!♡)
口に出せない言葉を、心の中で大きく叫んでいた。
「ギルベルト?」
「……ぃ♡、欲しい……!♡♡」
「うん、私もギルベルトが欲しいよ。言って? 言ってくれたら、全部あげるよ」
トロリと一番甘い声だった。
「全部くれるのか……?」
「勿論。その代わり、ギルベルトも全部頂戴?」
(もう最初から、全部取っているくせに)
フーッ……♡ フーッ……♡ フーッ……♡ ゴクン♡♡
俺の身体を作り替え、心を作り替え。これから先だって、アーサーの傍に居ることしか考えられないのに。今更、これ以上何を渡せと言うんだろう? それとも自信がないのか? いや、そんなまさか。
「ねぇ、ギルベルト駄目かい? ギルベルトを私にくれないのかい?」
ちゅっ、ちゅっ、と甘い声に甘いキスを落とすアーサー。器用にペニスだけはアナルの入口で、身体を動かせば抜けそうなくらい亀頭が動いた。
「んっ……♡ぁ、抜けちゃ……」
「本当に抜いちゃうよ?」
ちゅっ、とキスのあと。最後の猶予のような声だけは低かった。
(おちんぽ様を抜く? もう戻ってこない? 奥をグリグリして貰えない??)
「……やる。全部やるから、アーサー」
「本当? じゃあ、結婚してくれる?」
「いい、から……。全部していいから、早く……ナカ、ナカの奥突いてくれ……っ!♡♡」
もう後半は、ろくに内容が頭に入っていなかったと思う。
「嬉しいな。これで、ギルベルトは全部私の物だ……!♡♡」
ズプププププッ!!♡♡
「ぉ゛♡♡ぉお゛っ……!♡」
(来た♡♡おちんぽ様戻って来た……!)
ゾクゾクゾクッ♡ キュゥッ♡♡
ゆっくりと前進してきたペニスに、舌が伸びる。「お」の口のまま、喘ぎ声を漏らした。ナカの腸壁は、お帰り♡とばかりに吸い付いて媚びていた。
「ぉ゛っ♡おぉ゛……♡ぉん゛っ♡来た♡おちんぽ様♡また来た……♡」
「迎え入れてくれているね。ナカが吸い付いてくるよ……! ほら、もうすぐさっきの所だよ」
ズプププッ……コツン♡
(近い♡また♡また来る……♡)
アーサーの言葉通り。先ほど亀頭先でキスされていた場所へと、ペニスがやって来た。またうっすらと下腹部が膨れる。その存在感が嬉しかった。
******
お気に入り有難うございます
アーサーが、腰を引いてアナルを後退させた。抜くことこそしないが、アナルの入口スレスレの所を陣取っている。苦しそうなほどに膨張し、絶頂が近いだろうに。それでも俺の奥へとペニスが戻ってくる様子は無い。アーサー自身もイキそうだと答えたくせに。
(欲しい! 欲しい! ナカに、アーサーが欲しい!♡)
口に出せない言葉を、心の中で大きく叫んでいた。
「ギルベルト?」
「……ぃ♡、欲しい……!♡♡」
「うん、私もギルベルトが欲しいよ。言って? 言ってくれたら、全部あげるよ」
トロリと一番甘い声だった。
「全部くれるのか……?」
「勿論。その代わり、ギルベルトも全部頂戴?」
(もう最初から、全部取っているくせに)
フーッ……♡ フーッ……♡ フーッ……♡ ゴクン♡♡
俺の身体を作り替え、心を作り替え。これから先だって、アーサーの傍に居ることしか考えられないのに。今更、これ以上何を渡せと言うんだろう? それとも自信がないのか? いや、そんなまさか。
「ねぇ、ギルベルト駄目かい? ギルベルトを私にくれないのかい?」
ちゅっ、ちゅっ、と甘い声に甘いキスを落とすアーサー。器用にペニスだけはアナルの入口で、身体を動かせば抜けそうなくらい亀頭が動いた。
「んっ……♡ぁ、抜けちゃ……」
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ちゅっ、とキスのあと。最後の猶予のような声だけは低かった。
(おちんぽ様を抜く? もう戻ってこない? 奥をグリグリして貰えない??)
「……やる。全部やるから、アーサー」
「本当? じゃあ、結婚してくれる?」
「いい、から……。全部していいから、早く……ナカ、ナカの奥突いてくれ……っ!♡♡」
もう後半は、ろくに内容が頭に入っていなかったと思う。
「嬉しいな。これで、ギルベルトは全部私の物だ……!♡♡」
ズプププププッ!!♡♡
「ぉ゛♡♡ぉお゛っ……!♡」
(来た♡♡おちんぽ様戻って来た……!)
ゾクゾクゾクッ♡ キュゥッ♡♡
ゆっくりと前進してきたペニスに、舌が伸びる。「お」の口のまま、喘ぎ声を漏らした。ナカの腸壁は、お帰り♡とばかりに吸い付いて媚びていた。
「ぉ゛っ♡おぉ゛……♡ぉん゛っ♡来た♡おちんぽ様♡また来た……♡」
「迎え入れてくれているね。ナカが吸い付いてくるよ……! ほら、もうすぐさっきの所だよ」
ズプププッ……コツン♡
(近い♡また♡また来る……♡)
アーサーの言葉通り。先ほど亀頭先でキスされていた場所へと、ペニスがやって来た。またうっすらと下腹部が膨れる。その存在感が嬉しかった。
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