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25】恋人になって初めての㉔
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25】恋人になって初めての㉔
再び腹の奥を、アーサーの亀頭の先でねぶるように突かれ。既に騎士団長としての貫禄も無いが、アーサーの前でだけ。いや、おちんぽ様の前で、俺は下品な声を漏らした。
「ぉ゛っ~~♡グリグリ♡グリグリ好き……♡♡ま……た♡おちんぽ様♡キスしてる♡俺のナカにキスしてるぅ゛……!♡」
下品なのは、言葉だけじゃない。身体もだ。厭らしくアナルの入口も、ペニスを離さないとでも言うように、締めながら身体がビクビクと震える。そんな俺を見つめながら、アーサーが幾分楽しそうに言った。
「ははっ、そんなこと思ってたんだ。本当に可愛いね。でもギルベルト、そろそろココを開けてくれるだろう?」
「コ……コ……?」
「そうだよ。このキスしている扉だ。最奥じゃないだろう?」
グリグリと俺の腹の奥に入っているというのに、更に奥を開けと言う。驚きと、これ以上は無理だとアーサーに先は無いと訴える。今ねぶっている奥だけ。今触れている所に出して欲しい。
「奥だ……! これ以上、先なんてない……から……!」
だがアーサーは、俺以上に俺の身体を知っている。また納得していないアーサーが、また亀頭を擦り付けながら言った。
「分からないかい? 子宮だ。私の精子を受け入るための部屋の扉だよ」
グリグリグリ♡ ズロロッ……とちゅん……♡
「し、きゅぅ゛……!♡」
「そうだ。この扉の先がそうだろう? ほら……」
(そうだった♡俺には今アーサーの子供を身ごもれる部屋があったんだった♡)
存在を思い出せというよう、小突かれる。ずっと疼く奥は、今突かれている先だという。グリグリとキスされながら、閉じた扉を開こうとしてくる動きだと悟る。
とちゅっ♡ とちゅっ♡ グリグリグリ~~~ッ♡♡
「ぉ゛……お゛っ……♡♡」
(子宮♡子宮が疼く♡扉♡閉じている扉を開こうとしている……!♡)
アーサーが腰で円を描くような動きをしながら、亀頭の先がグリグリと押し入ろうとしてくる。だが城と違い、門番もいない俺の扉はこのまま押し入られてしまうだろう。何より、俺の身体がそれを望んでいる。俺の知らない奥で、俺の思考とは別に。早くアーサーのペニスを受け入れろと、キュンキュン♡と疼きが大きくなっていく。俺の気持ちとは別に、身体が急かす。俺が守る扉の前後で、誰も俺の味方はいない。
グリグリグリ♡
「さぁギルベルト。子宮に私を入れてくれるかい?」
その声に、俺は逆らえない。小さくコクコクと頷いて、返事をするだけ。
(入れなくては……♡アーサーを早く受け入れなくては♡)
*******
お気に入り有難うございます
次で終わります
再び腹の奥を、アーサーの亀頭の先でねぶるように突かれ。既に騎士団長としての貫禄も無いが、アーサーの前でだけ。いや、おちんぽ様の前で、俺は下品な声を漏らした。
「ぉ゛っ~~♡グリグリ♡グリグリ好き……♡♡ま……た♡おちんぽ様♡キスしてる♡俺のナカにキスしてるぅ゛……!♡」
下品なのは、言葉だけじゃない。身体もだ。厭らしくアナルの入口も、ペニスを離さないとでも言うように、締めながら身体がビクビクと震える。そんな俺を見つめながら、アーサーが幾分楽しそうに言った。
「ははっ、そんなこと思ってたんだ。本当に可愛いね。でもギルベルト、そろそろココを開けてくれるだろう?」
「コ……コ……?」
「そうだよ。このキスしている扉だ。最奥じゃないだろう?」
グリグリと俺の腹の奥に入っているというのに、更に奥を開けと言う。驚きと、これ以上は無理だとアーサーに先は無いと訴える。今ねぶっている奥だけ。今触れている所に出して欲しい。
「奥だ……! これ以上、先なんてない……から……!」
だがアーサーは、俺以上に俺の身体を知っている。また納得していないアーサーが、また亀頭を擦り付けながら言った。
「分からないかい? 子宮だ。私の精子を受け入るための部屋の扉だよ」
グリグリグリ♡ ズロロッ……とちゅん……♡
「し、きゅぅ゛……!♡」
「そうだ。この扉の先がそうだろう? ほら……」
(そうだった♡俺には今アーサーの子供を身ごもれる部屋があったんだった♡)
存在を思い出せというよう、小突かれる。ずっと疼く奥は、今突かれている先だという。グリグリとキスされながら、閉じた扉を開こうとしてくる動きだと悟る。
とちゅっ♡ とちゅっ♡ グリグリグリ~~~ッ♡♡
「ぉ゛……お゛っ……♡♡」
(子宮♡子宮が疼く♡扉♡閉じている扉を開こうとしている……!♡)
アーサーが腰で円を描くような動きをしながら、亀頭の先がグリグリと押し入ろうとしてくる。だが城と違い、門番もいない俺の扉はこのまま押し入られてしまうだろう。何より、俺の身体がそれを望んでいる。俺の知らない奥で、俺の思考とは別に。早くアーサーのペニスを受け入れろと、キュンキュン♡と疼きが大きくなっていく。俺の気持ちとは別に、身体が急かす。俺が守る扉の前後で、誰も俺の味方はいない。
グリグリグリ♡
「さぁギルベルト。子宮に私を入れてくれるかい?」
その声に、俺は逆らえない。小さくコクコクと頷いて、返事をするだけ。
(入れなくては……♡アーサーを早く受け入れなくては♡)
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