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10】今日もいつも通りに抜くことにする②
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10】今日もいつも通りに抜くことにする②
ニュルッ♡ ニュルルルッ……♡
「うわぁっ……♡えろっ……♡」
オナホの穴の中にローションを注ぎ入れているだけで、俺のペニスは緩く勃起を始めた。ピクッ♡ピクッ♡と頭を上げてくる様子が、リアルタイムで分かる。触ってもいないのに、興奮し過ぎだろと思ったが、仕方がない。早くオナりたくて仕方なかったんだ。
ニュルルル~~ッ♡ ぷぽっ♡
「このくらいか」
透明なローションが、オナホの中を満たしている。数回中村さんがしたように、握った手で上下から潰すようにすれば、中のローションが馴染みはじめた。それから、元に戻ろうとするときにヌチャァッ♡と透明な糸を引く。
一旦準備の出来たオナホを隣に置いて、自身のペニスをオナホに入れやすいように扱いた。
「早く挿れたいよなぁ……?♡んっ……♡♡」
ツ~~ッ♡ シュッ、シュッ♡
「ふ……ンッ……♡」
慣れた手つきで陰茎を扱く。思わず目を瞑って、ペニスへの刺激へ集中。
緩く勃起していたペニスが、扱けば手の中で硬さを増していく。硬さだけじゃない。扱く角度も徐々に上の方を向いていく。もしかしたら、俺は感じやすいのかもしれない。それとも早漏なのか……? もうどっちでも良いや。
「ぁ……くっ……♡」
シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡ ビクッ♡ ビクンッ♡
(元気過ぎるだろ……!)
数回扱けば、準備万端とばかりにビクビクと十分に勃起したペニスが完成。気を抜けば、オナホを使わずともイッてしまいそうだった。
フーッ……♡ フーッ……♡
「もういいだろ」
ペニスから手を離し、オナホへ。もう慣れた手つきで、オナホの入口にペニスを添える。この時、中に流したローションがトロリと垂れて亀頭の上に垂れた。ググッ……と押し込もうとすれば、俺の頭は余計なことを思い出してしまった。
グググッ……♡ グッ…‥♡♡
「ぐっ……入るっ……!」
『ほら、エッチだね?』
「ぇあっ……?」
グポンッ♡♡
「ん゛ぅ……ぉ゛……!♡」
ピュルルッ……♡♡
中村さんが、俺の耳元で囁いた声。言葉。オナホを思い切り押し込んだ刺激を思い出して、軽くイッてしまった。
フーッ……♡ フーッ……♡ ハーッ……♡
「……嘘だろ?」
まだ挿れただけ。しかも、思い出したのは中村さんのこと。
「すみません……!」
だが、不思議と嫌悪感は無く。寧ろオカズにしているような罪悪感を感じ謝ったが、あの時のことを思い出すようにオナホを動かし始めた。
シュッ……♡ シュッ……!♡
(確か、中村さんは……)
「ん……っ♡」
再び目を閉じて、オナホの感覚と自身の手を中村さんの手だと思うように動かす。少しばかり力を強めに、圧をかけた。一時停止が再生されるように、耳に残る中村さんの声が聞こえ始める。
『そんなに遠慮しないで。ほら、気持ち良いんでしょう? 気持ち良くなるためのグッズだから、おちんちん気持ち良くなろうね? ほら、シュッ、シュッ』
シュッ、シュッ……!♡
「ふ……ぅ♡ 気持ち良くなる……♡ぁ゛っ……♡」
あの時は止めてくれと抵抗したのに、オナホの気持ち良さを覚えた俺は素直に気持ち良くなる♡と一人しかいないんだ。羞恥も関係なく口にしていた。
******
ニュルッ♡ ニュルルルッ……♡
「うわぁっ……♡えろっ……♡」
オナホの穴の中にローションを注ぎ入れているだけで、俺のペニスは緩く勃起を始めた。ピクッ♡ピクッ♡と頭を上げてくる様子が、リアルタイムで分かる。触ってもいないのに、興奮し過ぎだろと思ったが、仕方がない。早くオナりたくて仕方なかったんだ。
ニュルルル~~ッ♡ ぷぽっ♡
「このくらいか」
透明なローションが、オナホの中を満たしている。数回中村さんがしたように、握った手で上下から潰すようにすれば、中のローションが馴染みはじめた。それから、元に戻ろうとするときにヌチャァッ♡と透明な糸を引く。
一旦準備の出来たオナホを隣に置いて、自身のペニスをオナホに入れやすいように扱いた。
「早く挿れたいよなぁ……?♡んっ……♡♡」
ツ~~ッ♡ シュッ、シュッ♡
「ふ……ンッ……♡」
慣れた手つきで陰茎を扱く。思わず目を瞑って、ペニスへの刺激へ集中。
緩く勃起していたペニスが、扱けば手の中で硬さを増していく。硬さだけじゃない。扱く角度も徐々に上の方を向いていく。もしかしたら、俺は感じやすいのかもしれない。それとも早漏なのか……? もうどっちでも良いや。
「ぁ……くっ……♡」
シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡ ビクッ♡ ビクンッ♡
(元気過ぎるだろ……!)
数回扱けば、準備万端とばかりにビクビクと十分に勃起したペニスが完成。気を抜けば、オナホを使わずともイッてしまいそうだった。
フーッ……♡ フーッ……♡
「もういいだろ」
ペニスから手を離し、オナホへ。もう慣れた手つきで、オナホの入口にペニスを添える。この時、中に流したローションがトロリと垂れて亀頭の上に垂れた。ググッ……と押し込もうとすれば、俺の頭は余計なことを思い出してしまった。
グググッ……♡ グッ…‥♡♡
「ぐっ……入るっ……!」
『ほら、エッチだね?』
「ぇあっ……?」
グポンッ♡♡
「ん゛ぅ……ぉ゛……!♡」
ピュルルッ……♡♡
中村さんが、俺の耳元で囁いた声。言葉。オナホを思い切り押し込んだ刺激を思い出して、軽くイッてしまった。
フーッ……♡ フーッ……♡ ハーッ……♡
「……嘘だろ?」
まだ挿れただけ。しかも、思い出したのは中村さんのこと。
「すみません……!」
だが、不思議と嫌悪感は無く。寧ろオカズにしているような罪悪感を感じ謝ったが、あの時のことを思い出すようにオナホを動かし始めた。
シュッ……♡ シュッ……!♡
(確か、中村さんは……)
「ん……っ♡」
再び目を閉じて、オナホの感覚と自身の手を中村さんの手だと思うように動かす。少しばかり力を強めに、圧をかけた。一時停止が再生されるように、耳に残る中村さんの声が聞こえ始める。
『そんなに遠慮しないで。ほら、気持ち良いんでしょう? 気持ち良くなるためのグッズだから、おちんちん気持ち良くなろうね? ほら、シュッ、シュッ』
シュッ、シュッ……!♡
「ふ……ぅ♡ 気持ち良くなる……♡ぁ゛っ……♡」
あの時は止めてくれと抵抗したのに、オナホの気持ち良さを覚えた俺は素直に気持ち良くなる♡と一人しかいないんだ。羞恥も関係なく口にしていた。
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