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37】※R18要素有
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37】
勢いをつけた突きに身体が驚いた。確認はしていないが、プシッ!♡と生暖かく粘着性のない液体がペニスから吹き出したのが分かり、粗相をしてしまったと羞恥が身体を襲った。恥ずかしいと思いながら、揺すられる身体と同じく。ペニスが揺れて、先から残っている尿が漏れている気がする。
(恥ずかしい……!)
止まれと思っても、腕や足と違い尿は止まってはくれない。出し切るのを待つしかなく、次第に量が減っていくのを感じながら。ただ早く全て出てしまえば良いと願うばかり。良い年をして、こんな年になって粗相をしている事実が恥ずかしく顔を隠した。だが、そんな俺にアーサー様が顔を見せろと声をかける。自分の意志では止められない尿が、ようやく止まりかけていた。
「ほらっ……、ギルベルト……!」
ズロロッ……ズチュン!♡
「んぉ゛っ!♡」
へこっ♡ しぴぴっ……♡
仰け反りながらも隠したままの顏のなか。視界の先にアーサー様の顔は見えなかったが、ペニスを握られる感触があった。
シュッ♡ シュッ……♡♡
「ほ……ぉ゛……♡いけません、アーサー様っ゛♡また、また漏らしてしまうので……、ぁ、あ゛っ♡扱かないで……やめ……っ♡」
シュッ♡ シュッ……!♡ ピクッ♡
陰茎を握られ、カリ下まで勢い良く扱かれる。何の液体で濡れているか分からないペニスを扱かれれば、せっかく止まりかけているのに再び尿が漏れてしまう。恥ずかしい、扱くのを止めてくれと、アーサー様にもう一度懇願した。
「アーサー様……! お願いします……も、扱くのを止めて下さい……っ♡」
「じゃあ、ギルベルト。私の方を見て」
「ふ……ぅ……♡」
最近分かったが、身体を重ねる時のアーサー様は普段と違い意地悪だ。俺しか知らないと密かな優越感を感じつつ、俺は観念して隠していた顔を見せた。お置いていた腕が退かれ、暗かった視界に、キラリと金髪が見える。他でもない、俺を抱いているアーサー様の髪の色が光っていた。
「顔が真っ赤だ。そんなに恥ずかしかった?」
「それはもう……! あの、顔を見せたので……も……扱くをの止めて下さい……!」
「私としては、まだ触れていたいけれど約束だもんね。分かったよ」
(良かった。これでペニスは無事だ)
俺の言葉に、ようやくペニスからアーサー様の手が離れる。ひとまずホッと安心だと思ったが、あろうことかアーサー様は濡れた手を俺に見せつけ。そのままペロリと舐めた。果実のような赤い舌先に、俺の液体が舐めとられゴクンと飲み込まれてしまう。
「なっ……────!?」
********
更新しました。お気に入りほか、有難うございます。
もう少しで終わるので、今暫くお付き合い頂けますと幸いです
勢いをつけた突きに身体が驚いた。確認はしていないが、プシッ!♡と生暖かく粘着性のない液体がペニスから吹き出したのが分かり、粗相をしてしまったと羞恥が身体を襲った。恥ずかしいと思いながら、揺すられる身体と同じく。ペニスが揺れて、先から残っている尿が漏れている気がする。
(恥ずかしい……!)
止まれと思っても、腕や足と違い尿は止まってはくれない。出し切るのを待つしかなく、次第に量が減っていくのを感じながら。ただ早く全て出てしまえば良いと願うばかり。良い年をして、こんな年になって粗相をしている事実が恥ずかしく顔を隠した。だが、そんな俺にアーサー様が顔を見せろと声をかける。自分の意志では止められない尿が、ようやく止まりかけていた。
「ほらっ……、ギルベルト……!」
ズロロッ……ズチュン!♡
「んぉ゛っ!♡」
へこっ♡ しぴぴっ……♡
仰け反りながらも隠したままの顏のなか。視界の先にアーサー様の顔は見えなかったが、ペニスを握られる感触があった。
シュッ♡ シュッ……♡♡
「ほ……ぉ゛……♡いけません、アーサー様っ゛♡また、また漏らしてしまうので……、ぁ、あ゛っ♡扱かないで……やめ……っ♡」
シュッ♡ シュッ……!♡ ピクッ♡
陰茎を握られ、カリ下まで勢い良く扱かれる。何の液体で濡れているか分からないペニスを扱かれれば、せっかく止まりかけているのに再び尿が漏れてしまう。恥ずかしい、扱くのを止めてくれと、アーサー様にもう一度懇願した。
「アーサー様……! お願いします……も、扱くのを止めて下さい……っ♡」
「じゃあ、ギルベルト。私の方を見て」
「ふ……ぅ……♡」
最近分かったが、身体を重ねる時のアーサー様は普段と違い意地悪だ。俺しか知らないと密かな優越感を感じつつ、俺は観念して隠していた顔を見せた。お置いていた腕が退かれ、暗かった視界に、キラリと金髪が見える。他でもない、俺を抱いているアーサー様の髪の色が光っていた。
「顔が真っ赤だ。そんなに恥ずかしかった?」
「それはもう……! あの、顔を見せたので……も……扱くをの止めて下さい……!」
「私としては、まだ触れていたいけれど約束だもんね。分かったよ」
(良かった。これでペニスは無事だ)
俺の言葉に、ようやくペニスからアーサー様の手が離れる。ひとまずホッと安心だと思ったが、あろうことかアーサー様は濡れた手を俺に見せつけ。そのままペロリと舐めた。果実のような赤い舌先に、俺の液体が舐めとられゴクンと飲み込まれてしまう。
「なっ……────!?」
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もう少しで終わるので、今暫くお付き合い頂けますと幸いです
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