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■スライムの次はゴブリンが出たと来たので、次こそ1チャン狙ってみる②
■スライムの次はゴブリンが出たときたので、次こそ1チャン狙ってみる②
「アラン様、見えてきました!」
「ああ。皆も気を引き締めるように。相手はスライムなんかと違って狂暴なゴブリンだ。集団で襲い掛かってくるから、陣営を崩さないように」
「「「はい!」」」
スライムの次はゴブリンが出たと聞き、私たちは討伐へと向かった。
馬を走らせたのは、日が高い頃。歩くよりも早く目的地に着いて、今の住処にしているという洞窟が見えて来た。兵士の気合は上場。またとない活躍の場ということもあり、移動の疲れも見えない。それとは逆に、私といえば……。
ヒクッ♡ ヒクッ♡ キュン♡
「……っ♡」
「アラン様?」
「大丈夫だ、問題ない」
(はっ……♡ 騎乗で移動の揺れでアナルが反応してしまった……!)
着ている衣服の下で、アナルがヒクヒクと収縮している始末。
更には、ここに来る前からピクリと反応を見せているペニスが緩やかに勃起もしている。どうか、私のあさましい色欲の姿が皆にバレないようにと思いながら、私は騎士団長だと自分を叱咤した。
「ここからは馬での移動は厳しい。数名、ここに残り馬の見張りを頼む。他の者は、私に続け」
「「「はい!」」」
そのまま、私たちの計画は続く。
洞窟は、入口一つ。奥まで続く洞窟だが、抜け道のような場所はない。出来るだけ物音を立てないように近づきながら、息を忍ばせ。水を飲もうとしたのかゴブリンが一匹姿を見せた。
「あれか、ゴブリンは……」
我々よりも低身長。毛根のない頭は、頭皮が丸見え。鼻は低く、目は鋭い。見るからにモンスターそのもの。下腹部が出ているわりには、手足は細い。その細い手には、太い棍棒が握られていた。静かに様子をうかがっていたが、突然ゴブリンの長い耳がピクリと動き。グルン! と首を回し、私たちの方を見た。
「─────!!」
「しまった、見つかった……!」
瞬間。キィィン……! と高い音が響く。仲間に知らせる合図だろうか。こちらに向けて、一気に攻撃の姿勢に入った。低い体勢を、更に棍棒を構えて低く。声を聞いたのだろう、洞窟の穴から他のゴブリン達が次々と現れた。
「様子見は終わりだ、行くぞ!」
オオオオッ……────!
バシャッ! と水を踏み鳴らし。ゴブリン達を討つべく、剣を片手に私たちは走り出した。
「はっ……!♡」
走り抜けながら、目の前のゴブリンに何度目かの生唾を飲む。
ゴブリンが一体、二体、三体。わらわらと溢れ出す、群れ。穴から湧き続けるゴブリン。こんな時だというのに、醜悪な外見に犯される想像をしだす私。
ガチン! キィン! ドカッ!
戦闘の音が辺りに響き渡る。
剣を握る顔つきは、普段と異なり皆険しく。平和な国内とは異なる様に、各々奮闘し全力で戦っていた。
「良いぞ、進め!」
オオオッ────!
戦いの合間を縫って、更に先へ。前へ。バシャバシャと水を踏み鳴らし、洞窟へと駆け出した。途中、ゴブリンに襲われたが押し返し。興奮と高揚のまま、私は先陣を切った。
「くそっ……!」
倒しても現れ続けるゴブリン。開いた口元に生えた鋭い牙が、涎でダラダラと濡れているのが見えて進む脚を邪魔するようにアナルがヒクついた。
キュン♡ キュン♡
(ああ、ああ! とうとう、私の夢が────♡!)
ゴブリンの群れに組み敷かれ、衣類を破られ。あの涎が身体中を濡らすかもしれない
……♡そんな妄想をしながら、私は剣を振り回した。
「アラン様、見えてきました!」
「ああ。皆も気を引き締めるように。相手はスライムなんかと違って狂暴なゴブリンだ。集団で襲い掛かってくるから、陣営を崩さないように」
「「「はい!」」」
スライムの次はゴブリンが出たと聞き、私たちは討伐へと向かった。
馬を走らせたのは、日が高い頃。歩くよりも早く目的地に着いて、今の住処にしているという洞窟が見えて来た。兵士の気合は上場。またとない活躍の場ということもあり、移動の疲れも見えない。それとは逆に、私といえば……。
ヒクッ♡ ヒクッ♡ キュン♡
「……っ♡」
「アラン様?」
「大丈夫だ、問題ない」
(はっ……♡ 騎乗で移動の揺れでアナルが反応してしまった……!)
着ている衣服の下で、アナルがヒクヒクと収縮している始末。
更には、ここに来る前からピクリと反応を見せているペニスが緩やかに勃起もしている。どうか、私のあさましい色欲の姿が皆にバレないようにと思いながら、私は騎士団長だと自分を叱咤した。
「ここからは馬での移動は厳しい。数名、ここに残り馬の見張りを頼む。他の者は、私に続け」
「「「はい!」」」
そのまま、私たちの計画は続く。
洞窟は、入口一つ。奥まで続く洞窟だが、抜け道のような場所はない。出来るだけ物音を立てないように近づきながら、息を忍ばせ。水を飲もうとしたのかゴブリンが一匹姿を見せた。
「あれか、ゴブリンは……」
我々よりも低身長。毛根のない頭は、頭皮が丸見え。鼻は低く、目は鋭い。見るからにモンスターそのもの。下腹部が出ているわりには、手足は細い。その細い手には、太い棍棒が握られていた。静かに様子をうかがっていたが、突然ゴブリンの長い耳がピクリと動き。グルン! と首を回し、私たちの方を見た。
「─────!!」
「しまった、見つかった……!」
瞬間。キィィン……! と高い音が響く。仲間に知らせる合図だろうか。こちらに向けて、一気に攻撃の姿勢に入った。低い体勢を、更に棍棒を構えて低く。声を聞いたのだろう、洞窟の穴から他のゴブリン達が次々と現れた。
「様子見は終わりだ、行くぞ!」
オオオオッ……────!
バシャッ! と水を踏み鳴らし。ゴブリン達を討つべく、剣を片手に私たちは走り出した。
「はっ……!♡」
走り抜けながら、目の前のゴブリンに何度目かの生唾を飲む。
ゴブリンが一体、二体、三体。わらわらと溢れ出す、群れ。穴から湧き続けるゴブリン。こんな時だというのに、醜悪な外見に犯される想像をしだす私。
ガチン! キィン! ドカッ!
戦闘の音が辺りに響き渡る。
剣を握る顔つきは、普段と異なり皆険しく。平和な国内とは異なる様に、各々奮闘し全力で戦っていた。
「良いぞ、進め!」
オオオッ────!
戦いの合間を縫って、更に先へ。前へ。バシャバシャと水を踏み鳴らし、洞窟へと駆け出した。途中、ゴブリンに襲われたが押し返し。興奮と高揚のまま、私は先陣を切った。
「くそっ……!」
倒しても現れ続けるゴブリン。開いた口元に生えた鋭い牙が、涎でダラダラと濡れているのが見えて進む脚を邪魔するようにアナルがヒクついた。
キュン♡ キュン♡
(ああ、ああ! とうとう、私の夢が────♡!)
ゴブリンの群れに組み敷かれ、衣類を破られ。あの涎が身体中を濡らすかもしれない
……♡そんな妄想をしながら、私は剣を振り回した。
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