潘多拉之墓

夕月

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6 隐士 剑1 星2 女祭司 死神 世界 星5 审判

6 隐士 剑1 星2 女祭司 死神 世界 星5 审判

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天上月明,船上白光,大侠跳起了舞。这是不知名称的舞,没有人教过的舞,也不知道是不是舞。
但是这不重要,因为没有人看。这舞不是为了跳给别人看,而是大侠在做梦。
跳起来就能从甲板飞到月亮上,翻个根头就能去往远方的仙山。甲板上两块船帆之间有一个小高台,小高台正面两侧有能往甲板下面的道路。
大侠跑进左边的通往舱仓的通道。通道照进了一点月亮,更里面是漆黑一片。里面找过无数次没有吃的东西哦。大侠不在乎,现在大侠只想跑,两边是悬崖,再往前是洞穴。
大侠跳起来翻个根头。呀!前面黑糊糊的是楼梯,大侠翻滚着摔下去撞到头。好痛,这是最后的意识。
等醒来的时候,大侠发现月光从之前浅浅的照进通道变成照进了楼梯,照到大侠的身边。
然后大侠看清了周围,周围起了雾。明明感觉不到冷为什么会意识到冷呢?原来船仓里有雪花飘落。但是这是在船仓里面呀,难道大侠又进入了迷雾世界?
大侠伸手去抓,雪花穿透手掌落到地上,落到地上不见了。大侠趴在地上仔细观察,没有找到那朵雪花。船仓内是木头的地板,地板干净整洁。然后干净的地板上迅速堆积出积雪,似乎雪是一瞬间在地板上堆满。
大侠抬起头,看到很多片白色的天鹅绒,这些天鹅绒是裙子,穿在一群小姐姐身上,每个小姐姐都是清冷的容貌,松软的羽毛贴着精致的皮肤。她们排列成方阵,微闭双目,柔软的双手叠放在小肚子上,一动也不动。雪花松松软软的落在她们的头发上、肩上,滑过半遮的酥胸,有的雪花停留在上面,朦胧的染成与天鹅绒一样的颜色。
大侠想:她们在这里站了多久,是在等待什么吗?雪越来越多,
大侠没有从任何人的脸上发现快乐。
大侠看到她们突然仰起头,似乎是要穿透甲板望向天上的明月。难道不是吗?天上除了月亮还有什么呢?
但是她们仍仍然闭着双眼,不是在用眼睛在看,而是在心去看吧。
她们齐齐的转身,张开双臂,转动着身体,天鹅绒裙子飘舞起来。然后蹲下,捧起一把雪,向上一扬,雪花在身边洒落。
然后站起身,双臂抱胸,一只脚向前跨一步,重心放在前面那只脚上,张开双臂作出迎接拥抱的姿态,然后退回,重心放在后面那只脚上,张开的双臂收回。
然后伸出一只手,又向后跑去,双臂伸展,后脚抬过头顶,原地转动几圈。双手慢慢抬起,捂住了自己的脸,停留在原地不动。
所有人都整齐划一的作着相同的动作,但是似乎从细微的动作中能看到每个人不同的情绪。
大侠突然觉得,飘落的雪花是思念,她们每个人都想把思念留在自己身上。谁在思念她们呢?
洁白的小姐姐们继续在跳舞,动作轻柔舒缓着。没有音乐,只有无声的雪花伴奏。
大侠也想跳舞,但感觉周围的颜色太单调了。船仓里面黑漆漆得什么也看不见。又穿过楼梯,跑向甲板。前面是星空,千万别掉下去呀。雪地的边缘是星空,这是怎么回事呢?要是踏错一步的话,会从地面掉到星空上吗?然后就再也不知道自己在哪里。
大侠趴在地上,用手向前摸,原来还是甲板,只不过变成是星空的模样。前面是船仓的门,月光透进来,照着楼梯上的星空。
大侠可以踩在着星空楼梯上面,向前面走去。来到甲板上,一面镜子立在甲板上。透过镜子大侠看到了血与火的世界,红色的天空魔龙在狂舞,向地面喷出火焰。地上鲜血流淌,血流成河。尸体堆积成山,末路的英雄站在山顶上。
英雄手拿弓箭向魔龙射箭,魔龙在头顶盘旋。
大侠跑回船仓,小姐姐们仍然在转圈,白色寂静的世界。
大侠又跑到甲板上,英雄被魔龙咬住胳膊飞到空中,英雄用另一只手抽出宝剑。
大侠跑回船仓,洁白的世界肃穆庄严充满了遗憾。又跑到甲板上,红色的镜中世界夹杂着绝望与使命。
眼中的画面一会红色一会白色,大侠觉得很有趣。
大侠又跑回船仓,小姐姐捧起最后一把雪向上一洒,然后消失不见了。雪也没有了,又变回了木头地面。
大侠又跑回甲板,镜子不见了。
一缕夕阳走过海面来到甲板上。跑了一夜大侠累了,迎着夕阳睡着了。
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