僕と彼女の七日間

PeDaLu

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【第五夜】

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 五日目の朝だ。水曜日。あと一日半でどちらが生き残るのか決めなければならない。そもそもこのことを彼女に話すべきなのか?話さずに僕が死ねば彼女は生き残ることができる。僕の命で彼女が助かるのなら安いものだ。でも……。
 菜々緒~。まだ寝てるのか。学校に間に合わなくなるぞ。
 コンコン。
「菜々緒~、起きろ~、学校に間に合わなくなるぞ~」
「お兄ちゃん、今日は具合が悪いから学校休むってお母さんに言っておいて」
「大丈夫か?風邪薬でも持ってくるか?」
「大丈夫。少し寝れば大丈夫だと思うから」
「そうか」
 菜々緒が学校を休むなんて珍しい。そのことを母さんに伝えると、慌てて二階の部屋に上がって行って菜々緒の部屋に入っていった。母さんも珍しいと思ったようだ。僕は用意された朝食を食べながらテレビをつける。テレビでは週間天気予報。金曜日の天気はあまり良くないようだった。雨の中で最期を迎えるのか。翌日の日曜日は晴れだってのに。お天気お姉さんは明日の木曜日までに洗濯物を乾かしておきましょう、なんて言っている。心の洗濯、ならぬ選択をしなければならないのか、とか駄洒落を言っている場合ではない。後一日半で僕はその選択ができるのだろうか。
 朝、いつものようにバス停で坂城さんと待ち合わせ。案の定、御坂もいる。
「なんでお前がいるんだよ」
「仕方ないでしょ。同じ学校なんだから。登校時間が一緒なんだから」
 絶対にわざとだろう。この関係も後一日半だ。仮に僕が死んだら、坂城だけじゃなくて御坂も悲しむのだろうか。逆に坂城が死んだら御坂は喜ぶのだろうか。そんな意地の悪いことを考えながらもバスは進む。いつぞやの大学生カップルが目に入る。
「あ、あの人たちって」
「あ……」
「なになに?あの二人が何かあるの?あ、もしかして、昨日、あなたたち学校サボってどこかに遊びに行ったりした?」
 何で女子はこんなに感が鋭いのか。隠しても仕方がないので、そうだと返事をして、あの女の子二人組は公園で出会ったと話した。
「はぁ、大学生かぁ。来年は受験だものねぇ。一条はもう受ける大学とか決めたの?」
「いや、まだ決めてない」
 後一日半の命でどこの大学を受けるのかなんて決めるはずもない。
「坂城さんは?」
「私ですか?まだ一年生なので、そこまでのことは考えてませんけど、私は、このまま付属の大学に行こうかと思ってます。受験がないですし」
「あー、そのほうが一条と一緒に入れる時間が長く取れるとか思ってるでしょ」
「分かります?」
「分かるって」
 女の子同士の話はテレパシーでも使っているのだろうか。互いに分かったつもりで話が進んでゆく。バス停についていつもの桜並木を歩く。
「ここの桜並木、来年の春も綺麗に咲くのかな?その時もこうして一緒に邪魔してていい?」
「どこまで邪魔する気なんだよ」
「いいじゃない。どうにでもなるものじゃないし。少しは私の思い通りにさせてよ」
 最近、と言うより、今朝から隠さなくなってきたな。私は一条くんのことが好きです、みたいな話をちょくちょく挟んできてくる。それを坂城さんはいちいち打ち返していたけども。
「ねぇ、もし、もしだよ?一条が坂城さんと別れるようなことがあったら、私と付き合ってくれる?」
 教室に入ったときに御坂がそんなことを聞いてくる。冗談っぽい口調だったけども態度は冗談ではなかった気がする。なので僕も真摯に受け止めてはっきりと答えた。
「悪いけど、そうはならないかな」
「そっか。さて。一時間目は何だっけ?」
「英語だな。面倒臭いやつだ」
 授業中にも後ろから、付き合ってよぉ、なんて書いてある紙を手渡してきたりして、残り少ない僕の人生を知っているかのようだった。一時間目の英語の授業はそんな紙が回ってきたり、背中をペンで突かれたりして授業にならなかった。まぁ、真面目に授業を受けても仕方のない時間なのだけれど。昨日みたいに学校をサボって坂城さんとの時間をとったほうがいいような気がするけども、二日連続で体調を崩すのは何だかね。御坂にも何か言われそうでちくりと心が痛んだ。
「なぁ、御坂は何で俺なんだ?」
「え?何でって……。人を好きになるのに理由なんて必要なの?」
 英語の授業が終わって小休止に入った時に椅子に横向きに腰掛けて後ろで両手で頬杖をついている御坂に質問をする。答えにならない答え。僕自身も何で坂城さんのことが好きになったのか聞かれてもうまく答えることができないだろう。
「一条はさ。もし、明日私が死ぬって言ったらどうする?死んだら悲しんでくれる?」
「何を言ってるのさ」
「例えばの話よ」
「そりゃ葬式には行ってあげるさ」
「それだけ?」
「いや、仮にでも自分を好きになってくれた女の子だからな。特別な気持ちにはなると思うよ」
「そう、よかった。何も感じてくれなかったらどうしようかと思った」
「なんだ?死ぬ予定でもあるのか?」
「ないない。勝手に殺さないでよ」
「自分が言ったんだろ?」
「例えばの話って言ったじゃない」
 例えばの話しか。ここで僕の命が一日半だって言ったら御坂はどう思うのだろうか。それとも初日に七日後に死ぬって行ったことを覚えてて、こう言っているのだろうか。
 次の授業中も背中をペンでつついてきては僕が少し後ろに向くのを楽しんでいた御坂だったが、次に回してきた手紙にはこう書いてあった。
「前に一週間後に死ぬとか何とか言ってたけど、あれって本当?だとしたら金曜日には死んじゃうんだよね?」
 やっぱりおぼえててこんなことをしているのか。僕は返事をどう書くのか迷っていた。冗談だよ。そうだ、だから邪魔をしないでくれ。助けてくれ。御坂に助けを乞うても助からないことは分かってるけど、何かしてくれるような気がしたので、返事には助けてくれ、と書いて送り返した。
「やっぱり死ぬのが怖い?」
 次の休み時間に御坂が聞いてくる。
「本気にしてるのか?まぁ、本当に金曜日に死ぬとしたら怖いなぁ。だって坂城さんを置いて行くことになるから」
「自分が死ぬことが怖いんじゃなくて、御坂さんを置いて行くことが怖いの?」
「ああ」
「あー、愛されてるなぁ。私の入る余地なんて寸分もないじゃない」
「だからそう言ってるだろ?いい加減に諦めろ」
「なかなか諦められないから恋って言うのよ。一条も彼女に振られたらすぐに忘れられる?」
 ひと思案してから答える
「無理だな。忘れられないし、すぐに他の彼女ってのも考えられないな。だから、仮に別れたとしても御坂と付き合うのは厳しいな」
「あーん、そんなぁ」
 さっきからこんな会話ばかりしている。僕が生き残ったら、悲しみを癒すために御坂と付き合うことはあるのだろうか。そんなことを考えてしまって首を振る。彼女の命を僕がもらって違う人と付き合うなんて。でも僕だけ生き残ったとしたら、その悲しみを僕は受け止めることができるのだろうか。坂城さんがこのことを知ったら、絶対に私が死ぬから、って言うだろうな。そんなことを思っていたら次の授業が始まった。授業中に窓の外を見て窓に映る御坂を見る。諦めたのか、真面目に授業を受けているようだ。僕は揺れる木々の葉を眺めながら、また死について考え始めた。

「さっきから何を考えてるんですか?」
「分かるか?」
「分かりますよ。まだ数日ですけど、一条さんの彼女なんですから」
 彼女になると彼氏の心が読めるようになるのだろうか。なぜだかそう思って隠し事はできないなと思った。
「坂城さん、もしだよ。もしもどちらかが一方だけ生きる選択をしたら、もう片方だけ死んで、生き残る、なんてことがあったらどうする?」
「それって、私は死ねば、一条先輩が助かるって話ですか?」
「要約するとそうだな。逆もあるぞ」
「そうですねぇ」
 即答で自分が死ぬから、と言うと思っていたのだけれど、坂城さんはひどく考え込んでいる。
「そうですね。その時は私が死にます。一条先輩は生き残って御坂先輩を幸せにしてあげてください」
「何でそこで御坂が出てくるんだよ」
「だって、先輩一人になってそれから誰とも付き合わないって言い始めそうじゃないですか。私が遺言でそう言ったら付き合ってあげるでしょ?先輩」
 なんか全てお見通しというか。確かにそう言われて最期を迎えたら坂城さんの遺言に従うかもしれない。でもそれって御坂のためになるのだろうか。誰かに言われて付き合うなんて。多分、付き合って欲しいと言えば付き合ってくれるだろう。でも僕の心には坂城さんがいる。そんな状態で御坂はどう思うのだろうか。逆の立場で考えたらとても悲しいだろう。相手の寂しさを埋めるためだけに自分が存在するなんて。お昼休みはそんな話をしてしまったので、その後の会話は他愛のない話になってしまった。
 午後の授業に入る前に御坂にまた同じことを聞かれた。
「もし私が死んじゃったらどうする?」
「だから死ぬ予定があるのかよ」
「今作った」
「やめてくれよ。本当に。心臓に悪いから」
「一条がそう言うのならやめておく」
「どっちなんだよ」
 御坂は本当にわからない。僕が死ぬことをまるで知っているような質問ばかりをしてくる。もしかしたらこいつも案内人なのかもしれない、なんて思ってしまうほどに。

「あんまりかわいそうなことをしてやらないの、御坂は」
「だって。本当に好きになっちゃったんだもん」
「案内人が生きてる人間を好きになってどうするのよ」
「さあ、どうなるのかしら。こっちの世界で一緒になれるのかしら。私たちみたいに」
「どうかしら。私たちは同時に死ぬことを選択したけれど一条くんたちはどうするのかしら。それと。片方の命で片方が助かるって言うのは坂城さんには伝えてあるの?」
「伝えてない。だって、伝えたら絶対に自分が死ぬって選択すると思ったから。そうなったらどうやって死ぬのってしつこく聞かれるでしょ?で、生き残った一条くんと私が、ってならないでしょ?私は案内人なんだから。この一件が終わったら現世から去るんだから」
「はぁ。一条くんには死んで欲しいってわけ?」
「そう言うんじゃないけど、気持ち的には?ね」
 御坂の気持ちは手にとるようにわかる。生前の親友だ。その程度はわかる。私たちは同じ男の子を好きになっていた。そのことを死ぬって分かってから互いに告白しあっていた。その時の案内人からも同じことを聞かされていたから、今回も言うべきかひどく迷ったものだ。結局、私たちは、一日違いだったけれど二人とも死ぬという選択をした。おかげでこうしてこっちの世界でも会うことができたわけだけれど。でもこうしてこっちの世界で会えるのかどうかなんて賭けに近い。他の案内人に聞いたけど、生前の知っている人に出会えるのなんて聞いたことがない、と言っていた。ちなみに死んだ数日後までは、自分の身の回りのことが見える。私は好きだった彼のことを見ていたけど、杓子定規的にクラスでお葬式には参列してくれただけで、お墓参りとかそういうのはしてくれなかった。告白も何もしていないのだから当然と言えば当然なのだけれど。それも悲しい思いは思い出。見てはいないけど御坂もきっと同じ気持ちだったと思う。だから今回はどちらかが生き残ってくれた方が片方は悲しい思いをしなくても済むと思っているのかもしれない。

「一条先輩は、私が死んだら御坂先輩を幸せにしてくださいって言った時、どう思いましたか?」
「なんか坂城っぽいなって思った。僕がいつまでも坂城を想い続けてひとりになっているのが嫌なんだろ?なんていうのかわからないけど、生き残った方は幸せになってほしいというか。逆に僕が死んでもそう思うかな。坂城は坂城のことを好きって言ってくれてる人とかいないのか?」
「私ですか?どうだろう。陸上部の先輩でひとり、面倒よく見てくれてる人はいますけど……」
「その人も坂城が亡くなったら悲しい気分になるんじゃないのか?」
「そうかもしれませんね」
 坂城はそう言って髪の毛を指でクルクル巻いて視線を逸らした。きっとその先輩から告白を受けたことがあるのだろう。僕が死ねば、坂城はその先輩と付き合ったりするのだろうか。そう考えると少し微妙な気分になったので、坂城もきっと僕が御坂と付き合ったらそう感じるのだろう。そんなことを考えたら、御坂と付き合うのは酷く罪悪感のあることだ、と思えてならなかった。
 バスを降りて別れる前に僕たちはコンビニに立ち寄って話の続きをした。最初はやめようと言っていたけど、先にはっきりさせておいた方がいいと坂城が言って、どちらが生き残るのか、という話になった。同時に死ぬという選択肢は坂城には無いようだ。正直、僕の中では、同時に死ぬという選択肢があった。そうすれば、片方が悲しみを背負う必要がなくなるから。
「二人同時に死ぬという選択肢は?」
「折角どちらかが助かるというのにですか?」
「そう。どちらかが悲しみを背負うならいっそ一緒にって」
「そうですね。そういう考え方もあるかも知れませんね」
 坂城はそれは絶対にない、と言った反応でこちらを見ようとしない。あくまでも僕を生き残らせる選択に持って行きたいようである。
「じゃあさ、仮に坂城は自分が死んだ時、僕が悲しみに暮れて立ち直れなくなったとしたらどうする?」
「それは……」
「僕は坂城さんには幸せになって貰いたい。でも、その悲しみが坂城さんにとって苦しくて悲しくてどうしようもないものになるのなら、一緒に逝くのもいいかなって」
「一緒にですか……。その場合って金曜日はずっと一緒にいればいいんですか?」
「わからないけれど。そこまでは案内人からは聞いてない。それにどちらかが生き残る方法も聞いてないや」
「一番大事なところじゃないですか」
 坂城さんはクスクスと笑って僕を見る。そしてこう告げた。
「やっぱり、私が死にます」
 そのあとは、何を言っても譲らないと言った感じで、これが暖簾に腕押しか、とまで思ったほどだ。

「菜々緒~、今日は大丈夫ったのかぁ?」
 家に帰って、今日具合が悪いと言って学校を休んだ菜々緒のところへ行く。
「菜々緒~、入るぞー。ドアをノックして菜々緒の部屋に入る。何だか変な気分になって菜々緒が菜々緒じゃなくなったように見えたと思ったらすぐに思い出した。目の前にいるのは案内人の菜々緒ちゃん。
「菜々緒ちゃん、なんで今日は……ってそもそも菜々緒ちゃんって学校に行ってるの?」
「あなたたちを見に行ってるわよ。授業とかには参加してない。というよりも他の人には見えない感じ?あなたの家族には話の辻褄上、見えることにしてるけども」
「そうか。それより大事な話があるんだが教えてほしい。この前言ってた、二人同時に死ぬとか、片方が助かるとかって、どうやってやるんだ?」
「決まったの?」
「いや、まだ決まってない。やり方を聞いておかないとギリギリになって決めたとして、間に合わなくなったら困る」
「ん~、どうしようかなぁ。私は決めてから教えようかと思っていたんだけど。じゃないと気持ちがぐらつくでしょ?はっきりと決めて、そうしてから私に聞きに来て。そうしたら教えてあげる」
「だって後一日半……それしかないんだぞ?」
「それだけあれば考えられるでしょ?そういう問題は長く考えれば考えるほどに分からなくなるものよ。だから、その時間に答えを出して。
「そんな」
「今のあなたには決められない?」
「僕は彼女に生き残って貰いたいと思ってる」
「何で?」
「自分が全てを背負えばいいと思って」
「残された側の気持ちは考えた?」
「考えた。でも、死んだら何もできないじゃないか。僕の死はしばらくは彼女を束縛すると思う。でもしばらくしたら、その束縛から解放されて自由になれる気がする」
「彼女のあなたへの想いってそんなに軽いものなの?」
「それは……分からないけども」
「それとも、仮に自分が生き残ったら、そう考えるから?」
「それは……ずっと忘れられないと思う。坂城さんの命を背負って生きるのだから」
 そうか、これはどちらかがどちらかの命を背負って生きるということになるのか。命を背負う。考えただけでひどく重いものだ。ましてや恋人の命だ。軽く背負えるようなものじゃない。
「今ここで答えを出さなくてもいいのよ。あなたたちの言う一日半、じっくりと考えなさいな」
 それだけ言って菜々緒ちゃんは菜々緒に戻って僕の意識も妹を見ているものに変わる。
「具合は大丈夫なのか?」
「大丈夫って言ってるでしょ?月のアレが、ちょっと重たかっただけ!言わせないでよそんなの」
「あ、あ、すまんな。気が回らなくて」
 自室に戻って、さっきのことをまた考える。どちらかが生き残るのか、二人とも死ぬのか。
「そういえば、二人とも死ぬ場合って同時なのかな。片方が先に、とかになったら残された方はどんな気持ちになるのだろう。この後すぐにそっちに、とか?案内人かシナリオライターになるのは分かってるんだから、そんなに悲しい気分にはならないのかな?」
 独り言をいうが、そんなはずはなかった。一瞬でも残された場合の悲しみは大きいし自分があとから死ぬのが分かっていても……。
 そうか。どちらかが先に死んだ後に残った方が生きる選択をしたらどうなるんだ?そのまま生きることができるのか?だとしたら、どちらが先に死ぬのか、がキーポイントになるんじゃないのか?
 何か大事なことに気がついた気がした。この場合は、どっちが生き残るのか、もあるけど、どっちが先に死ぬのか、もある。選択によって死ぬ順番が変わるのかも知れない。きっと、死ぬ順番によって変わるのだろう。最初から僕が先に死ぬ、そう言うことだって考えられる。その場合は彼女はそういう選択をするのだろうか。僕が先に死んだら、自分は生き残る選択をするのか、一緒に死ぬ選択をするのか。
 どういう選択をするのか分からないけども、何にしても先に答えは出しておくべきだろうと思う。それに。御坂のことも考えないといけない。僕が死ぬ場合、生きる場合、特に僕が生き残った場合、御坂にはどういう態度で付き合えばいいのか見当もつかない。その日の夜は決まらぬ天秤のように思いが右へ左へ揺れてなかなか眠りにつけなかった。
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