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【二部】侯爵令嬢は今日もあざやかに断罪する
【番外編】辺境伯家は今日も…
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「いぃぃやぁぁぁぁああぁぁっ!!」
ターラッセンの辺境。
ダスティール辺境伯家では、最近恒例となりつつある事がある。
最近領主であるラクトが、王命により迎えた妻の悲鳴で、朝が始まるのである。
「おやおや。今朝も若奥様はお元気そうなことで♪」
「ホントになぁ…。若様も綺麗で元気な嫁さん貰えて良かったもんだ」
ここ数日で、すっかり聞き慣れてしまった領民達である。
最早、時報として、使用人からは便利に思われている。
「…お。今日はグンダーが行ったんだな。おはよう、我が妻殿。今日も元気な目覚めだな♪」
「何をどうしたら、そんな発言になりますの!?目覚めと同時に死ぬかと思いましたわよ!!」
叫ぶユリアナの心臓は、バクバクと未だに静まることがない。
ハアハアという息遣いがすぐ側で聞こえ、目を開けると目の前に狼が涎を垂らしながらいたのである。
「ひっ!」と叫びを飲み込めば、ベロンと顔を舐められたので、叫んでしまったのだ。
「毎朝、毎朝…。なんで馬やら狼やらと、動物に起こされなくてはなりませんのっ!?」
身から出た錆とはいえ、隣国でのやらかしから即座に婚姻届を書かされ、肩に担がれて、体一つで嫁ぐ羽目になったユリアナは、辺境伯家に着いてからというもの、事ある毎に悲鳴をあげていた。
庭を歩けばそこかしこに虫がいる。
寝室には何故か毎朝、動物達が自分を起こしに来る。
何とかして欲しいと言えば、夫であるラクトと寝室を同じくするしかないと言われ、現在である。
犬、猫、兎まではそんなに悲鳴をあげることは無かった。
驚いただけですんだからだ。
だが、その後に、馬は来るわ、昨日なんか熊が魚を持って来てたし、今朝なんか狼である。
驚きを通り超えて、恐怖で悲鳴が出た。
どう考えても朝ごはんにユリアナを食べに来てるとしか思えない。
「うぅ…。どうしてこんな目に…」
ポツリと思わず口にする。
「どうしてって、お前がバカな真似をリーゼンブルクでやらかしたからだろうが…。俺は別に構わないぞ。今から西の修道院に行くか?」
「い、行きませんわっ!!」
ブンブンと首を勢いよく振るユリアナは、寝間着姿をラクトに見られるのも気にならなくなっていた。
だって、それどころではないのだ。
何故か窓やドアに鍵をかけても、朝には必ず何かが、何故か自分の寝室にいる。
人では無い物が毎朝いるのだ。ラクト相手だろうと、言葉が通じる存在がいるだけでも気分は違う。
一応、妻として扱ってくれる気はあるらしいし、初夜もユリアナがその気になるまでは構わないと言ってくれた。
正直、ちょっと拍子抜けしたほどである。
「まあいい。早く支度しろ。今日は領民が集まってくるから、お前の紹介をする」
部屋を出ていくラクトに、当然と言わんばかりに狼も着いていく。
全部、ラクトが小さな頃に拾ってきたのを育てていたそうだ
「……辺境伯が猛獣使いだなんて噂、聞いたことないですわよ……」
文句を言いながら、ベッドから出て、クローゼットから自分で服を取り出す。
王都にいた頃は、コルセットで身体を締め付け、ドレスを着て着飾ることが当たり前だと思っていた。
なのに、辺境では動きやすい格好でなければ、とんでもない目に遭うのだ。
装身具が輝けば、鴉に集られて奪われてしまった。
綺麗なドレスは犬や狼に飛びつかれて、泥まみれになるわ、爪が引っかかって破れるわで、早々にユリアナは着飾ることを諦めた。
三日もすれば、裕福な商家の娘が着るような服でも気にならなくなった。
寧ろ、動きやすいし、汚れるのも気にならない。
使用人の手を借りなくても、楽に自分で着れるのも良かった。
白のレース襟の付いた生成りのワンピースに着替え、食堂に向かう。
辺境伯家では、使用人も主人も広い食堂に並べられたテーブルでそれぞれが食事を摂る。
初日に文句を言えば、部屋には運ぶが給仕はつけないし、食べ終わった食器はワゴンに乗せて持ってくるようにと言われ、渋々こちらで食べるようになった。
「お。おはようございます、若奥様!」
「おはようございます、若奥様。今日も災難でしたね」
「………おはようございます」
にこやかに声をかけてくるのは、辺境伯家に雇われている傭兵達である。
彼らのおかげで、この土地は獣害や他国の侵略に対応出来ているのだ。
ユリアナは挨拶を返しながらも、災難だと言うなら何とかして欲しいと言いたかった。
最初は傭兵なんかと口も聞きたくないと、無視をしていたところ、
「…侯爵家では挨拶も出来ない娘を育ててたのか?」
と、ラクトに言われ、
「失礼ですわね!挨拶くらいできましてよ!!」
そんなやり取りから挨拶するようになった。
いいように転がされていて、とても悔しいユリアナである。
食事を終えると、しばらく食休みをした後、ラクトに呼ばれて館を出ていった。
移動に馬車を使わないことに不満があるが、口にしたら肩に担がれるのだから、我慢して歩くしかない。
「……」
そうやって背中を追いながら、ふと気づく。
前を歩くラクトが、自分の速さに合わせてくれていることに。
粗野に思える男だが、こうやって見えないところでさりげなく当然のように気遣いの出来る男なのだ。
それがまた悔しい。
そろそろ限界を迎えそうだと思っていた頃に、目的地に到着した。
「…よく頑張ったな」
そう言って、ポンポンと頭を軽く叩かれて、ユリアナは真っ赤になった。
完全に子供扱いである。
なのに、嬉しいなんて思っている自分もいて、ユリアナは混乱していた。
中央広場のステージの上に、ラクトと共に立たされたユリアナは、一斉に向けられる視線に怯えた。
貴族の向ける視線とは違う、彼女にとっては慣れない視線である。
「この度、俺の妻になったユリアナだ!少し王都の感覚が残ってるが、そこはまあ気にせず構ってやってくれ!」
肩に手を乗せられたかと思った瞬間、ユリアナはラクトに引き寄せられた。
「っ!?」
チュッ。と軽く音を立てて、ラクトの唇が頬から離れていく。
「………な、な、な、何を…」
首まで真っ赤になって、涙目でプルプルと震え出したユリアナに、ラクトは不思議そうに首を傾げた。
「何だ?頬だと不満だったか?」
「そ、そんな問題ではありませんわーーーっ!!」
恥ずかしさでポカポカと逞しいラクトの胸を叩き始めたユリアナ。
そんな二人の姿を見ながら、
「可愛い奥様貰って、領主様嬉しそうだなぁ」
と、領民達は微笑ましく見守るのだったーーーー。
ターラッセンの辺境。
ダスティール辺境伯家では、最近恒例となりつつある事がある。
最近領主であるラクトが、王命により迎えた妻の悲鳴で、朝が始まるのである。
「おやおや。今朝も若奥様はお元気そうなことで♪」
「ホントになぁ…。若様も綺麗で元気な嫁さん貰えて良かったもんだ」
ここ数日で、すっかり聞き慣れてしまった領民達である。
最早、時報として、使用人からは便利に思われている。
「…お。今日はグンダーが行ったんだな。おはよう、我が妻殿。今日も元気な目覚めだな♪」
「何をどうしたら、そんな発言になりますの!?目覚めと同時に死ぬかと思いましたわよ!!」
叫ぶユリアナの心臓は、バクバクと未だに静まることがない。
ハアハアという息遣いがすぐ側で聞こえ、目を開けると目の前に狼が涎を垂らしながらいたのである。
「ひっ!」と叫びを飲み込めば、ベロンと顔を舐められたので、叫んでしまったのだ。
「毎朝、毎朝…。なんで馬やら狼やらと、動物に起こされなくてはなりませんのっ!?」
身から出た錆とはいえ、隣国でのやらかしから即座に婚姻届を書かされ、肩に担がれて、体一つで嫁ぐ羽目になったユリアナは、辺境伯家に着いてからというもの、事ある毎に悲鳴をあげていた。
庭を歩けばそこかしこに虫がいる。
寝室には何故か毎朝、動物達が自分を起こしに来る。
何とかして欲しいと言えば、夫であるラクトと寝室を同じくするしかないと言われ、現在である。
犬、猫、兎まではそんなに悲鳴をあげることは無かった。
驚いただけですんだからだ。
だが、その後に、馬は来るわ、昨日なんか熊が魚を持って来てたし、今朝なんか狼である。
驚きを通り超えて、恐怖で悲鳴が出た。
どう考えても朝ごはんにユリアナを食べに来てるとしか思えない。
「うぅ…。どうしてこんな目に…」
ポツリと思わず口にする。
「どうしてって、お前がバカな真似をリーゼンブルクでやらかしたからだろうが…。俺は別に構わないぞ。今から西の修道院に行くか?」
「い、行きませんわっ!!」
ブンブンと首を勢いよく振るユリアナは、寝間着姿をラクトに見られるのも気にならなくなっていた。
だって、それどころではないのだ。
何故か窓やドアに鍵をかけても、朝には必ず何かが、何故か自分の寝室にいる。
人では無い物が毎朝いるのだ。ラクト相手だろうと、言葉が通じる存在がいるだけでも気分は違う。
一応、妻として扱ってくれる気はあるらしいし、初夜もユリアナがその気になるまでは構わないと言ってくれた。
正直、ちょっと拍子抜けしたほどである。
「まあいい。早く支度しろ。今日は領民が集まってくるから、お前の紹介をする」
部屋を出ていくラクトに、当然と言わんばかりに狼も着いていく。
全部、ラクトが小さな頃に拾ってきたのを育てていたそうだ
「……辺境伯が猛獣使いだなんて噂、聞いたことないですわよ……」
文句を言いながら、ベッドから出て、クローゼットから自分で服を取り出す。
王都にいた頃は、コルセットで身体を締め付け、ドレスを着て着飾ることが当たり前だと思っていた。
なのに、辺境では動きやすい格好でなければ、とんでもない目に遭うのだ。
装身具が輝けば、鴉に集られて奪われてしまった。
綺麗なドレスは犬や狼に飛びつかれて、泥まみれになるわ、爪が引っかかって破れるわで、早々にユリアナは着飾ることを諦めた。
三日もすれば、裕福な商家の娘が着るような服でも気にならなくなった。
寧ろ、動きやすいし、汚れるのも気にならない。
使用人の手を借りなくても、楽に自分で着れるのも良かった。
白のレース襟の付いた生成りのワンピースに着替え、食堂に向かう。
辺境伯家では、使用人も主人も広い食堂に並べられたテーブルでそれぞれが食事を摂る。
初日に文句を言えば、部屋には運ぶが給仕はつけないし、食べ終わった食器はワゴンに乗せて持ってくるようにと言われ、渋々こちらで食べるようになった。
「お。おはようございます、若奥様!」
「おはようございます、若奥様。今日も災難でしたね」
「………おはようございます」
にこやかに声をかけてくるのは、辺境伯家に雇われている傭兵達である。
彼らのおかげで、この土地は獣害や他国の侵略に対応出来ているのだ。
ユリアナは挨拶を返しながらも、災難だと言うなら何とかして欲しいと言いたかった。
最初は傭兵なんかと口も聞きたくないと、無視をしていたところ、
「…侯爵家では挨拶も出来ない娘を育ててたのか?」
と、ラクトに言われ、
「失礼ですわね!挨拶くらいできましてよ!!」
そんなやり取りから挨拶するようになった。
いいように転がされていて、とても悔しいユリアナである。
食事を終えると、しばらく食休みをした後、ラクトに呼ばれて館を出ていった。
移動に馬車を使わないことに不満があるが、口にしたら肩に担がれるのだから、我慢して歩くしかない。
「……」
そうやって背中を追いながら、ふと気づく。
前を歩くラクトが、自分の速さに合わせてくれていることに。
粗野に思える男だが、こうやって見えないところでさりげなく当然のように気遣いの出来る男なのだ。
それがまた悔しい。
そろそろ限界を迎えそうだと思っていた頃に、目的地に到着した。
「…よく頑張ったな」
そう言って、ポンポンと頭を軽く叩かれて、ユリアナは真っ赤になった。
完全に子供扱いである。
なのに、嬉しいなんて思っている自分もいて、ユリアナは混乱していた。
中央広場のステージの上に、ラクトと共に立たされたユリアナは、一斉に向けられる視線に怯えた。
貴族の向ける視線とは違う、彼女にとっては慣れない視線である。
「この度、俺の妻になったユリアナだ!少し王都の感覚が残ってるが、そこはまあ気にせず構ってやってくれ!」
肩に手を乗せられたかと思った瞬間、ユリアナはラクトに引き寄せられた。
「っ!?」
チュッ。と軽く音を立てて、ラクトの唇が頬から離れていく。
「………な、な、な、何を…」
首まで真っ赤になって、涙目でプルプルと震え出したユリアナに、ラクトは不思議そうに首を傾げた。
「何だ?頬だと不満だったか?」
「そ、そんな問題ではありませんわーーーっ!!」
恥ずかしさでポカポカと逞しいラクトの胸を叩き始めたユリアナ。
そんな二人の姿を見ながら、
「可愛い奥様貰って、領主様嬉しそうだなぁ」
と、領民達は微笑ましく見守るのだったーーーー。
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