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第六章 アリスティリア悟る
誰か助けて下さい…
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「はひっ!はぅ、あうん!!」
エヴァンはアリスティリアを抱き続けていた。
途中、何度もアリスティリアは意識を無くしていたが、エヴァンは休むことなくアリスティリアを抱き続けた。
「あ、あ、あぁっ!!」
体の向きをうつ伏せにし、突き上げさせた尻を撫で、天を向いた昂りをアリスティリアの腰を掴んで泉へと沈める。
「ひぃっ!ひっ!!」
獣のように腰を振り、アリスティリアを狂わせていく。
「…ぁ…、あぁ……」
何度もイかされまくるアリスティリアは、無意識に逃れようと手を前へと伸ばした。
「リア……、もっと…。もっと奥まで…」
「ひーーっ!!」
気づいたエヴァンにのしかかられて、擦られていた場所が変わり、与えられた刺激に体を震わせる。
アリスティリアの泉からは蜜と共に、大量に注ぎ込まれたエヴァンの精が溢れ出ていた。
彼女の太ももを伝い、シーツに滴り落ちては染み込んでいく。
「は…。ファン…、ファン、もう…。もう、やめひぇぇ…」
喘ぎ続けた声は、少し掠れてきている。
容赦なく追い立てられた身体は、限界が近いのかあまり力が入らない。
「…いいですよ…。これで一旦終わらせますね…」
「ひっ!!ふが……っ!」
グイッと体を引き起こされ、アリスティリアの身体は正しくエヴァンに貫かれるような位置に変わった。
ズンズンと下から最奥を激しく突き上げられ、目の前でチカチカと光が跳ねる。
「ふー…、ふーーっ!!」
抱きしめるエヴァンの腕に、知らぬ間に爪を食いこませ、リアは快楽から逃れようとしたができなかった。
「ああ、リアッ!!リア、出ます!出るっ!!」
「ふぁっ!!」
放たれた熱の激しさに、アリスティリアは意識を溶かされていった。
※※※※※※※※
[アリスティリア視点]
ほんの少し。ほんの少しの間だけ、エヴァン様から離れたかった。
余りにも激しく愛されて、体が辛くなってたから、ちょっと花摘みに行きたいと口にした。
「ああ、心配しないで。リアの中には『介護スライム』を入れておきましたから♪」
ものすごく良い顔で、とんでもない事を聞かされました。
『介護スライム』は、その名の通り。介護専用に開発されたスライムだ。
医学連合国ナースディアの自信作の一つ。
寝たきりの人の排泄物の処理をするために野生のスライムを改良して作り出されたそれは、実は乳幼児にも使われることがある。
排泄物のみを食料とするために安全は保証されている。
だからって、何でそれがわたしの中に入れられてるのか分からない。
正直、『何だそれ、わたしが動けなくなるの確定だったのか?』と、聞きたくなった。
ーーそうですって言われたら、何か終わる気がするから聞かない……。
どちらにせよ、離れることは出来ないのだと、覚悟を決めた時だった。
「そろそろ大丈夫でしょうから、こちらも使いましょうね?」
「……こちら…とは?」
首を傾げて尋ねたわたしは、ポスンとうつ伏せに倒された。
「こちらです。スライムが綺麗にしましたし、ちょうど解れたでしょうから…」
「は?ま、待って!ちょっと待っ!!!」
エヴァン様はわたしのお尻に入ってきた。
「ひ…、ひぃぃ……」
「ん…、こちらも良い具合ですよ、リア…。リアの中は全部気持ちよくて…。最高です、リア……」
ハアと息を吐き出しながら、エヴァン様は腰を動かす。
何度も何度も擦られ、熱い精を放たれたそこは、次第に快楽を貪れる程に使い込まれた。
愛されているのだから、こんなこと思ってはいけないとは分かっている。
それでも、身体は限界を既に越えていた。
エヴァン様の昂りは鎮まる気配が見えない。
ーー誰か助けて下さい……。
何度目か分からない絶頂に、再び押し上げられながら、わたしは現れない助けを求めていたーーーー。
エヴァンはアリスティリアを抱き続けていた。
途中、何度もアリスティリアは意識を無くしていたが、エヴァンは休むことなくアリスティリアを抱き続けた。
「あ、あ、あぁっ!!」
体の向きをうつ伏せにし、突き上げさせた尻を撫で、天を向いた昂りをアリスティリアの腰を掴んで泉へと沈める。
「ひぃっ!ひっ!!」
獣のように腰を振り、アリスティリアを狂わせていく。
「…ぁ…、あぁ……」
何度もイかされまくるアリスティリアは、無意識に逃れようと手を前へと伸ばした。
「リア……、もっと…。もっと奥まで…」
「ひーーっ!!」
気づいたエヴァンにのしかかられて、擦られていた場所が変わり、与えられた刺激に体を震わせる。
アリスティリアの泉からは蜜と共に、大量に注ぎ込まれたエヴァンの精が溢れ出ていた。
彼女の太ももを伝い、シーツに滴り落ちては染み込んでいく。
「は…。ファン…、ファン、もう…。もう、やめひぇぇ…」
喘ぎ続けた声は、少し掠れてきている。
容赦なく追い立てられた身体は、限界が近いのかあまり力が入らない。
「…いいですよ…。これで一旦終わらせますね…」
「ひっ!!ふが……っ!」
グイッと体を引き起こされ、アリスティリアの身体は正しくエヴァンに貫かれるような位置に変わった。
ズンズンと下から最奥を激しく突き上げられ、目の前でチカチカと光が跳ねる。
「ふー…、ふーーっ!!」
抱きしめるエヴァンの腕に、知らぬ間に爪を食いこませ、リアは快楽から逃れようとしたができなかった。
「ああ、リアッ!!リア、出ます!出るっ!!」
「ふぁっ!!」
放たれた熱の激しさに、アリスティリアは意識を溶かされていった。
※※※※※※※※
[アリスティリア視点]
ほんの少し。ほんの少しの間だけ、エヴァン様から離れたかった。
余りにも激しく愛されて、体が辛くなってたから、ちょっと花摘みに行きたいと口にした。
「ああ、心配しないで。リアの中には『介護スライム』を入れておきましたから♪」
ものすごく良い顔で、とんでもない事を聞かされました。
『介護スライム』は、その名の通り。介護専用に開発されたスライムだ。
医学連合国ナースディアの自信作の一つ。
寝たきりの人の排泄物の処理をするために野生のスライムを改良して作り出されたそれは、実は乳幼児にも使われることがある。
排泄物のみを食料とするために安全は保証されている。
だからって、何でそれがわたしの中に入れられてるのか分からない。
正直、『何だそれ、わたしが動けなくなるの確定だったのか?』と、聞きたくなった。
ーーそうですって言われたら、何か終わる気がするから聞かない……。
どちらにせよ、離れることは出来ないのだと、覚悟を決めた時だった。
「そろそろ大丈夫でしょうから、こちらも使いましょうね?」
「……こちら…とは?」
首を傾げて尋ねたわたしは、ポスンとうつ伏せに倒された。
「こちらです。スライムが綺麗にしましたし、ちょうど解れたでしょうから…」
「は?ま、待って!ちょっと待っ!!!」
エヴァン様はわたしのお尻に入ってきた。
「ひ…、ひぃぃ……」
「ん…、こちらも良い具合ですよ、リア…。リアの中は全部気持ちよくて…。最高です、リア……」
ハアと息を吐き出しながら、エヴァン様は腰を動かす。
何度も何度も擦られ、熱い精を放たれたそこは、次第に快楽を貪れる程に使い込まれた。
愛されているのだから、こんなこと思ってはいけないとは分かっている。
それでも、身体は限界を既に越えていた。
エヴァン様の昂りは鎮まる気配が見えない。
ーー誰か助けて下さい……。
何度目か分からない絶頂に、再び押し上げられながら、わたしは現れない助けを求めていたーーーー。
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