【有能すぎて申し訳ない】~追放された前の職場にざまぁ's/もう遅い~35歳エリートおっさんが行く世界『最強』無双コンサルティング

笑王

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第六章 民主主義ってなんなんでしょうね

第183話 酒も禁止だ~~!!

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 ここは北日本の一般的な町の家庭。

「グビグビグビーーー!!」(←家で酒を飲んでる人)

「酒を飲んで酔っ払たぞーーー!!オラァ!!DVだーーーー!!」


 バコーーーン!!(酒で頭がおかしくなった人が家族に暴力を振るう音)


「ぎゃああ!!暴力反対!!」(←酒で頭がおかしくなった人に殴られる妻)

「子供の虐待はNG!!」(←酒で頭がおかしくなった人に殴られる子供)


 ガチャ!!(DV家庭のドアが開く音)


「待てーい!!(←家庭の問題にも靴を脱いで踏み込む独裁者の佐山)

 酒は飲んでも飲まれるな!過度の飲酒は身を亡ぼすし、家庭内暴力のみならず暴行事件や殺人にまで発展するのだ」

(↓家で酒を飲んでる人)
「うるせぇ!!俺がどれだけ飲もうが俺の自由だろうが!!」


 グビグビグビーーー!!(家で酒を飲んでる人が酒を一気飲みする音)


「ゲロゲロゲローーー!!」(←一気飲みしたから吐く人)

(↓酒を飲まないエリートコンサルタント佐山)
「それは違う!!酒を飲んで暴れたり口が悪くなる人は他人に迷惑を掛けている!!しかも、国民の健康を守るホワイトな北日本ではヘロインより依存性の高いアルコールは禁止になっているのだ」

(↓外で酒を飲んでる人)
「酒を禁止だとぉ!?酒は円滑なコミュニケーションを促進して、スーパーヤリヤリサワーを作って強姦したりする時に必要不可欠だろうが!!」


「酒があっても便利になることなんてないし、酒がなくて不便になることはない。酒を禁止しない限り、被害者は増えていく一方なので禁止するのは当たり前だ」


(↓酒を飲むことだけが生きがいの人)
「ふざけんな!!仕事の後に飲む1杯の為に生きてんだよ!!」


「ふむ、アルコール0%飲料を飲めばいいだけでは?酒は百薬の長と言うが、実際には少量であっても体に害があるのだ。

 水を飲んでも正常な判断力がなくなったり暴力的になることはないが、アルコールを飲むと正常な判断力がなくたったり暴力的になったりすることがあるので禁止なのだ」


「えぇ!!料理酒は!!料理用のワインとかは!?!?」(←酒を使う料理人)


「口に入る時にアルコールが飛んでいる物ならOKだ。密造酒を作った者は死刑になるので対策もばっちりだ」


(↓酒被害者の皆様の称賛)
「さ、流石はエリートコンサルタント佐山だ!!柔軟な考えでおいしい料理が作れるぞ!!ついでに料理中にコッソリ飲んじゃうぞ!!」


「酒禁止になってから手の震えが収まりました!!震えを止める為に飲んでいた酒が原因だったなんて!!酒メーカーに損害と賠償を求めたいと思います!!」


「酒の席でのセクハラ爺もいなくなって性犯罪が減りました!!コンパでシングルマザーになる女性も減って子供たちも幸せです!!」

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