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最終章
最終回 3 読者よ、この小説はあなたが見た幻だ!エンド
しおりを挟む読者よ!この小説はあなたが見た夢なのだ。だから、実を言うと私とは何の関係もないのである。あなたは、多分、夜、そんなに寝ていなかったのである。
そんな状態で、アメーバーブログ、あるいは、アルファポリスの小説を読んで、頭がトリップして、書いてはいないことを読んでしまっているのである。あるいは、前にも書いたが、マンデラ効果によって、別の世界線に入り込んでいるとも言えよう。
何でも良いが、とにかく、この一連の出来事はあなたの見た夢でしかないのであって、決して、この小説は存在しているものではないのだ。そもそも、この小説の読者、「静馬⭐︎GTR」なんてこんなふざけた名前の筆者が存在するわけないだろ!
というわけで、この文章もマンデラ効果の余韻という解釈で合っていると思うので、どうか、気を正しく保ち続けて欲しい。ちなみに、筆者は、さっき、指でピシピシ投稿している間に、寝落ちして書いている文章をみんな消去してしまった。こういうケアレスミスって困るよねえ。
というわけで、あなたも納得してくれたと思うので、私の説明もこれくらいにしたい。ひょっとしたら、ガッテンが行かないかもしれないが、人生そんなものでみんなそんな感じで苦しんでますので、我慢してください。そうしたら、明日はきっと晴れになります。 完
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