異世界転生したら魔法使いの少女と共に伝説の勇者を目指す事になりました

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第一章

お金の稼ぎ方

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朝、俺はステラと会話していた。
「ここが私の住んでる城下町、アルクスフィアだよ!」
そう言って、ステラは自分の住む町の自慢を始めた。
「ねぇねぇ! すごいでしょ!? ほら、見てみて! あそことかすごく綺麗な町並みでしょ? それに、あっちの方を見てみると噴水があってね……。」「お、おう……。分かったから、少し落ち着こうか。」
「あっ、ごめんなさい……。つい興奮して……。」
「いいよいいよ。それよりも、早く買い物を済ませちゃおうか。今日は日用品を買う予定だけど、明日になったら武器屋とかに行って、装備を整えないといけないからな。」
「うん! そうだよね!」
それから俺たちは雑貨店に行き、歯ブラシなどの日用雑貨を買った後、宿屋に向かった。
「はじめまして、二人で泊まりたいんですが、空き部屋はありますか?」
「はい! ちょうど空き部屋がありますよ!」
(ふう、ここが無料の宿屋でよかった、、、)
そして、俺はステラと一緒に空き部屋に入り、荷物を置いた。
「ふぅ……。やっと落ち着いた……。」
「えっ? どうして落ち着いているんですか? ここはモンスターが出る危険な場所なのに……。」
「あぁ……。それは多分、君のせいだね。」
「どういう事ですか?」
「つまりさ……。君は見た目から判断すると、まだ子供に見えるんだ。だから、普通なら危険すぎて近寄らないような場所にいても、そこまで警戒されないんだよ。」
「なるほど……。確かに私はまだまだ未熟者ですけど、それでも、自分の身くらいは守れる自信がありますからね。」
「まぁ、そういう事だ。」
「じゃあ、早速、冒険に出掛けますよ!」
「ああ!って、その前に、お金の稼ぎ方、、忘れてない?」
「あ!すっかり忘れてました!」
「あ!わかった!モンスターを倒して素材を売るか、人助けをしたり、モンスター討伐をしたり、商人の護衛をしたりする、ギルドの任務で報酬を得るかのどっちかしかないと思う!」
「う~ん……。でも、私は戦うスキルを持っていないので、モンスターと戦うのは厳しいですね……。」
(高いレベルなのに……)
「だろうな……。なら、必然的に強くならなきゃな。って、近くに武器屋があるぞ!」
俺は地図を見て衝撃を受けた。
そうして、俺とステラは、武器屋に向かった。「いらっしゃいませ!どのような武器をお探しでしょうか?」
「えっと……。俺の剣と彼女の杖を見繕ってくれませんかね?あと、できれば防具も欲しいんですけど…………「かしこまりました。では、こちらにどうぞ。」
そう言われ、俺たちは奥にあるカウンターへと向かった。
「まず、この店のオススメの商品を紹介させていただきます。こちらの片手剣が、当店で扱っている中でも最強の攻撃力を誇る商品になります。次に、こちらが、魔法の威力を高める効果を持つ魔法石が付いた、魔法の杖となります。」
「その武器、何円ですか?」
「通常こちらの武器は2つ合わせて銀貨39枚となりますが、ちょうど、特別に特殊クエストを一回クリアした人に、こちらの武器を無償でプレゼントするキャンペーンをやっているんです!なので、今回は無料で差し上げます。」
「えぇ!? 本当ですか!!」
「ええ!もちろんですよ! その代わり、クエストに挑戦してくださいね!もちろんその武器も使えますよ!」
「ありがとうございます!じゃあ、それでお願いします!」
「はい!かしこまりました。」
(よしっ!これで戦力アップだ!)
こうして、武器を手に入れるためにクエストに挑戦する事になった。
第三話に続く……
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