俺みたいな男、やめときゃいいのに。

柴田

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3-5


 絶頂で収縮する膣に指が2本突き立てられる。太く節くれだった長い指は、ももこの手では届かない場所を簡単に暴いてしまった。

「ポルチオがいい? Gスポ? まずはGスポだよなぁ」
「待って! 待ってぇ! まだイってるのに、やだ、やだ、やだぁ……ッイく!」
「はい2回目~」

 挿入した指を曲げて、浅い場所をトントンしつこく圧迫される。すぐに絶頂に押し上げられた。イったと言っても言わなくても、容赦のない愛兎の責めは止まらない。中を刺激されたまま陰核を口に含まれて、舌で転がされる。敏感になった陰核はビリビリと痺れるような快感を生み、ももこは思わず悲鳴のような声を上げて愛兎の髪をわし掴んだ。

 3回目をカウントしながら、愛兎の舌先がぬるりと陰唇の襞をなぞる。瞼を伏せて溝をあますところなく舐めていく愛兎の表情は、男の色気をたっぷりと孕んでいた。その目に自分の姿を映されると、ドキドキと鼓動が激しくなる。心臓が弾けてしまいそうだった。
 そんなももこの心情が透けて見えているのか、陰核をしゃぶっていた愛兎がニヤッと笑う。そんな顔も、好きで好きでたまらない。

「指、深ぁ……! あ、あ、奥、こねちゃだめなの、クリ、も、そんなに吸ったらっ、あー……っ! イっちゃう、イく、いくいくいくッ」

 ぢゅうううっとクリを吸い上げられる刺激が強すぎて、身体が逃げてしまう。しかし暴れる脚さえ簡単に押さえつけられてしまい、快感を逃がす術も奪われた。下りてきた子宮の入り口を指先で押され、これまでより深い絶頂に落とされる。
 腰を反らして下半身をガクガクと震わせるももこは、意識朦朧とした様子だった。愛兎の髪を掴んでいた手から力が抜け、ふらりと後ろに倒れる。

「おっと。……4回、か。まあここらで終いにしてやるよ」

 立ち上がった愛兎が咄嗟に背を支えた。ももこのわきの下に手を差し込んで、ゆっくりと床に下ろす。
 足腰に力が入らないももこは、愛兎の太腿に寄りかかっていないと座ってもいられないようだった。

 愛兎はそんなももこの頭を片手で引き寄せ、股間に押しつける。
 スウェット生地をぐんっと持ち上げた大きく硬い陰茎に、ももこはうっとりした顔で頬をすり寄せた。棹の形をなぞるように唇で先端まで食んでいく。ドクン、と脈打ってさらに太くなる陰茎に、ももこは目を潤ませて熱い息を吐いた。
 もう4回もイったのに、身体が足りないと叫んでいる。
 愛兎の熱を、0.01ミリの隙間もなく奥で感じたい。

「ももこはどうしたい? イきすぎてキツいんならもう終わりにしてやろうか? って、俺の話聞いてねぇな? チンポとばっか見つめ合うのやめろや」
「愛兎さんのおチンポ……」
「舐めたいならご勝手にどーぞ。シャワー浴びてねぇけど」

 ももこは膝立ちになって、愛兎のスウェットを下着ごと引き下ろす。ばるんっと飛び出した陰茎の先端を舌ですくって、すぐに口の中に迎え入れた。むわりと愛兎の匂いが濃厚に香る。嗅いでいるだけで、愛兎の子種を欲して子宮が甘く疼いた。
 大きすぎる愛兎の陰茎を口で愛撫するのは大変だけれど、苦しいのがまた心地いい。ももこは亀頭を舌の根のあたりまで入れては出し、唇で扱いた。

「おーおー、うまそうにしゃぶっちまって。……けど、どうやら俺のチンポへの奉仕の仕方を忘れちまったみてぇだな? なあももこ、そうじゃねぇだろ?」

 髪を絡めた愛兎の片手が、後頭部を掴む。
 その途端、ごちゅんっ、と喉の奥まで陰茎を飲み込まされた。

「――――ッ!」
「こう、だろ?」
「んぶっ、ぐ……ンッ、ん、ゔ! うう……!」

 頭を前後に振られ、喉をオナホのように使われる。えずきそうになっても亀頭に喉を塞がれて、息が苦しくて死にそうだ。――けれど、それが気持ちよくてたまらなかった。ぐぽぐぽと喉を犯されるたびに、膣口から愛液が垂れていく。今のももこは、涙も鼻水も涎も垂れてぐちゃぐちゃの汚い顔だろう。
 そんなももこを見下ろしている愛兎は、嗜虐心を満たされうっそりと笑みを浮かべていた。

「あ? なに? 喉まんこ犯されてイってんだ? オナホみたいに喉使われて喜んじまうようなドマゾ、おまえくらいじゃねぇ? お、……っはぁ、喉締まったな。ハハッ、いいぜ。すっげぇいい」
「んん゙ッ、んー……っ! ぉ、ぐ……ッ」
「脚おっぴろげて腰振ってさ、まさかちん媚びしてんの? 早くまんこに欲しいって? どーしよっかなぁ。腹も減ってるし、このまま口に出して終わりにしてぇんだけど」

 くつくつと笑いながら言う愛兎に対し、ももこは必死で首を横に振る。もうこんなに欲しくてたまらないのに、お預けなんて拷問だ。

「うそだよ、うそ。ちゃんとチンポ挿入れてかわいがってやるよ」

 喉からずるりと陰茎が抜け出ていき、ももこは盛大にむせ込んだ。

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