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アースと命がけの愛を告白する
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「やって来ました! ドムドム!」
アースはドムドムの町にたどり着いた。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じる。
「こいつ!? できる!? 雑魚とは違うぞ!?」
「シニシニ!」
死神が現れた。
死神
レベル25
全ステータス50
お金250円
「いでよ! アース・ナイト!」
「おお!」
アースはゴットカードからアース・ナイトを召喚する。
「いくよ! アース・ナイト!」
「おお! 必殺! アース・ナイト・スラッシュー!」
アース・ナイトが攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
死神を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるアース・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
293戦291勝1敗1引き分け
お金2990円
騎士さん
レベル50
HP52
MP52
攻撃力52
防御力52
素早さ52
魔法力50
運50
道具
・毒消し草2
・プリンセス・ラブ
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
・アースエネルギー
・地の魔法 アース・シェイク!
・地の魔法 ギャザー!
・地の魔法 トゥギャザー!
・地の魔法 アース・リカバー!
・地の魔法 アース・オーラ!
・アース・ナイト・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
・地3
「あれ? 何か落ちてる。」
アースはトロの鎧を見つけた。
「今更、銀の装備なんか要らない。俺は地の騎士だ。どこかに地の騎士の装備一式があるはずだ。何としてでも探し出さないと!」
アースは思った。
「奴は土の騎士の装備をしていた。」
土の騎士サターンとの違いは装備であると。
「俺の装備はどこだー!」
アースは大きな声で吠えた。
「そうだ! ホーリー・シュラインの神父なら何かを知っているはずだ。」
アースはホーリー・シュラインに向かった。
「もうすぐホーリー・シュラインだ!」
アースはホーリー・シュラインの側までやって来た。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「なんだ!? この気配は!? 」
「カゲカゲ!」
影ファイターが現れた。
影ファイター
レベル26
全ステータス52
お金260円
「いでよ! アース・ナイト!」
「おお!」
アースはゴットカードからアース・ナイトを召喚する。
「いくよ! アース・ナイト!」
「おお! 必殺! アース・ナイト・スラッシュー!」
アース・ナイトが必殺技で攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
影ファイタ―を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるアース・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「おかしいな。他にも気配を感じたはずなんだがな。気のせいか。まあいいや。」
アースは細かいことは気にしない。
「いくぞ! ホーリー・シュライン!」
アースは再びホーリー・シュラインを目指す。
「銀スラスラ!」
他のモンスターに見張られているとも知らずに。
「やって来ました! ホーリー・シュライン!」
アースはホーリー・シュラインにたどり着いた。
「お久! アース。良く来ました。」
「そうだ。ここの祠の神父はチャラかったんだ。」
恐るべし聖職。
「神父様。言われた通り、サン・ストーン、レイン・クラウド・ロッド、トロの赤身をお持ちしました。」
「おお! さすが勇者! では交換でレインボー・ドロップスを上げましょう。」
アースはレインボー・ドロップスを手に入れた。
「さあ! これを魔王の城の対岸で使いレインボー・ブリッジをかけると魔王の城に行けるよ!」
神父は得意げにガッツポーズする。
「なんかムカつく。」
アースは神父に納得がいかなかった。
「銀スラスラ!」
その時、銀スライムが現れた。
銀スライム
レベル27
全ステータス54
お金270円
「銀スラー!」
そしてレインボー・ドロップスを奪い去っていく。
「あの時の気配はこいつだったのか!? なんて逃げ足の速さだ!?」
銀スライムは逃げてしまった。
「どうしよう? 神父様。もう一個レインボー・ドロップスを頂戴。」
アースは可愛く神父にお願いしてみた。
「ありませんよ。レインボー・ドロップスは唯一無二のアイテムですから。」
「そんな!? 俺はどうすればいいんだ!?」
これでアースは魔王の城に行けるレインボー・ブリッジを作ることができなくなった。
「あの鬼畜の姫にお願いしてドラゴンの背中に乗せてもらわないといけないじゃないか!?」
アースの心配は姫に出会うことだった。
「ウワアアアアアー!」
藻掻き苦しむアース。
「よっぽどレインボー・ドロップスが奪われたのがショックだったんですね。」
ホーリー・シュラインの神父はアースが何で悩んでいるのか何も知らない。
「私を呼び出すとはいい度胸ね!」
アースはロナ姫を呼び出した。
「ドラ。」
もちろんペットのドラゴンも一緒だ。
「ロナ姫。実は・・・・・・。」
アースが話を切り出した時だった。
「赤キメキメ!」
赤キメラが現れた。
赤キメラ。
レベル28
全ステータス56
お金280円
「話の邪魔よ! 消えなさい!」
姫の一撃。
「ギャアアアアアアー!」
赤キメラを倒した。
「怖・・・・・・・。」
その光景にアースは言葉を失った。
「さあ! 話の続きをしましょう!」
仕切り直しである。
「実は姫に話が合って呼び出したんだ。実は・・・・・・。」
再びアースが話を切り出した時だった。
「白オオオオ!」
白オオカミ男が現れる。
白オオカミ男
レベル29
全ステータス58
お金290円
「邪魔しないで! 殺すぞ!」
姫の怒りの一撃。
「ギャアアアアアアー!」
白オオカミ男は倒された。
「殺してます・・・・・・。」
アースは姫に逆らうのはやめようと思った。
「分かった! 私のことが好きなのね! それで私に愛の告白するために呼んだのね! アースの照屋さん!」
「え!? いや!? 俺は・・・・・・。」
「キャアアアアアアー! 私ったら愛されてる!」
アースの声はかき消された。
「それで新婚旅行はどこに行きたいの?」
「魔王城。」
「OK! 魔王城に行きましょう! ドラちゃん! よろしく!」
「ドラ!」
アースはドラゴンの背に乗せられて魔王城に向かうことになった。
「あはははははh・・・・・・俺の青春は終わった。」
めでたし。めでたし。
アース
295戦293勝1敗1引き分け
お金3500円
騎士さん
レベル50
HP52
MP52
攻撃力52
防御力52
素早さ52
魔法力52
運52
道具
・毒消し草2
・プリンセス・ラブ
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
・アースエネルギー
・地の魔法 アース・シェイク!
・地の魔法 ギャザー!
・地の魔法 トゥギャザー!
・地の魔法 アース・リカバー!
・地の魔法 アース・オーラ!
・アース・ナイト・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
・地3
アースはドムドムの町にたどり着いた。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じる。
「こいつ!? できる!? 雑魚とは違うぞ!?」
「シニシニ!」
死神が現れた。
死神
レベル25
全ステータス50
お金250円
「いでよ! アース・ナイト!」
「おお!」
アースはゴットカードからアース・ナイトを召喚する。
「いくよ! アース・ナイト!」
「おお! 必殺! アース・ナイト・スラッシュー!」
アース・ナイトが攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
死神を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるアース・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
293戦291勝1敗1引き分け
お金2990円
騎士さん
レベル50
HP52
MP52
攻撃力52
防御力52
素早さ52
魔法力50
運50
道具
・毒消し草2
・プリンセス・ラブ
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
・アースエネルギー
・地の魔法 アース・シェイク!
・地の魔法 ギャザー!
・地の魔法 トゥギャザー!
・地の魔法 アース・リカバー!
・地の魔法 アース・オーラ!
・アース・ナイト・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
・地3
「あれ? 何か落ちてる。」
アースはトロの鎧を見つけた。
「今更、銀の装備なんか要らない。俺は地の騎士だ。どこかに地の騎士の装備一式があるはずだ。何としてでも探し出さないと!」
アースは思った。
「奴は土の騎士の装備をしていた。」
土の騎士サターンとの違いは装備であると。
「俺の装備はどこだー!」
アースは大きな声で吠えた。
「そうだ! ホーリー・シュラインの神父なら何かを知っているはずだ。」
アースはホーリー・シュラインに向かった。
「もうすぐホーリー・シュラインだ!」
アースはホーリー・シュラインの側までやって来た。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「なんだ!? この気配は!? 」
「カゲカゲ!」
影ファイターが現れた。
影ファイター
レベル26
全ステータス52
お金260円
「いでよ! アース・ナイト!」
「おお!」
アースはゴットカードからアース・ナイトを召喚する。
「いくよ! アース・ナイト!」
「おお! 必殺! アース・ナイト・スラッシュー!」
アース・ナイトが必殺技で攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
影ファイタ―を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるアース・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「おかしいな。他にも気配を感じたはずなんだがな。気のせいか。まあいいや。」
アースは細かいことは気にしない。
「いくぞ! ホーリー・シュライン!」
アースは再びホーリー・シュラインを目指す。
「銀スラスラ!」
他のモンスターに見張られているとも知らずに。
「やって来ました! ホーリー・シュライン!」
アースはホーリー・シュラインにたどり着いた。
「お久! アース。良く来ました。」
「そうだ。ここの祠の神父はチャラかったんだ。」
恐るべし聖職。
「神父様。言われた通り、サン・ストーン、レイン・クラウド・ロッド、トロの赤身をお持ちしました。」
「おお! さすが勇者! では交換でレインボー・ドロップスを上げましょう。」
アースはレインボー・ドロップスを手に入れた。
「さあ! これを魔王の城の対岸で使いレインボー・ブリッジをかけると魔王の城に行けるよ!」
神父は得意げにガッツポーズする。
「なんかムカつく。」
アースは神父に納得がいかなかった。
「銀スラスラ!」
その時、銀スライムが現れた。
銀スライム
レベル27
全ステータス54
お金270円
「銀スラー!」
そしてレインボー・ドロップスを奪い去っていく。
「あの時の気配はこいつだったのか!? なんて逃げ足の速さだ!?」
銀スライムは逃げてしまった。
「どうしよう? 神父様。もう一個レインボー・ドロップスを頂戴。」
アースは可愛く神父にお願いしてみた。
「ありませんよ。レインボー・ドロップスは唯一無二のアイテムですから。」
「そんな!? 俺はどうすればいいんだ!?」
これでアースは魔王の城に行けるレインボー・ブリッジを作ることができなくなった。
「あの鬼畜の姫にお願いしてドラゴンの背中に乗せてもらわないといけないじゃないか!?」
アースの心配は姫に出会うことだった。
「ウワアアアアアー!」
藻掻き苦しむアース。
「よっぽどレインボー・ドロップスが奪われたのがショックだったんですね。」
ホーリー・シュラインの神父はアースが何で悩んでいるのか何も知らない。
「私を呼び出すとはいい度胸ね!」
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「ドラ。」
もちろんペットのドラゴンも一緒だ。
「ロナ姫。実は・・・・・・。」
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「赤キメキメ!」
赤キメラが現れた。
赤キメラ。
レベル28
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お金280円
「話の邪魔よ! 消えなさい!」
姫の一撃。
「ギャアアアアアアー!」
赤キメラを倒した。
「怖・・・・・・・。」
その光景にアースは言葉を失った。
「さあ! 話の続きをしましょう!」
仕切り直しである。
「実は姫に話が合って呼び出したんだ。実は・・・・・・。」
再びアースが話を切り出した時だった。
「白オオオオ!」
白オオカミ男が現れる。
白オオカミ男
レベル29
全ステータス58
お金290円
「邪魔しないで! 殺すぞ!」
姫の怒りの一撃。
「ギャアアアアアアー!」
白オオカミ男は倒された。
「殺してます・・・・・・。」
アースは姫に逆らうのはやめようと思った。
「分かった! 私のことが好きなのね! それで私に愛の告白するために呼んだのね! アースの照屋さん!」
「え!? いや!? 俺は・・・・・・。」
「キャアアアアアアー! 私ったら愛されてる!」
アースの声はかき消された。
「それで新婚旅行はどこに行きたいの?」
「魔王城。」
「OK! 魔王城に行きましょう! ドラちゃん! よろしく!」
「ドラ!」
アースはドラゴンの背に乗せられて魔王城に向かうことになった。
「あはははははh・・・・・・俺の青春は終わった。」
めでたし。めでたし。
アース
295戦293勝1敗1引き分け
お金3500円
騎士さん
レベル50
HP52
MP52
攻撃力52
防御力52
素早さ52
魔法力52
運52
道具
・毒消し草2
・プリンセス・ラブ
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
・アースエネルギー
・地の魔法 アース・シェイク!
・地の魔法 ギャザー!
・地の魔法 トゥギャザー!
・地の魔法 アース・リカバー!
・地の魔法 アース・オーラ!
・アース・ナイト・スラッシュー!
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