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「可愛くても足はない! 癒し女のおみっちゃん!」
この物語は、クセのある幽霊が国民的テレビアニメになれるようなキャラ文芸的な日常を描く。
「それを拒否する。」
拒否女の乃木子とおみっちゃんの友情の物語である。
「エヘッ。」
エヘ幽霊のおみっちゃんが笑って誤魔化して始まり。
「新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。」
乃木子とおみっちゃんが晴れ着姿で正座で頭を下げて新年の挨拶をする。これを書いているのは12月28日だが、投稿する頃にはお正月だろう。
「それを拒否する。」
「エヘッ。」
今年も、おそらく強力な拒否女とエヘ幽霊のツートップでお送りします。
「食べ尽くしてやる!」
ここは妖界のコンビニ桔梗屋。餓鬼の餓ッ鬼ーの怒りが爆発している。
「それは拒否する。」
「まあまあ落ち着いて、餓ッ鬼ー。」
なだめる乃木子とおみっちゃん。
「どうして私は新年の挨拶に参加していないのよ!? まだ3キャラクターしかいないのに!?」
餓ッ鬼ーは新年の挨拶に呼んでもらっていないことを怒っている。
「その分、新春ポスターのイメージガールにしてあげたじゃない。」
餓ッ鬼ーは妖界のコンビニ桔梗屋のイメージガールとして全国にポスターが貼られた。
「それと新年の挨拶は別よ。」
その割には餓ッ鬼ーはうれしそうだった。
「それにしてもお正月の晴れ着は妖怪・あやかしの間でも大人気ですね。」
「きっと人間に興味がある妖怪・あやかしが多いのね。」
「やっぱりモデルがカワイイ私だから売れるのよ。」
3人が3人とも商品が売れるのは、自分のおかげだと思っていた。
「あの・・・乃木子社長。」
そこにコンビニ店員が乃木子に声をかける。
「なに!?」
ギロッと店員のお化けを睨む乃木子。
「ヒイイイ!? 全国寺社仏閣協会からお電話です。」
「それを先に言って!」
乃木子はコンビニ店員に八つ当たりする。
「もしもし。」
乃木子が電話に出る。
「乃木神社の乃木子さん? 今、他の神社仏閣が乃木神社に攻みました。」
「なんですって!?」
電話は乃木子の乃木神社に敵が攻めてきたというものだった。
「応戦しないと負けになり、神社仏閣を失うことになりますよ。」
「ええ!?」
乃木子、人生最大のピンチ。
「それでは失礼します。」
電話は一方的にきられた。」
「神社仏閣ロワイヤルなんて、忘れてた・・・。」
乃木子は神社仏閣ロワイヤルなんて、打ち上げただけで、いつまでも開催されないので放置イベントだと思っていた。
「ど、どうすればいいの!?」
「拒否ばかりしてるから、こういう目にあうんですよ。私みたいに皆さんを癒さないと。」
「そうよ。私にもっとパンケーキとか、人間をサービスしなさい。」
困っている乃木子におみっちゃんと餓ッ鬼ーは容赦なく畳みかける。
「あんたたちの提案を拒否する! て、言うか、なにバカなことを言っているの。乃木神社が取られたら、あんたたちみたいなカワイイ妖怪・あやかしはキャバクラ・風俗に売り飛ばされるわよ!」
「かわいいだなんて。エヘッ。」
「おみっちゃん、そこ笑うとこじゃないから。」
「ギャア!? 幽霊なのに夜のお姉さんになるのは嫌~!!!」
やっとおみっちゃんは事態を把握した。
「餓ッ鬼ーも悪い飼い主だったら、パンケーキなんて食べさせてもらえないのよ。」
「ギャア!? それは困る!?」
餓ッ鬼ーも事態を把握した。
「急いで乃木神社に戻るわよ!」
「おお!」
つづく。
この物語は、クセのある幽霊が国民的テレビアニメになれるようなキャラ文芸的な日常を描く。
「それを拒否する。」
拒否女の乃木子とおみっちゃんの友情の物語である。
「エヘッ。」
エヘ幽霊のおみっちゃんが笑って誤魔化して始まり。
「新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。」
乃木子とおみっちゃんが晴れ着姿で正座で頭を下げて新年の挨拶をする。これを書いているのは12月28日だが、投稿する頃にはお正月だろう。
「それを拒否する。」
「エヘッ。」
今年も、おそらく強力な拒否女とエヘ幽霊のツートップでお送りします。
「食べ尽くしてやる!」
ここは妖界のコンビニ桔梗屋。餓鬼の餓ッ鬼ーの怒りが爆発している。
「それは拒否する。」
「まあまあ落ち着いて、餓ッ鬼ー。」
なだめる乃木子とおみっちゃん。
「どうして私は新年の挨拶に参加していないのよ!? まだ3キャラクターしかいないのに!?」
餓ッ鬼ーは新年の挨拶に呼んでもらっていないことを怒っている。
「その分、新春ポスターのイメージガールにしてあげたじゃない。」
餓ッ鬼ーは妖界のコンビニ桔梗屋のイメージガールとして全国にポスターが貼られた。
「それと新年の挨拶は別よ。」
その割には餓ッ鬼ーはうれしそうだった。
「それにしてもお正月の晴れ着は妖怪・あやかしの間でも大人気ですね。」
「きっと人間に興味がある妖怪・あやかしが多いのね。」
「やっぱりモデルがカワイイ私だから売れるのよ。」
3人が3人とも商品が売れるのは、自分のおかげだと思っていた。
「あの・・・乃木子社長。」
そこにコンビニ店員が乃木子に声をかける。
「なに!?」
ギロッと店員のお化けを睨む乃木子。
「ヒイイイ!? 全国寺社仏閣協会からお電話です。」
「それを先に言って!」
乃木子はコンビニ店員に八つ当たりする。
「もしもし。」
乃木子が電話に出る。
「乃木神社の乃木子さん? 今、他の神社仏閣が乃木神社に攻みました。」
「なんですって!?」
電話は乃木子の乃木神社に敵が攻めてきたというものだった。
「応戦しないと負けになり、神社仏閣を失うことになりますよ。」
「ええ!?」
乃木子、人生最大のピンチ。
「それでは失礼します。」
電話は一方的にきられた。」
「神社仏閣ロワイヤルなんて、忘れてた・・・。」
乃木子は神社仏閣ロワイヤルなんて、打ち上げただけで、いつまでも開催されないので放置イベントだと思っていた。
「ど、どうすればいいの!?」
「拒否ばかりしてるから、こういう目にあうんですよ。私みたいに皆さんを癒さないと。」
「そうよ。私にもっとパンケーキとか、人間をサービスしなさい。」
困っている乃木子におみっちゃんと餓ッ鬼ーは容赦なく畳みかける。
「あんたたちの提案を拒否する! て、言うか、なにバカなことを言っているの。乃木神社が取られたら、あんたたちみたいなカワイイ妖怪・あやかしはキャバクラ・風俗に売り飛ばされるわよ!」
「かわいいだなんて。エヘッ。」
「おみっちゃん、そこ笑うとこじゃないから。」
「ギャア!? 幽霊なのに夜のお姉さんになるのは嫌~!!!」
やっとおみっちゃんは事態を把握した。
「餓ッ鬼ーも悪い飼い主だったら、パンケーキなんて食べさせてもらえないのよ。」
「ギャア!? それは困る!?」
餓ッ鬼ーも事態を把握した。
「急いで乃木神社に戻るわよ!」
「おお!」
つづく。
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