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ポーちゃんと時をかける伊達政宗
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「やって来ました! 陸奥!」
ポーちゃんたちは東北にやって来た。
「なぜ私たちが東北にやって来たかというと・・・・・・敵が強いからです。」
関東を平定したポーちゃんたちは次に東海の今川家か甲斐の武田家と戦わなければいけない。どちらも強いのだ。
「ということで、強国のいない東北を先に制圧しようと思ってやってきたんのだ! ワッハッハー!」
ポーちゃんたちは子供なので発想は安易である。
「それにしてもお城を巨人化は面白いアイデアね。」
「進撃の巨人とは、似て非なるものね。あれは人間が巨人化したもの。」
「お城や戦車の擬人化はよくあるけど、お城を巨人化するのはないだろう。」
知らない。
「そのノリでいくと、東京タワーや東京スカイツリーも巨人化してポーちゃんたちと戦うという発想が成立するわ。」
「なら東京スカパラダイスオーケストラとも戦いましょうよ。」
「それいただき。」
「それでいいなら綾瀬はるかやトヨタの車、渋谷のハチ公ともコラボできるわよ。」
「会いたい! お金欲しい!」
ああ~! 自分がゲーム制作会社の社長じゃないのが恨めしい。
「何はともあれ、人間は大きいものを倒すという行為を良しとする生き物だからね。」
「現代なら日本の観光名所と戦えシリーズね!」
「戦国時代なら巨大化した姫路城と戦えシリーズ!」
「そのお城のゴットカードを持っているのが戦国武将!」
「戦国武将自体が巨大化するのもありかも?」
「ならポーちゃんも巨大化しますか?」
「創造の世界って何でもできるね。アハッ!」
楽しい時間は早く過ぎていく。
「でも戦国最強の小田原城をもう倒しちゃったんだよね。」
「惜しい人を亡くした。」
「蛍の光~、窓の勇気~。」
しんみりしちゃう。
「次は小田原城を聖衣にするのはどうかしら?」
「お城の鎧? お城アーマーだ!」
「これ星座とお城を置き換えた発想ね。」
「ポーちゃんにお兄ちゃんがいたわよね?」
「ポンタ?」
ポンタは16才の高校1年生。
「そうそう。そのポンタでお城アーマーを着せて戦わせればいいのよ。」
「面白そう。」
「悪役はロナちゃんにもお兄ちゃんがいて・・・・・・いや、それこそロナ女王16才の女子高生で全宇宙の支配者。今度は地球を支配にやって来て、ポンタと出会い恋をして、愛する。」
「おお! まさに愛覚えていますか状態だね。」
「お腹真っ黒っす。」
「あ、マクロスか。」
宇宙人と人間の恋の物語。
「16才のロナ女王が倒されたら、新しい悪い宇宙人を寄こせばいいだけだもんね。」
「例えばガミラス製のテスラ総統とか。宇宙の冷蔵庫フリーズ様とか。」
「じゃあザーボンさんとドドリアさんも出てくるね。」
「宇宙海賊キャプテンハーゲンダッツとか。」
「銀河鉄道スリ―セブンとか。」
ハチャメチャだな~。
「物語って結局、試練、努力、勝利の繰り返しでいいからね。アハッ!」
それを知っていればどんな物語も簡単にできてしまう。
「あの・・・・・そろそろ俺の出番では?」
その時、一人の男が現れた。
「あんた誰?」
「俺は東北の支配者! 伊達政宗だ!」
伊達政宗が現れた。
「あんた出てくるのが遅い。」
「え?」
「そんなんだから天下を取れないのよ。」
「すいません。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何かを閃いた。
「伊達政宗がタイムスリップして、戦国時代初期にいて、東北から全国統一をする物語なんてどうかしら?」
「それいいわね。いただき!」
「タイトルは「時をかける伊達政宗」アハッ!」
一冊分の物語のタイトルができた。
「俺が主役ですか!? やったー! これで全国統一できるぞ! 俺は天下人だ!」
大喜びの伊達政宗。
「残念。今の物語の主役は私たちなんだな。」
ポーちゃんたちの威圧感は半端ない。
「知ってるか? 小説の戦闘シーンは一行でいいんだぞ。」
「え?」
「それをアニメ制作会社が5分にも10分にも戦闘シーンを長くしてくれるのだ。」
「え?」
「小説は物語、ストーリーを読ませるものであって、文字だけで戦闘シーンは無理だ。」
「え?」
「ということで割愛!」
「ええー!?」
米沢城は巨大化した。
しかしポーちゃんたちに倒された。
伊達政宗は壊れた米沢城アーマーを装備した。
しかしポーちゃんたちに倒された。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「これで関東と東北を支配したわ!」
「いよいよ。越後の竜と甲斐の虎との戦いね!」
「がんばるポー!」
その頃、西日本は終わりの織田信長が圧倒的な強さで侵略を続けていた。
「本当に、上の一行だけで戦闘シーンなんていいのよね。」
小説の戦闘シーンは一行を体感するのであった。
つづく。
ポーちゃん
1076戦1072勝
お金8000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが1.1倍が適応される。)
レベル80
HP160
MP160
攻撃力160
防御力160
素早さ160
魔法力160
運160
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備 伝説の勇者トロシリーズ
武器 トロの剣
鎧 トロの鎧
頭 トロの兜
腕 トロの盾
装飾 トロの印
心・属性耐性
火 10
水 0
雷 0
風 0
土 0
光 4
闇 1
持ち物
ロナ王子の愛
ポーちゃんたちは東北にやって来た。
「なぜ私たちが東北にやって来たかというと・・・・・・敵が強いからです。」
関東を平定したポーちゃんたちは次に東海の今川家か甲斐の武田家と戦わなければいけない。どちらも強いのだ。
「ということで、強国のいない東北を先に制圧しようと思ってやってきたんのだ! ワッハッハー!」
ポーちゃんたちは子供なので発想は安易である。
「それにしてもお城を巨人化は面白いアイデアね。」
「進撃の巨人とは、似て非なるものね。あれは人間が巨人化したもの。」
「お城や戦車の擬人化はよくあるけど、お城を巨人化するのはないだろう。」
知らない。
「そのノリでいくと、東京タワーや東京スカイツリーも巨人化してポーちゃんたちと戦うという発想が成立するわ。」
「なら東京スカパラダイスオーケストラとも戦いましょうよ。」
「それいただき。」
「それでいいなら綾瀬はるかやトヨタの車、渋谷のハチ公ともコラボできるわよ。」
「会いたい! お金欲しい!」
ああ~! 自分がゲーム制作会社の社長じゃないのが恨めしい。
「何はともあれ、人間は大きいものを倒すという行為を良しとする生き物だからね。」
「現代なら日本の観光名所と戦えシリーズね!」
「戦国時代なら巨大化した姫路城と戦えシリーズ!」
「そのお城のゴットカードを持っているのが戦国武将!」
「戦国武将自体が巨大化するのもありかも?」
「ならポーちゃんも巨大化しますか?」
「創造の世界って何でもできるね。アハッ!」
楽しい時間は早く過ぎていく。
「でも戦国最強の小田原城をもう倒しちゃったんだよね。」
「惜しい人を亡くした。」
「蛍の光~、窓の勇気~。」
しんみりしちゃう。
「次は小田原城を聖衣にするのはどうかしら?」
「お城の鎧? お城アーマーだ!」
「これ星座とお城を置き換えた発想ね。」
「ポーちゃんにお兄ちゃんがいたわよね?」
「ポンタ?」
ポンタは16才の高校1年生。
「そうそう。そのポンタでお城アーマーを着せて戦わせればいいのよ。」
「面白そう。」
「悪役はロナちゃんにもお兄ちゃんがいて・・・・・・いや、それこそロナ女王16才の女子高生で全宇宙の支配者。今度は地球を支配にやって来て、ポンタと出会い恋をして、愛する。」
「おお! まさに愛覚えていますか状態だね。」
「お腹真っ黒っす。」
「あ、マクロスか。」
宇宙人と人間の恋の物語。
「16才のロナ女王が倒されたら、新しい悪い宇宙人を寄こせばいいだけだもんね。」
「例えばガミラス製のテスラ総統とか。宇宙の冷蔵庫フリーズ様とか。」
「じゃあザーボンさんとドドリアさんも出てくるね。」
「宇宙海賊キャプテンハーゲンダッツとか。」
「銀河鉄道スリ―セブンとか。」
ハチャメチャだな~。
「物語って結局、試練、努力、勝利の繰り返しでいいからね。アハッ!」
それを知っていればどんな物語も簡単にできてしまう。
「あの・・・・・そろそろ俺の出番では?」
その時、一人の男が現れた。
「あんた誰?」
「俺は東北の支配者! 伊達政宗だ!」
伊達政宗が現れた。
「あんた出てくるのが遅い。」
「え?」
「そんなんだから天下を取れないのよ。」
「すいません。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何かを閃いた。
「伊達政宗がタイムスリップして、戦国時代初期にいて、東北から全国統一をする物語なんてどうかしら?」
「それいいわね。いただき!」
「タイトルは「時をかける伊達政宗」アハッ!」
一冊分の物語のタイトルができた。
「俺が主役ですか!? やったー! これで全国統一できるぞ! 俺は天下人だ!」
大喜びの伊達政宗。
「残念。今の物語の主役は私たちなんだな。」
ポーちゃんたちの威圧感は半端ない。
「知ってるか? 小説の戦闘シーンは一行でいいんだぞ。」
「え?」
「それをアニメ制作会社が5分にも10分にも戦闘シーンを長くしてくれるのだ。」
「え?」
「小説は物語、ストーリーを読ませるものであって、文字だけで戦闘シーンは無理だ。」
「え?」
「ということで割愛!」
「ええー!?」
米沢城は巨大化した。
しかしポーちゃんたちに倒された。
伊達政宗は壊れた米沢城アーマーを装備した。
しかしポーちゃんたちに倒された。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「これで関東と東北を支配したわ!」
「いよいよ。越後の竜と甲斐の虎との戦いね!」
「がんばるポー!」
その頃、西日本は終わりの織田信長が圧倒的な強さで侵略を続けていた。
「本当に、上の一行だけで戦闘シーンなんていいのよね。」
小説の戦闘シーンは一行を体感するのであった。
つづく。
ポーちゃん
1076戦1072勝
お金8000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが1.1倍が適応される。)
レベル80
HP160
MP160
攻撃力160
防御力160
素早さ160
魔法力160
運160
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備 伝説の勇者トロシリーズ
武器 トロの剣
鎧 トロの鎧
頭 トロの兜
腕 トロの盾
装飾 トロの印
心・属性耐性
火 10
水 0
雷 0
風 0
土 0
光 4
闇 1
持ち物
ロナ王子の愛
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