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伝説の剣騎士
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「伝説の剣騎士はおとぎ話のはず!? こいつが伝説の剣騎士っていうのか!?」
救世主様の前に、伝説の剣騎士が現れた。
「そういえば、そう言われていた時代もあったな。だが、それも全て過去のことだ。」
「デカノーホウト様。申し訳ございません。あと少しの所で姫をあなた様に献上することができたのに、救世主様に阻まれてしまいました。」
「構わない。この場で救世主を葬れば良いだけのことだ。」
「おいおい。勝手に俺を殺してもらっちゃあ、困るぜ。何が伝説の剣騎士だ? どう見たって、おまえたちは悪者じゃないか。悪者の親分と子分の剣騎士にしか、俺には見えないぜ。」
「救世主様!? デカノーホウト様に対しての失礼な発言は許しませんよ!」
悪夢の剣騎士クロムを制する伝説の剣騎士デカノーホウト。
「気にしません。」
「なに?」
「なぜなら、おまえは、ここで死ぬからだ。」
「だから、勝手に人を殺すなよ。おまえが伝説の剣騎士なら、俺も救世主様って呼ばれているんだ。そう簡単に殺せるか、試してみろよ。」
「血気盛んか。愚かな。相手の強さも見定めようとしないとは。いいだろう。我が伝説の剣の一振りを受けて見るがいい。」
「こい!」
「長い眠りから目覚めた私の剣を受けるがいい! レジェンド・ソード・スラッシュ!」
「うわあ!?」
高速の伝説の剣騎士の必殺技が、救世主様の体が吹き飛ばす。
「クッウッ・・・。」
「まだ、息があるか。ん? おまえの剣騎士の鎧(ソード・ナイト・アーマー)の素材はオリハルコンか。なら、おまえが生きているのも最強のオリハルコンの剣騎士の鎧のおかげだな。そうでなければ、今の一撃で死んでいただろう。」
「な、なんだったんだ!? 伝説の剣騎士の一撃が見えなかった!? あいつの剣は、今まで見た剣騎士たちよりも強い!?」
「オリハルコンの剣騎士の鎧を持つ者として、敬意を払い、命だけは助けてやろう。姫を連れて行く間、そのまま寝ているがいい。」
しかし、救世主様は立ち上がる。
「そうはいくかよ。」
「命を助けてやるというのに、なぜ立ち上がる?」
「おまえは確かに強い。それは認める。だがな、俺やカエン、ウスイ、ヒムロ、ハヤテ、ミヤゲ、シデンたち、姫を守ろうという剣騎士たちの心の絆の方が、伝説の剣騎士よりも強いって所を教えてやる!」
「救世主様の剣気が増大していく!?」
「これは? なんだ? 初めて見る光景だ? 一人の剣騎士に何人もの剣騎士の姿が重なって見える?」
救世主様の夢の鎧が光輝く。
「そのソード・ナイト・アーマーは、ただのオリハルコンの鎧ではないな? おまえはいったい何者だ?」
「俺は、夢の剣騎士! 俺は姫を守るためにやって来た、救世主様だ!」
「おもしろい。救世主様とやらが、伝説の剣騎士である私に歯向かうとは。おまえの剣が無意味であることを実感するがいい。」
「望むところだ! この世界は剣が全て! 剣が最強! 俺の夢の剣は、多くの平和を祈る人々の夢、姫を守ろうと散っていった剣騎士たちの夢を受け継いで、光を強くして輝いている! おまえが本当に、かつて世界を邪悪から救った伝説の剣騎士であっても、人々の夢を奪ことはできない! 夢は誰の心にもあるんだ! これが、みんなの夢の力だ! くらえ! ドリーム・ソード・スラッシュ!」
救世主様の夢が放たれる。
つづく。
救世主様の前に、伝説の剣騎士が現れた。
「そういえば、そう言われていた時代もあったな。だが、それも全て過去のことだ。」
「デカノーホウト様。申し訳ございません。あと少しの所で姫をあなた様に献上することができたのに、救世主様に阻まれてしまいました。」
「構わない。この場で救世主を葬れば良いだけのことだ。」
「おいおい。勝手に俺を殺してもらっちゃあ、困るぜ。何が伝説の剣騎士だ? どう見たって、おまえたちは悪者じゃないか。悪者の親分と子分の剣騎士にしか、俺には見えないぜ。」
「救世主様!? デカノーホウト様に対しての失礼な発言は許しませんよ!」
悪夢の剣騎士クロムを制する伝説の剣騎士デカノーホウト。
「気にしません。」
「なに?」
「なぜなら、おまえは、ここで死ぬからだ。」
「だから、勝手に人を殺すなよ。おまえが伝説の剣騎士なら、俺も救世主様って呼ばれているんだ。そう簡単に殺せるか、試してみろよ。」
「血気盛んか。愚かな。相手の強さも見定めようとしないとは。いいだろう。我が伝説の剣の一振りを受けて見るがいい。」
「こい!」
「長い眠りから目覚めた私の剣を受けるがいい! レジェンド・ソード・スラッシュ!」
「うわあ!?」
高速の伝説の剣騎士の必殺技が、救世主様の体が吹き飛ばす。
「クッウッ・・・。」
「まだ、息があるか。ん? おまえの剣騎士の鎧(ソード・ナイト・アーマー)の素材はオリハルコンか。なら、おまえが生きているのも最強のオリハルコンの剣騎士の鎧のおかげだな。そうでなければ、今の一撃で死んでいただろう。」
「な、なんだったんだ!? 伝説の剣騎士の一撃が見えなかった!? あいつの剣は、今まで見た剣騎士たちよりも強い!?」
「オリハルコンの剣騎士の鎧を持つ者として、敬意を払い、命だけは助けてやろう。姫を連れて行く間、そのまま寝ているがいい。」
しかし、救世主様は立ち上がる。
「そうはいくかよ。」
「命を助けてやるというのに、なぜ立ち上がる?」
「おまえは確かに強い。それは認める。だがな、俺やカエン、ウスイ、ヒムロ、ハヤテ、ミヤゲ、シデンたち、姫を守ろうという剣騎士たちの心の絆の方が、伝説の剣騎士よりも強いって所を教えてやる!」
「救世主様の剣気が増大していく!?」
「これは? なんだ? 初めて見る光景だ? 一人の剣騎士に何人もの剣騎士の姿が重なって見える?」
救世主様の夢の鎧が光輝く。
「そのソード・ナイト・アーマーは、ただのオリハルコンの鎧ではないな? おまえはいったい何者だ?」
「俺は、夢の剣騎士! 俺は姫を守るためにやって来た、救世主様だ!」
「おもしろい。救世主様とやらが、伝説の剣騎士である私に歯向かうとは。おまえの剣が無意味であることを実感するがいい。」
「望むところだ! この世界は剣が全て! 剣が最強! 俺の夢の剣は、多くの平和を祈る人々の夢、姫を守ろうと散っていった剣騎士たちの夢を受け継いで、光を強くして輝いている! おまえが本当に、かつて世界を邪悪から救った伝説の剣騎士であっても、人々の夢を奪ことはできない! 夢は誰の心にもあるんだ! これが、みんなの夢の力だ! くらえ! ドリーム・ソード・スラッシュ!」
救世主様の夢が放たれる。
つづく。
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