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心 VS 水と聖
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「大丈夫か? 叶。おっと、ここでは救世主様と呼んだ方がいいのかな?」
「心お兄様がどうして、ソード・ワールドに!?」
「私だって、日々の生活のストレスがあれば、気晴らしにゲームでもするさ。」
邪悪なる海竜の剣騎士ウスイと聖闇の剣騎士ヒジリに追い詰められた救世主様を助けたのは、兄の心の剣騎士シンであった。
「この二人は私に任せて、叶、おまえは早く姫の元へ行くんだ。デカノーホウトが姫を狙っているはずだ。」
「そうだ!? 姫が危ない!?」
「一刻も早く、姫の元へ行くんだ! 救世主様!」
「でも、心お兄様でも、剣騎士を二人も相手にするのは無理です。」
「そんなことはない。私なら大丈夫だ。兄の言うことが聞こえないのか?」
「心お兄様・・・分かりました。後は頼みます。死なないで下さい!」
「必ず姫を守るんだぞ。救世主様。」
救世主様は、二人の剣騎士の相手を心に任せて、急ぎ姫の待つプリンセス・キャッスルに向かう。その様子をウスイもヒジリも見ていたが、去り行く救世主様を攻撃はしなかった。
「邪魔はしないんだな?」
「はい。直ぐにあなたを倒して、救世主様の後を終えますから。」
「まずは救世主様の兄らしい、あなたを倒すまでです。」
「こい! 絶対に救世主様の後は追わせないぞ!」
救世主様の兄、心の剣騎士シンと邪悪なる者デカノーホウトの僕となったウスイもヒジリとの戦いが始まる。
「くらえ! 邪悪なる海竜レヴィアタンのくしゃみ! ビック・ウェーブ!」
「元々は、姫にお仕えしていた剣騎士。私がおまえたちの目を覚まさせてやる! ハートの剣騎士の力をみせてやる! 必殺! ハート・ブレイク!」
ウスイの起こした津波を切り裂いて、心の必殺技がウスイに命中する。
「ば、バカな!? 津波に穴が開けられるなんて!?」
「おまえの心は破壊させてもらった。もう邪悪なる海竜に支配されることも無いだろう。」
「私は水の剣騎士・・・水の剣騎士のウスイ・・・邪悪なる海竜に呑み込まれる!? やめろ!? やめてくれ!? ギャアアア!?」
ウスイの体から邪悪なる海竜レヴィアタンの剣騎士の鎧が外れる。そして、そのままウスイは地面に倒れる。
「いったいウスイに何をしたというのだ!?」
「精神を破壊した。破壊したといっても、邪悪なる海竜の剣騎士の鎧を着ている、現在の心を破壊して、姫の剣騎士に戻しただけだ。」
「そんなことができるというのか!?」
「簡単なことだ。私は、心を司る剣騎士だからだ。おまえも元の聖の剣騎士に戻してやろう。」
「なめるなよ。やれるもんならやってみろ。今の私は聖なる光と闇の光を司るのだ。聖なる輝きと闇の輝きを一つにして放つ、我が最大の必殺技を受けてみろ! ホーリー&ダーク!」
「そんなもの、この私には効かない。必殺! ハート・ブレイク!」
心とヒジリの必殺技がぶつかり合う。
「なに!? 光と闇に穴を開けたというのか!? ウギャアアア!?」
心の必殺技が、ヒジリを直撃した。
「わ、私は聖の剣騎士だ・・・闇の剣騎士ではない・・。光と闇がの両方があってはいけないんだ・・・ある訳がない・・・ギャアアア!?」
「他愛もない。」
心の一撃は、ヒジリを闇から引き離した。ヒジリも元の聖の剣騎士に戻り、そのまま倒れた。
「叶。姫を邪悪なる者の魔の手から守るんだぞ。救世主様なんだからな。」
心はウスイ、ヒジリの二人の剣騎士に戦いで勝利して、先に行かせた弟の叶の心配をするのであった。
つづく。
「心お兄様がどうして、ソード・ワールドに!?」
「私だって、日々の生活のストレスがあれば、気晴らしにゲームでもするさ。」
邪悪なる海竜の剣騎士ウスイと聖闇の剣騎士ヒジリに追い詰められた救世主様を助けたのは、兄の心の剣騎士シンであった。
「この二人は私に任せて、叶、おまえは早く姫の元へ行くんだ。デカノーホウトが姫を狙っているはずだ。」
「そうだ!? 姫が危ない!?」
「一刻も早く、姫の元へ行くんだ! 救世主様!」
「でも、心お兄様でも、剣騎士を二人も相手にするのは無理です。」
「そんなことはない。私なら大丈夫だ。兄の言うことが聞こえないのか?」
「心お兄様・・・分かりました。後は頼みます。死なないで下さい!」
「必ず姫を守るんだぞ。救世主様。」
救世主様は、二人の剣騎士の相手を心に任せて、急ぎ姫の待つプリンセス・キャッスルに向かう。その様子をウスイもヒジリも見ていたが、去り行く救世主様を攻撃はしなかった。
「邪魔はしないんだな?」
「はい。直ぐにあなたを倒して、救世主様の後を終えますから。」
「まずは救世主様の兄らしい、あなたを倒すまでです。」
「こい! 絶対に救世主様の後は追わせないぞ!」
救世主様の兄、心の剣騎士シンと邪悪なる者デカノーホウトの僕となったウスイもヒジリとの戦いが始まる。
「くらえ! 邪悪なる海竜レヴィアタンのくしゃみ! ビック・ウェーブ!」
「元々は、姫にお仕えしていた剣騎士。私がおまえたちの目を覚まさせてやる! ハートの剣騎士の力をみせてやる! 必殺! ハート・ブレイク!」
ウスイの起こした津波を切り裂いて、心の必殺技がウスイに命中する。
「ば、バカな!? 津波に穴が開けられるなんて!?」
「おまえの心は破壊させてもらった。もう邪悪なる海竜に支配されることも無いだろう。」
「私は水の剣騎士・・・水の剣騎士のウスイ・・・邪悪なる海竜に呑み込まれる!? やめろ!? やめてくれ!? ギャアアア!?」
ウスイの体から邪悪なる海竜レヴィアタンの剣騎士の鎧が外れる。そして、そのままウスイは地面に倒れる。
「いったいウスイに何をしたというのだ!?」
「精神を破壊した。破壊したといっても、邪悪なる海竜の剣騎士の鎧を着ている、現在の心を破壊して、姫の剣騎士に戻しただけだ。」
「そんなことができるというのか!?」
「簡単なことだ。私は、心を司る剣騎士だからだ。おまえも元の聖の剣騎士に戻してやろう。」
「なめるなよ。やれるもんならやってみろ。今の私は聖なる光と闇の光を司るのだ。聖なる輝きと闇の輝きを一つにして放つ、我が最大の必殺技を受けてみろ! ホーリー&ダーク!」
「そんなもの、この私には効かない。必殺! ハート・ブレイク!」
心とヒジリの必殺技がぶつかり合う。
「なに!? 光と闇に穴を開けたというのか!? ウギャアアア!?」
心の必殺技が、ヒジリを直撃した。
「わ、私は聖の剣騎士だ・・・闇の剣騎士ではない・・。光と闇がの両方があってはいけないんだ・・・ある訳がない・・・ギャアアア!?」
「他愛もない。」
心の一撃は、ヒジリを闇から引き離した。ヒジリも元の聖の剣騎士に戻り、そのまま倒れた。
「叶。姫を邪悪なる者の魔の手から守るんだぞ。救世主様なんだからな。」
心はウスイ、ヒジリの二人の剣騎士に戦いで勝利して、先に行かせた弟の叶の心配をするのであった。
つづく。
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