〇〇少女ワールド 3

渋谷かな

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世界から全てが消えたら少女

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 気晴らしに他の作品を書いてみよう。
 全てとは、彼女である。
 彼女とは、君である。
「もしも」ではなく「本当に」彼女が消えたら、僕の世界は終わる。
 君のいない世界で、僕は生きていけるだろうか?

 最近、文字とアニメの差に気づく。
 文字では三行としても、アニメではアニメーション制作会社の皆さんのお力で、アドリブを入れて5分にもなる。ありがたいというか、アニメーション制作会社の皆さんに頭が下がる。ありがたや。
 しかし、それの悪い例えはドラゴンボールのまったく進まないである。伸ばしているはつまらないだけである。

 彼女は何かの呪いで粉々に砕け散った。
 僕は渋谷の占いの館にフラッと入る。
「彼女を生き返らせる方法がある!?」
 彼女の体はバラバラになったので、それを拾い集めて一つにすれば、彼女は生き返るという。

 呪いの電信柱。
「彼女は歩きスマホをしながら歩いていて電信柱にぶつかった。」
 すると彼女の体はバラバラに砕け散った。

 僕は戦うことにした。
「僕は全てを取り戻す!」

 まずは心臓を取り戻す。
 呪いの人形に全ての体のパーツを戻せば、彼女は生き返る。

 ここで日が変わる。
 ずっと○○少女ワールドの単調のチョイ替えのドラえもんやアンパンマンの様なロングセラー作に○○少女ワールドを近づけて飽きていたので、たまに元の路線の大作を考えると思うと脳が活性化する。

1、主人公の設定
2、彼女の名前
3、主人公の戦闘能力
4、主人公にバンドをやらす必要があるのか?

 など同じことの繰り返しではない型にはまっていない作品を考えるのは最初だけ楽しい。

 しかし、既に全てをいじることに体にアレルギーを感じる。大変な作業、若しくは頓挫が目に見えているからだろう。その結果が作品を書き続ける、ということだけを優先すれば、ドラえもんやアンパンマンのように同じことの繰り返しが一番良いという結果にたどり着いてしまった。
 確かに4月から6月クールのアニメは全滅。一番良いものが「赤毛のアン」の再放送である。不思議と宮崎駿と高畑勲の作品だった。後の新作は少なくても一人の人間には価値無し。

 創作を開始しよう。

 主人公は男。
 女だと少しグロイ。

 彼女の名前を、大神真理亜と仮定する。

 なら、主人公は兄の一郎か?

 いや、一新するなら・・・・・・別、設定で双子。
 男女の双子!
 ただし、血はつながっていない。
 
 主人公の名前・・・・・・。
 久々にネタで探すもダメ。
 相変わらず名前を付けることができない。
 単純で何でもいいのにね。
 誰も気にしない。
 気にしているのは作者だけ。
 アハッ!

 スーパーマンやバットマンを見習って、サイキックマンにしよう。
 世界進出を見越して、大神・サイキック・アース。
 大神アース。
 日本人と欧米人の血を引いているとしよう。
 
 彼女の名前は、大神アリア。

 主人公の能力は、超能力。サイキック。

 アースの趣味は、バンド。ヴィジュアル系ロックバンド。

 おまけに敵の名前は、心無。
 人であって、人でない者。
 まあ、雑魚はカビルンルンみたいなものだ。

 日本の神の血を引く父、慎太郎と、欧米の魔女の血を引く母、ヒバリが再婚した。
 俺とアリアは兄弟のように暮らしてきた。
 血はつながっていないので恋愛感情が互いにある。

 心無の「悲しみ」を癒す超能力者。
 そして倒して、アリアの体を取り戻していく。

 で、これをドラえもんやアンパンマンのようなテンプレート型でお決まりの展開で物語を繰り返して、オチをつけて10万字終えればいい。
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