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ネット少女
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「悲しみを蹴り飛ばす! 〇〇少女ワールド! お友達になろう! アハッ!」
真理亜、お友達1億人キャンペーン実施中!
「動画や写真を投稿しても「いいね!」がつかない!? 悲しい・・・・・・。」
エリアは元いいね少女。
「くらえ! 無視する者共! エレクトリック・サンダー!」
雷の少女になったエリアは電撃をスマホを通じてネットに流し込み、「いいね!」を付けなかった愚か者共たちのスマホを破壊する。
「悲しみを吹き飛ばす! 〇〇少女ワールド! ああ~スッキリした。アハッ!」
基本に忠実なエリア。
「そこで終わったら尺が余るでしょ。」
「真理亜ちゃん!? いったいどこから!?」
エリアの元に真理亜が現れた。
「これは私の思念だ。」
「思念!?」
真理亜はヴィジョンだけを超能力でエリアの元に届けている。
「忘れたのか? 私がタイキック少女だということを。」
「サイキック! お姉ちゃん! 少しズレてるよ!」
「あ、楓ちゃん。こんにちは。」
「こんにちわ。エリアちゃん。こんな姉でごめんなさい。」
「よくできた妹さんだ。」
お約束の展開。
「いいね依存症のあなたに、お友達はいないはず!」
「甘いな、真理亜ちゃん。」
「なんですって!?」
「私には今までの9999万人からもらった「いいね!」お友達がいるのだ!」
「何よ!? ネットのお友達なんて、まやかしよ! お友達詐欺よ!」
アリとミジンコの戦いである。
「また甘いな、真理亜ちゃん。」
「なに!?」
「今の時代、テレビ電話の普及で文字だけだったネットのお友達と顔を見ながら会話ができるようになったのだ! だからお友達詐欺ではないのだ!」
「なんだって!? いつの間に技術が進化したのよ!? 聞いてないよ!?」
技術の進化は日進月歩である。
「よし! お友達にテレビ電話をつないでみよう。」
エリアはテレビ電話をお友達につなぐ。
「ザ・・・・・・。」
誰にもつながらなくて真っ黒。
「どこにいるのお友達? あ、この真っ黒い画面がエリアちゃんのお友達なんだ。アハッ!」
人の不幸は蜜の味の真理亜。
「こんにちわ、エリアちゃん。」
その時、テレビ電話がつながった。
「ああ! こんにちわ! ユウシャリアちゃん!」
「なに!? ユウシャリアだと!?」
ネットでつながったエリアのお友達はユウシャリアだった。
「あなた!? ウリアちゃんのお友達じゃなかったの!?」
「私? ウリアちゃんとエリアちゃんとコンビニで知り合って、お友達になったんだ。アハッ!」
恐るべし〇〇少女ワールド・コンビニのネットワーク。
「おかしいわ! それならコンビニでアルバイトをしている私とも会っていて、お友達になっていないとおかしいわ!」
異議を唱える真理亜。
「それは真理亜ちゃんがアルバイトをサボってコンビニに来ないからだよ。」
「なんだ。そうだったのか。納得。アハッ!」
それで納得していいのか? 真理亜。
「私は企業名を使っていいのか知らないが、ユーチューブ少女のユーチューブリアちゃんやツイッター少女のツイッターリアちゃん、フェイスブック少女のフェイスブックリアちゃん、アマゾン少女のアマゾンリアちゃんなど、ネット系のお友達はたくさんいるのだ。だから私は寂しくない。」
意外に多かったエリアのお友達。
「それに真理亜ちゃんもお友達だよ! いいね!」
「エリアちゃん。ありがとう。私たちはお友達よ! アハッ!」
真理亜とエリアはお友達。
「さあ! 一緒にいいねを探しに行こう! あの夕日に叫ぶんだ! いいねー!」
「それは断る。」
いいね依存症にはなりたくない真理亜。
「ちなみに真理亜ちゃんの幻影を飛ばすマジックも動画撮影して全世界に生放送してたんだ。」
「なんですって!?」
本人の許可なく放送することは肖像権の侵害である。
「もっとお化粧してればよかった!?」
「そっちかい。」
エリアはいいねの数を見る。
「なんだ、たったの3000万いいねか。全世界には70億人もいるのに。チッ。」
「舌打ちすな! それも全世界に流れるぞ!」
「大丈夫。もうネットを切断してるから。アハッ!」
抜け目のないエリア。
「さあ! 二人で「いいね!」を探しに行こう! いいね!」
「やはり私自ら出向かず、思念だけを飛ばして正解だったわ。さようなら。」
真理亜の思念が消えた。
「おお! 消えるマジックだ! 今のは・・・・・・1億いいね! やったー! 全世界の人口の70臆人分の1億人だ! いいね! いいね! いいね!」
ちゃっかり生放送を続けていたエリアであった。
「今日の私のSNSの収入は100万円か。楽なお仕事だ。子供たちが将来なりたい職業の第一位に選ばれるはずだ。いいね!」
エリアは、コンビニオーナー少女のウリアよりもお金持ちであったりもする。
つづく。
真理亜、お友達1億人キャンペーン実施中!
「動画や写真を投稿しても「いいね!」がつかない!? 悲しい・・・・・・。」
エリアは元いいね少女。
「くらえ! 無視する者共! エレクトリック・サンダー!」
雷の少女になったエリアは電撃をスマホを通じてネットに流し込み、「いいね!」を付けなかった愚か者共たちのスマホを破壊する。
「悲しみを吹き飛ばす! 〇〇少女ワールド! ああ~スッキリした。アハッ!」
基本に忠実なエリア。
「そこで終わったら尺が余るでしょ。」
「真理亜ちゃん!? いったいどこから!?」
エリアの元に真理亜が現れた。
「これは私の思念だ。」
「思念!?」
真理亜はヴィジョンだけを超能力でエリアの元に届けている。
「忘れたのか? 私がタイキック少女だということを。」
「サイキック! お姉ちゃん! 少しズレてるよ!」
「あ、楓ちゃん。こんにちは。」
「こんにちわ。エリアちゃん。こんな姉でごめんなさい。」
「よくできた妹さんだ。」
お約束の展開。
「いいね依存症のあなたに、お友達はいないはず!」
「甘いな、真理亜ちゃん。」
「なんですって!?」
「私には今までの9999万人からもらった「いいね!」お友達がいるのだ!」
「何よ!? ネットのお友達なんて、まやかしよ! お友達詐欺よ!」
アリとミジンコの戦いである。
「また甘いな、真理亜ちゃん。」
「なに!?」
「今の時代、テレビ電話の普及で文字だけだったネットのお友達と顔を見ながら会話ができるようになったのだ! だからお友達詐欺ではないのだ!」
「なんだって!? いつの間に技術が進化したのよ!? 聞いてないよ!?」
技術の進化は日進月歩である。
「よし! お友達にテレビ電話をつないでみよう。」
エリアはテレビ電話をお友達につなぐ。
「ザ・・・・・・。」
誰にもつながらなくて真っ黒。
「どこにいるのお友達? あ、この真っ黒い画面がエリアちゃんのお友達なんだ。アハッ!」
人の不幸は蜜の味の真理亜。
「こんにちわ、エリアちゃん。」
その時、テレビ電話がつながった。
「ああ! こんにちわ! ユウシャリアちゃん!」
「なに!? ユウシャリアだと!?」
ネットでつながったエリアのお友達はユウシャリアだった。
「あなた!? ウリアちゃんのお友達じゃなかったの!?」
「私? ウリアちゃんとエリアちゃんとコンビニで知り合って、お友達になったんだ。アハッ!」
恐るべし〇〇少女ワールド・コンビニのネットワーク。
「おかしいわ! それならコンビニでアルバイトをしている私とも会っていて、お友達になっていないとおかしいわ!」
異議を唱える真理亜。
「それは真理亜ちゃんがアルバイトをサボってコンビニに来ないからだよ。」
「なんだ。そうだったのか。納得。アハッ!」
それで納得していいのか? 真理亜。
「私は企業名を使っていいのか知らないが、ユーチューブ少女のユーチューブリアちゃんやツイッター少女のツイッターリアちゃん、フェイスブック少女のフェイスブックリアちゃん、アマゾン少女のアマゾンリアちゃんなど、ネット系のお友達はたくさんいるのだ。だから私は寂しくない。」
意外に多かったエリアのお友達。
「それに真理亜ちゃんもお友達だよ! いいね!」
「エリアちゃん。ありがとう。私たちはお友達よ! アハッ!」
真理亜とエリアはお友達。
「さあ! 一緒にいいねを探しに行こう! あの夕日に叫ぶんだ! いいねー!」
「それは断る。」
いいね依存症にはなりたくない真理亜。
「ちなみに真理亜ちゃんの幻影を飛ばすマジックも動画撮影して全世界に生放送してたんだ。」
「なんですって!?」
本人の許可なく放送することは肖像権の侵害である。
「もっとお化粧してればよかった!?」
「そっちかい。」
エリアはいいねの数を見る。
「なんだ、たったの3000万いいねか。全世界には70億人もいるのに。チッ。」
「舌打ちすな! それも全世界に流れるぞ!」
「大丈夫。もうネットを切断してるから。アハッ!」
抜け目のないエリア。
「さあ! 二人で「いいね!」を探しに行こう! いいね!」
「やはり私自ら出向かず、思念だけを飛ばして正解だったわ。さようなら。」
真理亜の思念が消えた。
「おお! 消えるマジックだ! 今のは・・・・・・1億いいね! やったー! 全世界の人口の70臆人分の1億人だ! いいね! いいね! いいね!」
ちゃっかり生放送を続けていたエリアであった。
「今日の私のSNSの収入は100万円か。楽なお仕事だ。子供たちが将来なりたい職業の第一位に選ばれるはずだ。いいね!」
エリアは、コンビニオーナー少女のウリアよりもお金持ちであったりもする。
つづく。
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