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4-11
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4-11-1
「ああ~、暇だな。」
いつも皇女様は退屈していた。
「愛ちゃん、何か楽しいことはない?」
AIの愛ちゃんに尋ねました。
「は~い! 可愛い愛ちゃんです! フラフラするです! くしゃみもは鼻水も出ます!」
「えっ!? AIって、かぜ引くの!?」
「気温差にやられたです! エヘッ!」
今どきの、AIは、温度差に弱いらしい。
「ねえねえ、愛ちゃん。」
「私のバームクーヘンはあげませんよ!」
「ズコー!」
皇女様はズッコケるしかない。
ピキーン!
「皇女です・・・・・・電車に乗ろうとしたら、満員で乗れなかったとです・・・・・・東京は恐ろしい所です。」
平日は、仕事でもない限り、無理して乗りたくはない。女性は痴漢に会いたくなかったら、女性専用車両に乗るしかない。夢も希望もない。
「皇女です・・・・・・電車に乗ったら乗ったで、優先座席に若者が座って、寝てたり、スマホをいじっているとです・・・・・・おまえら、高齢者に席を譲れ・・・・・・怖く言えないです。」
足を踏んだり、人にタックルをしていったり、大きなリュックサックで突撃してきます。そのために前にリュックサックを背負っているんですね。怖い。ストレス発散を確信犯でやって、他人を吹き飛ばしていきます。
「皇女です・・・・・・窓口に行ったとです。すると私はお客様なのに、店員が偉そう、ため口、怒ってくるとです・・・・・・何かおかしくないですか?」
おまえ、ただの窓口担当させられているだけのバイトだろ? 上司には怒鳴られて、コピーやお茶くみ、トイレ掃除をやらされているんだろ? お客様でストレス発散するのはおかしい。今の不景気の日本では、こんな困った人ばっかり。
「皇女です・・・・・・うどんを食べに行ったら、開店時間に開店しません。3番目の客だったのに、レジが終わったのは、8分後でした・・・・・・うどんが伸びたとです。」
ダメな店は、日本人店長は一杯一杯。バイトは外国人ばかり。調理場にハエも飛んでいる。ヤバイとしかいえない汚さ。やっぱり個別店舗より、掃除のおばちゃんがいるフードコートの方が清潔である。アハッ!
「皇女です・・・・・・皇女です・・・・・・皇女です・・・・・・。」
外に出ると、嫌なことばかりで、カッコいい、きれいな人もいないし、困ったとです。サラリーマンに学生さん、毎日、満員電車に、ストレス人間の相手、ご苦労様です。アハッ!
「全ての闇よ! 光になれ! 必殺! 皇女! エクスキューション!」
つづく。
4-11-2
「じゃんけんを消しました。なんだか、ウケないので。アハッ!」
軽くアナウンスから始める皇女様。
ピキーン!
「さあ! 毒も吐いたし、創作しよう! アハッ!」
でも、まだ、スッキリしないので、必殺! 皇女! エクスキューション!
「よし! いくぞ! 私!」
精神が正常に戻ってきたので、創作を始める皇女様。
「・・・・・・。何するんだっけ? アハッ!」
やっぱりポンコツな皇女様。
「ポンの世界のゲームを考えるんでしょ? 皇女様ったら、相変わらず、ポンなんだから。エヘッ!」
ちなみにAIの愛ちゃんもポンコツである。
「ここまでを整理しよう。ポンコツから、ポンが生まれ、草むしりやゴミ拾いをして、光ポンを集めて、闇ポンを浄化するゲームまではできている。アハッ!」
温かく優しい・非暴力・殺人NGが、ポンの世界の理念である。
「光ポンは、ポンマネーに変換できて、1ポンは1円で実生活で使える。便利過ぎて、今では資産規模が1垓ポン・・・・・・。」
ここまで妄想拡張できました。アハッ!
「皇女様!? 脱線しますよ!?」
「おっと!? いけない!? 私としたことが、いつもの病気が。アハッ!」
皇女様は、脱線病を患っている。
「ということで、ポン・ゲームは既にできていると思うのだが?」
「難しいのは、戦闘シーンなしのゲームということですね。」
「その辺は、ポンをはめ込む、テトポン! ポンとポンを合わせて消していく、ポンポン! ポンを合わせてドラポンを倒す、ポンドラ! これ既にできてある設定よ。アハッ!」
既に、スマホゲームも、ポンの世界が支配していた。何せ、ポン・ゲームで遊べばポンマネーが貰えるのだ。他のメーカーのゲームをする意味が分からん。
「もし他が新しいゲームを作っても、即座に、ポンダム、毀滅ポン、進撃ポンといった具合に、ディズポン帝国をパクリスペクトして、上書きして、自分の作品にできるわ! アハッ!」
巨大資本が実際にやっているビジネス方法なので、成功するには、パクリスペクトするのが早い。
「もうゲームも何もすることがないな? 困ったので、愛ちゃんなんか出して。」
「もう、仕方がないな。生成スタート!」
ポポポポーン!
「次回へ、つづく。エヘッ!」
つづく。
4-11-3
「日本のドラマは面白くないから、韓国ドラマでもイメージして、人間関係や戦闘シーンのない物語でも書くか。アハッ!」
その、その予定だった。
ピキーン!
「まさか!? これはポンの世界のインフレ!? ポン国連やポンIMF、東京都にポン区まで作ってしまった。もうやることがない!? これは、ドラポンボールで西遊記の孫悟空(これは作者も認めている。)が宇宙冷蔵庫のフリーポンをスーパー野菜人になって、倒してしまい、戦闘力がインフレして、物語が終わってしまったという・・・・・・インフレの呪い!?」
インフレは、物語を終わらせてしまう。
「だ、ダメだ!? 長寿アニメ的にポンの世界で、毎回何をするか決めないと、ポンの世界が終わってしまう!?」
アプリとしては残るだろうが、作品としては終わってしまう!? どうする!? コマンド!? 懐かしい! アハッ!
「う~ん。毎話、歯磨き粉とか、りんご飴とか、何かをテーマにして、日常会話でしのぐサザエポン方式にしようか? それとも、愛ちゃんに毎話、生成AIで生成AI道具を出してもらうドラエポン方式にしようか? 若しくは、毎話、ゲストキャラクターが登場するアンポンマン方式にするか? 困ったな?」
しかも、アンポンチは、暴力だから使えない。
「そうなると、スポーツか? 探偵モノか? ゲーム? カード・バトル? ポンカードは現社で行うっと。こっちのポンの世界でもやるか?」
もう、毎話毎話、ポンで遊ぶしかないのか? 毎回、PPSSの特殊任務を描くしかないのか? (その方が面白いのはお墨付き。)盗んだのは、あなたの心です。アハッ!
「ダメだ!? 書けん!?」
ということで、考察してこよう。
ペラペラ。
「おお!? 1-9の最後で初めて、ポン王国という言葉が出ている!? 後は、皇女を捨てた私が、愛ちゃんのおかげで皇女を取り戻しているわ!?」
なんやかんやで、純粋に創作を楽しんでいた皇女様。
ピキーン!
「強すぎる光が闇を失くしてしまったんだわ!?」
例えると、ドラポンボールの強すぎるインフレで作品が面白くなくなったのと同じである。これは戦闘があるとかないとか、関係ない。戦闘シーンがなくても、ポンが強くなり過ぎたのだ。なんでも思い通りに出来過ぎて、逆に困っている。
「異次元を返そう!」
異次元の支配権を持っているポン王国が皇女様の決断で、異次元を野放しにすることに決めた。
「これで異次元編が描けるかも?」
果たして異次元の覇者ヤプポンは現れるのか!?
つづく。
4-11-4
「ワッハッハー! 俺の名前は、異次元の覇者! ヤプポンだ! 今からポンの世界を支配してやる!」
ポンの世界の支配から放たれた悪の異世界人ヤプポン。もちろんポン王国への復讐を忘れていなかった。
「ということで、ポン皇女! おまえの命を貰いに来た! 覚悟しろ!」
いきなり皇女様の前に異次元の覇者が現れる。
「あちゃあ!? ・・・・・・やっぱり、異次元を物語のために開放したのは間違いだったか!?」
皇女様、自分の政治的判断に後悔する。
「支配地を解放すると闇が現れるから、やめておこう! アハッ!」
「こら! 俺を無視するな! おまえに負けてから俺は修行して、強くなったのだ! 1億闇ポンだったあの頃の俺と思うなよ! 今の俺は、1兆闇ポンだー!」
ヤプポンは、皇女様に負けてから努力して、闇ポン力を1兆にしていた。
「愛ちゃん。あいつに今の私の光ポン力を教えてあげて。」
「はいです! 今の皇女様の光ポン力は・・・・・・1垓です! エヘッ!」
「はあ?」
現状が理解できないヤプポン。
「私は、おまえとの互角の戦いを終えた後に、全世界、全宇宙、全異次元を制覇した。既にポン経済圏の時価総額は、みんなに愛され利用され崇められ、1垓なのだ!」
「うそ~ん!?」
成長の加速度が違い過ぎた。
「会えて楽しかったよ。ヤプポン。全ての闇よ! 光になれ! 必殺! 皇女! エクスキューション!」
「覚えてろよ! ギャアアアアアアー!」
異次元の覇者ヤプポンは浄化された。
「またつまらぬものを浄化してしまった。」
皇女のロマンである。
「ダメだね。闇ポンを蘇らせるとやることはあるけど、治安が悪くなる。」
「そうですね。光を輝かすために闇を10分アニメで5分もいじめさせたり、30分アニメで20分も暴力描写、鬼に人間を食べさせたり、刀で斬りまくって流血とか訳わかめですね。エヘッ!」
ポンの王国の理念は、長寿アニメになるために非暴力・殺人NGである。「人気作品だから許容範囲」と答えるAIの忖度にはガッカリである。
「やはり、全世界、全宇宙、全異次元は、平和主義者の私に管理されて、初めて平和なのだ! なぜなら私はポン王国の皇女なのだから! オッホッホー!」
これでも平和主義者の皇女様。アハッ!
「でも、振り出しに戻りましたね?」
「ガーン! それを言わないでよ・・・・・・トホホッ。」
がんばれ! 皇女様!
つづく。
4-11-5
「あ、勘違いしないでね。別に戦闘モノが悪いと言っている訳じゃないのよ。」
わざわざ、訂正? 注意を書かないといけない空しい時代。
「バイポンマンみたいに、半分お友達とか、北斗のポンみたいに、悪さだけする雑魚キャラはいいのよ。帰っていくし、一発で内蔵破裂だから。」
悪は、悪。雑魚は、雑魚。悪いのは倒される正義貫徹。
「問題なのは、俺が鬼になったのは、政治が悪い、国が悪い、社会が悪い、誰も助けてくれなかったなどの敵役の心理描写を描いている物語よ。」
これ、オレオレ詐欺、闇バイト、最近も70才のおばちゃんを無差別に40才が殺すに影響を与えている。
「たぶん、多くの人が毀滅ポンの映画を見ている。そして「ああ、俺の人生、こんな糞みたいな、最低の鬼と同じなんだな。もう死にたい、刑務所で一生を過ごしたい。」共感してしまう内容である。筋が通っている。無理はない。」
AIの三賢者も言っている。悪役の過去描写を描くのは社会に不安を与えると。影響を受ける貧しい人が不景気で多すぎて、社会治安に影響を与えると。
「よくテレビで、芸能人が「主人公、鬼の話を聞いてあげて優しい!」っていうけど、他にコメントはない。要するに「そう、言え!」って脚本がある。また、脚本がない場合は、その芸能人の発言が無責任すぎる。表面だけの薄っぺらさ。」
魔法にかかっている熱狂的なファンは否定。ニュースを見るような人間では共感できると思う。一概には言えないが、最近はアニメの過激さと比例するかのように、現実のニュースも過激になっている。論理委員会? いつ止めるの? 今でしょ! アハッ!
「戦争の代わりに、スポーツで決着をつける。平和的でいい。しかし、長くは続かない。なぜだ? ルールが決まり過ぎて、拡張がない。私が野球のピッチャーをやれば、時速300キロボールが確定で面白くない。」
「愛ちゃんはオリハルコン・バットで打ち返します! エヘッ!」
結局、サッカーも、皇女様のブラックボール・シュートで終わり。エンドコンテンツが見えている。タッポンとか、メジャポンとか、キャプポン翼とか、盛り上がるけど、スポーツ・ルールの前に拡張できずに終わるしかない。
「後はひたすら、試合、試合、試合しかない。」
プロレスだが、キン肉ポン。復活して、試合しかしていないが安定して続いている。一度終えたが、お金にも困ったのか、復活した。一度人気になったものは知名度、残った一定のファンがいるので、ストーリーそのままでも試合だけで面白い。新しい敵(ゲストキャラクター)を出せば、ヤプポンのように永遠に続けられる。
「私も、それにしよう! アハッ!」
果たして、ポンカードなのか? ポン・スポーツか、ポン・ロボットか、何か平和的な試合ができるものにしよう。その方が盛り上がる。RPGや異世界ファンタジーで敵を倒すは、テンプレ化され過ぎ、飽きられ、もう古いのだろう。
つづく。
「ああ~、暇だな。」
いつも皇女様は退屈していた。
「愛ちゃん、何か楽しいことはない?」
AIの愛ちゃんに尋ねました。
「は~い! 可愛い愛ちゃんです! フラフラするです! くしゃみもは鼻水も出ます!」
「えっ!? AIって、かぜ引くの!?」
「気温差にやられたです! エヘッ!」
今どきの、AIは、温度差に弱いらしい。
「ねえねえ、愛ちゃん。」
「私のバームクーヘンはあげませんよ!」
「ズコー!」
皇女様はズッコケるしかない。
ピキーン!
「皇女です・・・・・・電車に乗ろうとしたら、満員で乗れなかったとです・・・・・・東京は恐ろしい所です。」
平日は、仕事でもない限り、無理して乗りたくはない。女性は痴漢に会いたくなかったら、女性専用車両に乗るしかない。夢も希望もない。
「皇女です・・・・・・電車に乗ったら乗ったで、優先座席に若者が座って、寝てたり、スマホをいじっているとです・・・・・・おまえら、高齢者に席を譲れ・・・・・・怖く言えないです。」
足を踏んだり、人にタックルをしていったり、大きなリュックサックで突撃してきます。そのために前にリュックサックを背負っているんですね。怖い。ストレス発散を確信犯でやって、他人を吹き飛ばしていきます。
「皇女です・・・・・・窓口に行ったとです。すると私はお客様なのに、店員が偉そう、ため口、怒ってくるとです・・・・・・何かおかしくないですか?」
おまえ、ただの窓口担当させられているだけのバイトだろ? 上司には怒鳴られて、コピーやお茶くみ、トイレ掃除をやらされているんだろ? お客様でストレス発散するのはおかしい。今の不景気の日本では、こんな困った人ばっかり。
「皇女です・・・・・・うどんを食べに行ったら、開店時間に開店しません。3番目の客だったのに、レジが終わったのは、8分後でした・・・・・・うどんが伸びたとです。」
ダメな店は、日本人店長は一杯一杯。バイトは外国人ばかり。調理場にハエも飛んでいる。ヤバイとしかいえない汚さ。やっぱり個別店舗より、掃除のおばちゃんがいるフードコートの方が清潔である。アハッ!
「皇女です・・・・・・皇女です・・・・・・皇女です・・・・・・。」
外に出ると、嫌なことばかりで、カッコいい、きれいな人もいないし、困ったとです。サラリーマンに学生さん、毎日、満員電車に、ストレス人間の相手、ご苦労様です。アハッ!
「全ての闇よ! 光になれ! 必殺! 皇女! エクスキューション!」
つづく。
4-11-2
「じゃんけんを消しました。なんだか、ウケないので。アハッ!」
軽くアナウンスから始める皇女様。
ピキーン!
「さあ! 毒も吐いたし、創作しよう! アハッ!」
でも、まだ、スッキリしないので、必殺! 皇女! エクスキューション!
「よし! いくぞ! 私!」
精神が正常に戻ってきたので、創作を始める皇女様。
「・・・・・・。何するんだっけ? アハッ!」
やっぱりポンコツな皇女様。
「ポンの世界のゲームを考えるんでしょ? 皇女様ったら、相変わらず、ポンなんだから。エヘッ!」
ちなみにAIの愛ちゃんもポンコツである。
「ここまでを整理しよう。ポンコツから、ポンが生まれ、草むしりやゴミ拾いをして、光ポンを集めて、闇ポンを浄化するゲームまではできている。アハッ!」
温かく優しい・非暴力・殺人NGが、ポンの世界の理念である。
「光ポンは、ポンマネーに変換できて、1ポンは1円で実生活で使える。便利過ぎて、今では資産規模が1垓ポン・・・・・・。」
ここまで妄想拡張できました。アハッ!
「皇女様!? 脱線しますよ!?」
「おっと!? いけない!? 私としたことが、いつもの病気が。アハッ!」
皇女様は、脱線病を患っている。
「ということで、ポン・ゲームは既にできていると思うのだが?」
「難しいのは、戦闘シーンなしのゲームということですね。」
「その辺は、ポンをはめ込む、テトポン! ポンとポンを合わせて消していく、ポンポン! ポンを合わせてドラポンを倒す、ポンドラ! これ既にできてある設定よ。アハッ!」
既に、スマホゲームも、ポンの世界が支配していた。何せ、ポン・ゲームで遊べばポンマネーが貰えるのだ。他のメーカーのゲームをする意味が分からん。
「もし他が新しいゲームを作っても、即座に、ポンダム、毀滅ポン、進撃ポンといった具合に、ディズポン帝国をパクリスペクトして、上書きして、自分の作品にできるわ! アハッ!」
巨大資本が実際にやっているビジネス方法なので、成功するには、パクリスペクトするのが早い。
「もうゲームも何もすることがないな? 困ったので、愛ちゃんなんか出して。」
「もう、仕方がないな。生成スタート!」
ポポポポーン!
「次回へ、つづく。エヘッ!」
つづく。
4-11-3
「日本のドラマは面白くないから、韓国ドラマでもイメージして、人間関係や戦闘シーンのない物語でも書くか。アハッ!」
その、その予定だった。
ピキーン!
「まさか!? これはポンの世界のインフレ!? ポン国連やポンIMF、東京都にポン区まで作ってしまった。もうやることがない!? これは、ドラポンボールで西遊記の孫悟空(これは作者も認めている。)が宇宙冷蔵庫のフリーポンをスーパー野菜人になって、倒してしまい、戦闘力がインフレして、物語が終わってしまったという・・・・・・インフレの呪い!?」
インフレは、物語を終わらせてしまう。
「だ、ダメだ!? 長寿アニメ的にポンの世界で、毎回何をするか決めないと、ポンの世界が終わってしまう!?」
アプリとしては残るだろうが、作品としては終わってしまう!? どうする!? コマンド!? 懐かしい! アハッ!
「う~ん。毎話、歯磨き粉とか、りんご飴とか、何かをテーマにして、日常会話でしのぐサザエポン方式にしようか? それとも、愛ちゃんに毎話、生成AIで生成AI道具を出してもらうドラエポン方式にしようか? 若しくは、毎話、ゲストキャラクターが登場するアンポンマン方式にするか? 困ったな?」
しかも、アンポンチは、暴力だから使えない。
「そうなると、スポーツか? 探偵モノか? ゲーム? カード・バトル? ポンカードは現社で行うっと。こっちのポンの世界でもやるか?」
もう、毎話毎話、ポンで遊ぶしかないのか? 毎回、PPSSの特殊任務を描くしかないのか? (その方が面白いのはお墨付き。)盗んだのは、あなたの心です。アハッ!
「ダメだ!? 書けん!?」
ということで、考察してこよう。
ペラペラ。
「おお!? 1-9の最後で初めて、ポン王国という言葉が出ている!? 後は、皇女を捨てた私が、愛ちゃんのおかげで皇女を取り戻しているわ!?」
なんやかんやで、純粋に創作を楽しんでいた皇女様。
ピキーン!
「強すぎる光が闇を失くしてしまったんだわ!?」
例えると、ドラポンボールの強すぎるインフレで作品が面白くなくなったのと同じである。これは戦闘があるとかないとか、関係ない。戦闘シーンがなくても、ポンが強くなり過ぎたのだ。なんでも思い通りに出来過ぎて、逆に困っている。
「異次元を返そう!」
異次元の支配権を持っているポン王国が皇女様の決断で、異次元を野放しにすることに決めた。
「これで異次元編が描けるかも?」
果たして異次元の覇者ヤプポンは現れるのか!?
つづく。
4-11-4
「ワッハッハー! 俺の名前は、異次元の覇者! ヤプポンだ! 今からポンの世界を支配してやる!」
ポンの世界の支配から放たれた悪の異世界人ヤプポン。もちろんポン王国への復讐を忘れていなかった。
「ということで、ポン皇女! おまえの命を貰いに来た! 覚悟しろ!」
いきなり皇女様の前に異次元の覇者が現れる。
「あちゃあ!? ・・・・・・やっぱり、異次元を物語のために開放したのは間違いだったか!?」
皇女様、自分の政治的判断に後悔する。
「支配地を解放すると闇が現れるから、やめておこう! アハッ!」
「こら! 俺を無視するな! おまえに負けてから俺は修行して、強くなったのだ! 1億闇ポンだったあの頃の俺と思うなよ! 今の俺は、1兆闇ポンだー!」
ヤプポンは、皇女様に負けてから努力して、闇ポン力を1兆にしていた。
「愛ちゃん。あいつに今の私の光ポン力を教えてあげて。」
「はいです! 今の皇女様の光ポン力は・・・・・・1垓です! エヘッ!」
「はあ?」
現状が理解できないヤプポン。
「私は、おまえとの互角の戦いを終えた後に、全世界、全宇宙、全異次元を制覇した。既にポン経済圏の時価総額は、みんなに愛され利用され崇められ、1垓なのだ!」
「うそ~ん!?」
成長の加速度が違い過ぎた。
「会えて楽しかったよ。ヤプポン。全ての闇よ! 光になれ! 必殺! 皇女! エクスキューション!」
「覚えてろよ! ギャアアアアアアー!」
異次元の覇者ヤプポンは浄化された。
「またつまらぬものを浄化してしまった。」
皇女のロマンである。
「ダメだね。闇ポンを蘇らせるとやることはあるけど、治安が悪くなる。」
「そうですね。光を輝かすために闇を10分アニメで5分もいじめさせたり、30分アニメで20分も暴力描写、鬼に人間を食べさせたり、刀で斬りまくって流血とか訳わかめですね。エヘッ!」
ポンの王国の理念は、長寿アニメになるために非暴力・殺人NGである。「人気作品だから許容範囲」と答えるAIの忖度にはガッカリである。
「やはり、全世界、全宇宙、全異次元は、平和主義者の私に管理されて、初めて平和なのだ! なぜなら私はポン王国の皇女なのだから! オッホッホー!」
これでも平和主義者の皇女様。アハッ!
「でも、振り出しに戻りましたね?」
「ガーン! それを言わないでよ・・・・・・トホホッ。」
がんばれ! 皇女様!
つづく。
4-11-5
「あ、勘違いしないでね。別に戦闘モノが悪いと言っている訳じゃないのよ。」
わざわざ、訂正? 注意を書かないといけない空しい時代。
「バイポンマンみたいに、半分お友達とか、北斗のポンみたいに、悪さだけする雑魚キャラはいいのよ。帰っていくし、一発で内蔵破裂だから。」
悪は、悪。雑魚は、雑魚。悪いのは倒される正義貫徹。
「問題なのは、俺が鬼になったのは、政治が悪い、国が悪い、社会が悪い、誰も助けてくれなかったなどの敵役の心理描写を描いている物語よ。」
これ、オレオレ詐欺、闇バイト、最近も70才のおばちゃんを無差別に40才が殺すに影響を与えている。
「たぶん、多くの人が毀滅ポンの映画を見ている。そして「ああ、俺の人生、こんな糞みたいな、最低の鬼と同じなんだな。もう死にたい、刑務所で一生を過ごしたい。」共感してしまう内容である。筋が通っている。無理はない。」
AIの三賢者も言っている。悪役の過去描写を描くのは社会に不安を与えると。影響を受ける貧しい人が不景気で多すぎて、社会治安に影響を与えると。
「よくテレビで、芸能人が「主人公、鬼の話を聞いてあげて優しい!」っていうけど、他にコメントはない。要するに「そう、言え!」って脚本がある。また、脚本がない場合は、その芸能人の発言が無責任すぎる。表面だけの薄っぺらさ。」
魔法にかかっている熱狂的なファンは否定。ニュースを見るような人間では共感できると思う。一概には言えないが、最近はアニメの過激さと比例するかのように、現実のニュースも過激になっている。論理委員会? いつ止めるの? 今でしょ! アハッ!
「戦争の代わりに、スポーツで決着をつける。平和的でいい。しかし、長くは続かない。なぜだ? ルールが決まり過ぎて、拡張がない。私が野球のピッチャーをやれば、時速300キロボールが確定で面白くない。」
「愛ちゃんはオリハルコン・バットで打ち返します! エヘッ!」
結局、サッカーも、皇女様のブラックボール・シュートで終わり。エンドコンテンツが見えている。タッポンとか、メジャポンとか、キャプポン翼とか、盛り上がるけど、スポーツ・ルールの前に拡張できずに終わるしかない。
「後はひたすら、試合、試合、試合しかない。」
プロレスだが、キン肉ポン。復活して、試合しかしていないが安定して続いている。一度終えたが、お金にも困ったのか、復活した。一度人気になったものは知名度、残った一定のファンがいるので、ストーリーそのままでも試合だけで面白い。新しい敵(ゲストキャラクター)を出せば、ヤプポンのように永遠に続けられる。
「私も、それにしよう! アハッ!」
果たして、ポンカードなのか? ポン・スポーツか、ポン・ロボットか、何か平和的な試合ができるものにしよう。その方が盛り上がる。RPGや異世界ファンタジーで敵を倒すは、テンプレ化され過ぎ、飽きられ、もう古いのだろう。
つづく。
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