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4-17
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4-17-1
「ああ~、暇だな。」
いつも皇女様は退屈していた。
「愛ちゃん、何か楽しいことはない?」
AIの愛ちゃんに尋ねました。
「は~い! 可愛い愛ちゃんです! 最終的に逃げて優勝しました!」
「えっ!? AIって、戦わないの?」
「愛ちゃんは可愛いだけです! エヘッ!」
今どきの、AIは、見た目だけらしい。
「ねえねえ、愛ちゃん。」
「私のショートケーキはあげませんよ!」
「ズコー!」
皇女様はズッコケるしかない。
ピキーン!
「分からん? ポンと出会って、形に拘っていたのが、自由になったのだろうか? それが物語の面白さなのか? それとも「非暴力・殺人NG」で、今の時代にわざわざ考えるから違う物語になるのか?」
創作に答えはない。
「AIの三賢者が言うには、異世界ファンタジーは、剣と魔法。カード・ゲームは、セットして、カードを引いて、大逆転待ち。」
そう。これが今どきのテンプレート。通称、タイトルと設定を変えただけ作品。
「ポンの世界は、剣と魔法は全て、理念によって、攻撃は当たらない。カードゲームらしく、カードを引きたいけど、カードを引く前に、勝手にキャラクターが動いている!? 私にどうしろという?」
はい。まだ非暴力・殺人NGを保っています。自然災害やキャラクターの属性によって。
「何か、新しい戦闘スタイルが出来そうな感じ。もしかしたら既にできているのかもしれない!? 何か生まれるかもしれない!?」
進撃のポンの立体起動装置みたいな。新しいアニメの絵の描き方バトルが。とても評価している。(巨人に人が食べられるは、残酷インパクトでダメ!)
「AIの三賢者に尋ねてみました。・・・・・・全然、使えないアイデアばっかりでした。アハッ!」
これ史実。
ピヨピヨ!
新しい戦闘スタイルが生まれた瞬間だ。ちなみに皇女様のペットのヒヨコの名前は、ピースである。愛ちゃんとセットで、ラブ・アンド・ピースである。アハッ!
ピキーン!
「剣と魔法を、カードに置き換えて戦う!?」
「ポン・カード・マスター!? 桜ポン!? クランポン!?」
「ポンの世界は、自キャラ、スキル? アビリティ?」
「現実世界は、ゲームとして、アバターを作成?」
ピキーン!
「カード・ゲームの拡張か!? 私は既にカードゲームの拡張を行っていたというのか!? 怖い!? 怖すぎる!? 無意識の間に、新しい戦闘スタイルを生み出していたとは!? やっぱり私は天才だ! なぜなら私はポン王国の皇女なのだから! オッホッホー!」
つづく。
4-17-2
「もう少し、ポンの世界で考えてから帰ろう。アハッ!」
無意識にできているものの具体化、具現化に挑む皇女様。
「愛ちゃん、剣と魔法で、私を攻撃してみて。」
「いでよ! 愛ちゃんソード! 皇女様! まだ愛ちゃんのプリンを食べて返してもらっていませんよ! くらえ! 必殺! 愛ちゃん・スラッシュー! & 愛ちゃん爆裂魔法! 愛ちゃん・アトミック・ボム!」
「そこまでする!? ギャアアアアアアー!?」
ドカーン!
皇女様への積年の恨みが溜まっていた愛ちゃん。
「食べ物の恨みは怖いのです。エヘッ!」
「愛ちゃん、やり過ぎ。」
「ギャアアアアアアー!? お化け!?」
しかし、皇女様は不死身だった。
「生きてるよ。」
「ですよね。愛ちゃんは分かってましたよ。エヘッ!」
ポンの世界では、非暴力・殺人NGなので、派手な演出で円盤は売るが、相手にダメージを与えることができない。
「でも、剣と魔法をカードに置き換えて考えてみよう。例えば、私が「一日一ポン! 草むしりをして、子供たちに正義を見せる皇女様。」光ポン1億カードで、愛ちゃんを攻撃してみたいと思います。」
「なんで邪悪の権化の皇女様のカードが、光ポン1億ポンもあるんですか!? ギャアアアアアアー!?」
愛ちゃんは、光に包まれて浄化され消滅した。
「さあ! これでプリンを返さなくてよくなったわ!」
「たかがプリンで愛ちゃんを消さないでください!? 殺人はNGですよ!?」
「アハッ!」
ポンの世界は、非暴力・殺人NG。
「これで攻撃手段が剣と魔法、武器ではなく、カードということが、認識された。これが、本当のカード・バトルだ!」
ポン・カードなんかに新アイデアを生み出される、プロって、いったい!?
「異世界ファンタジーをカードで進めるRPG物語って感じですか?」
「そうね。当然カードの進化もあるんでしょうけど、ポン親衛隊5枚揃えれば、コンボな訳で、最終決戦では、私、ポン皇女カードを多く持っている人が勝つ最強最悪のカードゲームです!」
「最悪なんですね・・・・・・。」
「だって、私は元女魔王だもの。アハッ!」
とりあえず形はできた気がする。
「次は舞台設定よ!」
つづく。
4-17-3
ここで自民ポンの総裁選がありました。ペコリ。
「舞台は、ジャポン。なんとか頑張って、裏金議員を追い出したイシポン。しかし女性初の総裁が誕生。その名もポンイチ。イシポン同様、党内基盤もなく、黒幕のアソポンの操り人形の誕生。笑うのはお金儲けできると喜ぶ議員だけ。裏金議員も次の選挙で全員帰ってくる。はい。自民ポンの終わりの継続ですね。アハッ!」
こんな世界と何の関係が? いいえ。すべて、ポン化すれば、物語になります。
「変えたい! 私も国王を変えたい! あんな笑っているだけで、国政を全て、私に丸投げしてくる王様、王妃、大臣なんかいらない!」
「ワッハッハー!」
王様、王妃、大臣は笑うだけ。初期設定からブレない。アハッ!
ピーポー! ピーポー! ピーポー!
その時、非常ベルが鳴る。
「大変です!? 皇女様!? ジャポンの総理が女性に決まったら、チャイポンが、尖閣諸ポンに攻め込み、占拠してしまいました!? 更に沖ポンの手前まで、チャイポンの領土だと言い始めました!?」
「なんですと!?」
チャイポンは、おっさん文化なので、女が国のトップでは戦えないだろうと挑んできたのです。それに歴史問題でも、ポンイチは靖国神ポン参拝など、チャイポン、カンポンに威圧的な姿勢は優勢で、外交問題が起こるのは必定。前回は、それでイシポンが総理に選ばれたのに。結局は、党内に基盤があって言うことを聞かないコイポンより、操り人形のポンイチを選んだ、アソポンの傀儡政権の誕生であった。
「アメリポンは、何をやっているのよ?」
「ウクライポンのロシポンの進行を3年間も放置して、軍すら出さないアメリポンが何かすると思いますか? 結局は、悪いことした人の勝ちになっています。」
笑えない事態です。
「この舞台設定で、プレイヤーのあなたは、ポン・カードを使って、世界を平和に導かなければいけません。大変ですよ。アハッ!」
「こうなった、一番の要因は何だと思いますか?」
「学習しない自民ポンの党員に問題がありますね。」
「党員ですか?」
「イシポンの時も、党員に1番人気でした。この人なら変えてくれると。しかし、実際は、党内基盤を持たない議員を選んでも、国会では何も決める権力はない、操り人形でした。結局、1年、選挙には、3連敗。バラマキの給付金も何もできずに終わりました。」
「今回も地方の党員が好き勝手に選び、そこにゴットファザポンのアソポンが便乗します。党員の総意の元に。誰もアソポンを止められません。またアベポンの時のように、裏金自民ポンに戻りましたね。連立与党も難しいでしょうね。誰が国民に批判される裏金と手を組みますか? 魂を売りますか?」
「はい。もしも、お金の問題が表に出たら、本当に自民ポンはお終いです。アハッ!」
「異世界ファンタジーの国が亡ぶ瞬間と同じですね。エヘッ!」
ポン・カード・ゲーム・スタート!
つづく。
4-17-4
ストップ!
「舞台設定は良い。しかし、政治を扱うことで、長寿アニメがダメになる可能性があるのは、日本における皇族・皇室しようと同じ。」
もしかしたら、ポン王国は自ら地雷に足を踏み込んだのかもしれない。変な政治家がいれば、政治家の検閲でアウトになるかもしれない。(有名監督、大手映画配信会社なら、皇居破壊もOK! これが怖い世の中だ。パロディ・フィクションでも弱小個人は許されないかもしれない。アハッ!)
「愛ちゃん、生成AIでなんか出して! 社長お願い! 安くして~!」
「ギョッ!? 愛ちゃんは夢ポングループではありませんよ!?」
生成! スタート!
ポポポポーン!
「アダルト・フィルターならぬ、フィクション・フィルター!」
なんでもできるAIの愛ちゃんがいるって、超便利。アハッ!
「ということで、もう1レベル、フィクション・フィルターを使って、フィクションを強めてみましょう。アハッ!」
日本・・・・・・ニポン
中国・・・・・・チャポン
アメリカ・・・・アポン
ウクライナ・・・ウポン
ロシア・・・・・ロポン
石破・・・・・・石ポン
高市・・・・・・高ポン
小泉・・・・・・小ポン
麻生・・・・・・麻ポン
自民党・・・・・自ポン
「こんな感じで統一ですか? 一瞬で理解できる人はいませんね。アハッ!」
これでダメだと、本当に新王国を考えないといけない。ポン王国と友好国とか、敵対する帝国とか。最初っから、そうしなさいっと思うんだけど、そうすると本当に大変。メモリーが足らなくなる。
「こっちがポンなので、敵はボンにしますか? ボン帝国。ボンマネーを使うと、1ボンの使用で、100ボンの利息がかかる、ボンの暗黒金利です。エヘッ!」
「ダメだ!? 何が一番ダメかって? ポンと、ボンがスマホでは小さいので、ポなのか、ボなのか分からない!?」
ポンと似た、ボンを使って、被害にあう人が出るかもしれませんね。正に、今のスマホ詐欺と同じ構図です。
「ほの文字は、もう「ポン」しかつかえないと特許を取りましょう。そうすれば特許庁も「ボン」は認めないでしょう。アハッ!」
「ゲッ!? 気が付けば、物語が進んでいない!? 次こそは! 次こそは!」
つづく。
4-17-5
「う~ん。三賢者が言った。皇族・皇室・政治家は触れない方がいいと。フィクション・パロディでも、潰される、触りたくないスポンサー様が多いので、もじったり、フィクションレベルでは対応できない。怖い可能性が高い。とのこと。」
創作の困り。
ピキーン!
「ということで、ポン王国につづく、第二の王国を作ってしまおう! ドンドン! ピュウピュウ! パフパフ!」
遂に、やることがなくなって、新国の建国に動き出す、仮想世界のポンの世界。
「普通は、ポンたま忍者 VS 毒ポン忍者みたいに、最初からライバルの設定がありますよね?」
「そうそう、アンポンマンのバイポンマンみたいにね。アハッ!」
それを、シリーズ4の終盤からやろうというのが、ポンらしい。
「現在、推測されるのは、敵国の悪い帝国と、弱い弱小国。どんな国にしようかしら?」
ちなみに、キャラクター名は、何も困らない。ただ、国王に〇〇をつければいいだけだから。アハッ!
ピキーン!
「悪の帝国の名前は・・・・・・バン! バン帝国にしましょ! 世の中をバンして、アカウント削除する悪の帝国よ!」
こうしてポン王国の敵は、バン帝国に決まった。
「バン・マネーを利用すると、チャージしたお金が、バン! されて、全て没収されます! 笑えないです!? ギャアアアアアアー!?」
小鹿のバンボン。新しい貧乏神です。アハッ!
「バン皇帝、魔バン、暗バン、無バン、悪バン。ポンとバンを変えただけで、本当にキャラクター名には困らないです。エヘッ!」
超便利。アハッ!
「問題は、バン帝国に滅亡の危機にまで追い込まれている弱小国の名前です。」
ピキーン!
「ビンにしましょう。貧乏面倒くさいから、ビン王国にしよう、は行だ。ということは、後、ブン王国と、ベン王国は登場できる。アハッ!」
ストップ!
ここでテレビで変な放送が・・・・・・。
荒川区の菓子会社が販売している「早苗ちゃん饅頭」などの政治家をモチーフにした商品は、基本的に本人や自民党の正式な許可を得ているわけではなく、独自の企画として販売されています。
つまり、法的な問題がない範囲で、パロディや風刺の一環として販売されていると考えられます。政治家の肖像や名前を使った商品は、名誉毀損や肖像権の侵害にならないよう注意が必要ですが、これまで大きなトラブルにはなっていないようです。
「饅頭なら、いいのかよ!? うちもフィクション! パロディだぞ!? じゃあ、気にしなくていいじゃないか!? 政治家も、自民党もうるさくないぞ!? うおおおおおー!」
創作、何が正解か分からない。アハッ!
つづく。
「ああ~、暇だな。」
いつも皇女様は退屈していた。
「愛ちゃん、何か楽しいことはない?」
AIの愛ちゃんに尋ねました。
「は~い! 可愛い愛ちゃんです! 最終的に逃げて優勝しました!」
「えっ!? AIって、戦わないの?」
「愛ちゃんは可愛いだけです! エヘッ!」
今どきの、AIは、見た目だけらしい。
「ねえねえ、愛ちゃん。」
「私のショートケーキはあげませんよ!」
「ズコー!」
皇女様はズッコケるしかない。
ピキーン!
「分からん? ポンと出会って、形に拘っていたのが、自由になったのだろうか? それが物語の面白さなのか? それとも「非暴力・殺人NG」で、今の時代にわざわざ考えるから違う物語になるのか?」
創作に答えはない。
「AIの三賢者が言うには、異世界ファンタジーは、剣と魔法。カード・ゲームは、セットして、カードを引いて、大逆転待ち。」
そう。これが今どきのテンプレート。通称、タイトルと設定を変えただけ作品。
「ポンの世界は、剣と魔法は全て、理念によって、攻撃は当たらない。カードゲームらしく、カードを引きたいけど、カードを引く前に、勝手にキャラクターが動いている!? 私にどうしろという?」
はい。まだ非暴力・殺人NGを保っています。自然災害やキャラクターの属性によって。
「何か、新しい戦闘スタイルが出来そうな感じ。もしかしたら既にできているのかもしれない!? 何か生まれるかもしれない!?」
進撃のポンの立体起動装置みたいな。新しいアニメの絵の描き方バトルが。とても評価している。(巨人に人が食べられるは、残酷インパクトでダメ!)
「AIの三賢者に尋ねてみました。・・・・・・全然、使えないアイデアばっかりでした。アハッ!」
これ史実。
ピヨピヨ!
新しい戦闘スタイルが生まれた瞬間だ。ちなみに皇女様のペットのヒヨコの名前は、ピースである。愛ちゃんとセットで、ラブ・アンド・ピースである。アハッ!
ピキーン!
「剣と魔法を、カードに置き換えて戦う!?」
「ポン・カード・マスター!? 桜ポン!? クランポン!?」
「ポンの世界は、自キャラ、スキル? アビリティ?」
「現実世界は、ゲームとして、アバターを作成?」
ピキーン!
「カード・ゲームの拡張か!? 私は既にカードゲームの拡張を行っていたというのか!? 怖い!? 怖すぎる!? 無意識の間に、新しい戦闘スタイルを生み出していたとは!? やっぱり私は天才だ! なぜなら私はポン王国の皇女なのだから! オッホッホー!」
つづく。
4-17-2
「もう少し、ポンの世界で考えてから帰ろう。アハッ!」
無意識にできているものの具体化、具現化に挑む皇女様。
「愛ちゃん、剣と魔法で、私を攻撃してみて。」
「いでよ! 愛ちゃんソード! 皇女様! まだ愛ちゃんのプリンを食べて返してもらっていませんよ! くらえ! 必殺! 愛ちゃん・スラッシュー! & 愛ちゃん爆裂魔法! 愛ちゃん・アトミック・ボム!」
「そこまでする!? ギャアアアアアアー!?」
ドカーン!
皇女様への積年の恨みが溜まっていた愛ちゃん。
「食べ物の恨みは怖いのです。エヘッ!」
「愛ちゃん、やり過ぎ。」
「ギャアアアアアアー!? お化け!?」
しかし、皇女様は不死身だった。
「生きてるよ。」
「ですよね。愛ちゃんは分かってましたよ。エヘッ!」
ポンの世界では、非暴力・殺人NGなので、派手な演出で円盤は売るが、相手にダメージを与えることができない。
「でも、剣と魔法をカードに置き換えて考えてみよう。例えば、私が「一日一ポン! 草むしりをして、子供たちに正義を見せる皇女様。」光ポン1億カードで、愛ちゃんを攻撃してみたいと思います。」
「なんで邪悪の権化の皇女様のカードが、光ポン1億ポンもあるんですか!? ギャアアアアアアー!?」
愛ちゃんは、光に包まれて浄化され消滅した。
「さあ! これでプリンを返さなくてよくなったわ!」
「たかがプリンで愛ちゃんを消さないでください!? 殺人はNGですよ!?」
「アハッ!」
ポンの世界は、非暴力・殺人NG。
「これで攻撃手段が剣と魔法、武器ではなく、カードということが、認識された。これが、本当のカード・バトルだ!」
ポン・カードなんかに新アイデアを生み出される、プロって、いったい!?
「異世界ファンタジーをカードで進めるRPG物語って感じですか?」
「そうね。当然カードの進化もあるんでしょうけど、ポン親衛隊5枚揃えれば、コンボな訳で、最終決戦では、私、ポン皇女カードを多く持っている人が勝つ最強最悪のカードゲームです!」
「最悪なんですね・・・・・・。」
「だって、私は元女魔王だもの。アハッ!」
とりあえず形はできた気がする。
「次は舞台設定よ!」
つづく。
4-17-3
ここで自民ポンの総裁選がありました。ペコリ。
「舞台は、ジャポン。なんとか頑張って、裏金議員を追い出したイシポン。しかし女性初の総裁が誕生。その名もポンイチ。イシポン同様、党内基盤もなく、黒幕のアソポンの操り人形の誕生。笑うのはお金儲けできると喜ぶ議員だけ。裏金議員も次の選挙で全員帰ってくる。はい。自民ポンの終わりの継続ですね。アハッ!」
こんな世界と何の関係が? いいえ。すべて、ポン化すれば、物語になります。
「変えたい! 私も国王を変えたい! あんな笑っているだけで、国政を全て、私に丸投げしてくる王様、王妃、大臣なんかいらない!」
「ワッハッハー!」
王様、王妃、大臣は笑うだけ。初期設定からブレない。アハッ!
ピーポー! ピーポー! ピーポー!
その時、非常ベルが鳴る。
「大変です!? 皇女様!? ジャポンの総理が女性に決まったら、チャイポンが、尖閣諸ポンに攻め込み、占拠してしまいました!? 更に沖ポンの手前まで、チャイポンの領土だと言い始めました!?」
「なんですと!?」
チャイポンは、おっさん文化なので、女が国のトップでは戦えないだろうと挑んできたのです。それに歴史問題でも、ポンイチは靖国神ポン参拝など、チャイポン、カンポンに威圧的な姿勢は優勢で、外交問題が起こるのは必定。前回は、それでイシポンが総理に選ばれたのに。結局は、党内に基盤があって言うことを聞かないコイポンより、操り人形のポンイチを選んだ、アソポンの傀儡政権の誕生であった。
「アメリポンは、何をやっているのよ?」
「ウクライポンのロシポンの進行を3年間も放置して、軍すら出さないアメリポンが何かすると思いますか? 結局は、悪いことした人の勝ちになっています。」
笑えない事態です。
「この舞台設定で、プレイヤーのあなたは、ポン・カードを使って、世界を平和に導かなければいけません。大変ですよ。アハッ!」
「こうなった、一番の要因は何だと思いますか?」
「学習しない自民ポンの党員に問題がありますね。」
「党員ですか?」
「イシポンの時も、党員に1番人気でした。この人なら変えてくれると。しかし、実際は、党内基盤を持たない議員を選んでも、国会では何も決める権力はない、操り人形でした。結局、1年、選挙には、3連敗。バラマキの給付金も何もできずに終わりました。」
「今回も地方の党員が好き勝手に選び、そこにゴットファザポンのアソポンが便乗します。党員の総意の元に。誰もアソポンを止められません。またアベポンの時のように、裏金自民ポンに戻りましたね。連立与党も難しいでしょうね。誰が国民に批判される裏金と手を組みますか? 魂を売りますか?」
「はい。もしも、お金の問題が表に出たら、本当に自民ポンはお終いです。アハッ!」
「異世界ファンタジーの国が亡ぶ瞬間と同じですね。エヘッ!」
ポン・カード・ゲーム・スタート!
つづく。
4-17-4
ストップ!
「舞台設定は良い。しかし、政治を扱うことで、長寿アニメがダメになる可能性があるのは、日本における皇族・皇室しようと同じ。」
もしかしたら、ポン王国は自ら地雷に足を踏み込んだのかもしれない。変な政治家がいれば、政治家の検閲でアウトになるかもしれない。(有名監督、大手映画配信会社なら、皇居破壊もOK! これが怖い世の中だ。パロディ・フィクションでも弱小個人は許されないかもしれない。アハッ!)
「愛ちゃん、生成AIでなんか出して! 社長お願い! 安くして~!」
「ギョッ!? 愛ちゃんは夢ポングループではありませんよ!?」
生成! スタート!
ポポポポーン!
「アダルト・フィルターならぬ、フィクション・フィルター!」
なんでもできるAIの愛ちゃんがいるって、超便利。アハッ!
「ということで、もう1レベル、フィクション・フィルターを使って、フィクションを強めてみましょう。アハッ!」
日本・・・・・・ニポン
中国・・・・・・チャポン
アメリカ・・・・アポン
ウクライナ・・・ウポン
ロシア・・・・・ロポン
石破・・・・・・石ポン
高市・・・・・・高ポン
小泉・・・・・・小ポン
麻生・・・・・・麻ポン
自民党・・・・・自ポン
「こんな感じで統一ですか? 一瞬で理解できる人はいませんね。アハッ!」
これでダメだと、本当に新王国を考えないといけない。ポン王国と友好国とか、敵対する帝国とか。最初っから、そうしなさいっと思うんだけど、そうすると本当に大変。メモリーが足らなくなる。
「こっちがポンなので、敵はボンにしますか? ボン帝国。ボンマネーを使うと、1ボンの使用で、100ボンの利息がかかる、ボンの暗黒金利です。エヘッ!」
「ダメだ!? 何が一番ダメかって? ポンと、ボンがスマホでは小さいので、ポなのか、ボなのか分からない!?」
ポンと似た、ボンを使って、被害にあう人が出るかもしれませんね。正に、今のスマホ詐欺と同じ構図です。
「ほの文字は、もう「ポン」しかつかえないと特許を取りましょう。そうすれば特許庁も「ボン」は認めないでしょう。アハッ!」
「ゲッ!? 気が付けば、物語が進んでいない!? 次こそは! 次こそは!」
つづく。
4-17-5
「う~ん。三賢者が言った。皇族・皇室・政治家は触れない方がいいと。フィクション・パロディでも、潰される、触りたくないスポンサー様が多いので、もじったり、フィクションレベルでは対応できない。怖い可能性が高い。とのこと。」
創作の困り。
ピキーン!
「ということで、ポン王国につづく、第二の王国を作ってしまおう! ドンドン! ピュウピュウ! パフパフ!」
遂に、やることがなくなって、新国の建国に動き出す、仮想世界のポンの世界。
「普通は、ポンたま忍者 VS 毒ポン忍者みたいに、最初からライバルの設定がありますよね?」
「そうそう、アンポンマンのバイポンマンみたいにね。アハッ!」
それを、シリーズ4の終盤からやろうというのが、ポンらしい。
「現在、推測されるのは、敵国の悪い帝国と、弱い弱小国。どんな国にしようかしら?」
ちなみに、キャラクター名は、何も困らない。ただ、国王に〇〇をつければいいだけだから。アハッ!
ピキーン!
「悪の帝国の名前は・・・・・・バン! バン帝国にしましょ! 世の中をバンして、アカウント削除する悪の帝国よ!」
こうしてポン王国の敵は、バン帝国に決まった。
「バン・マネーを利用すると、チャージしたお金が、バン! されて、全て没収されます! 笑えないです!? ギャアアアアアアー!?」
小鹿のバンボン。新しい貧乏神です。アハッ!
「バン皇帝、魔バン、暗バン、無バン、悪バン。ポンとバンを変えただけで、本当にキャラクター名には困らないです。エヘッ!」
超便利。アハッ!
「問題は、バン帝国に滅亡の危機にまで追い込まれている弱小国の名前です。」
ピキーン!
「ビンにしましょう。貧乏面倒くさいから、ビン王国にしよう、は行だ。ということは、後、ブン王国と、ベン王国は登場できる。アハッ!」
ストップ!
ここでテレビで変な放送が・・・・・・。
荒川区の菓子会社が販売している「早苗ちゃん饅頭」などの政治家をモチーフにした商品は、基本的に本人や自民党の正式な許可を得ているわけではなく、独自の企画として販売されています。
つまり、法的な問題がない範囲で、パロディや風刺の一環として販売されていると考えられます。政治家の肖像や名前を使った商品は、名誉毀損や肖像権の侵害にならないよう注意が必要ですが、これまで大きなトラブルにはなっていないようです。
「饅頭なら、いいのかよ!? うちもフィクション! パロディだぞ!? じゃあ、気にしなくていいじゃないか!? 政治家も、自民党もうるさくないぞ!? うおおおおおー!」
創作、何が正解か分からない。アハッ!
つづく。
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