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良、第6魔法少女、祐名
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ここは魔法自衛隊の渋谷駐屯地の教室。
「zzz。」
祐名も魔法自衛隊女子高生なので、同じ高校の泪と同じような生活を送っている。
「ああ~、祐名はん。出番やのに寝てる。わては知らんで。」
ほぼ祐名の使い魔兼家族のジャパロボのAIロボットの明治天皇である。
「全員、揃っているか?」
そこに綾子教官が現れる。
「はい! 全員、揃っております! 綾子教官!」
「お、起きてる!? 祐名はんが!?」
寝ていても反射神経的に祐名は綾子教官が怖いので、綾子教官レーダーが反応して、きりっと目覚めるのだった。
「バカ者! 私は今日から自衛隊ジャパロボ小隊の隊長だ。」
「ギャア!?」
綾子の肩書を言い間違えた祐名は鉄拳制裁を受ける。
「申し訳ありません! 綾子隊長!」
「祐名。おまえ、最近、魔法少女になって、たるんでいるんじゃないだろうな?」
「魔法少女? なんのことですか?」
祐名は寝ていただけなので何も知らない。
「副業の申請書が窓口に届いているぞ。」
綾子隊長は副業の申請用紙を見せる。確かに副業の職業に、魔法少女と書いてある。
「天皇、どういうこと?」
「祐名はんが寝ている間に、栞はんが朱肉を指に当てて、魔法少女契約書に押していきましたで。」
「どうして起こさないんだ!」
「ギャア!?」
祐名はAIロボットの明治天皇に鉄拳制裁をする。
「祐名はん、起こしても起きまへんやん。」
「言い訳は、結構。」
祐名は自分に優しく、他人には強い。上官には忠実、弱い者には強い。なんかキャラクター設定が最悪になってきた。
「今日は、ジャパロボの機体の開発メカニズムを勉強するぞ。」
「はい! 綾子教官!」
「私は綾子隊長だ!」
「ギャア!?」
「何度言えば分かるんだ!?」
「も、も、申し訳ございません。」
「甘えるな! 戦場では生きるか死ぬかだと思え!」
元ヤンの綾子隊長の教育は根性ものなので、体罰OKである。
「天皇、ジャパロボの説明をしろ。」
「わてでっか?」
「なんか文句あるか? ネジの2、3本抜いてやろうか?」
「させてもらいます!」
AIロボットであっても綾子隊長は怖かった。
「ジャパロボとは、自動車戦闘型アーケードゲームとしてゲームセンターに置き、不評。しかし、人型ロボットの開発に失敗した日本政府が、ジャパロボをパクって、自動車型ロボットの開発に成功。日本政府は税金で買収し、祐名はんのお父さんは森田大臣になったというサクセスストーリーです。」
「聞いてない。私はジャパロボの説明をしろと言っただけだ。私の質問に答えろ。」
「は、はい! ジャパロボとは、自動車に手と足を着けただけのロボットです。」
「その通り。しかし、次世代機の開発が急ピッチで進められている。開発の歴史を説明しろ。」
綾子隊長の指摘は的確である。
「はい! ジャパロボは、宇宙歴史0001として戦国モノになり、宇宙鎧侍として鎧兜の日本の伝統モノに挑戦。その中で隕石を動力源に使い、ジャパロボの宇宙自動車型ロボットとしての地位を確立しました。」
「なかなかのレポートだ。天皇、褒めてやろう。」
「ありがとうございます。」
「続けろ。」
「はい! しかし宇宙歴史0002は、SFモノであり、直近のコンテストに該当しないためにお蔵入りになっています。」
「違う。待機中だ。0002は時期がくれば、勝手に続きを書き出すさ。それに私たち魔法自衛隊は、ジャパロボ3で、新型の魔法ジャパロボを操縦し、全世界を制覇する! 第3次世界大戦で勝利するのだ! これも日本の独自のロボット開発力の勝利だ! ワッハッハー!」
魔法日本国家は、ジャパロボを使って、世界征服を企んでいるのだった。魔法少女48が完成すれば、剣道、ジャパロボなど、キャラ創作の苦労が終わる。
「zzz。」
興味がないので、祐名は眠ってしまっていた。
つづく。
「zzz。」
祐名も魔法自衛隊女子高生なので、同じ高校の泪と同じような生活を送っている。
「ああ~、祐名はん。出番やのに寝てる。わては知らんで。」
ほぼ祐名の使い魔兼家族のジャパロボのAIロボットの明治天皇である。
「全員、揃っているか?」
そこに綾子教官が現れる。
「はい! 全員、揃っております! 綾子教官!」
「お、起きてる!? 祐名はんが!?」
寝ていても反射神経的に祐名は綾子教官が怖いので、綾子教官レーダーが反応して、きりっと目覚めるのだった。
「バカ者! 私は今日から自衛隊ジャパロボ小隊の隊長だ。」
「ギャア!?」
綾子の肩書を言い間違えた祐名は鉄拳制裁を受ける。
「申し訳ありません! 綾子隊長!」
「祐名。おまえ、最近、魔法少女になって、たるんでいるんじゃないだろうな?」
「魔法少女? なんのことですか?」
祐名は寝ていただけなので何も知らない。
「副業の申請書が窓口に届いているぞ。」
綾子隊長は副業の申請用紙を見せる。確かに副業の職業に、魔法少女と書いてある。
「天皇、どういうこと?」
「祐名はんが寝ている間に、栞はんが朱肉を指に当てて、魔法少女契約書に押していきましたで。」
「どうして起こさないんだ!」
「ギャア!?」
祐名はAIロボットの明治天皇に鉄拳制裁をする。
「祐名はん、起こしても起きまへんやん。」
「言い訳は、結構。」
祐名は自分に優しく、他人には強い。上官には忠実、弱い者には強い。なんかキャラクター設定が最悪になってきた。
「今日は、ジャパロボの機体の開発メカニズムを勉強するぞ。」
「はい! 綾子教官!」
「私は綾子隊長だ!」
「ギャア!?」
「何度言えば分かるんだ!?」
「も、も、申し訳ございません。」
「甘えるな! 戦場では生きるか死ぬかだと思え!」
元ヤンの綾子隊長の教育は根性ものなので、体罰OKである。
「天皇、ジャパロボの説明をしろ。」
「わてでっか?」
「なんか文句あるか? ネジの2、3本抜いてやろうか?」
「させてもらいます!」
AIロボットであっても綾子隊長は怖かった。
「ジャパロボとは、自動車戦闘型アーケードゲームとしてゲームセンターに置き、不評。しかし、人型ロボットの開発に失敗した日本政府が、ジャパロボをパクって、自動車型ロボットの開発に成功。日本政府は税金で買収し、祐名はんのお父さんは森田大臣になったというサクセスストーリーです。」
「聞いてない。私はジャパロボの説明をしろと言っただけだ。私の質問に答えろ。」
「は、はい! ジャパロボとは、自動車に手と足を着けただけのロボットです。」
「その通り。しかし、次世代機の開発が急ピッチで進められている。開発の歴史を説明しろ。」
綾子隊長の指摘は的確である。
「はい! ジャパロボは、宇宙歴史0001として戦国モノになり、宇宙鎧侍として鎧兜の日本の伝統モノに挑戦。その中で隕石を動力源に使い、ジャパロボの宇宙自動車型ロボットとしての地位を確立しました。」
「なかなかのレポートだ。天皇、褒めてやろう。」
「ありがとうございます。」
「続けろ。」
「はい! しかし宇宙歴史0002は、SFモノであり、直近のコンテストに該当しないためにお蔵入りになっています。」
「違う。待機中だ。0002は時期がくれば、勝手に続きを書き出すさ。それに私たち魔法自衛隊は、ジャパロボ3で、新型の魔法ジャパロボを操縦し、全世界を制覇する! 第3次世界大戦で勝利するのだ! これも日本の独自のロボット開発力の勝利だ! ワッハッハー!」
魔法日本国家は、ジャパロボを使って、世界征服を企んでいるのだった。魔法少女48が完成すれば、剣道、ジャパロボなど、キャラ創作の苦労が終わる。
「zzz。」
興味がないので、祐名は眠ってしまっていた。
つづく。
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