創作中

渋谷かな

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絶対に使われない、でも生き残る!?

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「今日は、全校生徒に宿題を出します! どうすれば別作品の異界の戦士を1作にまとめることができるのか? これが宿題です!」
 苺は、AGE30コンの主役を取るために必死だった。
「苺ちゃんは、教師の権力を乱用しまくりだな。」
 天は、17才なので、絶対に30才にはなれないので、第3期の主役は諦めた。
「教師の横暴だわ。そこまでして主役になりたいのね。」
 麗は、30女教師を哀れに思う。
「独身の売れ残り、安月給の公務員教師、既に苺先生に羞恥心はありません。」
 大蛇は、ライト文芸部の顧問に同情よりも呆れている。
「30AGEコンと、ドリームコンに同じ作品を投稿するとして、30才女教師と1000年の地縛霊の本物の幽霊が主役の座をかけて戦うライバルで、友情を分かち合う青春ドラマという路線ですね。ただし内容は、ロマンシングサ〇の様に、他の作品のキャラクターをどうすれば1つの作品にまとめることができるか? ということです。」
 カロヤカさんは、冷静なロボットのようである。
「今日のお取り寄せグルメは、北海道のジンギスカン鍋です! 熱くてホクホクですよ! ニコッ。」
 笑は、洋菓子から洋食に触手を伸ばした。
「今日の和食は、幻の鮭の朝定食です! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
 本物の幽霊おみっちゃんも和食で対抗する。
「一層のこと、美食倶楽部でも作ろうかな。私は食べたら帰るからね。」
 幽子は、美味しん〇の海原雄〇を混ざ層としていた。
「ショートコント・スタート!」
「ライト文芸部!? 分裂の危機だわ!?」
「幽子!? 本当に美食倶楽部を作る気なの!?」
「違う違う! 私が考えているのは、試食倶楽部だ。」
「試食倶楽部?」
「家庭科部や、料理研究会に行って、料理を食べて点数をつけて、食べ終わったら帰るんだ。」
「なんと自分勝手な部活だな。」
「もちろん飲食代は払うんだろうな?」
「なぜ? 私が払うんだ? 料理を食べて、点数をつけてやっているのに?」
「最低。」
「クズ野郎。」
「ミシュラ〇だ!? ミシュラ〇と同じ、格付けでお店からお金を分捕るつもりだ!?」
「バレたか。」
「はい! はい! 私、ギネ〇部を作るよ! ギネス記録を発行して、お金を分捕る部!」
「それなら私はモンドセレクショ〇部を作るよ! 金賞は、お金で買ってください!」
「丸儲けだな。」
「これはアイデアなのか? それとも詐欺なのか?」
「裏のカラクリを知らない善良な一般市民は、カモだ。お金だけ取られるわ。」
「どこかに儲かる人間がいるんだ。慈善事業な訳がないだろ。」
「ていうか、本題が進んでなくない?」
「やっぱり、このスタイルだと1000字が関の山だよな。」
「よく美食倶楽部から、ここまで話が膨らんだものだ。」
「偉い偉い。」
「自分を褒めてあげたい。」
「カロヤカにお任せあれ。」
 ここで日が変わる。

「今日は重大なお知らせがある! 「ライブ!? 軽い文学部のお話」が継続創作に選ばれたわよ! さあ! ショートコントするわよ!」
 苺は、若さを捨て、30才以上の女教師ということで掴み取ったのである。
「苺ちゃん!? 女を捨てている!?」
 麗は、30女の行く末を心配するのであった。
「やったー! 生き残ったぞ! これも部長である私のおかげだ! ワッハッハー!」
 天は、良い事は自分の手柄、悪い事は他人の性である。まさにジャイア〇思考。
「やっぱり部長は、天使という名の悪魔だ!」
 大蛇は、部長の人間性を疑う。
「結果よければ全てよし。カロヤカにお任せあれ。」
 困った時は、カロヤカさん頼りである。
「今日のお取り寄せ、いきな〇ステーキ! ニコッ。」
 笑は、洋食のバイヤーも務める。
「負けませんよ! お茶会の和菓子は、沖縄のサンダーアンダギーです! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
 本物の幽霊おみっちゃんは、和菓子専門のバイヤーのはず。
「一層のこと、学生の設定を捨てて、全員で通販会社でも作ったらどうだ? まあ、私は試食が終わったらけど。」
 幽子は、あくまでも真面目な帰宅部である。
「ショートコント・スタート!」
「それもいいわね。教師を脱サラして、通販会社アメリカを作るの。あなたたち生徒は高校を卒業後、私の会社で働くと。面白そうね。」
「奴隷として一生こき使われるのは嫌です。」
「でも、確かにお仕事小説って少ないな。なんでだ?」
「簡単にお金を使い、簡単にファンになる。それが10代の青春世代だからです。別名カモ世代。」
「1話に2話書きにすると1000字と1000字で2000字。楽勝ですね。作品の質を落とさないで済む。」
「でも「忍者の睦月ちゃん」と「ジャパロボS」を放置するぐらいだから、「30女の苺ちゃん」をストーリー入れて真面目に書くってことよね。」
「通信販売部として?」
「いやいや。うちはライト文芸部だろ。」
「要するに、タイトルが楽器なら、最初に楽器を買うぞと打ち上げて、中は適当で、最後に楽器を手に入れました。ニコッ。でいいのです。」
「最近もシリアスで売れたのは進撃の巨〇くらいで、あとはゆるいパロディーばっかり。」
「戦争を知らないゆるい人間が30才以下を占めてるから、完全に平和ボケだね。」
「AKB4〇系のグループとかは、アイドルであって、実生活では役に立たない。」
「一般庶民がアイドルごっこしてどうするの?」
「親が金持ちならいいけどね。」
「全員がお金持ちじゃないでしょう。」
「今の学校じゃ、社会で役に立つ人間が作れない。」
「ゴミの新入社員量産中。」
「ぬるま湯のゴミです。ニコッ。」
「幽霊のゴミです。エヘッ。」
「使えない。」
「面白くは創作して書けるんだけど、やり過ぎると実写ドラマ化されない。」
「お金をかけてくれればCG制作費が降りるんだろうけど。」
「現実的には、水戸黄〇や大岡越〇やドクター〇みたいな、1話完結のテンプレート式の毎回同じ展開しかないんだろうな。」
「あ!? 愚痴って創作していたら文字数が2500字!?」
「また今度にしよう。」
「カロヤカにお任せあれ。」
 つづく。
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