【完結】婚約者の浮気相手に「私にしない?」と囁いてみた

長草琵琶

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本編

登場人物

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ダイアナ・アーネスト(18)
→金髪碧眼の中世的な派手顔美人。色々と都合が良いので男装をしていることが多い。十数年前社交界を泥沼にしたデューク公爵とよく似ており、当時泥沼にいた婦人からその娘の世代にまで幅広い人気を集めている。15年前から行方不明の父親を探し続けており、義父であるアーネスト伯爵とは微妙な関係にある。

物語終了後はサクっとクローディア公爵を葬り、カノン王女の激推しで公爵位を継ぎ、公爵邸を隅々まで調べる権限を得る。現在は精神を患った父親とレイと幸せに暮らしている。

レイ(13)
→金髪碧眼の中世的な派手顔美少年。よく美少女と間違えられる。ダイアナとは遠い親戚であり、3歳の時にダイアナの父であるデューク公爵に引き取られるが、彼が失踪したことで邸から追い出される。そのせいで彼女が自分に頭があがらないことも自覚している。ダイアナが自分以外を可愛いというのが許せない。ダイアナの気を引くためについ慇懃無礼な態度をとってしまう。

物語終了後はカノン王女と暗躍をし、無事ダイアナを公爵にしたあとは幸せに暮らしている。16歳くらいで急成長を果たしダイアナの背を抜かすが、未だに可愛がられているのが嬉しい。

カノン(18)
→現国王よりも権力があると囁かれている王女。ダイアナ親衛隊の総括をしている。ダイアナのためなら何が犠牲になっても当然だと思っている。婚約者がいるがドレス姿のダイアナに見惚れていたので近々消されるかもしれない。

物語終了後は最初ダイアナのために暴走するが、徐々に落ち着いてきて女帝の風格を持ち始める。

クローディア・アーチボルト(35)
→通称クローディア公爵。王の妹。妖艶な美女。かつての想い人に瓜二つであるダイアナを溺愛しているし、溺愛されていると思っている。ダイアナをやたらと娘にしたがる。

ギデオン・アーチボルト(18)
→ダイアナと結婚させるためだけにクローディアが産んだ子供。洗脳の賜物かダイアナに一目惚れするが、全く興味を持たれず気を引くために奇行に走った。


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