38 / 45
消えた家族【140字】6月24日
しおりを挟む
家に帰ると、玄関に靴が沢山置いてあった。
リビングに行くとそこには見知らぬ人達が。
みんな私のことを見て「おかえりなさい」という。
私は母親に「母さんこの人達、一体誰」
と聞くと、母親は「あなたの新しい家族よ」の一言。
私は困惑したが、その時、私の部屋の荷物が無くなっている事に気が付いた。
リビングに行くとそこには見知らぬ人達が。
みんな私のことを見て「おかえりなさい」という。
私は母親に「母さんこの人達、一体誰」
と聞くと、母親は「あなたの新しい家族よ」の一言。
私は困惑したが、その時、私の部屋の荷物が無くなっている事に気が付いた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる