16 / 25
第16話 ノルン•ウォード
しおりを挟む
新人受付け嬢のルチカが戻ってくるまでの間、どうにも暇になってしまった。手持ち無沙汰な俺はただただ辺りをキョロキョロと見渡す他なかった。
すると反対側の受付け付近がやけに騒がしい。
「ちょっと割り込みとか、ありえなくな~い?? マジ最悪!!」
「嬢ちゃんが小さすぎて見えなかった。ってことでここはこの俺、ゴルゴーン様が先に行かせてもらうぜ」
え!?
今、ゴルゴーンって言わなかったか??
確かあの後、リスターギルドを出禁になったとは聞いていたが拠点をまさかここに移していたとは。
ちょっと面白そうなので、近くまで行って野次馬の中に加わることにした。
「あいつ超ムカつく~。ちょっとお兄様、やっちゃってもいい?」
「あまり騒ぎ立てしたくはないんだがな。それでも順番は順番だ。やってしまえ」
「おっけ~♡」
少女は手の平をゴルゴーンに向ける。
「ごああああぁぁぁぁ」
いきなりゴルゴーンは地面に顔をつけてひれ伏す。
少女は手の平をかざしたまま、ゴルゴーンに近づき右足で頭を踏みつける。
「あのさぁ~、もしかしてうちらのこと知らない感じ~?」
「ごおおおぉぉぉあああああぁぁぁぁぁ」
「いい加減うるさくなってきた。もうそのへんにしとけノルン」
「は~い♡」
野次馬達は大きな歓声を上げていた。黄色い声援にも似た声があちこちで上がっていた。
ゴルゴーンも相手が悪い。
髪はピンク色でショートボブの小柄な少女はモナコスフギルドと書かれた腕章を身につけていた。何を隠そう、ノルン•ウォードだ。そしてそのすぐ後にいたのが勇者ライナス•ウォード。いけすかない野郎だ。でも不思議なことにここいらではこいつらのファンは多いようだ。
「あ~あ、派手にやっちゃって。これだから都会の奴らはキレやすくて怖いねー」
俺はどうしても堪らなくなり、野次馬の最前列であえて挑発するような言葉を放った。そしてそこから静かに歩き始めて、ノルンの側へと近づいていく。
「てかあんた誰? ふ~ん、見ない顔だけど一応は認定冒険者なんだ? じゃ、あんたも【R.A.F】に出るってことね」
「まあそういうことだ。今日はエントリーだけのつもりだったが思いのほか、面白いものがみれた。生意気な妹と利己主義な兄貴をな」
俺の言葉に反応したのか、ライナスが俺に向けて強烈な殺気を飛ばす。俺はすぐさま両手を上に上げて、戦う意思がないことをこの場で示す。
「急にいなくなったと思ったら、何やってるんですか!? ルチカさんが呼んでます! 行きますよ」
慌てた様子のニーナは群衆をかき分けて俺のところへやってきた。そして、周りの連中に聞こえない程度に小さい声で耳打ちする。
俺は静かに頷き、両手を上げながらニーナのあとを歩き始める。
「待て! お前、名前は?」
「エイト•スライフ……これからお前ら兄弟の目の上のたんこぶになる存在だ。よろしく」
「ふざけた野郎だ。覚えたからな……」
俺はキメ顔で自己紹介を済ませ、ニーナにブツブツと怒られながら再びルチカの居る受付けへ戻った。するとリエリーが何度もぺこぺこと頭を下げている姿がそこにあった。
「悪い、悪い。すぐ戻ってくる予定だったんだが、遅れちまったわ」
「全くですよ」
その後、ルチカは上司に指示でも仰いだのか、俺達はスムーズに【R.A.F】のエントリーを済ませることができた。
個別の写真と3人の集合写真。それから年齢に長所や特技、臨む意気込みといったことまで事細かに記入させられた。
「やっと終わりました」
「でも今からリスターギルドに帰るにはちょっと勿体無いですね」
「いうてまだお昼過ぎだし、もうちょっと王都中をブラブラしてから帰ろうか」
俺の提案に対して、2人は勢いよく頷いていた。
それからは別行動を取り、女子達は買い物に出掛けていった。俺はというと、エントリーの初日ということもあり、他の認定冒険者達がまだ来るかもしれないから情報集めとしてモナコスフギルド内に残ることにした。
女子達には気が済んだら、またここに戻ってこいとだけ伝えた。
「なんでー!? マジ意味分かんない! 私達を誰だと思ってんのよ」
奥の受付けで聞き覚えのある声が響いていた。ノルンだ。今度は受付け嬢と何やら揉めているようだった。
「あの、パーティー名【勇者降臨】は2名と伺っています。付き人の方々は【R.A.F】にエントリー出来かねます」
よく見ると、さっきの野次馬の中から声援を上げていたやつらが何人かそこにいた。
あいつら、サクラだったのか。
「はぁあ~!? あんたじゃ話になんない。上の人間よこしなさいよ」
「え? そ、それは困ります」
「……てか、何さっきからジロジロとこっち見てんの??」
やべっ、バレた。
こうなったら下向きながら、トイレの方向に歩いて行こう。ワンチャンまだ見逃してもらえる可能性も残ってはいる。
──トントン
とか考え混んでいたら、すぐ真横で俺の肩をトントンと叩くノルンがいた。
「あんたはさっきの……あの後お兄様、めっちゃ怒ってて大変だったんだからね」
「いや~、天才付与術師様の力を生で拝見したら、つい嫉妬して」
「ププッ……何それ、あんた面白~♡ エイトって言ったっけ!? なんか怒ってるのがアホらしくなってきちゃった」
いや、なんかウケてしまった。
成り行きでトイレの方向へ歩き続けていたせいか、後ろを見ると大名行列のようにゾロゾロと列をなしていた。
「てか、あんたらいつまで付いてきてんの? 今日はもう散りなさい」
ノルンの一声で付き人達は空中分解していった。
というか、この子はいつまで俺に付いてくるのだろうか?
受付け嬢へのクレームはもういいのだろうか?
「あ~、え~っとノルンさん? 俺、ご飯まだだったんで飯行ってくるっすわ~」
「ちょうど良いじゃない! 私もお腹減ってきたところだったからなんか奢んなさいよ! それでさっきの私達への無礼な態度はチャラにしてあげる♡」
このギルドの中は鬼広い。とりあえずギルド内でランチに最適な場所を目指した。
いったい、どうしてこうなった……
すると反対側の受付け付近がやけに騒がしい。
「ちょっと割り込みとか、ありえなくな~い?? マジ最悪!!」
「嬢ちゃんが小さすぎて見えなかった。ってことでここはこの俺、ゴルゴーン様が先に行かせてもらうぜ」
え!?
今、ゴルゴーンって言わなかったか??
確かあの後、リスターギルドを出禁になったとは聞いていたが拠点をまさかここに移していたとは。
ちょっと面白そうなので、近くまで行って野次馬の中に加わることにした。
「あいつ超ムカつく~。ちょっとお兄様、やっちゃってもいい?」
「あまり騒ぎ立てしたくはないんだがな。それでも順番は順番だ。やってしまえ」
「おっけ~♡」
少女は手の平をゴルゴーンに向ける。
「ごああああぁぁぁぁ」
いきなりゴルゴーンは地面に顔をつけてひれ伏す。
少女は手の平をかざしたまま、ゴルゴーンに近づき右足で頭を踏みつける。
「あのさぁ~、もしかしてうちらのこと知らない感じ~?」
「ごおおおぉぉぉあああああぁぁぁぁぁ」
「いい加減うるさくなってきた。もうそのへんにしとけノルン」
「は~い♡」
野次馬達は大きな歓声を上げていた。黄色い声援にも似た声があちこちで上がっていた。
ゴルゴーンも相手が悪い。
髪はピンク色でショートボブの小柄な少女はモナコスフギルドと書かれた腕章を身につけていた。何を隠そう、ノルン•ウォードだ。そしてそのすぐ後にいたのが勇者ライナス•ウォード。いけすかない野郎だ。でも不思議なことにここいらではこいつらのファンは多いようだ。
「あ~あ、派手にやっちゃって。これだから都会の奴らはキレやすくて怖いねー」
俺はどうしても堪らなくなり、野次馬の最前列であえて挑発するような言葉を放った。そしてそこから静かに歩き始めて、ノルンの側へと近づいていく。
「てかあんた誰? ふ~ん、見ない顔だけど一応は認定冒険者なんだ? じゃ、あんたも【R.A.F】に出るってことね」
「まあそういうことだ。今日はエントリーだけのつもりだったが思いのほか、面白いものがみれた。生意気な妹と利己主義な兄貴をな」
俺の言葉に反応したのか、ライナスが俺に向けて強烈な殺気を飛ばす。俺はすぐさま両手を上に上げて、戦う意思がないことをこの場で示す。
「急にいなくなったと思ったら、何やってるんですか!? ルチカさんが呼んでます! 行きますよ」
慌てた様子のニーナは群衆をかき分けて俺のところへやってきた。そして、周りの連中に聞こえない程度に小さい声で耳打ちする。
俺は静かに頷き、両手を上げながらニーナのあとを歩き始める。
「待て! お前、名前は?」
「エイト•スライフ……これからお前ら兄弟の目の上のたんこぶになる存在だ。よろしく」
「ふざけた野郎だ。覚えたからな……」
俺はキメ顔で自己紹介を済ませ、ニーナにブツブツと怒られながら再びルチカの居る受付けへ戻った。するとリエリーが何度もぺこぺこと頭を下げている姿がそこにあった。
「悪い、悪い。すぐ戻ってくる予定だったんだが、遅れちまったわ」
「全くですよ」
その後、ルチカは上司に指示でも仰いだのか、俺達はスムーズに【R.A.F】のエントリーを済ませることができた。
個別の写真と3人の集合写真。それから年齢に長所や特技、臨む意気込みといったことまで事細かに記入させられた。
「やっと終わりました」
「でも今からリスターギルドに帰るにはちょっと勿体無いですね」
「いうてまだお昼過ぎだし、もうちょっと王都中をブラブラしてから帰ろうか」
俺の提案に対して、2人は勢いよく頷いていた。
それからは別行動を取り、女子達は買い物に出掛けていった。俺はというと、エントリーの初日ということもあり、他の認定冒険者達がまだ来るかもしれないから情報集めとしてモナコスフギルド内に残ることにした。
女子達には気が済んだら、またここに戻ってこいとだけ伝えた。
「なんでー!? マジ意味分かんない! 私達を誰だと思ってんのよ」
奥の受付けで聞き覚えのある声が響いていた。ノルンだ。今度は受付け嬢と何やら揉めているようだった。
「あの、パーティー名【勇者降臨】は2名と伺っています。付き人の方々は【R.A.F】にエントリー出来かねます」
よく見ると、さっきの野次馬の中から声援を上げていたやつらが何人かそこにいた。
あいつら、サクラだったのか。
「はぁあ~!? あんたじゃ話になんない。上の人間よこしなさいよ」
「え? そ、それは困ります」
「……てか、何さっきからジロジロとこっち見てんの??」
やべっ、バレた。
こうなったら下向きながら、トイレの方向に歩いて行こう。ワンチャンまだ見逃してもらえる可能性も残ってはいる。
──トントン
とか考え混んでいたら、すぐ真横で俺の肩をトントンと叩くノルンがいた。
「あんたはさっきの……あの後お兄様、めっちゃ怒ってて大変だったんだからね」
「いや~、天才付与術師様の力を生で拝見したら、つい嫉妬して」
「ププッ……何それ、あんた面白~♡ エイトって言ったっけ!? なんか怒ってるのがアホらしくなってきちゃった」
いや、なんかウケてしまった。
成り行きでトイレの方向へ歩き続けていたせいか、後ろを見ると大名行列のようにゾロゾロと列をなしていた。
「てか、あんたらいつまで付いてきてんの? 今日はもう散りなさい」
ノルンの一声で付き人達は空中分解していった。
というか、この子はいつまで俺に付いてくるのだろうか?
受付け嬢へのクレームはもういいのだろうか?
「あ~、え~っとノルンさん? 俺、ご飯まだだったんで飯行ってくるっすわ~」
「ちょうど良いじゃない! 私もお腹減ってきたところだったからなんか奢んなさいよ! それでさっきの私達への無礼な態度はチャラにしてあげる♡」
このギルドの中は鬼広い。とりあえずギルド内でランチに最適な場所を目指した。
いったい、どうしてこうなった……
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
趣味で人助けをしていたギルマス、気付いたら愛の重い最強メンバーに囲まれていた
歩く魚
ファンタジー
働きたくない元社畜、異世界で見つけた最適解は――「助成金で生きる」ことだった。
剣と魔法の世界に転生したシンは、冒険者として下積みを積み、ついに夢を叶える。
それは、国家公認の助成金付き制度――ギルド経営によって、働かずに暮らすこと。
そして、その傍で自らの歪んだ性癖を満たすため、誰に頼まれたわけでもない人助けを続けていたがーー
「ご命令と解釈しました、シン様」
「……あなたの命、私に預けてくれるんでしょ?」
次第にギルドには、主人公に執着するメンバーたちが集まり始め、気がつけばギルドは、愛の重い最強集団になっていた。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる