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「あとがきのようなもの&ぐだぐだ」
「ぐだぐだ⑫ まずは「お伊勢さん」&「大村神社」お参りして、来年のみんなの「安寧」をお祈りしてきました!②」
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「ぐだぐだ⑫ まずは「お伊勢さん」&「大村神社」お参りして、来年のみんなの「安寧」をお祈りしてきました!②」
稀世:「稀世だよー!めちゃくちゃ偶然やけど、日曜日に「あーくん」さんも伊勢神宮に行ってたんやって!どこかでニアミスしてたかもしれへんな(笑)。」
三朗:「「あーくん」さんは以前も「ブルーインパルス」見に行った浜松基地や高島でも行ってたって話でしたよね。行動パターンが似てる(笑)。」
稀世:「ブルーインパルスは、「チームみりおた」の人は行く人多いからなぁ。ただ、今回のお伊勢さんは全くの偶然やってさ。まあ、すれ違っても「君の名は」みたいにはなれへんよな(笑)。」
三朗:「そうですね。あの映画は「できすぎ」ですよね~!でも、僕が瀧君やったら、稀世さんが三葉ちゃんやったら絶対に見つけますよ!」
稀世:「きゃー、何みんなの前で言うんよ!はずかしいー!って伊勢神宮の「内宮」お参りの前振りかいな(笑)!
今回は「内宮」参拝は「本殿」はもちろんの事、「新海誠」監督が「三葉ちゃん」の名前の元って言いきってた水(龍)の女神様の「ミズハノメ」が祭神の「荒祭宮」をお参りするのが目的やからな!」
三朗:「内宮は懐かしいですね!
「余命半年…R①」のラストバトルで「本殿」の裏の宝殿で「八咫鏡」をめぐって派手にあばれましたよね。
稀世さんは八咫鏡を弾避けにしちゃったりしてね(笑)。」
稀世:「がおっ!それは「内緒」の話やろ。あの時は、そんなに大事なモノっていう認識があれへんかったから…。うーん、「反省」。」
三朗:「まあ、結果、穏便にまとめてもらったんで良しとしましょう。
ところで「荒祭宮」って「本殿」の後に参ったところでしたよね。でも、「祭神」は「天照大神の荒魂」ってなってますけど?」
(※「あー、写真撮ったつもりでいたけど撮れてなかった~!(。-人-。) ゴメンネ)
稀世:「はいはい、そこのウンチクは任せなさーい!「荒魂(荒御魂)」とつくのはいわゆる「役職」で、ここは「歴代の「天照大神」役を任された「神様」が祀られてるねんよ。
「天照大神」の代役を務めた「神様」の代表に「瀬織津姫」っていう「役職名」があるねんな。」
三朗:「あー、稀世さん推しの神武天皇以前の日本の統治王の大阪のヒーロー「ニギヤハヒ」の奥さんって言われる人ですね。
でも、その人がなんで「三葉ちゃん」の名前の元なんですか?
全然被ってないですけど?」
稀世:「サブちゃん、いいところに気が付いたなぁ!「瀬織津姫」は「祝詞」の中にしか出てけえへん名前で、「記紀」では一切名前の記載がない謎の女神様なんよ。
でもその正体は、「宗像三女神」のひとりの水の神である「市杵島姫」であり、素戔嗚尊の末娘の「高照姫」であり、「君の名は」の「宮水神社」の外観モデルとされる「日枝神社」の祭神の「オオヤマクイ」の母方にあたる「アマチカルミズヒメ」でもあるんよな。
「アマチカルミズヒメ」の略称(※実際には少し意味は違う)「ミズハノメ」からの「三葉」ちゃんってことやな。」
三朗:「へー、新海誠監督は「ムー民」って噂がありますもんね。それなら「瀬織津姫」絡みっていうのも納得ですね!」
稀世:「せやねん!そこを語ると本1冊になってしまうで!
まあ、来年の関西、いや西日本の「安寧」の為にはここでウンチクをたれてんと、次の目的地の「大村神社」に行かんとな!」
三朗:「大村神社って初めて聞きますけど、どんな神社なんですか?」
稀世:「これまた「新海誠」監督繋がりになるんやけど、「君の名は」の次の「天気の子」、そして「すずめの戸締り」やろ。
「天気の子」はまたに置いておくとして、「すすめの戸締り」ででてきた「地震を起こす「みみず」」を封じ込める「要石」があるのが「大村神社」!
諸説あるけど、ウィキペディアによると「要石」と名前がついてるのは日本に4つ!
「鹿島神宮」、「香取神宮」の最大手と宮城に一つ。
西日本には伊賀(※青山)の「大村神社」にしかないんよ!」
三朗:「西日本の「安寧」の為って仰々しいですけど、どういう意味なんですか?」
稀世:「世間でいわれてる2025年7月5日大地震&津波予言説ってあるやろ。西日本の「要石」をお参りすることで、わたしが「西日本のみんな」を救うんや!
門真の女神のひとりとしては「要石」が「伊賀(青山)」にあると知ったからには、今年のうちにお参りしとかなあかんやろ?」
三朗:「えーっ!そんな大きな「使命」があるんですか?
あー、ググると出てきますね。
「地震封じ」の神社なんですね。
わかりました。
じゃあ、内宮のお参りも済みましたし、伊賀に向かいましょう!」
稀世:「おうよ!
来年、日本を襲うと「三茶ポ」の「てっちゃん」が予言する「大雨」、「ホピ族」の予言にある「隕石落下」、そして「たつき亮」先生が予知夢で見たり、小さな子供たちが証言する7月5日の「大津波」のうち、今、私とサブちゃんに出来ることをするで!」
稀世・三朗:「はい、今回で終わる予定が「もう一回」続くけど、よろひこー!」
「おまけ」
五十鈴川の紅葉が水面に写って凄く綺麗でしたよー!
稀世:「稀世だよー!めちゃくちゃ偶然やけど、日曜日に「あーくん」さんも伊勢神宮に行ってたんやって!どこかでニアミスしてたかもしれへんな(笑)。」
三朗:「「あーくん」さんは以前も「ブルーインパルス」見に行った浜松基地や高島でも行ってたって話でしたよね。行動パターンが似てる(笑)。」
稀世:「ブルーインパルスは、「チームみりおた」の人は行く人多いからなぁ。ただ、今回のお伊勢さんは全くの偶然やってさ。まあ、すれ違っても「君の名は」みたいにはなれへんよな(笑)。」
三朗:「そうですね。あの映画は「できすぎ」ですよね~!でも、僕が瀧君やったら、稀世さんが三葉ちゃんやったら絶対に見つけますよ!」
稀世:「きゃー、何みんなの前で言うんよ!はずかしいー!って伊勢神宮の「内宮」お参りの前振りかいな(笑)!
今回は「内宮」参拝は「本殿」はもちろんの事、「新海誠」監督が「三葉ちゃん」の名前の元って言いきってた水(龍)の女神様の「ミズハノメ」が祭神の「荒祭宮」をお参りするのが目的やからな!」
三朗:「内宮は懐かしいですね!
「余命半年…R①」のラストバトルで「本殿」の裏の宝殿で「八咫鏡」をめぐって派手にあばれましたよね。
稀世さんは八咫鏡を弾避けにしちゃったりしてね(笑)。」
稀世:「がおっ!それは「内緒」の話やろ。あの時は、そんなに大事なモノっていう認識があれへんかったから…。うーん、「反省」。」
三朗:「まあ、結果、穏便にまとめてもらったんで良しとしましょう。
ところで「荒祭宮」って「本殿」の後に参ったところでしたよね。でも、「祭神」は「天照大神の荒魂」ってなってますけど?」
(※「あー、写真撮ったつもりでいたけど撮れてなかった~!(。-人-。) ゴメンネ)
稀世:「はいはい、そこのウンチクは任せなさーい!「荒魂(荒御魂)」とつくのはいわゆる「役職」で、ここは「歴代の「天照大神」役を任された「神様」が祀られてるねんよ。
「天照大神」の代役を務めた「神様」の代表に「瀬織津姫」っていう「役職名」があるねんな。」
三朗:「あー、稀世さん推しの神武天皇以前の日本の統治王の大阪のヒーロー「ニギヤハヒ」の奥さんって言われる人ですね。
でも、その人がなんで「三葉ちゃん」の名前の元なんですか?
全然被ってないですけど?」
稀世:「サブちゃん、いいところに気が付いたなぁ!「瀬織津姫」は「祝詞」の中にしか出てけえへん名前で、「記紀」では一切名前の記載がない謎の女神様なんよ。
でもその正体は、「宗像三女神」のひとりの水の神である「市杵島姫」であり、素戔嗚尊の末娘の「高照姫」であり、「君の名は」の「宮水神社」の外観モデルとされる「日枝神社」の祭神の「オオヤマクイ」の母方にあたる「アマチカルミズヒメ」でもあるんよな。
「アマチカルミズヒメ」の略称(※実際には少し意味は違う)「ミズハノメ」からの「三葉」ちゃんってことやな。」
三朗:「へー、新海誠監督は「ムー民」って噂がありますもんね。それなら「瀬織津姫」絡みっていうのも納得ですね!」
稀世:「せやねん!そこを語ると本1冊になってしまうで!
まあ、来年の関西、いや西日本の「安寧」の為にはここでウンチクをたれてんと、次の目的地の「大村神社」に行かんとな!」
三朗:「大村神社って初めて聞きますけど、どんな神社なんですか?」
稀世:「これまた「新海誠」監督繋がりになるんやけど、「君の名は」の次の「天気の子」、そして「すずめの戸締り」やろ。
「天気の子」はまたに置いておくとして、「すすめの戸締り」ででてきた「地震を起こす「みみず」」を封じ込める「要石」があるのが「大村神社」!
諸説あるけど、ウィキペディアによると「要石」と名前がついてるのは日本に4つ!
「鹿島神宮」、「香取神宮」の最大手と宮城に一つ。
西日本には伊賀(※青山)の「大村神社」にしかないんよ!」
三朗:「西日本の「安寧」の為って仰々しいですけど、どういう意味なんですか?」
稀世:「世間でいわれてる2025年7月5日大地震&津波予言説ってあるやろ。西日本の「要石」をお参りすることで、わたしが「西日本のみんな」を救うんや!
門真の女神のひとりとしては「要石」が「伊賀(青山)」にあると知ったからには、今年のうちにお参りしとかなあかんやろ?」
三朗:「えーっ!そんな大きな「使命」があるんですか?
あー、ググると出てきますね。
「地震封じ」の神社なんですね。
わかりました。
じゃあ、内宮のお参りも済みましたし、伊賀に向かいましょう!」
稀世:「おうよ!
来年、日本を襲うと「三茶ポ」の「てっちゃん」が予言する「大雨」、「ホピ族」の予言にある「隕石落下」、そして「たつき亮」先生が予知夢で見たり、小さな子供たちが証言する7月5日の「大津波」のうち、今、私とサブちゃんに出来ることをするで!」
稀世・三朗:「はい、今回で終わる予定が「もう一回」続くけど、よろひこー!」
「おまけ」
五十鈴川の紅葉が水面に写って凄く綺麗でしたよー!
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