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本編
4.パンツ…ですか?
性欲処理。
思いもよらない提案を受けて、サーシャは固まる。
(せいよく?せいよくって性欲よね…?
性欲処理を手伝うって…何?!
そ、そんなの一人でするものじゃないの?!)
パニックに陥り、言葉も出ないサーシャを見て、レイはふいっと顔を逸らした。
「ごめん、馬鹿なことを言った。
…今日はもう寝るから、部屋から出てくれる?」
そう言うレイの顔はどこか寂しそうで、苦しそうだ。
その顔を見て、サーシャはハッとする。
(レイ様の世界ではきっと性欲処理とは一人でするものじゃないんだわ!誰かの協力が必須なのかもしれない。
私の使命は渡り人であるレイ様のお世話!性欲処理だってそういう意味じゃ業務の一つかもしれない。まずはレイ様にお話を聞いて憂いを取り除かなくては!!)
サーシャは自分に気合を入れ直し、レイを見つめた。
「レイ様。大変失礼致しました。
宜しければ、レイ様のいた世界ではどのように性欲処理をされるのかお聞かせ願えますか?」
レイは驚いたようにサーシャを見つめる。
「聞いてくれるの?」
サーシャは深く頷いた。
「えぇ、勿論です。
一緒にどうすればいいのか考えさせていただきます。」
レイはコホンと咳払いを一つすると、話し始める。
「俺の世界では…
ある条件下で性欲を感じるようになってる。
じ、実はこの世界に来た時から、俺にとっては初めてに近いくらいの大きな性欲が湧き上がってきていて、抑えるのが辛いんだ…。
その為に性欲処理が必要なんだけど…
何というか、一人じゃ…で、出来ないんだ。
こ、興奮する材料を提供してもらったり…
触ったりしてもらえたら…
その、…あ、有難いんだけど…。」
サーシャは唖然としながら、話を聞いていた。
(この世界に着いた時から大きな性欲を感じていたなんて…!男性は耐えられない時があると聞くし…それは辛そうだわ…。なのに、私とずっと一緒にいても、紳士的に振る舞ってらして…レイ様はなんて素晴らしい方なのかしら!
話しにくかったでしょうに…きっと私のことを信頼して話して下さったのよね…。世話役として出来ることはしないと!!それに今、レイ様の力になれる女性は私だけ…これからのことはまた今度考えるとして、今日は私に出来ることを精一杯やるしかないわ!!)
「分かりました。レイ様。
私に出来ることであれば、何でもさせていただきます。何かして欲しいことはございますか?」
サーシャがそう言って微笑むと、レイの尻尾が大きく左右に振れた。
「…いっ、いいのっ?!」
レイは強くサーシャの手を握った。
期待してるようなのに、何も経験がないことをサーシャは申し訳なく思い、眉を下げた。
「はい。…しかし、大変申し訳ないことに、このような経験が皆無でしてー」
「無くていい!!」
急に大きな声を出したレイにサーシャは驚く。
「そう…ですか?慣れた女性の方が上手く出来るだろうとは思うんですが…。」
ポカンとするサーシャにレイが説明する。
「あ、いや…こちらでは手慣れていても、俺の世界のやり方とは違うかもしれないだろ?だから、事前知識などない方がいいんだ。
あと…その、サーシャには好きな奴とか、いない?こ、こんなことして平気?」
サーシャはこくりと頷く。
「お付き合いしている方も、特別好いている方もおりませんので、お気になさらず。」
「そ、そうか。」
(私が嫌な思いをしないかと、気を遣ってくださって…優しい。
そのお気持ちに応えるためにもしっかり頑張らなくては!!)
「では、まず、何から致しましょうか?」
レイは少し頬を染めて、真っ直ぐに自分を見つめるサーシャから目を逸らした。
「あー、えっと。じゃあ…
…パ、パンツを見せてくれる?」
サーシャは首を傾げる。
「パンツ…ですか?」
レイは咳払いを一つすると、サーシャを見つめた。
「あぁ…。こちらの世界の女性の下着がどのようなものか気になるし、…パンツは興奮材料になる。」
「そういうものなのですね、かしこまりました。」
そう言って、サーシャはレイの前に立ち、少し離れた。
「えっと…このお仕着せのスカートを捲って見せたら良いですか?」
「あ、あぁ…」
「…わかりました。」
ゴクっとレイの喉仏が上下した。
サーシャはお仕着せのスカートをギュッと握りしめる。めげそうになる自分をなんとか心の中で鼓舞する。
(私みたいなので興奮していただけるなら、いいじゃない!今後誰かに見られる予定もない身体だもの、役立ててもらえるなら嬉しいくらいだわ。
……正直、かなり恥ずかしいけど。)
サーシャは覚悟を決めて、膝下まであるお仕着せのスカートを少しずつ上へ手繰り寄せて行く。
レイはベッドに座ったまま、じっとサーシャを見つめている。サーシャの細い足が少しずつ露わになっていく。もう少しでパンツが見える…というところで、サーシャの手が止まる。
サーシャの顔は恥ずかしさで真っ赤だ。もう恥ずかしくて、目も開けていられなくて、サーシャはギュッと目を瞑った。
「……恥ずかしいので、目を瞑っててもいいですか?!」
「あぁ。構わないよ。
…寧ろ俺が良いと言うまで瞑っていて。」
「わ、わかりました。」
サーシャは目を瞑りながら、ゆっくりとスカートを上げ、パンツを見せた。
サーシャの住むこの国でのパンツとは横を紐で結ぶ物が主流だ。今日のサーシャのパンツは良くある白のパンツだった。
(レイ様にお見せするくらいなら、唯一持ってる色付きの物にしたら良かったわ…。私の人生で誰かにパンツを見せる日が来るとは思いもしなかったから、ほとんど刺繍もない白の無地ばかりで、レイ様も見てつまらないでしょうに…。)
そんなことをサーシャが思っていると、レイがボソッと呟いた。
「…紐。」
サーシャは質問されたのかと思い、早口で答える。
「この国での女性の下着は横を紐で括り、履くタイプがほとんどです。本日私が履いているものもこの国では一般的な物ですが、お…お気に召しませんでしたか?」
目を瞑っているため、レイの反応がわからないサーシャは不安になる。それに気に入らないくらいなら、さっさとスカートを下ろしたい。
そんなサーシャとは対照的にレイは瞬きも忘れて、サーシャのパンツを凝視していた。鼻をぴくぴくと動かし、匂いを嗅ぐ。そうすれば、バサバサとうるさいくらいに尻尾が振れる。
「…レイ様?」
レイは自分が返事をすることを忘れていたのに気付き、慌てて咳払いをした。
「サーシャ。すごく素敵だ。ありがとう。
…これなら問題なく…その、出来そうだ。
すぐ終わらせるから、目を閉じたまま少し待っててくれるか?」
「はい…!」
役に立ったことが嬉しくて、サーシャの頬は緩む。
レイはズボンの前を寛げ、既に興奮が抑えられていない陰茎を取り出した。ギュッと強く握り、上下に擦っていく。
「…う、く…。サーシャ…はぁ。」
サーシャはドキドキしていた。初めて聞く男性の色気のある声…その声で愛おしそうに自分の名前を呼ばれているこの状況に。目を瞑っているはずなのに、穴が開きそうなほど股間を凝視されているのも感じる。奥からコプっと何かが溢れ出してるような感覚さえした。
その時、レイが言った。
「はぁ…サーシャ。…匂いが濃くなった。
…興奮、してるのか?」
「…なっ!!」
サーシャは動揺して、目を開けてしまった。
サーシャが見たのは、レイの手の中でビクビクと動く赤黒い大きな陰茎と情欲を宿したレイの瞳だった。
「あっ…見るなっ…!!」
次の瞬間、レイの陰茎の先から精液が飛び散る。レイは手で抑えようとしたが、間に合わず、精液はパタタッと床に落ちた。
二人の間に沈黙が走る。
「私……タオル取ってきます…!」
サーシャはバッとスカートを下げて、洗面所へタオルを取りに行く。ベッドの上のレイは恥ずかしさに頭を抱えた。
思いもよらない提案を受けて、サーシャは固まる。
(せいよく?せいよくって性欲よね…?
性欲処理を手伝うって…何?!
そ、そんなの一人でするものじゃないの?!)
パニックに陥り、言葉も出ないサーシャを見て、レイはふいっと顔を逸らした。
「ごめん、馬鹿なことを言った。
…今日はもう寝るから、部屋から出てくれる?」
そう言うレイの顔はどこか寂しそうで、苦しそうだ。
その顔を見て、サーシャはハッとする。
(レイ様の世界ではきっと性欲処理とは一人でするものじゃないんだわ!誰かの協力が必須なのかもしれない。
私の使命は渡り人であるレイ様のお世話!性欲処理だってそういう意味じゃ業務の一つかもしれない。まずはレイ様にお話を聞いて憂いを取り除かなくては!!)
サーシャは自分に気合を入れ直し、レイを見つめた。
「レイ様。大変失礼致しました。
宜しければ、レイ様のいた世界ではどのように性欲処理をされるのかお聞かせ願えますか?」
レイは驚いたようにサーシャを見つめる。
「聞いてくれるの?」
サーシャは深く頷いた。
「えぇ、勿論です。
一緒にどうすればいいのか考えさせていただきます。」
レイはコホンと咳払いを一つすると、話し始める。
「俺の世界では…
ある条件下で性欲を感じるようになってる。
じ、実はこの世界に来た時から、俺にとっては初めてに近いくらいの大きな性欲が湧き上がってきていて、抑えるのが辛いんだ…。
その為に性欲処理が必要なんだけど…
何というか、一人じゃ…で、出来ないんだ。
こ、興奮する材料を提供してもらったり…
触ったりしてもらえたら…
その、…あ、有難いんだけど…。」
サーシャは唖然としながら、話を聞いていた。
(この世界に着いた時から大きな性欲を感じていたなんて…!男性は耐えられない時があると聞くし…それは辛そうだわ…。なのに、私とずっと一緒にいても、紳士的に振る舞ってらして…レイ様はなんて素晴らしい方なのかしら!
話しにくかったでしょうに…きっと私のことを信頼して話して下さったのよね…。世話役として出来ることはしないと!!それに今、レイ様の力になれる女性は私だけ…これからのことはまた今度考えるとして、今日は私に出来ることを精一杯やるしかないわ!!)
「分かりました。レイ様。
私に出来ることであれば、何でもさせていただきます。何かして欲しいことはございますか?」
サーシャがそう言って微笑むと、レイの尻尾が大きく左右に振れた。
「…いっ、いいのっ?!」
レイは強くサーシャの手を握った。
期待してるようなのに、何も経験がないことをサーシャは申し訳なく思い、眉を下げた。
「はい。…しかし、大変申し訳ないことに、このような経験が皆無でしてー」
「無くていい!!」
急に大きな声を出したレイにサーシャは驚く。
「そう…ですか?慣れた女性の方が上手く出来るだろうとは思うんですが…。」
ポカンとするサーシャにレイが説明する。
「あ、いや…こちらでは手慣れていても、俺の世界のやり方とは違うかもしれないだろ?だから、事前知識などない方がいいんだ。
あと…その、サーシャには好きな奴とか、いない?こ、こんなことして平気?」
サーシャはこくりと頷く。
「お付き合いしている方も、特別好いている方もおりませんので、お気になさらず。」
「そ、そうか。」
(私が嫌な思いをしないかと、気を遣ってくださって…優しい。
そのお気持ちに応えるためにもしっかり頑張らなくては!!)
「では、まず、何から致しましょうか?」
レイは少し頬を染めて、真っ直ぐに自分を見つめるサーシャから目を逸らした。
「あー、えっと。じゃあ…
…パ、パンツを見せてくれる?」
サーシャは首を傾げる。
「パンツ…ですか?」
レイは咳払いを一つすると、サーシャを見つめた。
「あぁ…。こちらの世界の女性の下着がどのようなものか気になるし、…パンツは興奮材料になる。」
「そういうものなのですね、かしこまりました。」
そう言って、サーシャはレイの前に立ち、少し離れた。
「えっと…このお仕着せのスカートを捲って見せたら良いですか?」
「あ、あぁ…」
「…わかりました。」
ゴクっとレイの喉仏が上下した。
サーシャはお仕着せのスカートをギュッと握りしめる。めげそうになる自分をなんとか心の中で鼓舞する。
(私みたいなので興奮していただけるなら、いいじゃない!今後誰かに見られる予定もない身体だもの、役立ててもらえるなら嬉しいくらいだわ。
……正直、かなり恥ずかしいけど。)
サーシャは覚悟を決めて、膝下まであるお仕着せのスカートを少しずつ上へ手繰り寄せて行く。
レイはベッドに座ったまま、じっとサーシャを見つめている。サーシャの細い足が少しずつ露わになっていく。もう少しでパンツが見える…というところで、サーシャの手が止まる。
サーシャの顔は恥ずかしさで真っ赤だ。もう恥ずかしくて、目も開けていられなくて、サーシャはギュッと目を瞑った。
「……恥ずかしいので、目を瞑っててもいいですか?!」
「あぁ。構わないよ。
…寧ろ俺が良いと言うまで瞑っていて。」
「わ、わかりました。」
サーシャは目を瞑りながら、ゆっくりとスカートを上げ、パンツを見せた。
サーシャの住むこの国でのパンツとは横を紐で結ぶ物が主流だ。今日のサーシャのパンツは良くある白のパンツだった。
(レイ様にお見せするくらいなら、唯一持ってる色付きの物にしたら良かったわ…。私の人生で誰かにパンツを見せる日が来るとは思いもしなかったから、ほとんど刺繍もない白の無地ばかりで、レイ様も見てつまらないでしょうに…。)
そんなことをサーシャが思っていると、レイがボソッと呟いた。
「…紐。」
サーシャは質問されたのかと思い、早口で答える。
「この国での女性の下着は横を紐で括り、履くタイプがほとんどです。本日私が履いているものもこの国では一般的な物ですが、お…お気に召しませんでしたか?」
目を瞑っているため、レイの反応がわからないサーシャは不安になる。それに気に入らないくらいなら、さっさとスカートを下ろしたい。
そんなサーシャとは対照的にレイは瞬きも忘れて、サーシャのパンツを凝視していた。鼻をぴくぴくと動かし、匂いを嗅ぐ。そうすれば、バサバサとうるさいくらいに尻尾が振れる。
「…レイ様?」
レイは自分が返事をすることを忘れていたのに気付き、慌てて咳払いをした。
「サーシャ。すごく素敵だ。ありがとう。
…これなら問題なく…その、出来そうだ。
すぐ終わらせるから、目を閉じたまま少し待っててくれるか?」
「はい…!」
役に立ったことが嬉しくて、サーシャの頬は緩む。
レイはズボンの前を寛げ、既に興奮が抑えられていない陰茎を取り出した。ギュッと強く握り、上下に擦っていく。
「…う、く…。サーシャ…はぁ。」
サーシャはドキドキしていた。初めて聞く男性の色気のある声…その声で愛おしそうに自分の名前を呼ばれているこの状況に。目を瞑っているはずなのに、穴が開きそうなほど股間を凝視されているのも感じる。奥からコプっと何かが溢れ出してるような感覚さえした。
その時、レイが言った。
「はぁ…サーシャ。…匂いが濃くなった。
…興奮、してるのか?」
「…なっ!!」
サーシャは動揺して、目を開けてしまった。
サーシャが見たのは、レイの手の中でビクビクと動く赤黒い大きな陰茎と情欲を宿したレイの瞳だった。
「あっ…見るなっ…!!」
次の瞬間、レイの陰茎の先から精液が飛び散る。レイは手で抑えようとしたが、間に合わず、精液はパタタッと床に落ちた。
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